2012/06/20 「マセル出立→モコトロン」

起き損ねるんじゃないかしらん。

と、不安で寝ては起き、寝ては起きしつつ、うつらうつら。

4:00前、起床。

宿へタクシー、というか、宿のねいさんとその知り合いらしき方が
車で迎えに来てくれ、バスパークへ。

着いてみると、バス停というか、道端。

まだ暗い中、すでに数人、待っている。

バス発車時刻は6:30。

だのに何故、1時間も前に並んでいるのか?

と、いうと。

なんでも、この便は1日1便しかなく、がために、とても混み、遅くに並ぶと
ひたすら立って行かなければならないとの事。

早くに並んだ甲斐あり、3人とも座れる。

あっという間に車内、きゅんきゅん状態。
この時点ですでに立っている人続出。

バス発車。

数時間後。

ぐるり、横の通路で具合悪そうにしていた、おねいさんのゲロンチョさん。
こちらにリュック下面を侵食され、虚無的な気持ちに。

乗車率200%。

きゅんきゅんバスは進みに進む。

何度か休憩を挟み、少しばかり、人の乗り降りもあり
予定よりたった5時間ほどの遅れで、最終地点モコトロン着。

↓バス、ベンツのお下がり
a0259756_14305992.jpg


そう、たった5時間。

うん、5時間。

…。

道も結構悪かったし、仕方ない、といえば仕方ないのか。

できれば、ここから更にサニパスへ向かいたいのだけれども

すでにそちら方面へのバスは無し。

ここに一泊。

宿探さねば。

取り急ぎ、右往左往。

小さな商店等はあるけれども典型的な田舎。

a0259756_14313442.jpg

a0259756_14315986.jpg


それはそれで落ち着く。

中国人経営の店舗で変換プラグの変換プラグ購入。
中国人て本当にどこにでもいる。
彼らのたくましさには本当に驚かされる。
プラグが店で使えるか試させてもらい確認。
これでやっと電力機器復活。

よく言えば若干クラシックな感じ、見たまま言えば
若干ぼろぼろ気味のゲストハウス発見。

3人でダブルの部屋をシェアさせてくれと交渉。
がしかし、なかなかうまくいかず。

更に、水出ず。っていうか、結局出たけれども
配管がはずれていて、泊るはずの室内に威勢よく、水まき。
という、心躍るイベントなどを宿のスタッフ共々体験。

そうこうしているうち、この宿の食堂で食事していた地元人から

「他に良いところあるよ、値段解らないけどね。」

と聞いた、くりくり。

とりあえず、スタッフの目を盗み、忍術使いのように
そそっと、そちらへ聞きに走る。
そちらは3人で1部屋180でOK。
かなりきれいでおねいさんも良い人、とのこと。

俄然、引越し決意。

少し、気まずい。

それでも、宿の人も我々が泊るとなると配管直したり
いろいろしなければならんので、意外となんともなく
っていうかむしろ「なんか、すまんね。」的な空気感。
こっちの人たちも良い人達だったんだけれどもね。

せめて、と思い、ここの食堂で今日初めての食事を食す。

うまし。
ウガリとチキン焼いたのとサラダとしょうがのジュース。(1人20R)

でも、写真無し。


荷物持ち、移動。
TSUMA HOLE GUEST HOUSE(1人60)

a0259756_1434152.jpg

a0259756_14342231.jpg


熱いお湯が出る喜び。

3人で少し話しつつ、夜7時には
すでにベットに入っているという大変健康的な有様で就寝。

翌朝、1日1便だという
8:00発サニパス行きを逃さないように。

うまくいけば、明日にはレソトを抜け、再び南アフリカへ。

-----------------------------------------------------------------
・宿からバスパークまでの車代 1人17R

・マセル→モコトロン バス代1人98R
 暗くてよく解らなかったけれど、バスパーク近くの道端から出たような感じ。
 荷物は預けられるけれども、急いで席取らないと、座れなくなる。
 
・TUMA HOLE GUESTHOUSE(1人60R)
 マセルから来たバスが停車するバス停
 (ただの広場みたいな所で、商店が並んでいた。)
 を、背に道に出て右側に行くと、T字路。そこをしばらく左に進む。
 ただ、必ずこのバス停で止まるのかちょっと解らない。
 翌日、サニパス方面行きのバスが出る所にも一度止まって、そこで降りようとしたら
 待てと言われて、そこからぐるっと周ってこのバス停に着。
 若干、うろ覚えなので、現地で要確認。
 ここは宿のねいさんが良い人で、シャワーもお湯が出る。
 一応食堂もあるみたい。
 
 T字を右に行っても、宿があるけれども、かなりぼろぼろ。
 宿というか、連れ込み宿的な感じ。
 他は高そうなホテルもあるにはありました。


 
[PR]
by kurikurigururi | 2013-02-13 14:03 | レソト | Comments(0)
<< 2012/06/21「レソト出国」 2012/06/19 「マセル... >>