カテゴリ:マラウィ( 11 )

2012/07/12 「マラウィ出国」

4:00起床。

多くの蚊が部屋をシェアしてきたため、なんだか、寝れたような寝れてないような。
穴だらけの蚊帳でもないよりはマシか。
蚊取り線香焚くも、煙がこもって目に沁みる。

名前も解らない宿を出、まだ暗い町を歩き、バスターミナルへ向かう。

歩いて10分程でターミナル着。

すぐにボーダ—行き乗り合いタクシーに声をかけられ、交渉、乗車。
しばらく客集めでま町中をうろうろ。

道中、同じタクシーの乗客が両替していたので一緒に両替。

レート悪し。

んでも、この時間、向こうで両替できるか解らないので一応しておく。

カロンガから約30分程でボーダ—着。

イミグレで出国手続き。

していると。

リロングウェ→タンザニアの首都、ダルエスサラーム行きバス登場。

「席があるから乗って行かないか?」

と聞かれ、検討。

向こう側で返事する事にして、

とりあえず、マラウィ出国。

バストラブルで行程はずるずるに伸びてしまったけれどもね。

マラウィ湖畔で過ごした日々はほんとに良かった。

くりくりぐるり、タンザニアへ。

↓マラウィの通貨マラウィクワチャ。50MKで日本円で約12円。

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•カロンガ → タンザニア ボーダー シェアタクシー(1人500Mk)

•両替情報 
カロンガからのタクシー、途中で停まって両替タイムあるけれども
マラウィ出国 → タンザニア入国のイミグレにも両替屋。
この時はこっちの方がレート良し。

カロンガからのタクシー、途中で両替の為に停車する。
ちなみに、タンザニア側、イミグレ脇にATM有り。
我々はそこでタンザニアシリングをおろせました。(2012.07.12の時点では)
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by kurikurigururi | 2013-11-15 22:23 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/11 「ンカタベイ、カロンガ〜そういやここは、屁禁国〜」

6:00前起床。

というか、ぐるり、昨晩あてがわれたベッド、窓際で。
朝見るとどうも窓全開だったらしく、寒さでほとんど眠れずに過ごす。
けれども同室の2人、ランニング&パンツ。

なんだ、この差、体感温度の。

朝食を宿のレストランで済ませる。
前日のショップライト以降、何も食していなかったので熱いお茶が胃に沁みる。

宿で荷物を預かってもらい、バスステーションへ。
ンガタベイ行きのミニバスを探し、乗車。
今日は割とすんなり発車。

↓バスで乗り合わせた子。かわいいしお母ちゃんも美人さんだった。
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約1時間ほどで到着。

ここに来るまでに出会った旅行者におすすめされていた
「H&M」という、なんか服売ってそうなレストランへ。
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↓メニュー
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みんなのオススメ、そして店のおいちゃんもオススメするバターフィッシュを食す。

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↓ご飯のセットとキャッサバのウガリセット。キャッサバウガリはちょっとクセ有り。
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うまし。
マラウィ湖で獲れた魚を焼いてるだけなんだけども
アフリカだと毎食基本的には「焼いたチキンとフライドポテト」
そんな感じなので魚の味を噛み締める。

食後、町中をちょらちょら散歩。

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マラウィ湖のほとりの小さな町。

至極、のんびりとしている。

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そういえば、ぐるりが「マラウィ」という国を知ったのは
2〜3年前

「公共の場で屁ぇこくな!屁禁だYO!」

「ふざけんな!俺はする!
そんなの自由だYO!」


てなニュースを見たからで、その時、爆笑しつつ
「マラウィってどこ?」と思い、マラウィ湖を知り、今に至る。

という訳で「マラウィ=マラウィ湖」
ではなく「マラウィ=屁こいたら捕まる国」
というイメージだったんだけれども。

今どうなったんだろ、その辺の事。

さて、木工品を見て歩く。

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↓クレヨンしんちゃん的な話し方しそうな面。
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↓並んでる店の中でも一番腕の良かったにいさん
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中心地から少し離れた場所にある、ンコタコタへの分岐路から
ムズズへ戻るミニバスを捕まえ、乗車。

バスステーションでタンザニアとの国境近くの町、カロンガへのバスをチェックし
荷物取りに宿へ戻り、再びバスステーションに戻り、カロンガ行き乗車。

で、料金を先に払うように言われるも、2日連続バストラブルで泣きを見ている。

ので

1人分は先に払いもう1人分はカロンガに着いたら払う。
と、ごり押す。

最初は「ダメだYO!」とか言っていたバス会社。

われわれが理由を説明すると、周りの乗客も「そうだYO!そうだYO!」と納得。

やっぱり、のんびりしているマラウィの人も同じように感じているのだと痛感。

ただ、そういう事態に慣れて寛容になっているんだろう。
とも思うし、「言われてみりゃそうだよな!」とか思ったのかもしれない。

1時間近く待って発車。

↓バナナ売りにきた少年達
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で、隣の席の赤ちゃん激かわキュンキュン丸。
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カロンガまでの道中。

