2012/06/26 「南ア再々入国 ありがとう、カトちゃん、ありがとう、ドリフ」

南アフリカに入り、高速道路の様な道をひたすら走る。
ボーダーを出、4時間ほどでプレトリア中心部着。

思ったより雰囲気は悪くない。

と、思っていたのもつかの間。

乗客を各所で降ろしつつ、市内を移動している間。
随所でなんとなーくガラの悪い感じの雰囲気を醸す通りを通過。
バス停が近くなるにつれて。何やら雰囲気が悪くなっていく。

日はずんずん暮れてゆく。

「うはぁー…」

なんて思っていたぐるり。
その時、i-Podから流れてきメロディ。

それは。


てってっててて♪ててててて♪

てれてって♪てれてって♪てれて♪

てれてって♪てれ♪

ぷぁ~♪ぷぁっぷぁららっぱぁ~♪





こぉーんど越してきた♪

ぼぉーくです♪

はぁじめましてときちゃうんだ♪

勉強それほど得意じゃない♪

ケンカも言うほど強くないぃ~♪

月火水木♪いっしゅうかーん♪

なーかで日曜が大好きで♪

平均点の子供デス♪

解ってくれたら結構結構♪

アハハハハハ♪


加藤茶歌唱「加藤茶のはじめての僕デス」


精神を極限まで弛緩させるメロディと詞。
緊張気味の所、適度に虚脱し、まぁなるようになるかと思い直す。
ありがとう、カトちゃん、ありがとう、ドリフ。
何かあったとしても、きっとドリフ的に乗り切れるだろう、うん。

ドライバー、ボツワナ行きバスの乗り場で降ろしてくれる。

んが。

この日すでに、ボツワナ行きバス終了。
途中のラステンバーグという町までなら行けると言う。
けれども、全く情報が無いのでそれはやめておく。

翌朝7~8時出発のバスにする。

と、いうことは。

宿探さねば。

で、本に載っていたバックパッカー宿を目指そうとするも遠い。
近場の安宿の場所を聞き、そこを目指して歩く。

何人かに道を聞いてみると、駅周辺、バス停周辺、治安があまり良くない。
との事なので、警戒しつつ歩く。

まだ人通りのある時間なので良いけれども
振り向き振り向き歩いていると何人かこちらをじっと見ている。
なんとなく、雰囲気が悪い。

っていうか、何回か振り替えるたびに同じ人が居る。

「あ、まずいかな?」

なんて思いつつ、人の多い所を選んで
ちょらちょらちょらちょら歩き
とりあえず目に入ったビクトリアホテルなる所に入り、値段を聞く。

高し。

でも、バス停からは近し。
とりあえず、もうひとつ位の宿で値段を聞いてから。
と思い、外に出ると。

さっき、尾行してきてこちらをじっと見ていた兄ちゃんが
またこちらをガン見しつつ通り過ぎて行く。

「これはなんか危ないかな。」

なんて思う。

ひょっとしたらずっと「志村うしろーっ!!」状態であったのかもしれない。

良かった、気づいて。

翌朝早くに遠くの宿からここまでタクシーを使って移動する事を考えれば
金額的にここでも良いし、なにしろ土地勘がない上に
なんかちょっとどうにも危ない感じ、がする。

なのでここに泊まる。

部屋狭し、なんか臭し。でも薄型テレビ付き。

荷物置き、先の人物が居ないか確認してから
近場の食堂で夕飯。

↓なんかこう、ゴチャっとした感じのごはん。味濃すぎ。
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宿に戻って、久しぶりにテレビを観てみる。

サッカー観戦。
ドイツVSギリシャ。

ギリシャ選手の毛深さに爆笑。

しつつ、早めに就寝。

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VICTORIA HOTEL

ディスカウントで250R

プレトリア駅の真ん前辺り。
ネット環境無し。
シャワーお湯有り。
建物の中はかなり広い。
部屋は部屋にもよるけれど、泊まった所はめっさ狭かった。

↓廊下
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by kurikurigururi | 2013-04-06 10:50 | 南アフリカ | Comments(0)
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