2012/06/06(前篇) 「ワガ・ボーダー、圧殺肉地獄」

6:40発ニューデリー発アムリトサル行き列車。
到着まで約8時間、硬い座席、おケツゴリゴリ。

アムリトサル駅から乗り合いオートリキシャで
シーク教の聖地、ゴールデンテンプルへ向かう。
↓周囲はシーク教徒の姿が増える
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も、乗車後3分でパンク。

修理待ち、出発。
約15分程で着。

ターバン姿のシーク教徒(シークさん)の姿が一気に増える。
元々戦闘民族なだけあり、みなガタイが良い。

この時点で15:00。
まずは、ここから30km離れたワガ・ボーダーという国境。
ここで毎日行われる

「インドとパキスタンの国旗下げセレモニー」

なるものを見る為、乗り合いジープ手配。
というか、歩いていると「ワガボーダー?」なんて声をかけられるので
価格と信用できそうなおっちゃん基準で決。
30分程ちょらちょらし、
寺院近くの無料ドミを確認。
ベッドに空き有り、一応泊めてもらえるとのこと。

国境へ向け、15:30過ぎ、数人のお客と乗り合いで出発。
17:00頃着。

ジープ降り、国境へ向けて歩く。
インド人観光客多し。

ボーダーへ入るゲート。

ここで阿鼻叫喚の圧殺肉地獄体験。

我先に我先にと狭い(1mない位)ゲートに押し寄せるインド人。

それはまさに、パニック映画の1シーンの如き有様。

2人ともその渦に巻き込まれ

ぶんぶんに肥え太ったインドのおばちゃんの肉圧にへちゃむちゃに。

お互いにお互いの肉をぶつけ合い、我先にとゲートを目指す。

「並んで入ればよいのにー」

と、自主的にパニックになりながら絶叫するインド人を見

前後左右からの肉圧に押し潰されそうになりながら、思う。

印パ国境。

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外国人はパスポートを見せれば外国人席に座れるとの事。

で、そうしたところ。

割と、国境よりの席に固められる。

なんでも

「こっちにはこんなに外国人がきてるんだぜ!へへん!」的アピールなんだとか。

そんなのパキスタンが不利に決まっているのに。
我々はパキスタン側で観たかった。
すまんね、インド。

↓愛国心溢るる国威発揚的な感じ
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なんだかお祭り騒ぎの様な騒ぎの後。

トサカの兵隊が無駄に足を振り上げ珍妙な動きでもって

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旗を下げにかかる。

超絶に長い前振りの後、やっと国旗下げ終了。

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19:30頃、ジープに集合し、ゴールデン・テンプル近くへ戻る。

とりあえず、そのまま寺院内へ。

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・デリー→アムリトサル 列車 1人123R
 (前日にニューデリー駅2Fの外国人窓口で購入)
 
・アムリトサル駅からの乗り合いリキシャ 1人10R

・ワガボーダー・セレモニー 1人100R(往復)
*ゴールデンテンプル近くに行けば
必ず声をかけられるのでその中から選ぶ。
 電車やリキシャを乗り継いで行けば自力も可。

・無料ドミ「Guru Ram Das Niwas」
 「歩き方」に載っている所。
 外国人は外国人で一つの部屋に泊めてもらえる。
 無料だけれども、ドネーションが有るので無料じゃない。
 宿泊日翌日に1人50R払った。
 
 *ベッドの並ぶ部屋に入れば、気配で解ると思うけれども
  南京虫やダニをインクルードしているベッド有り。
  ぐるり、南京虫に食われる。
  くりくり無事。
  当たり外れ有り、ご武運を。

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by kurikurigururi | 2012-11-17 09:47 | インド | Comments(2)
Commented by 杜百子 at 2012-11-17 16:06 x
シーク教の人達に何人かお会いしたコトがあるけど、髭とターバンの皺が絶妙だなぁと。


目が離せない素敵具合。
Commented by kurikurigururi at 2012-11-18 08:00
インド人=「ヒゲとターバン」って実はシークさんだよね。親切な人多かったなぁ。かなり良い印象が強いよ。
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