カテゴリ:レソト( 4 )

2012/06/21「レソト出国」

6:00起床。

サニパス方面へのバス停へ向かう。

宿のマダムがわざわざ見送ってくれる。

たまたまそこに居た兄さんが、車でバス停まで送ってくれるという。
朝から荷物を背負いバス停まで歩くのを回避。

ありがたい。

話を聞いてみると、昨日の晩から車の中で寝ていたという。
寒さをしのぐためか酒を飲んでいて、ほんのり酒臭し。
↓バス停にあった良くわかんない建物
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5分ほどでバス停に着き、サニパス行きバスを教えてもらう。
バスと言ってもハイエースタイプのバン。
最終的にこれに17人乗車。

車内、ぎゅんぎゅんになった所で8時頃、サニパスへ向け出発。

くりくりぐるり、2人とも最後部座席。
荷物を膝の上に抱え、セルフ折檻状態で車は進む。

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悪路を走り、ぐんぐんに跳ねる車内、鳴り響く音楽。
レゲエ調のボーカルに同じレベルでミックスされているゴリゴリのベースライン。
聴いたことが無い感じ。

なんだろうこの音楽は?

朝、あまりにも寒く、ジャケットの下にインナーダウンを着こみ
ぶんぶんに着ぶくれている我々。
顔面を紅潮させ、ひたすら忍の一字。

ぐるり、身動きがとれず、車窓から景色を見るどころか
自身のバックパック裏面をひたすらガン見。
自身のバックパック裏面をこれだけ見つめる事は今生、これきりだろう。

窓際のくりくり、きゅんきゅんの車内でなんとか身をよじり、風景など撮影。
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「天空の国レソト」なんて呼ばれるだけあって山道を進む。
もう少し時間があれば、もっと良い景観の所を観にいけたのに。
と、ほんのり口惜しがってみる。

で、くりくり、今日の発見。

アフリカ人はオレンジ等の柑橘類。
歯で皮をむき、手に着いた汁をハンドクリームのように手に塗りたくる。
さらに、チキンなどの油も塗りたくる。

オレンジは解る。

けども、チキンの油…?
乾燥を防ぐため…?

12:30頃、イミグレ着。

簡単な手続きを済ませ、レソト出国。

くりくりぐるり、次の国、これまた南アフリカの中にある別の国
スワジランドを目指し、再び南ア入国。

↓南アフリカ、レソト、スワジランド位置関係
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・モコトロン→サニパス ミニバス1人90R
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by kurikurigururi | 2013-02-22 01:50 | レソト | Comments(0)

2012/06/20 「マセル出立→モコトロン」

起き損ねるんじゃないかしらん。

と、不安で寝ては起き、寝ては起きしつつ、うつらうつら。

4:00前、起床。

宿へタクシー、というか、宿のねいさんとその知り合いらしき方が
車で迎えに来てくれ、バスパークへ。

着いてみると、バス停というか、道端。

まだ暗い中、すでに数人、待っている。

バス発車時刻は6:30。

だのに何故、1時間も前に並んでいるのか?

と、いうと。

なんでも、この便は1日1便しかなく、がために、とても混み、遅くに並ぶと
ひたすら立って行かなければならないとの事。

早くに並んだ甲斐あり、3人とも座れる。

あっという間に車内、きゅんきゅん状態。
この時点ですでに立っている人続出。

バス発車。

数時間後。

ぐるり、横の通路で具合悪そうにしていた、おねいさんのゲロンチョさん。
こちらにリュック下面を侵食され、虚無的な気持ちに。

乗車率200%。

きゅんきゅんバスは進みに進む。

何度か休憩を挟み、少しばかり、人の乗り降りもあり
予定よりたった5時間ほどの遅れで、最終地点モコトロン着。

↓バス、ベンツのお下がり
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そう、たった5時間。

うん、5時間。

…。

道も結構悪かったし、仕方ない、といえば仕方ないのか。

できれば、ここから更にサニパスへ向かいたいのだけれども

すでにそちら方面へのバスは無し。

ここに一泊。

宿探さねば。

取り急ぎ、右往左往。

小さな商店等はあるけれども典型的な田舎。

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それはそれで落ち着く。

中国人経営の店舗で変換プラグの変換プラグ購入。
中国人て本当にどこにでもいる。
彼らのたくましさには本当に驚かされる。
プラグが店で使えるか試させてもらい確認。
これでやっと電力機器復活。

