2012/06/29 「ザンビア入国 ふいに感じたMADE IN JAPAN力」

ボーダー着。

ボツワナからの同じバスに乗っていたザンビア出身のおねいさん。
何故か、いろいろ世話を焼いてくれる。

で、このボーダ―。

ボツワナ、ジンバブエ、ナミビア、ザンビア。

河に面して4つの国の国境が接している珍しい所。

ボツワナ側イミグレを抜け、少し歩き、船で川を渡る。

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5分もしないうち、ザンビア入国。

イミグレにてすんなりビザ取得。

両替し、おねいさんの勧めで乗り合いのタクシー乗車。
安く移動できるバスとか無いかと思ったけれども

おねいさん曰く

「もう遅くなって来てるからタクシーの方がいいわYO」

と薦めてくるので一緒に行くことに。
次の町、リビングストンを目指す。(1人30000ZK)

道中、野良のキリンが歩いているのを目撃。

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いやーアフリカアフリカ。

20分位ひた走る。

国境から町までかなり離れていた。
勝手にすぐ近くだと思い込んでいた。

道中 ドライバー、日本人を超絶に褒める。

なんでそんな褒めるのか?


なんでも。


「おいらはこの仕事用に車を買っただYO!それもネットでだYO!

頼んでからたった28日で届いたYO!

日本人は嘘つかないし騙さないから安心できるYO!」

「えっ!?ネットで車買えんの!?アフリカで!?」

海外からオンラインで車が買えるのにも驚いたけれども
海外の日本に対する「誠実」というイメージ。
ひょっとしたらこれが一番の日本ブランドなのかもしれないと思う。

最後、目指す宿、ジョリーボーイズのど真ん前で降ろしてくれる。
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おっちゃんに別れを告げた後、宿に入る。
そして、そのインターナショナルな雰囲気に気圧される。

どうやらこちらの連休にかぶっているらしく
ドミは今夜だけ空きがあり、部屋は満室。
キャンプサイトなら8$と6$どちらも可能。

俄然、キャンプサイト(安い方)所望。

というか、それ以外は高くて完全予算オーバー。

俄然、6$を所望する旨を伝えたところ。
それはここから離れた別の場所だとの事で
車で6$サイトへ連れて行かれる。

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テント設置。

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こちら側のキャンプサイトはテント泊皆無。

まぁ、まだ寒いですし、おすし。

夕食の食材を買いに出、なかなかお湯が沸かないキッチンで
なんとかスパゲッチを拵えようとふんすかふんすかしている、と。

上品なマダムに話しかけられる。

マダム・ラピス。

聞けばテキサスから来ていると言う。
でも娘さんの顔面が完全にインド。
話を聞いていると、マダムも娘さんも旦那さんもみんなインド人。
だけれどもテキサスに在住との事。

全くインド人ぽくない。

環境が違うとここまで変わるのかと言うくらい
丁寧で品があった。

テントでちゃんと寝れるのか?
寒くて寝れないのではないか?

等といった不安を抱えつつも
全くそんな不安の付け入る隙もないまま
寝に入った数分後、ノビタミン分泌。


爆睡。


※ノビタミン 急激な眠気を発する成分のこと。
         くりくりぐるりの間でしか通用しないローカル用語。

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・ボーダー 船賃 1人20000ZK

・入国ビザ 1人50ドル

・ボーダーでの両替レート 
 ボツワナ通過1pl → 660ZK

・ボーダーからリビングストンまでの乗り合いタクシー
 1人 30000ZK
 町までのバスがあるのか不明。

・JOLLY BOYS
 キャンプサイト別館 1人6ドル 約31200ZK
 本館からだいぶ離れているけれど、歩いて行き来はできる。
 シャワー(ぬるめ)、キッチン有り、がしかし、火力弱し。 
 WI-FI有料(使って無いので料金分からず)
 別館の近くにショップライト有り。
 猫付き。

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by kurikurigururi | 2013-05-17 01:27 | ザンビア | Comments(0)
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