やっぱり、2度ほどトラブりつつも、日もとっぷりと暮れた20:00近く、カロンガ着。

で、この町、何も情報が無い。
元々、タンザニアのボーダーまで一気にいくつもりだったし。
まぁでも、行けば何とかなるし、何とかしないとどうにもならない。

翌朝のボーダ—行きミニバスの情報を集め
道端に居た両替屋のおっさんにおすすめの食堂を聞く。


「マハラジャうまいYO!」


って事で、その「マハラジャ」なるインド料理屋へ。

町唯一の盛り場なのか、人が集まり、テレビを観ながら
ビールなんか飲みつつ、わいわいしている。

ここ、意外にうまし。
たぶん、インド人が作ってる。
肉がちゃんと柔らかいし、味もきちんとついていた。
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↓料理の前に出てきたスナック的な物。
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で、宿はそのすぐ近くの謎の宿にイン。

部屋ぼろし、なんか工事現場的な感じ。
でもま、明日早朝まで寝るだけだしね。

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•ムズズ → ンカタベイ (1人800Mk)

•ンカタベイのンコタコタ分岐点から → ムズズ (1人700MK)

•ムズズ → カロンガ (1人2000MK)

•宿(名前失念)

ダブル 1000Mk 
トイレ、シャワー共同。

 マハラジャ近辺で宿を聞いて、探した所。
 ちなみにマハラジャでも宿泊できるみたいだけれども高し。
 結構ボロくて、部屋は蚊がいる位だったけれど、水場はゴキブリさん多し。
 工事現場の中に泊ってるような感じ。
 スタッフはいい感じだったけど。
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by kurikurigururi | 2013-11-07 07:34 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/10 「星空☆虚脱 リロングウェ → ムズズ」

スローライフ。

と呼んでよいのだろうか、これは?

アフリカの人々の生活リズム。
というより、気質に翻弄された1日。

9:00前にチェックアウト。
↓ちなみに昨晩電気無くて撮れなかった部屋の写真。
ろうそくは支給されたんだけども。

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木工品等を商うローカルマーケットへ行く。
目当ての品を手に入れ、近くのスーパー我らがショップライト。
その総菜コーナーでお惣菜を買い込み、丸一日ぶりくらいの食事。

うまし。

マラウィ、米が日本の物と似ている。
スパゲッティが給食の丸カンの味がするw

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両替、メールチェックなどを済ませる。
その後、バスステーションへ行く。
昨日行くはずだったンガタベイへ行く為、まずはムズズという町へ移動。
そこからンガタベイ行きのバスに乗り換え、今日中に着、できれば御の字。

それぞれに客集めしているムズズ行きバスは3台。

どのバスが一番に満席になるか。
これは賭け。

で。

その賭けに負ける。

朝9時頃に乗車。

我々乗車のバスは最後に出発。
乗車後6時間経過でやっと出る。

朝から乗っていた人は8時間近く待っていた模様。
やっとこ動きだしたと思ったらば、スタンドに寄り、この段階で給油し始め
さらにそこでもグズグズ客集め。
いい加減マラウィの人々も怒り始め、ドライバーにブーブー言っており
ブーブー言われたドライバーはグズグズ発車。

どんどん西に傾いてゆく太陽。
赤い太陽が空を染めながら落ちて行く。

そして、車体から響く、不吉な音。

昨日の悪夢が甦る。

それでも、バスはガタピシと進む。

とっぷりと日の暮れた20時過ぎ。

案の定、ムズズ手前約60Kmの地点にて、バス頓挫。
ギアが入らなくなったようで全く動かなくなる。

運転手や他のスタッフが床を開けて何やらいじくっている。
持っていた懐中電灯で手元を照らしつつ、作業の様子を見る。

「あ、現場での修理不可能なヤツだこれw」

半ば諦め気味で作業を見やる。

他の乗客、バスを降り始め談笑。
道端の草に火を放ち、きゃっきゃっしている。
この間、バス車内に残ったくりくりぐるり。
泥酔したマラウィおっさんに絡まれる。
フレンドリーな感じだけれども。
非常にめんどくさい。

現状を受け入れられないバススタッフ。

「電話でムズズから助けを呼ぶとかしないの?」

と聞いたところ、距離がありすぎるから呼べないとか言う。
んでも、ここで直る見込みのない

「修理風な事」

をしているよりは良いのじゃないか?

バスを降り、空を見上げる。
周囲に明かり一つ無いからだろう、空一杯に星がふるふるしている。

「いっやー、星、観放題じゃないですかぁ!あはははw」

なかば虚脱気味で現実と向き合う。
本当にこのまま、朝まで星を観て過ごすのか?