よく言えば若干クラシックな感じ、見たまま言えば
若干ぼろぼろ気味のゲストハウス発見。

3人でダブルの部屋をシェアさせてくれと交渉。
がしかし、なかなかうまくいかず。

更に、水出ず。っていうか、結局出たけれども
配管がはずれていて、泊るはずの室内に威勢よく、水まき。
という、心躍るイベントなどを宿のスタッフ共々体験。

そうこうしているうち、この宿の食堂で食事していた地元人から

「他に良いところあるよ、値段解らないけどね。」

と聞いた、くりくり。

とりあえず、スタッフの目を盗み、忍術使いのように
そそっと、そちらへ聞きに走る。
そちらは3人で1部屋180でOK。
かなりきれいでおねいさんも良い人、とのこと。

俄然、引越し決意。

少し、気まずい。

それでも、宿の人も我々が泊るとなると配管直したり
いろいろしなければならんので、意外となんともなく
っていうかむしろ「なんか、すまんね。」的な空気感。
こっちの人たちも良い人達だったんだけれどもね。

せめて、と思い、ここの食堂で今日初めての食事を食す。

うまし。
ウガリとチキン焼いたのとサラダとしょうがのジュース。(1人20R)

でも、写真無し。


荷物持ち、移動。
TSUMA HOLE GUEST HOUSE(1人60)

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熱いお湯が出る喜び。

3人で少し話しつつ、夜7時には
すでにベットに入っているという大変健康的な有様で就寝。

翌朝、1日1便だという
8:00発サニパス行きを逃さないように。

うまくいけば、明日にはレソトを抜け、再び南アフリカへ。

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・宿からバスパークまでの車代 1人17R

・マセル→モコトロン バス代1人98R
 暗くてよく解らなかったけれど、バスパーク近くの道端から出たような感じ。
 荷物は預けられるけれども、急いで席取らないと、座れなくなる。
 
・TUMA HOLE GUESTHOUSE(1人60R)
 マセルから来たバスが停車するバス停
 (ただの広場みたいな所で、商店が並んでいた。)
 を、背に道に出て右側に行くと、T字路。そこをしばらく左に進む。
 ただ、必ずこのバス停で止まるのかちょっと解らない。
 翌日、サニパス方面行きのバスが出る所にも一度止まって、そこで降りようとしたら
 待てと言われて、そこからぐるっと周ってこのバス停に着。
 若干、うろ覚えなので、現地で要確認。
 ここは宿のねいさんが良い人で、シャワーもお湯が出る。
 一応食堂もあるみたい。
 
 T字を右に行っても、宿があるけれども、かなりぼろぼろ。
 宿というか、連れ込み宿的な感じ。
 他は高そうなホテルもあるにはありました。


 
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by kurikurigururi | 2013-02-13 14:03 | レソト | Comments(0)

2012/06/19 「マセル散策、マント、弁当、三船敏郎、京マチ子。」

この日、くりくり、ポニートレッキングを所望。

と、いうのは。

「天空の国」なんて言われることもある、レソト。
といえば、山と自然。
そんな中をポニーに乗ってちょらちょらできる場所があると聞き

「おんまさんに乗ってちょらちょらしたい」

などと至極ファンシーな気持ちに。

とりあえず、昨日のツーリストインフォで聞いた事を補足するため、情報収集。
その、ポニーに乗れて日帰りできるという「リカラネン」という場所。
ここへ行く為のバスを探す。

