2012/07/14 「ダラダラ乗って、ティンガ•ティンガ アート」


朝食付きというのは誠にありがたし。
昨日と同じ内容の朝食を摂る。
食後、郵便局へ行く。

で、突発性虚脱症候群発症。

何故か。

というと、それは。

「土曜日は荷物が送れないYO!」

と拒否されたうえ

「ここからは船便も出ていないYO!」

と航空便しかないうえに、料金だけ計ってみたら、激高。
約14kgで日本円にして約16000円也。

まだマラウィで買ったテーブル(折り畳み式)とか
持って歩かなきゃいけんのか...
なんかバスの中とかに置き忘れちゃいそうで怖い。

局内のEMSの窓口が開いていたので、とりあえず、料金だけでも聞いてみる。
と、なぜか高いと思っていたEMSの方が若干安い。

「歩き方」に「船便2〜3カ月で届く」
とあったので船便があると思い込み、油断した。
船便なら時間はかかってもコストが抑えられたのに。
ついでに、土日は発送できないというし。
ダルエスで荷物送る人は曜日に気をつけて。

本当なら今日、荷物を送り、明日にはザンジバルへ向かう。
と思っていたのが計画見直し。
ザンジバルから戻ってくるまでの4〜5日間
宿で送る予定の荷物だけ預かってもらえないか聞いたところ
以前、預かった荷物がおねずみ様にいたずらされ、ちょっと問題になったので
申し訳ないけれども、預かれない。との事。

むーん、むーん、むーん。

と3回思って、まぁ送れないのなら仕方がない。

てな訳で、むんむん言ってても仕方ないので今日はYMCAにて昼。
べジメニューにしてみたところ、いつものプレートから
ただチキンが消えただけのメニュー。
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でも米うまし。

食後、アフリカにおけるくりくり、最大の目的ともいえるペンキ画。
ティンガ・ティンガアート。
その描き手の人々がいる

ティンガ・ティンガ村へ。

YWCA近くのGPO前からマサキ行きダラダラ乗車、そこから約15分程で着。
(歩き方に書いてある「ムササニ」だと全然通じず「マサキ行きに乗れ」と言われた。
 発音が悪いだけかもしれんけれども。)
*ダラダラ=ミニバス

これでティンガ•ティンガ村は3度目のくりくり。
目をらんらんと輝かせ、片っぱしから作品を拝見。
ペンキの匂いが充満している。

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アマンドさん、ムクラさん兄弟が描く作品が好みのくりくり。
初めて見た時、一目惚れしたムクラさんの絵を、二度目に訪れた時にオーダーするも約束の日までに描き上がらず。
で、その時は内金を入れてしまっていたので、かわりにお兄さんのアマンドさんの絵を二枚購入。
その時に間に合わなかった絵を、もう一度描いてください、と頼む。
(でも、結果的にはアマンドさんの絵が一番好き)

まさにちょうどその作品を描いていたムクラさん。
我々がザンジバルから戻るタイミングに何とか間にあわせる。

と言う。

正直「アフリカ時間」という不安がある。

けれども、ここまで来たのだからと頼む事にする。

基本的な構図や配色が同じでも、描き手によって作品の印象が随分と変わる。
第一線で製作している作家の他に弟子と思われる作家もあるけれど、やはり質が全然違う。

同じ作家が同じ構図で同じように描いていても
製作した時々で微妙に色合いや動物、植物の感じが違っていて面白い。

くりくりが購入する作品の交渉をしている間
ぐるり、ムクラさんとこってり会話。

といって。

これと言って深い話が出来たわけでもなく
ムクラさんが日本に来た時の話を聞かせてもらい
刺身が好きな事、カラオケでマライカという歌を歌唱した事等を聞き
ムクラさんがカタールに行った事があるという話になり
我々も

「空港から街まで歩いて、帰りはヒッチして空港で一泊だけしたんですよ、るるる。」

という話をした所

「ヒッチハイクして空港で寝たのか?!」

つってムクラさん、爆笑。

そんな事をしているうちに、何人かくりくりぐるりのツボに入る作家を発見し
こってり4〜5時間、ティンガ・ティンガ村で過ごす。

来週の金曜日に絵を取りに来る旨を伝え、村を出る。

帰りのバス、超絶満員。
ぐるり、入口につま先立ち。
体の9割、外に出したまま走行、足のぷるぷるが限界に達し
「もういい楽になろう....」と、手を離しかけた頃、GPO着。

道すがら、地元の人に安い食堂を聞き、宿から少し歩いた場所で夕飯。
タンドリーチキン&チャパティ。
写真の炭みたいなのが、焼きすぎたタンドリーチキンという名のめっさ辛いだけの肉。

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店の中の通りに面した所で食す。
食し終える頃。
1人の少年が、接近。
くりくりの皿の上に少し残ったチャパティを指さし

「くれYO!」と言う。

食べきれなさそうだったので、あげると伝えると
皿の上のチキンの骨までごっそりビニール袋に入れて持って行った。

「骨までばりぼり喰ったアジアの女。」

みたいに思われつつ、店を出、宿へ。

いくら貧乏旅行者といっても、旅に出れて、毎日なにがしかの物を食す事が出来て
生活に必要といえない絵を買える自分たちは、やはり恵まれているのだと痛感。
今日も若干、蚊に愛されつつ就寝。

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•ティンガ•ティンガ村行きダラダラ 片道300TZS
  YWCA近くのGPO前から出ている。
  マサキ行きで探すと解りやすい。
  ちなみにティンガ•ティンガ村って言っても通じないので注意。
  カリブホテルの所で降ろしてもらい、その通りを進行方向に歩くと絵が飾ってある。
  そこがティンガ•ティンガ村。
  帰りは同じ通りの道向かいから乗れるけれども、ちょっと待つかもしれない。
  夕方は早めに切り上げた方がいいかも。
 

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by kurikurigururi | 2013-11-17 23:28 | タンザニア | Comments(0)
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