結局。

後から出たムズズ行きの別のバスが通りかかり
ほとんどの乗客が乗り換え、その場を離れるまでに約2時間。
流石に他の乗客もキレ気味。

更にそこからの運賃。
先のバス会社が全額負担。
するのが当たり前と思うのだけれども、ここはアフリカ。
乗り換えにかかる費用900Mkのうち
200MKは乗客負担。

そんなこんなで0:00過ぎ、ムズズ着。

さて。

当然、今日中の…っていうか
すでに日が変わっているんだけれどもね。

ンガタベイ行きは断念。

何より、宿探さねば。

以前、くりくりが泊まったウィリアム・コイを探す。
ここは教会がやっている宿だという。

これを目指し、歩く。
バスステーションから約10分程歩き、なんとか着。
道中、自転車に乗ったおっちゃんに

「何してるんだ?危ないぞ?」

なんて心配してもらう。
ウィリアム•コイ探してるというと

「あそこだ、ブラザー!」

なんつって教えてくれた。

ダブル、4000Mkと激エクスペンシブ。
なので、男女混合のミックスドミを所望、するも、空き無。
それぞれ男性用、女性用ドミにイン。

くりくり、現地のおばちゃんと同室、就寝。
ぐるり、現地の若者2人と同室、就寝。

なんにせよ、ベッドで寝れるのはありがたし。

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*WILLIAM KOYI GUESTHOUSE
 
 ダブル 4000MK
男女別ドミ 1人1000MK

•ネット環境無し、シャワー、レストラン有り。

•バス停から歩いて10分位。
昼間だったら割と簡単に着けると思うけれど、日が落ちてからだと
真っ暗で解らないかもしれない、のでご注意を。
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リロングウェ → ムズズ 1人2200MK
•いつもの如く、同じ目的地へ行くバスで客を取り合っているので
どれが一番最初に出るかは自分の運と目利き次第。

ムズズ手前約60Km地点 → ムズズ 1人200MK
•我々はマラウィではバストラブルに恵まれ、旅の肯定が結構狂ったんだけれども
全然故障もパンクも無かったっていう人もいたので「運」だとは思いますが
ちょっと余裕をみた行程で動くが吉かと思われます。
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by kurikurigururi | 2013-11-01 22:14 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/09 「待つ。そう、ただ、ひたすらに。」

これは全くの嘘なんだけれども
アフリカ全土で見られる、車の無事を祈る開運の儀式の模様。

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アフリカ各地で見られる儀式でタイヤの中にこもった悪い運気を
パンクさせることによって追い出し新たに良い運気を注入するというもの。

我々が乗ったバスの前輪2輪の運気を同時に入れ替えている所。
タイヤをばらし、中のチューブをいじる所から始める。
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この儀式に約2時間。
事の発端は、我々が乗ったトラックの前輪に悪い気が溜まっていたらしく
前輪二輪が同時にパンク。
取り急ぎ、儀式を執り行う事となったのである。

で、儀式終了、出発。

これで、大地の精霊がタイヤに宿り、まるで光の馬のように
大地を駆ける我らがトラック!

なんてな事は無くて。

再出発した約15分後。

我々の信心が足りなかったばかりに精霊の怒りを買い、右前輪パンク。
儀式を繰り返す余裕がなく、後輪の2本組になったタイヤの1本を外し、付け替える。


最初からそうすれば良かったよねぇ。

↓ただ、ひたすらに待つ人々
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↓チャリの方が早い、ような気がするのはきっと気のせい。
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この日は、5時起床。
朝っぱらから水が出ず、顔も洗わずに宿を出る。
荷物背負い、宿前でピックアップトラックの荷台に載る。
しばらく村内を走り、荷台に載れるだけの人を載せる。
荷台に人がぎゅんぎゅんに満載された状態で走る。


寒。


30〜40分ほどでモンキ—ベイ着。
タイミング良く、ンガタベイへの乗り換え地点サリマへ行くバス到着。

乗車、10分後。
エンジントラブルか何かで停車、バス逝く。
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料金の払い戻し開始。
すると、どこでウワサを聞きつけたのか
ここぞとばかりに至る所からピックアップトラックが駆けつけて来る。
払い戻しの終わった乗客から、トラック乗車。
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乗車、約1時間後。

冒頭のように前輪2輪パンク。
そんなこんなで、通常約2時間ほどの道のりを半日以上かけ、ようやくサリマ着。
も、バス停まであと少し。
という所でトラック、突如停止。
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10分ほど停車。

また修理、すぐ修復、再出発。

この時点で当初の予定、今日中にンガタベイ行きに乗る予定を変更。
ミニバスが出ていたんだけれども、くりくり目当ての木工品を探しに
サリマの1Km手前のセンガベイまで戻り
クラフトショップを周り、探す。

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結局探し物が見つからず、サリマまで戻り、リロングウェまで戻る事を決意。
なんとか今夜中にリロングウェに着くミニバス乗車。
ギュンギュン詰めで21:00過ぎ、リロングウェ着。

再び、CRYSTAL ロッジにイン。
ダブルの部屋満室。
シングル、電気の切れてる部屋なら有る、との事。
もう仕方ないのでそれで良しとする。

ンガタベイに向かうはずがまさかの展開。

マラウィの車事情に、今日という1日を食われる。

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•ンカタベイ → モンキーベイ(1人400MK)

•モンキーベイ → サリマ(1人1200MK)

•サリマ → センガベイ(片道1人200MK)

•センガベイ → リロングウェ(1人1000MK)

•CRYSTAL LODGE
シングル(電気無しでディスカウント 1000MK)
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by kurikurigururi | 2013-10-29 00:32 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/08 「ちょっと足りないくらいの」

結局、もう1日居る事に。

なんとなしに1時間おきに部屋の前からの写真を撮ってみたりする。


近くの国立公園近辺までちょらちょら歩く。
帰りはビーチ沿いをちょらちょら戻る。
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↓バーバーならぬババアショップ、なんて漫☆画太郎的w
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本日、昼頃から断水。
どうやら湖から水をくみ上げるポンプ。
これの燃料切れらしい。

宿のスタッフ、クルーザーさん。
昼から呑んで好い塩梅。
クルーザーさん、仕事はw?