バスパークに行くと周囲の人々がこぞって世話を焼いてくれる。
そのおかげで、無事発見。

がしかし、高い。(値段忘れたけれども)

ので、リカラネン行き中止。

ファンシー自重。

ファンタジーが金銭という現実に打ち砕かれる瞬間。

を、経て。

予定を町散策に切り替え。

とりあえず、電源用変換コンセント購入。
店員、パキスタン人。
パキスタン、行きたかったぁ。と痛切に思い
その店員さんに「パキスタン好きなんですよ!ええ!」とだけ伝える。

で、町中散策。

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レソトといえば、このマント的なもの。

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ほとんどの人が装着。

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かっちょいい。

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当然、マントつけてない人達も。

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↓車のナンバープレート
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本屋横の往来で開店準備をしていた、おねいさんの手売り弁当屋。
これが激烈に気になり、1つ購入。

少し離れたショップライト前の広場にて弁当食す。

激うま。

なのに、写真撮り忘れ、たと思ったら、発見したので。

↓チキンのカレー炒めとポテトサラダ、とジャガイモ。
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もうひとつ買っておけばよかったと後悔。

続いて、ポストカードを買い求めようと郵便局へ。

が。

郵便局にはポストカードを置いていないとの事。

先程、弁当を購入した辺りの本屋で購入すべし、と言われ。
本屋へ。

先のおねいさんはすでに店じまい。
人気なのだね。

本屋でもポストカード無、売り切れとの事。

本屋で本を見る。

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吉田戦車、うすた京介好きのぐるり、これを激しく所望するも
あっても絶対に荷物になるだけなので、買いません。
と、くりくりにきつく言われ、断念。

再び郵便局へ戻り、切手だけ購入。
切手が欲しいと伝えると、別室へ通され
コレクションの中から選ばせてくれるという。

ここで、驚愕。

何故か、日本映画の切手発見。
三船敏郎、京マチ子などの往年のムービースターが!

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これは、即購入。

古い日本映画好きのぐるり、テンション激上がり。

町中で発見した、アフリカっぽくないカフェで茶。(大体1杯10R位から)

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↓とはいえ、外見はアフリカだけれども。
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宿に戻り、Dさんと話し、明日、急遽サニパス経由で移動決定。

翌日、4:00起きでバスパークへ。

本日、購入した変換コンセント使えず。
部屋のコンセントのサイズが微妙に規格外の疑い。

電力を要する機器全て使用不可。
目覚ましも使えない為、目覚ましを持っているDさんが朝起こしてくれる事に。

そんなこんなで、マセル最後の夜、気もそぞろに就寝。

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・バスパーク、でかいカテドラルを正面に見て左に歩いていくと有り。
 道すがら聞いていけば簡単につける、けれども、少し遠い。
 早朝や夜は歩かないほうがよいかも。

・おねいさんの手売弁当。(この日は1個25R)
 マセル中心の郵便局近くにある本屋の辺りに出店。
 昼ごろに用意し始め、売り切ったら撤収。
 常連さんが多数いるらしく、用意し始めている時点ですでに人が集まってきていた。   
 この日はカレー味の肉とポテトサラダ。
 ポテトサラダんまかった。

↓手売弁当のおねいさん。
 最初ぶっきらぼうだったのに、「これ何!?これ何!?」つって食いつくアジア人に次第に半笑い。
 カメラ向けると照れて横向いちゃうんだけど、周りの人に囃されて、こっち向いてくれた。
 キャラに反するようなフリフリなエプロンが可愛かった。
 弁当はほんとに美味しかった。彼女を見かけたら買ってみてくださいw

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by kurikurigururi | 2013-02-12 03:59 | レソト | Comments(0)

2012/06/18 「レソト入国 こねくりこねくりこねくりまわして、いただきます。」

ブルームフォンテンで乗車したミニバス車内。

南アフリカ共和国の中にある小国、レソト。

Dさんがミニバス内で仲良くなった地元人とともに入国手続き。
イミグレで至極、フレンドリーに迎えてもらう。
イミグレの印象で国の印象が決まるなぁと思う。

↓国境周辺
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至極簡単な入国手続きを済ませ
首都、マセルの目的の宿、アングリカン・トレーニング・センターまで
シェアタクシーで移動。

