2013年 10月 29日 ( 1 )

2012/07/09 「待つ。そう、ただ、ひたすらに。」

これは全くの嘘なんだけれども
アフリカ全土で見られる、車の無事を祈る開運の儀式の模様。

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アフリカ各地で見られる儀式でタイヤの中にこもった悪い運気を
パンクさせることによって追い出し新たに良い運気を注入するというもの。

我々が乗ったバスの前輪2輪の運気を同時に入れ替えている所。
タイヤをばらし、中のチューブをいじる所から始める。
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この儀式に約2時間。
事の発端は、我々が乗ったトラックの前輪に悪い気が溜まっていたらしく
前輪二輪が同時にパンク。
取り急ぎ、儀式を執り行う事となったのである。

で、儀式終了、出発。

これで、大地の精霊がタイヤに宿り、まるで光の馬のように
大地を駆ける我らがトラック!

なんてな事は無くて。

再出発した約15分後。

我々の信心が足りなかったばかりに精霊の怒りを買い、右前輪パンク。
儀式を繰り返す余裕がなく、後輪の2本組になったタイヤの1本を外し、付け替える。


最初からそうすれば良かったよねぇ。

↓ただ、ひたすらに待つ人々
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↓チャリの方が早い、ような気がするのはきっと気のせい。
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この日は、5時起床。
朝っぱらから水が出ず、顔も洗わずに宿を出る。
荷物背負い、宿前でピックアップトラックの荷台に載る。
しばらく村内を走り、荷台に載れるだけの人を載せる。
荷台に人がぎゅんぎゅんに満載された状態で走る。


寒。


30〜40分ほどでモンキ—ベイ着。
タイミング良く、ンガタベイへの乗り換え地点サリマへ行くバス到着。

乗車、10分後。
エンジントラブルか何かで停車、バス逝く。
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料金の払い戻し開始。
すると、どこでウワサを聞きつけたのか
ここぞとばかりに至る所からピックアップトラックが駆けつけて来る。
払い戻しの終わった乗客から、トラック乗車。
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乗車、約1時間後。

冒頭のように前輪2輪パンク。
そんなこんなで、通常約2時間ほどの道のりを半日以上かけ、ようやくサリマ着。
も、バス停まであと少し。
という所でトラック、突如停止。
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10分ほど停車。

また修理、すぐ修復、再出発。

この時点で当初の予定、今日中にンガタベイ行きに乗る予定を変更。
ミニバスが出ていたんだけれども、くりくり目当ての木工品を探しに
サリマの1Km手前のセンガベイまで戻り
クラフトショップを周り、探す。

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結局探し物が見つからず、サリマまで戻り、リロングウェまで戻る事を決意。
なんとか今夜中にリロングウェに着くミニバス乗車。
ギュンギュン詰めで21:00過ぎ、リロングウェ着。

再び、CRYSTAL ロッジにイン。
ダブルの部屋満室。
シングル、電気の切れてる部屋なら有る、との事。
もう仕方ないのでそれで良しとする。

ンガタベイに向かうはずがまさかの展開。

マラウィの車事情に、今日という1日を食われる。

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•ンカタベイ → モンキーベイ(1人400MK)

•モンキーベイ → サリマ(1人1200MK)

•サリマ → センガベイ(片道1人200MK)

•センガベイ → リロングウェ(1人1000MK)

•CRYSTAL LODGE
シングル(電気無しでディスカウント 1000MK)
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by kurikurigururi | 2013-10-29 00:32 | マラウィ | Comments(0)