数日滞在し、日々村内ちょらちょらしていて思う。

日本人て、ほんとよく働くよね。

と、いうのは。

アフリカの人達、あんまし働いていないもの。
土産物屋なんかも、見ていると仲間内で井戸端会議的なものをして
お客が来た時だけ、仕事。
お客がいなくなると、また井戸端会議。
さらには昼間から酒を呑み、何かにドンぎまったような目で
旅行客に話しかけているだけだったり。

泊まった宿のスタッフをとっても、客室内にいろいろ不具合があったり
自分とこに面したビーチにゴミが散乱していても、片つけないで酒飲んでたり。

でも、彼らにはこれがちょうどよい働き方なのかもしれない。
無理していないし。

「お金は欲しい。
 でも、ここまでの努力しかしない。」

というか。

自分達が見ていると、いくらでも仕事がある。
だけれども、今それをしてもすぐにはお金に結びつかない。
けれども大局的に見れば、やっておいた方がお金になるよ。
という事はしない。

例えば。

宿の扉の立てつけや、排水の悪さ
敷地内に散らばるゴミの片つけ、etc.

お客が居ない時に出来る事がたくさんある。

んでも、木陰でのんびり昼寝している。

羨ましい。

とはいえ、もちろんそういう人ばかりではないし
現に、欧米人のたくさん泊まっている宿は
衛生面、雰囲気作り等、とても努力していた。
木彫りのハンドメイドの土産物屋の並ぶ一画では
一軒、クオリティの高い仕事をしている兄さんがいて
彼は1人、ちくちくちくちくと製作にいそしんでいたし。
他の店舗の店主は暇な時、というかほとんどの時間
また他の店舗の店主と寄り集まって話をしているだけだけれども。

なんとなしにそんな所に目がいき
なんだか、いろいろと考えてしまう。

足りなすぎるのもいけないけど
少し足りてない位の豊かさの方が人にはいいのかもしらん。
資本主義社会の中では「甘え」としか映らない物が
結構大事だったりするような気がする。
月並みな考えだけれどもね。

夕方、水復旧。
早めに夕食の準備。

火をおこしているとケルビ―がやってくる。
自作のアンクレットとネックレスをくれる。
一緒に食べたいというので、ケルビ―の分も拵える事に。

食し終え、宿代清算。

部屋に戻り、明日は朝早いので、寝る準備をしていると、ケルビ―登場。

話したいと言うので部屋で話す。
しばらく話し、帰り際。

テントが欲しいと言う。

いくらで売ってくれるかと聞かれる。

テント、これからもまだ必要であり
なによりケープタウンの宿で日本人の方に譲ってもらったもので
我々が使わなくなっても、誰か他の旅人にバトンタッチ。
その後もアフリカ大陸を北へ行ったり南へ行ったりしてほしい。
という物で売れるものではない。

売る事は出来ない旨を伝え、ケルビ―は帰宅。

「何か欲しかったのかな?」

と思う。

いつも我々の持ち物を見ては

「それは日本の物?」

とか聞かれたし。
ただ興味があっただけなのかもしれないし
我々の深読みなのかもしれない、解らないけれども。

ケープマクレア最後の夜。


↓宿斜め前にある商店のおばちゃん
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by kurikurigururi | 2013-10-22 22:48 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/07 「のーんと進む日々」

朝食にぽそぽそのパンとバナナ食す。

洗濯、書見

村の往来をちょらちょら。

子供に金銭をせびられる。

なんとなく顔を覚えた人とあいさつする。

水が出なくなる。

サンダルが砂でジャラジャラ。

夕方、湖に沈む夕日を鑑賞。

夕飯の準備。

火をおこす所から始める。

食後、部屋に戻り、へぽーんとしながら、のーんと時を過ごす。

だいたいこんな毎日。

なんとなく日常ループが拵えられつつある。

そんな本日。

朝から水が出ず。トイレも洗濯もできず。
とりあえず、部屋と湖をバケツ持って往復するなどし、対応。

水シャワー昼間の暑い時に浴びようと思っていたらば
浴びられず、ならば、湖で。

等と思い、湖にイン。

水、冷たし。

寒し。

14:30過ぎ、遅い昼食。
トーマスさんとこで。昨日と同じ。
今日は鳥の揚げたのを食す。
昨日の魚はカンパンゴというらしい。
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ケープマクレア、メインロード沿いに民芸品の店が軒を連ねており
日々、それを一軒一軒見て周る。
最初、同じようにしか見えなかったものが、目が慣れてくると
出来や細かいデザインの違いが解るようになってくる。

