2012/05/10 「クーリー → ジャイサルメール」

明け方、あまりの寒さに目を覚ます。

↓夜勤明け、お疲れ様。
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ブランケットをかけようとするも、冷気で湿っていて断念。
リュックから長袖を出し、装着。
夜は日が落ち、心地よかった砂漠の気温。
朝方は長袖が無いと寒くて居られない。

↓曇り気味の若干残念なサンライズ。
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起き上がることもせず、二度寝気味で寝たまま見る。

おっちゃんが朝食を用意してくれる。
甘いチャパティとチャイ。

日が出た途端、暑くなり始める。

我々は午前のバスでジャイサルメールへ戻る。
Eさん、Sくんはもっと長いサファリプラン。

の、はずが。

我々と一緒に戻り始める。

昨晩、我々のガイドのおっちゃんに、我々は朝早く戻っても良いけれども
彼らはもっと長いサファリだと思うので彼らの帰りはもう少し遅くしてね。

と伝えたのに。

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↓砂漠の砂塵をものともしない耳毛力
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↓まだまだ続くロングシフトの人達。
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8:00にはアルジュンに戻る。

アルジュンさん、一度も「サファリはどうだった?問題は無かった?」
とかそういう言葉を一度も言わない。

キャメルドライバーを信頼しきっているのか
何か思うところがあるのか。

同じ説明を受けていたけれども
Eさん達のプランでは2つの村に立ち寄る。
はずが、実際は同じ村に、2度立ち寄る。
だけで、サファリも昼間は3、4時間昼寝。

アルジュンさんの説明とガイドの行動が食い違っている。

どっちがどうなんだろう?

いろいろ四人で話していた、ら。

突然

『バシッ!!!』

という音。

近くに居た宿の息子。

ジトゥ、駆けだす。

「すわっ!何事か!出入りかっ!」

等と思ったら。

カラス、電線で感電。

ジトゥがバケツに水を汲んで
地面に落ちたカラスにかける。

何度も。

何度も。

近所の子供たちも集まってきて
みんなでカラスに水をかけ、冷やしている。

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↓カラス、良かったね。
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↓ジトゥ(イケメン)
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頭上にはたくさんのカラスが集まってくる。

子供たちの救助の甲斐あって、カラスは飛べはしないものの
ぴょこぴょことび跳ねる位には回復。

さらに、ジトゥが自分を助けてくれた事を解っているようだった。

優しい。

それがなんで大人になるとこんなにむかつくんだろう、インド人。

いや、もちろん全員じゃないけれどもね。

Eさん達に別れを告げ、バスでジャイサルメールへ。

乗車率約200%。

ぐるり、しゃがんでエンジン上あたりの鉄板。
エンジンの熱で熱されている。
ここに背を預け続け、後で見たら軽いやけど。

ジャイサルメール、砦内で宿を探し

スルジャGHにイン。(ダブル100R、Wi-Fiフリー)

少し休んだ後、パトウォン・キ・ハ―ヴェり―へ。

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ハ―ヴェリ―、イスラム教徒の伝統的な建築技術である
美麗なレリーフが刻まれた貴族や富豪の邸宅@18~19世紀。

インド・パキスタン戦争の際、職人がパキスタン側へ行ってしまい
もう修復する事はできないという。

入口で値段を聞く。

と、120R。

んなばかな。

ガイドブックには20R。

いろいろ話を聞いていると
今でも貴族の住んでいる邸宅は、個人経営で120R。
その他の別館は国の管理で50R。

せこせこと50Rにイン。

受付のおっちゃんがいろいろ説明してくれる。

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帰り際、ジャイサルメール駅にて
翌日のデリー行きの列車チケット購入。(1人321R)

2時間ほど並び、なんとかゲット。

するも

キャンセル待ちなのか、ちゃんとスリーパーなのか不明。
駅員に聞くと、ノ―プロブレム。

町に戻り、飯。

ずっと気になっていたプラオ(炊き込みご飯)食す。
うまし。
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↓この状態で配膳されたチョウメン
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帰りしな、露店を覗きつつ、マンゴー購入。
客のおっさんが我々の為に食べごろをみつくろってくれる。

宿に帰り、マンゴー。
うまし。

ありがとう、おっさん。

夜、突然のド豪雨。

ジャイサルメールの風景
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↓日陰を求め…
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↓リキシャの中で昼寝中。
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by kurikurigururi | 2012-09-10 03:26 | インド | Comments(0)
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