2012/08/17 「イナゴ(もしくはバッタ)自重ww!!〜アンチラベ到着」

7:00頃タクシーブルース乗り場着。

↓解る人にしか解らんけれども、ガンダム好きのぐるり、トランザムの文字を見た途端、全身が真っ赤に輝き始める。
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9:00発、アンチラべ行きチケット購入(1人25000Ar)
発車まで時間があったので、市場などちょらちょら。
珈琲飲み、ちょもちょもと少しくパン等食し、アンタナナリボで買った甘納豆的なのとか食す。
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乗車し、発車を待っていると、昨日一緒だったジョナスも搭乗。
同じ車で彼はアンタナナボリまで行くという。

9:30頃発車。

暑い。

っていうか。

熱い。

めっさ熱い。

直射日光が刺すように車内を熱する。
窓を開け、風を入れる。
座席、クッションが逝去されており、おケツガッギガギ。

マダガスカルの風景を見ながら、4時間程車に揺られた所で停車、昼食。
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フランス語しか通じない食堂でチキンとライスをそういう。

「チキン」

で通じず

「クック!クック!」

くりくりが伝える。

「ウィ」

なんつってオーダーが通る。



フランス語で「鳥」はクックなのか?
といえば全くそんなことはなく。

「鳥はクッククック言うから」

というくりくり独自の解釈、言語で言ってみたとの事。

したら。

ちゃんと鳥が出てくる。

不思議でござるな。

食後、再び、熱っされながら移動。
牧化的な風景が続く。

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途中、恐ろしい数のイナゴ、もしくはバッタの大群に遭遇。


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軽く、ひく。

散る散る散る散る。

車が通過するたび、道の両脇から

おびただしい数のイナゴ、もしくはバッタが飛び立つ。

イナゴ、もしくはバッタの嵐の中に飛びこむ我々。

んで、ガラスに激突する。

ンゴッ!

つって。


これが穀物を食い荒らして移動するウワサのアレなのか?

もし車の中じゃなかったら....




「いやぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」




とか思いつつも、不思議なもので、こういうイベント(?)があると
車内の雰囲気が和やかになる。

助手席にいたフランス人のおっちゃん。
「ひゅう!」てな感じでぐるりに微笑む。


その後もひたすら車は進み、日は沈み。

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19:30過ぎ、アンチラべ着。
ここでジョナスとはお別れ。
フランス語を解せない我々の為に
間に入っていろいろ通訳してくれた、ダンケシェーン。

我々は今夜の宿、ラ•ヴェニールを目指す。

プスプスという人力車の兄ちゃん達に囲まれ

「俺のに乗れYO!俺のに乗れYO!」

なんつって若干面倒くさい展開。

人のよさそうな兄ちゃんを選び

「2000Ar」

という所「1000Ar」で行ってもらう。

タクシーブルースのスタンドから結構近いと
思っていたら、だいぶ離れているようで、なかなか着かない。

「まさか、暗がりに連れて行かれ、そこで仲間が待機。
 身ぐるみ全部持っていかれるパターン...とか?」

なんて不安を抱え、何度か「ラ•ヴェニール行くんだよね?」と確認。

「そうだYOー。もうすぐだYOー。」

なんつって着いたそこは、全く違う宿。
その宿の人に確認してみた所
ここより少し手前だと言う。

「ごめーん、まちがえたYOー。」

なんてって来た道を戻る。

無事、ラヴェニール着。

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実際結構な距離であったし、兄ちゃん自身のミスとはいえ
道を戻った分を何も請求してこなかったので
兄ちゃんの誠実さに2000Ar払う。
インドだったら100%モメる展開だったのに。

部屋が空いていて、無事チェックイン。(27,000Ar)
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「歩き方」には部屋代+TAX 4000Arとあったけれども請求されず。

ここの建物の作りがツボ。
ボロいんだけれども雰囲気がある。
ミニシアター系の映画に出てきそうな感じ。

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荷物置き、近くのアルシェなるレストランへ。
フランス料理風の物を食す。

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うまし。

アンタナのル・ロッシーニにはかなわないけれど。

店を出てすぐ、1人の子どもが「何か頂戴」とついてくる。
まだ4〜5歳位の裸足の子。

ただお金をあげるのは良くない。

とかそんな事を考えている我々はすでに食べられる身分で
アンタナの方がんまいなぁとか味うんぬん言っているような
空腹とは無縁の所に居り、そんな立場から偉そうに
ここでしか出会わないこの子に言えるのか。
そんな「この子の為にならない」なんていう未来の事より
この子には今、明日へ繋ぐ為にお腹一杯食べられる事の方が大事で
そうしてあげた方が良いのではないのか?

結局、あげなかった。

どっちがいいんだろう?

解らなくなる。

ここから先も、こういう場面に合うたびに
2人してしんと考えてしまった。

宿に戻り、シャワー浴びる。
ちゃんと熱い湯が出る、幸せ。

さっきの子供の事をまた、考える。

むーん。


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※L'Avenir(ラ•ヴェニール)
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 ダブル27000Ar
 Ave.Mal Fochにある。
 ネット環境無し。充電とかはできる。
 部屋内のバストイレ。お湯シャワー。
 古い建物なのでギシギシいうけども雰囲気がある。
 庭、いい感じ。
 宿を出て左手にちょろっと歩くとアルシェ。
 ムルンダヴァ方面、アンタナ方面のタクシーブルース乗り場から
 昼間なら歩けるかもしれない距離。
 腰を病んでいたのと、夜だったのでプスプスにしたけども。
 ちなみに、他にも宿の看板あったので
 もっと安い所やいい所あるかもしれない。


↓部屋の照明とロビーにあった映画のポスター
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by kurikurigururi | 2014-05-27 22:53 | マダガスカル | Comments(0)
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