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↓ゆるキャラチックなライオン
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隣の店同士で集まって談笑したりしている人が多い中
この兄さんだけはいつも黙々と製作を続けていて、出来もよかった。
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宿に戻る。

水、復旧。

夕飯、料理可。

明日、ここを出るかどうか迷う。
そろそろ出た方が良い。
けれども、毎日見る夕陽。
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これを見ると

「ああ、もう少しいてもいいかな。」

なんてな事を思う。

夕飯、本日もスパゲッチ。
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かなり要領よく火をおこし調理出来るようになってきた。

一応、今日までの清算を済ませる。

明日出られるように、荷物パッキング。

↓スティーブンさん&ケルビー
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by kurikurigururi | 2013-07-23 18:25 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/06  「ゆるく流れるマラウィの時」

時間の流れがゆるい。

気持ちが凪ぐ。

朝、洗濯をしていると、

「14:00からアイランドに行くけど行かないか?」

とケルビーが誘いにきて、行く事にする。

アイランド。

というのは湖の中の小島。

そこへ兄弟、姉妹と舟を借りて行くので一緒にどうか?

という話。

昼飯。

宿近くのトーマスさんのとこで食す。
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揚げた魚にトマトご飯。
魚は当然マラウィ湖のもの。
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ケルビーに舟のレンタル代、2人分1000MK払い


14:00まで宿で待機、なんだけれど…






も。






14:30を回ってもケルビ―来ず。

15:00を回ってもケルビ―来ず。

15:30を回ってもケルビ―来ず。







しびれをきらし、探しに出る。



も、見つからず。



いろいろ想像する。

彼に何かあったのか?

それとも、ただ騙されたのか?

んでも、自分の親の宿でそんな事しないだろう?

いや、そもそもほんとにここの息子なのか?

いや、でも宿の敷地内に普通に出入りしているし

スタッフにケルビ―と言えば通じるし…。

16:00を回ろうとする頃。




ケルビ―登場。




昨日あげたズボンを履き、若干おしゃれめな格好で

「レッツゴ―!」

なんつって満面の笑顔。

笑顔がまぶしい。



がしかし、遅い。



14:00に出て16:00に戻ってくる。

というスケジュールで戻ってくる時間に迎えにきたらいけない。

アフリカ時間にもほどがある。

残念ながらこれから行くという気になれず…
っていうか、夕飯を火をおこす所から準備しないといけないので
時間的にまずい。

申し訳ないけれども、断る。





「あっちゃー」




みたいな表情で「またね!」って去ってゆく。

まぶしい笑顔のままで。


1000MKは返してくれると言っていたけれども、返してもらっていいのか?

いや当然良いと思うんだけれども、ドタキャンした事で
彼らが払う舟のレンタル代の頭割り金が、一人当たり高くなってしまう。

や、でもいいだろう、それは、そこは。
時間通りにこなかったんだし。

いろいろ勘ぐってしまったけれども、彼の屈託のない笑顔、
昨日のズボンを履いて登場したいじらしい感じ。
そんなんを見ていると、申し訳なく思える。

なんとなく、気まずい思いを胸に抱きつつ、野菜を買いに村内をちょらちょら。

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村の中を全力で駆け回る子供たち。

すれ違うたびに「ハロー!」

なんつって声をかけてくる。

「ハロー」なんつって答えるのだけれども

少し大きい子になってくると



「ハロー!ギブミ、マネー!」
「ハロー!ギブミ、マネー!」




の連発。

取り囲まれ「金ちょうだい!」攻撃。

やらん、やらんよ、それは、そこは。

もし。

自分の子供が外国人に

「ちーっす!!金ちょうだい!」

なんてやってたらはったおすと思う、んだけれども

これは恵まれた国に生まれた我々の感覚なんだろうか?

今までもこういう時、絶対あげてこなかった。

「お金ちょうだい!」

「あ、うん!どーぞ!」

なんつって渡して、そうすれば彼らが簡単にお金が手に入ると思って
勘違いしたまま大人になってしまうんじゃなかろうか。

全く派手派手しくはないものの、一応、観光地ともいえるケープマクレア。

実際、欧米の旅行者は少し高くても良い宿に泊まり
夜は湖のビーチ沿いのバーで供される酒を飲み、かつ食らい
爆音で流れる享楽的なリズムにふるふるして過ごしている。

「以前来た時よりも子供たちが観光ズレしてきているかも。」

と、くりくり。

「前はこんなにお金お金言われなかった。
 それがケープマクレアの良い所だったのに。」

観光ズレしているという事は、それだけここに人が来るようになってきて、この村にお金が落ち、人々の生活が少しでも良くなってきているからなのかもしれない。いつまでも素朴であってほしいと願うのは、一時的にここを訪れるだけの人間の勝手な願望であって、ここで生活している人達の生活にどうこう言える筋合いは無い。

