カテゴリ:ザンビア( 4 )

2012/07/02 「 ザンビア出国 」

バスターミナルへ行く為に、早めに起き、急いでテントを畳む。

そして、ちゃんと8:30頃にはバスターミナルに居た我々。

a0259756_1436374.jpg


まるでアホの様であった。

バスの発車時刻、10:30。
昨日より、1時間も遅い。

「昨日、時間通りに出るから早めに来いって言ってたじゃないか!ぷんすかー!」

とバス会社のスタッフに言っても

のらりくらりとかわすのみ。

さらに。

ラゲッジチャージ、すなわち荷物料がかかるという。
そんな話聞いてないとバス会社2社に確認。

かかるものらしい。

ちゃんと説明しとけ。

50000ZKとか言ってきたのをくりくり、20000ZKに下げさせる。
女は強し。

見ていると、他の旅行者も請求されていて、その都度モメていた。

発車の時間までターミナル内をふらふらしていると

ぐるり、突然

「カンフー教えてくれYO!」

と声をかけられる。

バカにしてる感じかと思えば、案外真剣なまなざし。

っても、カンフーを教えるほどカンフー力は無いので

「ごめんなさい、自分忍者なんで、カンフーの事は解らないんでござる」

とか言ったら「そうか!わかったYO!」なんてって立ち去る。

なんでござるか、いったい。

10:30過ぎ、ようやく発車したバス。

走っては停まり走っては停まりしていたので
バス会社の言うとおりの10時間ではつかんね、はは。
と虚無的に判断。

また、夜遅くの着になる予定。

そう、アフリカで律儀にも乗り遅れちゃいけないなんて思って
時間よりも早く来て、時間通りにバスが出て、時間通りに到着する。
なんてな事を期待していた我々がアホでした。

これがアフリカ、アフリカだもの。

結局、ボーダ―付近まで来るのに約10時間。

a0259756_14383474.jpg


なんとか、ザンビア出国。

くりくりぐるり、マラウィへ。

a0259756_1440840.jpg


-------------------------------------------------------

・バスのラゲッジ代 20000ZK
 チケット予約した前日に何も言っていなかったので、それを盾に交渉して安くなりました。
 どのバス会社もかかる、と言ってましたが、ほんとかどうか解りません。
 チケット買うときに要確認。



 
[PR]
by kurikurigururi | 2013-06-12 14:44 | ザンビア | Comments(0)

2012/07/01 「首都ルサカ、犬がぐんぐん、ラスタもぐんぐん」

3:30ルサカ着。

かなり大きなバスターミナルに到着。
まだ日が出るまでにかなりかかりそうなので
人も多いのでとりあえず、朝までここに居る事にする。
乗ってきたバスがここを出るのが5:30頃との事。
他の乗客もその時間までバスの中にいるというので、我々もバス内で待機。

時間になり、バスを降り、トランクに預けていた荷物を
ぐるりが受け取っていた、その時。


「いやだわん。ちょっとこの人触ってきます、破廉恥漢かしらん?」


なんてな事をくりくり、突如口にする。

ぐるり、事情を聞く。

と、

現地人の男性が

「マイシスター…」

なんつって、潤んだ瞳で髪の毛を触ってきたとの事。

ぐるり、一応その男性にクレーム。



「ソーリー!ソーリー!マイブラザー!
 
 アイキャントシ―イング!
 
 ワンラブ、ワンハート!」

拳を胸に当て、HIPHOP系のPVでしか見たこと無いような仕草とまなざしで
薬指の指輪が無かったからとか言ってくる。

も、

くりくり曰く

最初から指輪なんて確認してる風じゃなかった

との由。

その後、もう一度バス停内で会った時

「ソーリー!ワンラブ!」

なんつって、拳を胸に当て、拳と拳を突き合わせる挨拶。
これをやってくる。
ので一応答えておくも、やらされてる感むんむんで自主的に半笑い。
こんな事をする場面が自分の人生にあるとは思わなかった。

人生、何があるか解らない。


で、次の国、マラウィの首都リロングウェ行きバスの時間確認。
a0259756_1453214.jpg


していたら。

「今まさにこれから出るYO!」との事。

乗るかどうかの前に現金の手持ちがなく、断念。
首都ルサカの街を見てみたいのも有り、見送り。

空も明るくなってきた頃、目当ての宿カルル・バックパッカーを目指す。
シェアタクシーでゴ―。

いきなり犬君に出迎えられ、テンションあがり気味。(←2人とも大の犬好き)
a0259756_1445926.jpg

a0259756_1475695.jpg

a0259756_1483797.jpg

名をトレバーというらしい。
まだまだやんちゃな年頃と思われるトレバーと遊ぶ。
というより一方的にもて遊ばれる。

キャンプサイトにチェックイン。
a0259756_14103745.jpg

テント張り、荷物預け、そのままミニバスでローカルマーケットへ向かう。
マーケットに目が無いくりくり、こちらの人が腰に巻いたり
するキテンゲという布の店を回り、数枚購入。
a0259756_14111928.jpg

