カテゴリ:カタール( 2 )

2012/06/11 「カタール ちょこっと出国プロブレム」

空港泊、ほとんど寝れず。

ほぼ徹夜明けの茫漠とした頭でボーディングタイム。

寝ぼけ眼で出国手続き。

出国に際し、瞳の虹彩をチェックする虹彩確認システムが導入されていた。

「いっやー!ハイテクハイテク!」

なんてって、感心しつつ

このまますんなり、出国審査通過。


と、思いきや。


問題発生。


ぐるりの虹彩を機械が読み取らない。


イミグレの兄さんも「あれ?」てな感じで

「もう一度、ここ見て!」

なんて言う。

も一度見る。

反応無。

「???じゃあメガネをはずしてみて!」

はずして、見る。

反応無。

「??????じゃあ、もう一度、ちゃんと見て!」

「あ、笑顔が足りないのかな?」等と思い、少し微笑んで見ながら見る、も。

反応無。

イミグレの兄さんも困惑。

その後、何度か繰り返すも、無反応。
ちなみに認証をやり直すたび

「停車してるスモーク貼った車の窓見ながら髪型や表情作りを丹念にしていたら…
誰も乗ってないと思ってたのに、中に人乗ってるのに気付いちゃって
ふんわりごまかしながらその場を離れる人」

的な恥ずかしさに見舞われる。

「…よし!んじゃ、こう!こうやって見て!」

つって、兄さんが指で自分の両眼をぐいっとかっぴらき
ケロンパのような顔面で指示を出す。

「え…マジですか?この出国待ちの人達がいる中で?」

と思いつつも、指示通り、控えめなケロンパ。

反応無。


…。

…。

…。


こういうのを「もらい滑り」と言うのではないのか?

「もう一度!もっとこう!」

兄さんさらにぐいっと目を開く。

こちらも、全力ケロンパで応える。




認証完了。



「オッケー!!オッケー!!ハバグットラベル!」(←屈託の無い笑顔)

「あ、え?あ、シュクラン!祝ラン!」(←半笑い)*シュクラン=ありがとう

ふっと見た後ろのくりくりは果たして、周囲の出国審査待ちの人々と共に

「半笑い以上爆笑未満。」

の顔面でもって、この事態を観察。

周囲の人々も同じような顔面。

カタール出国の際、目の小さい人はかっと見開くように。

そんなこんなで、無事、カタール出国。

たった1日だけだったけれども、豊かな国という印象。
人々も親切だった。
イスラミックアート・ミュージアムは本当に見応え有り。
ここが見れただけでも、来て良かった。

離陸後、寝れば良いものを高い飛行機に乗らざるを得なくなった分

「元をとりたい。」

という至極せせこましい根性をいかんなく発揮。

昨日に引き続き、映画鑑賞。

とりあえず、「麒麟の翼」

その後、ぐるり、「はやぶさ」「クロサワ映画2011」

くりくり「ボルタ」「カルテット」

クロサワ映画、というのがあったので
何が観れるのかと思ったら、森三中、黒沢主演の映画。
これは最後まで観れず。

機内食、充実。

ケープタウンまでに合計3食、餌付け的ペース。

1食目、パンにオムレツ等
2食目、おやつ感覚のサンドイッチ。
3食目、チキンライス的な物

たくさん頂戴致しました。

ありがとうございます。
いや、ほんと。


で、そんなこんなしていたら。

眼下に広がる広大な大地。

何も無い。

や、何も無い。

なんてことは無くて、色々あるんだけれども。
山とか岩とか草とか川とか。

道とか、街とか町とか村とかそういった人の痕跡がほとんど見えない。


くりくり、3回目、ぐるり、初めて。

くりくりぐるり、アフリカ到着。



↓変な形したビル@カタール、ドーハ
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*イミグレで虹彩確認があった場合、目の小さい人は、がんばって目を開きましょう。
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by kurikurigururi | 2012-11-28 20:42 | カタール | Comments(0)

2012/06/10 「カタール~イスラミックアート・ミュージアム」

離陸後、くりくりぐるり、機内にて「3丁目の夕日3」鑑賞。

軽めの号泣。

所要、約3時間半。

カタール着。

ストップオーバーで翌日朝の便までの滞在。
すぐに乗り継げる便もあったのだけれども
折角降りるなら、ちょこっと街位は見ておきたい。

飛行機を出た途端、焦げそうになる。

暑い、や、最早、熱い。

タイプとしては「オーブンを開けた時に、中から吐き出される熱風」系の風。

インドとはまた違う種類の暑さ。

乾燥した熱風の洗礼を受け、入国手続き。

イミグレの印象でその国の第一印象が結構決まる。

カタール、とてもフレンドリー。

イスラム教徒のあの白いムスリム服に帽子。

アライバルを出、何の情報も無し。
とりあえず、ドーハのフリーマップをば入手、なんて思って、インフォメへ。

「今はアラビア語の物しか無いよー」

との事。

とりあえずはそれをもらい、インフォメの兄ちゃん達にいろいろ教えてもらう。

吹きさらす熱風の中、市内行きのバスを探すも
誰に聞いてもタクシーで行くのがベターとの事。

人が旅行者にとても優しい。
流石イスラム圏。

タクシー捕まえ、イスラミックアート・ミュージアムへ。

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↓エントランスがすごい。キューブリック的SF感。
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↓おそらく、サイボーグ的なものの設計図
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これは観て良かったと思える、洗練された空間。
何も解らないため空港から歩ける距離だったのに
タクシーを使ってしまった事を悔やみつつも、ミュージアムをこってり拝見。

その後、徒歩でスークと呼ばれるショッピングモールへ。

が、

どの店も軒並み16:00まで休憩。
暑いからか?

ちなみに本日の気温、48度らしい。

暑いわけだ。

適当な店でローカルフードのシュワルマ。
うまし。
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店員のにいさん、ネパール人。
道を聞いたおいちゃん、スリランカ人。
ぼったくろうとしてきたタクシードライバー、インド人。

かなり出稼ぎ率高し。

街散策。

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↓長いバス
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↓でかい真珠のオブジェ
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↓山積み販売のカラオケ装置
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超都会、富豪の街。

という感じがする。

高そうな車ばかり走っている。

それに、歩行者が道を渡ろうとしていると
車がちゃんと停まってくれる。

夕方過ぎまで散策。

空港に戻る道すがら、ヒッチハイク。

くりくりのヒッチ術で空港まで乗せてくれる車ゲット。
ドライバーはインド、ケララ州のにいさん。
空港入り口真ん前まで乗せてくれ、何も請求されず。
南インドの人は人が良い。

翌朝のフライトまで空港泊。

椅子にひじかけが付いていて、横になれない。

これは誤算。

落ち着けるベンチを探し、空港内うろうろ。


↓街中で会ったロバとおっちゃん。
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.ビザは空港で取得。カード決済。
100リヤル(日本円で約2200円) 

・イスラミックアート・ミュージアム 入場無料
 空港から歩ける距離。
空港から距離感が解らず、タクシー使ってしまったけれども。
 歩けます。歩きましょう。
 空港のインフォメで聞けば教えてくれます。
 

          
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by kurikurigururi | 2012-11-28 19:53 | カタール | Comments(0)