夕暮れの迫った村をちょらつく。
と、手に手にお菓子やジュースを持った子供たちが、群れをなして通り過ぎて行く。

「なんですかこれは?」

と思い、近くの住人に聞いてみる。



「7/6はマラウィの独立記念日なんだYO!だから祭りだYO!」

なんだそうで。

ははん。と納得。

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湖のビーチを通って宿へ戻ると、そこは、子供たちで大賑わい。

なんでか知らんけれども、スティーブンさんとこの宿。

すなわち、我々の宿の敷地内で子供たち大騒ぎ。
なんでか良く解らんけれども、きゃっきゃっきゃっきゃと大歓声。

アイランドから戻ってきていたケルビ―。
1000MK返しに来てくれる。
変に勘ぐってしまったけれども、たぶん、この子、まじめなんだろう。
少し、悪いことしたなと思う。
んでも、時間は守らないとね。

我々は、夕食の準備。
メニュー、スパゲッチ。

炭で火をおこす。

湯を沸かす。

本日、グラングランに沸かす事成功。

停電。

暗闇の中、調理。

完成、そこそこうまし。

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今日の勝因。

湯の沸き加減。
標高が高いからか、前回は完全に沸騰させられなかった。

教訓、炭はけちるな。

停電にも関わらず、往来には人だかり。

しばらく、電源復旧せず。

部屋に居ても何も見えないので、宿前のビーチにビニールシートを設置。
ここに寝転がり、星空を拝見。
なんて行く分ファンシーな事をし

「いっやーやっぱ見える星が違う」

なんて当たり前のことをに感心。

そうこうしているうち、電源復旧。

我々2人とも派手派手しい雰囲気が苦手。

ここでも夜は宿で茶を沸かし、文庫本を読みふける。
バ―もレストランもあまつさえ雰囲気のある照明も無い
スティーブンさんの宿でひっそりと夜を過ごす。

他の宿から流れてくる享楽的なリズムがかすかに聞こえる。


↓湖岸で眠るマラウぃぬ。(←マラウィの犬の意)
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by kurikurigururi | 2013-07-23 15:55 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/05 「村内ちょらり、親切のさじ加減」

ここ数日、早朝移動が続いていたので久しぶりにたっぷりと寝る。

暑し。

陽射しが刺してくる。

溜まっていた洗濯。

移動続きで来ていたシャツ。
泥のような汁が出る。

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洗濯を干し終った頃、宿のスタッフ、クルーザーさんが来

「タンクの水が終わっちゃったんだYO。
 また湖の水をタンクに揚げなきゃいけなくて、そうすると燃料使うから
 モンキーベイまで燃料買いに行かなきゃいけなくて
 だから、洗濯は湖でしてくれYO!」

てな事を言われる。

洗剤とか普通に使っていいの?

と聞くと




「ノープロブレム。」




との事。

だけれども、シャワーや洗顔、料理の水道水。

湖からひいてますよね。

湖の奥の方からひいてる、と言っていたけれども大丈夫なのか?

日差しを避けるように15:00過ぎまで部屋で過ごす。

16:00頃。村内をちょらりと散歩。

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湖沿いを歩き、途中でメインロードと呼んでよい道に戻り、宿へと戻る。

普通に歩いて40分ほどの距離。

暗くなる前に夕飯の支度せねば。

と、火をおこす為の薪を拾いつつ歩く。

道中、何度も

「掃除してるの?」

とか

「クッキングするのか?」

とか聞かれるし、欧米人からは

「このアジア人、なんで木ぃ持ってんの?」

みたいな視線を頂く。

欧米人の人々は軒並み宿に併設のレストラン、バーなどで
過ごしているようで、火をおこす所から準備等しておらないのだろう。

宿のキッチンで火をおこす準備をしていると。

オーナーのスティーブンさん。
その息子、ケルビーがやってきて

「これからごはん作るの?僕があげるYO!」

なんつって、お母さんの料理を持ってきてくれる。

↓シマ(ウガリ)と豆の煮物。手前の白いのがシマ。
 とうもろこしの粉でできていて、こねくり回しながら食す。 
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おそらく、昨日、火をおこしながらケルビーと

「ローカルフードのシマとかも好きだよ」

なんて話していて

「うちのママンの料理も食べられるYO」

なんて話していて

「じゃあ、お願いするかもしれないよ」

なんて話していたのでそれで持ってきてくれたと思うのだけれども。

食べ始めて見たものの

「無料なのか?」

という疑問が脳内にチラつく。

ママンの料理、うまし。

更に、これあげる。

と言って、我々にブレスレット。

ギフトだから。と言ってくれるも

食し終え、一応聞いてみる。



「無料だYO。友達だから。」

との事。

「ありがとう。」

と思う。

アフリカ、この辺のさじ加減がいまいち解らない。

本当に親切でしてくれているのか
それとも、後でお金が発生するのか。

日本でだったら外国人が来て、写真を撮らせてくれなんて言っても
恥ずかしがって断る事はあっても、まず、金銭を要求するようなことは無いだろうし
序盤で回った中国なんかでもそんなことはなかった。