a0259756_1412457.jpg

↓スワジの国旗キテンゲ
a0259756_14131249.jpg

↓2人の腰に巻いてあるキテンゲは通っている教会のオリジナルだとか。
a0259756_14134628.jpg


布を購入した店舗のおねいさん。
まゆげがおでこのど真ん中に書かれており
何故、その位置に決定されたのか?
そればかり気になる。

とうもろこしの粉を練って拵えるシマというローカルフード。
これをを食す為、道を聞いたおっちゃん。
その導きでもって、近くの食堂にイン。

普通。

でも、ありがとね、おっちゃん。

食後、さらにローカルマーケットを周る。
すると、ジャマイカ出身のザンビア人という少年に
ラスタな感じでぐんぐんに迫ってこられ
拳を突き合わせるノリでこれまたラスタな感じのダンスを強要される。

取り急ぎ、「失墜したさのさラスタ風味」で応戦。

その後も

「マイブラザー!シスター!ワンラブ!ワンハート!」
 
「ブラザー!ユウアーセイムマインド!セイムスピリッツ!」

なんて声をかけられ

「オッケー!勝手にしやがれ!ヘイ!ブラザー!だ、メーン!」
(↑実際のセリフとは変えてあります)

かなんか適当に答えて茶を濁す。

基本的にチャイニーズだと思われ

「ニイハオ!」

とか声をかけられる。
日本人だと解ると


「ジャパンイズグッドカントリー!」

「ジャパンイズストロング!」

「ジャパンイズグレート!」

とか言われる。

どうやら、日本に対するイメージは良いらしい。

普通に歩行していて、肌にハエを感じるほどの蠅密度。

食品にならまだ解る。

何故、布類にたかっているのか?

バス停で翌日のマラウィ行きバスの予約。
9:00乗車開始、9:30発車との事。

宿に戻り、久しぶりのメールチェック。

テント内に全荷物が入らない為
でかいバックパックは外に出し繋いでおく。

そのまま持っていかれないかという不安

寒いのと下が土なのでちゃんと寝れるかと言った不安

これら多数の不安を胸に、うかうか寝れないと思っていた。

ところ。

本日もノビタミンの分泌著しく、瞬く間に爆睡。

-------------------------------------------------------------
・カルル・バックパッカー

 キャンプサイト 1人25000ZK 
 キッチン、シャワー有り、WIFI有り。
 トレバーがぐんぐんに迫ってくるので、犬が苦手な人はきついかも。
 歩けない事も無いけれど、バス停からは結構離れているので
 シェアタクシーが楽かも。(←1人5000ZK)
 
・ルサカ → リロングウェ行きバス 1人170000ZK

夜明け待ちのバス停に居たねいさん。雰囲気良かった。
a0259756_1424936.jpg

[PR]
by kurikurigururi | 2013-05-19 12:59 | ザンビア | Comments(0)

2012/06/30 「虚脱日 in リビングストン」

何日ぶりかにちゃんと眠る。

今日の夜、次の町、ルサカへ出るかどうか悩む。

結果、チェックアウト決意。

テント片付け、荷物まとめ。
宿に荷物を預け、町へ出る。

両替等しつつ、博物館近くのバス停で夜行バスの予約。
a0259756_1239395.jpg

狙っていた22:00発、翌朝着の便、無。
土曜日は出ないとの事。
とはいえ、もう1日ここで待つのも日数がもったいない。
20:30発の便を予約。
という事は夜中の2:30~3:00頃着。

不安。

だけれども何とかなるだろう。

アフリカに入ってから気になっていたファーストフードチェーン
「ハングリーライオン」で昼食。
a0259756_12403874.jpg


チキンやバーガーのファーストフード。

a0259756_12415943.jpg


パン、パッサパサ。

口の中の水分をごっそりもっていかれる。

最初に来たジョリーボーイズ本館で虚脱。

ここ最近の疲れがめっさり溜まっているようで動く気力が出ない。
本当なら、ここから10Km程の所にある
ビクトリアフォールでも観に行けばよかったのだろうけども。
くりくりは以前見ていて、ぐるり、さほど心が向かわず。

「え!?ザンビア行ったのにビクトリアフォール行かなかったんですか!?
 