現地人の彼も一緒にここまで来てくれ、チェックイン出来ると解ると
タクシーで再びバスターミナルへ戻って行った、優しい。

無事、宿にイン。

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荷物置き、町へ。
道中、往来で店を構えていた露店で昼食。

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↑手前の緑のはキャベツの炒め物、チキンの下の白いのがウガリ

ぐるり、初ウガリ。
※ウガリ アフリカの主食。とうもろこしやキャッサバの粉でできた伝統食。
  手の中でこねくりまわしながら食す。


うまし。

こねくりまわして食すのとそうでないのとでは味が違う。

これからウガリを食す機会がある方は是非、こねくりまわしていただきたい。
それは、そこは。

そのままちょらちょら歩き、中心地へ。
至極こじんまりとした町。

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ニッサン、こんなとこにも支店がw
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ここが一国の首都?
という感じであまりにもこじんまりとしている。

もともと中国人が多く住む町らしく
モンゴロイド丸出しの顔面でひょらひょら歩いていても
あまり好奇の目で見られる事もなく、むしろ何か尋ねたりすると親切に教えてくれる。
昼間だからだろうけれども、危険な感じはあまりない。

歩き方に載っていたツーリストインフォの場所が代わっていて
ボーダーの所に移動したという。
町中から再び先ほど越えたボーダーまで歩く。

2㎞程歩き、国境。
ツーリストインフォで幾つか情報をもらい
レソトマップ購入(1枚10R)

戻りはシェアタクシー。
レソト・ハットの形をしたクラフトショップにイン。

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がしかし、すでに閉店時間。

店舗スタッフのフレンドリーさの向こうに「早く帰りたいの、私」的な空気を察し、
っていうか、すでに完全に帰り支度して店舗を出るタイミングだったので
すらっと店内を一巡し、店舗を出る。

帰り道、アフリカのスーパーといえばここ。
というくらいメジャーなショップライトにて夕飯を購入。

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店内には物が溢れかえっている。
アフリカ=貧困、飢餓。
といったイメージからはかけ離れた光景。
当然、無いところには無いんだけれども。
ビッグサイズのコーラやお菓子、食品を皆、ばんばん買っていく。
カゴに山盛りにして、レジでお金が足りないとそこで間引き、会計。
間引いた品物はそのままレジ周りに放置される。
後で戻すんだろうけれども、見ていてちょっと面白かった。

薄暗くなった町を宿へ。

夕飯のお惣菜。

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うまし。

ここ以降、ショップライトの惣菜コーナーのお世話になる事が多くなる。
特にマラウィのショップライトは本当にんまかった。
んだけれども、それを書くのはまだ先の話。

夜、ケープタウンのキャット&ムースに
電源の変換プラグを忘れてきた事に気づき虚脱。

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・ブルームフォンテン→レソト・ボーダーまでミニバス(1人90R)

・ボーダー→アングリカン・トレーニングセンターまでタクシー(1人10R)

・アングリカン・トレーニングセンター (シングル150R)
 今回。ダブルの部屋(250R)宿泊。
 トイレ、シャワー共同。
 シャワー、男性用と女性用とあり、今回は女性用の方がお湯が出なかった。
 町の中心地まで簡単に歩ける距離。
コンセント、微妙に違うプラグでゴーコン借りて試したけれど、プラグが刺さらなかった。

。歩き方に載っていたツーリストインフォ、ボーダー付近に移転していたので注意。
 用事があったらブルームフォンテンから入った時、ついでに寄るのが吉。

・ボーダーから旧ツーリストインフォのあった辺りの場所までのシェアタクシー(1人5R)

↓ショップライト前にあった像、
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by kurikurigururi | 2013-02-10 13:47 | レソト | Comments(0)