もちろん、彼らよりも恵まれている我々からしたら当然のことでも
まだまだ貧しいと呼ばれる国の彼らからしたら
少しでも収入の種になるのなら、そうしたいと思うのだろう。

とはいえ、本当に親切だったりする人もいる。

その見極めが難しい。

今日も、美味しいと思いつつも、不安な気持ちで食していた。

ま、最初に聞けばいいんだけれどもね。

もし善意だったら、お金の事を聞くのも失礼な気もし
聞けずにいた我々もいけないのだけれども。

何か返しておきたい。

と思い、ぐるりがインドで購入。

するも。

履いてみたら

自身の予想以上のインチキくささに失禁しそうになったズボン。

履けないでいたけれども、黒人なら似合うかも。

と思い、とりあえず見てもらい、気にいったらプレゼントするよ。

と持ちかけたところ。

欲しい。

と言う事になり、進呈。

履いてもらえる持ち主が見つかってズボンも幸せだと思う。

ここ数日で溜まっていた疲れ。
ここケープマクレアでとろうと、早めに就寝。


↓ケルビー
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by kurikurigururi | 2013-07-22 00:49 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/04  「マラウィ湖畔ケープマクレア、絶叫の夜」

朝6時にバス停に並び、バス待ち。
マラウィ湖畔の村、ケープマクレアを目指す。

8:30に最初の目的地であるモンキ―ベイ行き発車。

車中、JICAでマラウィに来ている日本人女性の方と出会う。

道中、マラウィの事を聞かせてもらう。

マラウィ人の1家族の平均的な子供の数は5~6人なんだそうで。
確かに、町中を歩いていると、背中に子供をひょいっと
ショルダーバッグのように背負った女性の姿をよく見る。

っていうかむしろ。

背負っていない女性をあまり見ない。

それに、つい1カ月前に前大統領が亡くなり通貨を一新。
物価がぎゅぎゅん!と跳ね上がったという。

そんな話をしつつ進む、バス。

満席の上、小さい子供を抱いたママン多数。
座っている人が立っているママンから子供を預かり、膝の上に乗せている。
至極当たり前のように、座っている人が子供を預かる。
ま、でも。子供がその人を嫌がって泣いたりしたらアウトなんだけれども
あんまり、嫌がって泣いたりしない。
こういうのに慣れてるんだろうか?

郷に入れば郷に従え。

というわけで、我々もそのようにする。
っていうか、子供好きのくりくり、率先して預かる。

約6時間ほどでモンキ―ベイ着。
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モンキ―ベイからマラウィ湖畔のケープマクレアまで乗り合いトラックで移動。
(1人500MK)

炭やら米やら現地の少女やらオランダ人女性やらと共に
トラックの荷台に乗り、山道を登る事、約30分。
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ケープマクレア着。
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↓雲に食われそうなマラウィ湖
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まずは、宿探し。

ケープマクレア、軒並み宿代高し。
ケープタウンで教えてもらったキャンプサイトか
以前、くりくりが泊まった事のある

「全く冴えないけれども、宿内に何もない分湖が良く見えて、静かでいい」

という、冴えない宿にするつもりなんだけれども
一応、宿の並ぶ通りの端と端に位置するそれぞれを見る。

まずはキャンプサイト。

キッチン使用可。
大きなレンタルテント有り。
雰囲気よし。

そして。

その反対側。

500m程歩き、トラックで来た道を戻る。

スティーブンゲストハウスに到着。

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オーナーのスティーブンさんに、くりくり直談判。

もう3回目だから安くしてちょうまげ。

なんて頼み、ダブルの部屋1500MKでOKとの事。

前にやっていたレストランが無くなっている為、キッチン使用可。

コンロは七輪。

で、ここにイン。

確かに、ここに来るまでに見てきた近隣の宿に比べれば全くイケておらない。
レストランは閉店、当然ネット環境無し
他の宿へ夜はバーで賑わうであろうにここにはバーなんてものは無い。

ま、だからいいんだけれども。

静かで湖に面している。

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他の宿も面してはいるのだけれども、ここの地味な感じが良い。

朝、行きに買ったバナナ以外、何も食べていなかったので
荷物置き、近所の店

「マクドナルド・チップス」

なる店舗(完全個人経営)にてフライドポテト。

↓普通のフライドポテトとケチャップ&野菜。
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くりくり曰く、ここのオ―ナ―、前はドレッドでマクドナルドのエプロンを所持している。
との事だったのだけれども、店舗におらず。

ちょうど居た地元の客に聞いたところ

「ほら、あのボブマーリーみたいな店主!」

で話が通じ、店にいた2歳位の子供を指差し

「この子あなたの子ども?」なんて聞くと

「いや、ボブマーリーの子さ!それに彼女がボブのワイフ!」

つってポテトを揚げていた女性を指す。

時代は流れている。

食後、隣の店舗で炭購入。

夕方、キッチンにて火をおこす。

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マカロニを茹で、クノールのスープの素で味付け。
なかなか湯がわかず悪戦苦闘。
しかもこの間数度の停電。

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まぁなんとか夕飯をすませ、部屋に戻り
何気なくテーブルに置いておいたパン。

これを見る。


と、何か違和感。



「あれ?チョコ入ってるパンだったっけ?」


なんて思いながら、ビニールの中身をまじまじと見る。




「しゃうえぇぇぇっっせぇぇぇんんんっっっ!!」




血の滲むような苦労を積み重ね、ようやくたどり着いた悪の親玉。
しかし、その正体は、親戚のはるみのおばちゃん(仮名)であった!!
お祭りの時、あんなにお菓子とかくれたのに…なぜ!?