そんなのザンビア行った意味無いですよ!」

とか言われるかも知れんけどもね。

いいんです。

↓というわけで別館の風景
a0259756_12433140.jpg

a0259756_12434773.jpg

a0259756_12444336.jpg

a0259756_12451059.jpg

a0259756_12453484.jpg


夕方、宿へ戻りしな、再びハングリーライオンにイン。

やっぱり、パン、パッサパサ。

荷物ピックし、バス停まで歩く。

20:30発車。

乗車後、スタッフのたどたどしい英語でのアナウンス。
それがほほえましい。

車内にて爆睡。

--------------------------------------------------------------

・ルサカ行きバス 80000ZK
 連休に被っていたからかもしれないけど
 予定が解れば早めに買っておいた方が良いかも。

↓ザンビアのお札各種
a0259756_12511416.jpg

a0259756_12471196.jpg

a0259756_12473615.jpg

a0259756_12482715.jpg

[PR]
by kurikurigururi | 2013-05-18 12:38 | ザンビア | Comments(0)

2012/06/29 「ザンビア入国 ふいに感じたMADE IN JAPAN力」

ボーダー着。

ボツワナからの同じバスに乗っていたザンビア出身のおねいさん。
何故か、いろいろ世話を焼いてくれる。

で、このボーダ―。

ボツワナ、ジンバブエ、ナミビア、ザンビア。

河に面して4つの国の国境が接している珍しい所。

ボツワナ側イミグレを抜け、少し歩き、船で川を渡る。

a0259756_243961.jpg

a0259756_252192.jpg


5分もしないうち、ザンビア入国。

イミグレにてすんなりビザ取得。

両替し、おねいさんの勧めで乗り合いのタクシー乗車。
安く移動できるバスとか無いかと思ったけれども

おねいさん曰く

「もう遅くなって来てるからタクシーの方がいいわYO」

と薦めてくるので一緒に行くことに。
次の町、リビングストンを目指す。(1人30000ZK)

道中、野良のキリンが歩いているのを目撃。

a0259756_264351.jpg


いやーアフリカアフリカ。

20分位ひた走る。

国境から町までかなり離れていた。
勝手にすぐ近くだと思い込んでいた。

道中 ドライバー、日本人を超絶に褒める。

なんでそんな褒めるのか?


なんでも。


「おいらはこの仕事用に車を買っただYO!それもネットでだYO!

頼んでからたった28日で届いたYO!

日本人は嘘つかないし騙さないから安心できるYO!」

「えっ!?ネットで車買えんの!?アフリカで!?」

海外からオンラインで車が買えるのにも驚いたけれども
海外の日本に対する「誠実」というイメージ。
ひょっとしたらこれが一番の日本ブランドなのかもしれないと思う。

最後、目指す宿、ジョリーボーイズのど真ん前で降ろしてくれる。
a0259756_210563.jpg

おっちゃんに別れを告げた後、宿に入る。
そして、そのインターナショナルな雰囲気に気圧される。

どうやらこちらの連休にかぶっているらしく
ドミは今夜だけ空きがあり、部屋は満室。
キャンプサイトなら8$と6$どちらも可能。

俄然、キャンプサイト(安い方)所望。

というか、それ以外は高くて完全予算オーバー。

俄然、6$を所望する旨を伝えたところ。
それはここから離れた別の場所だとの事で
車で6$サイトへ連れて行かれる。

a0259756_12153365.jpg


テント設置。

a0259756_12134350.jpg


こちら側のキャンプサイトはテント泊皆無。

まぁ、まだ寒いですし、おすし。

夕食の食材を買いに出、なかなかお湯が沸かないキッチンで
なんとかスパゲッチを拵えようとふんすかふんすかしている、と。

上品なマダムに話しかけられる。

マダム・ラピス。

聞けばテキサスから来ていると言う。
でも娘さんの顔面が完全にインド。
話を聞いていると、マダムも娘さんも旦那さんもみんなインド人。
だけれどもテキサスに在住との事。

全くインド人ぽくない。

環境が違うとここまで変わるのかと言うくらい
丁寧で品があった。

テントでちゃんと寝れるのか?
寒くて寝れないのではないか?

等といった不安を抱えつつも
全くそんな不安の付け入る隙もないまま
寝に入った数分後、ノビタミン分泌。


爆睡。


※ノビタミン 急激な眠気を発する成分のこと。
         くりくりぐるりの間でしか通用しないローカル用語。

--------------------------------------------------------------------

・ボーダー 船賃 1人20000ZK

・入国ビザ 1人50ドル

・ボーダーでの両替レート 
 ボツワナ通過1pl → 660ZK

・ボーダーからリビングストンまでの乗り合いタクシー
 1人 30000ZK
 町までのバスがあるのか不明。

・JOLLY BOYS
 キャンプサイト別館 1人6ドル 約31200ZK
 本館からだいぶ離れているけれど、歩いて行き来はできる。
 シャワー(ぬるめ)、キッチン有り、がしかし、火力弱し。 
 WI-FI有料(使って無いので料金分からず)
 別館の近くにショップライト有り。
 猫付き。

a0259756_12164429.jpg

a0259756_12221525.jpg

a0259756_12174486.jpg

[PR]
by kurikurigururi | 2013-05-17 01:27 | ザンビア | Comments(0)