2012/06/03 「ふらっとバシスト、デリーへゴ―」

昼前にチェックアウト、荷物を預かってもらい、ネット屋でメールチェック。

昨日の犬君。
無事、降りられたようで一安心。

気になった店舗でヤクウールのブランケットを購入してみる。
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店のおっさんにいろいろ知識を披露してもらいつつ
支払いに関し、マネープロブレム。

宿代を払ったばかりで、引き出しに行かないと手持ちの金子では足らないし
今日はバシスト(近くの村、温泉がある)まで行ってきたいので、かたじけない。

てなことを言うと。

「うちのボーイと一緒にニューマナリのATMまで行って
 そこで、ボーイに金を渡して、君たちはそのまま
 バシストへ行けば良いよ、そこまでのリキシャ代はうちが持つからー」

と、いう話になり。

現れたボーイ。

それは、おっさん。

良い感じに歯の抜けたボーイのおっさん。

と、共にATMへ行き、無事支払い。

と、おっさん。

リキシャ代を恐る恐る請求。

「え?」

話が違う、あなたのボスに請求してくれと伝える。

おっさんもとりあえず、ここでもらえれば
小遣い稼ぎになるからちょっと請求してみただけだよー。

みたいなライトなノリで退散。

どこか憎めないおっさんだった。

その後、我々はマナリから4Km程離れた温泉の村、バシストへ。
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ちょらちょら歩き、途中、チャイを飲み
ちょらちょら歩き、途中、「や、もういいか。」
なんて思って引き返そうとしたりもしながら到着。

インド人観光客多し。

や、インドなんだから当たり前なんだけれども。

ごった返すインド人を見、笑う。
インド人が大勢いると、どことなくコミカルな感じがしてしまう。
微笑ましいと言うか、なんというか。
↓温泉水を汲むインド人
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↓外から丸見えの公衆風呂
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入らない温泉等を外から見、道端で水晶を拝見。
したりしながら、通りをちょらちょらし、ちょらちょら来た道をちょらちょら帰る。

途中、リキシャ捕まえる。
オールドマナリまで大渋滞。

宿に戻る前、ネット屋にてメールチェック。
昼と同じ店でチョウメン、モモ。

宿に戻り、荷物ピックアップ。

リキシャ捕まえ、ニューマナリのバスパークへ。
リキシャのおっちゃん、数百キロ離れた所から
出稼ぎに来ているらしい、良い人であった。

バスパーク着。

21:30発、デリー行きバス、解らず、右往左往。
片っぱしから確認していき、やっとバスを見つけ、乗り込む。

自分達の席に荷物棚が無い。

後ろの空いている棚に押し込もうとする。

と、

その下の座席に座っていたおっさん。

「そこは僕の場所だからダメだおっ!」

なんつって意地悪を言う。

だって使って無いじゃないですか。

なんて言っても

「そこは僕の場所だからダメだおっ!ぷんぷんだお!」

つって埒が明かない。

ので、自席の周囲に何とか置く。

振り返ると、おっさん。

足元に自分の荷物を置き

席上の棚は誰かに取られていた。

…。

ローカルバスならではの揺れ、お尻さんの痛さを堪えつつ
人の乗り降りで何度も何度も停車、発車を繰り返し。

適当な所でトイレ休憩。

つっても、トイレなんてものがある場所でもなく

明かりが無いと、星がこんなにきれいに見えるんだねー。

なんて思いながら、それぞれ思い思いに尿意からの解放。
国籍が違えど、人は皆、同じ生き物だと思う。

そしてまた、夜行バスは再び、一路デリーへ向けてひた走る。


↓帽子が素敵で撮らせてもらったおっちゃん達
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by kurikurigururi | 2012-11-11 04:54 | インド | Comments(0)
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