ぐらいの衝撃を受け、後方に飛び退る。


我々が当面の食料として購入したパン1斤。
手付かずのビニール袋。



中では、数匹のブリのゴキ様が大変せわしなく動き回っておられる。



で。



即、駆逐。



つっても、外のゴミ箱に捨てただけなんだれども。

どうやって入った?

あれか、ビニール袋の上のきゅきゅっと縛られてるあの隙間からか?

その潜入能力、ルパン顔負け…ブリのゴキ衆。

そんなこんなで、初日、いきなりパン1斤全滅。

衝撃覚めやらぬ中、蚊帳の中に入り書見等し

湖の波音を聞きつつ、就寝。


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・リロングウェ → モンキーベイ (約6時間)1人1800MK

・モンキーベイ → ケープマクレア (約30分)1人500MK
 ※ここの料金ぼってくるので要注意

・スティーブン・ゲストハウス

 ダブル1500MK
 
 水シャワー(湖からくみ上げるポンプの燃料が切れると、水周り機能停止するので注意)
 
 ベッドには年季の入った蚊帳付き
 
 キッチンあり(ただし、コンロが使えなくて七輪。火を起こす所から始める必要有り)

 当然ネット環境無し。

 この辺りの宿の中でも、かなりポンコツの部類に入る宿。
 ただ、他の宿のようにバーが無いので夜うるさくない。
 あんまり人が泊りにこないので静か。
 目の前の湖を望むビーチがでーんと開けている。
 という点が良し。
 
 ※ケープマクレア、あまり店が無いので自炊するなら事前に購入していくのが吉。
   つっても、贅沢言わなければ基本的にはなんとかなります。




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by kurikurigururi | 2013-07-21 19:01 | マラウィ | Comments(0)

2013/07/03 「THE アフリカのあったかハート」

朝一、両替の為、町に出る。

宿前にあるバス停で翌日のモンキ―ベイ行きバスの時間を確認。

7:30発1人1800MK、との由。

その後、ケープタウンで教えてもらった
レートが良いと言うNicoCentre付近で両替。

ついでに近くの民芸品マーケットを覗く。

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物売りのみなさん、ぐんぐんにくる。

そらそうだ、仕事だもの。

がしかし、ゆっくり見たい。

だのにそれが出来ない。

インド以来忘れていたこの感覚。

JICAがマラウィに入っているようで

「日本、マラウィを助けてくれてる!ありがとう!」

とか言われる。

そして「マイネームイズサカモト!」

とか言う。

「マイフレンドギブミ―ジャパニーズネーム!」

とかも言う。

「なんか買って!マイフレンド!」

とかも言う。






疲れた。






フレンドリーなんだけれども、フレンドリーに物を売られてると

じっくり見れないし、フレンドリーに結構高い値段ふっかけられて

最初に130$だって言われたテーブル。

最終的に25$とかにまで落ちるし。





疲れた。





結局何も買わず。

腹ペソだったので近くのショップライトにイン。

ここの総菜コーナーで適当に購入。

駐車場の片隅で食す。

うまし。

何がうまいって米。

久しぶりに日本の米っぽいのに近い様な感じの米。

一緒に購入した野菜とひき肉の炒めたのとミートソースっぽいスパゲティ。
給食っぽくてうまし。

宿に戻る道すがら
軒を連ねていたローカルマーケットに突入。

アフリカ布フェチと言っても過言ではないくりくり。
キテンゲを衝動的に数枚購入。

その罪悪感からか、ぐるりに以前より申請していたバリカン、これの購入許可おりる。
先ほどのショップライトへ行きバリカン購入。

夕食、宿近くの食堂で済ます。
↓固すぎる牛肉のシチュー的なものと米
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宿付近、安い食堂が無いとの事。

探したけれど確かに無かった。

ショップライト惣菜コーナーのポテンシャルの高さを痛感する。


バリカンで毛を刈った後、お湯の出ないシャワーを浴びるなどし、就寝。



「アフリカのあったかハート」


なる標語を掲げているだけあって、人が良い。

物売りもしつこいけれども

いらいらするような感じではないし

人々も道を聞けば親切に教えてくれるし

安い食堂が無いかと聞けば、近くまで一緒に行ってくれたりする。

しつこかったりするけれど、なんだか憎めない。

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↓道端でボードゲームみたいなのやっていて、みんなそれを観てる。昼間からw
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by kurikurigururi | 2013-07-06 23:36 | マラウィ | Comments(0)