カテゴリ:ギリシャ( 4 )

2012/09/27 「ギリシャ出国」

5時起き。
まだ真っ暗な中、5:50にカランバカの広場出発。
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40分程でトリカラ着。
次はテッサロニキへ約3時間。

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マケドニアのスコピエ行きのバス、誰も解らず。
インフォメでもチケット受付けでもないおっちゃんに聞き
まずは国境の「エフ〜何とか」へ向かってそこでバスを変えて行け。
と教えてもらう。

という訳で、テッサロニキ、11:30発。
1時間ほどで着。

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次のボーダ—まで行くバス、14:30。

バス停って言うか個人宅みたいな所に荷物を預け
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少し付近散策。

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Y字路の魅力。
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すっごい適当なコーディネートで晒されている少年。
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ここにもプレイモービルが。
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ハエたたきってここにもあるんだな、と。
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商店のマダムと少年。
すごい人なつこくってかわいかった。
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サンドイッチ。
レタス、ハム、チーズ。
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こじんまりとした良い感じの町。
サンドイッチ食し、バス停に戻り、書見。

14:30にバス乗車。

おっちゃんが最後まで気にかけてくれる。
ギリシャの人、総じて面倒見が良い。
いろいろ世話を焼いてくれる。
たまたま自分達が出会った人がそうだったってだけかもしれないけど。

20分程でボーダ—着。

がしかし。

ボーダーの手前でバス、颯爽とギリシャ側へ引き返す。

「????」

ボーダー手前、車、長蛇の列。

どうやら、ストライキがあったらしい。

「マジですか!?んじゃ、国境越えられないの???」

なんつって、不安で屁をこきそうになっている我々の心配をよそに

バス、その長蛇の列の脇をちょらちょら通過しボーダー越え。

なんだったんだ?一体。

一瞬だったけど、ギリシャ、良い所だった。

くりくりぐるり、マケドニアへ。

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※カランバカ → テッサロニキ (約3時間40分)
 1人 20€ 

※テッサロニキ → ボーダー近くの町『エフ何とか』(約1時間)
 1人 7.3€

※ギリシャで「マケドニア」って聞いても
 「マケドニア•バスステーション」の事だと思われるので
 「FARON」っていう名前で聞いた方が吉。

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by kurikurigururi | 2015-02-16 06:43 | ギリシャ | Comments(0)

メテオラ

メテオラ。
天から巨大な岩が落ちてきてできたような
不思議な光景。
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カランバカの町中でも上を見ると
巨大な岩に見下ろされているのに気づく。
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メガロ•メテオロン。
14世紀に修道士アタナシオスによって建てられた
地上から600m以上の高さにある
メテオラ最大の修道院。
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↓近くにあるアギオス修道院が見える。
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中では宗教画やらなにやらいろいろ観られる。
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物資を運搬するケーブルカー(多分手動)
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たぶん、メガロメテオロン本体と思われる、猫。
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トイレの守護天使を思われる猫。
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メガロ•メテオロンの後
ヴァルラーム、ルソヌ、アギオス•ニコラオス
全部で4つの修道院を徒歩で観て歩く。
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道にある看板を観てちょらちょら歩く。
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見下ろす町がミニチュアみたい。
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岩間に建っている修道院もミニチュアみたい。
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観れば観る程、どうやって建てたのか知りたくなる。
14世紀なんて、全て人力でやるしかないだろうに
やはり、宗教心の為せる技なんだろうか?
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高所恐怖症の人には結構キツいかも。
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そして、ホーリー猫の皆さん。
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メテオラ

カランバカ → メテオラ(バス約20分)
1人2€
修道院入場料それぞれ2€
(料金はいずれも2012年当時)

朝の9時半頃から16時位までで
徒歩で4つの修道院を周れました。
水やお昼必須。
この4つから離れた所にある
アギア•トリアダとアギオス•ステファノスまで
一日で周るのは結構厳しいような気もします。
超がんばれば出来るけど。



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by kurikurigururi | 2015-02-15 07:41 | ギリシャ | Comments(0)

2012/09/26 「メテオラへゴー、ちょらり散歩@カランバカ」

7:00起床。

いざメテオラへ。

いそいそと朝食をもしゃもしゃ食し、しゅらしゅっ!

と、バス停へ。

まずは、パン屋で今日の食料ゲット。

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続いてツーリストインフォ、まだ開いておらず。
フライング気味で9:00発のメテオラ行きバスを待つ。

メテオラ修道院の休みの日&時間(2012年当時
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9:00ちょい過ぎ、バス、カム、乗って、ゴ—。

20分ほどで、着。



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メテオラ。

名前だけ聞くと、宇宙から隕石を呼び寄せて
敵にぶつける某魔法みたいな名前のこの場所。

俗世との関わりを断ち、教義に没頭する為に岩の上に作られた修道院。

神様が怒って巨大な岩を地上に降らせた跡のようにも見える。

メテオラと呼ばれるエリアに点在する修道院の4つ位しか
一日では見れないと言われたけれども、なんとか5つクリア。

たぶん、もう少し気力があれば完全制覇できたはず。

メテオラ、徒歩1日でほどほどに周れる事を確認。

帰り、バスで来た道を徒歩で歩く。

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振り返ると岩山。

ゼウスが怒ってブン投げた。

と言われるだけあって、光景が異様。

上にある修道院もすごいけれども
この岩山群の存在感が凄まじい。

何度も振り返りながら、写真を撮りつつ
町並みを眺めつつ、ちょらちょら歩く。
にしても、日本でこんなに歩く事、あまりないなぁと思う。

途中、別れ道、どちらが正解か?
地図を見ながらふんふん言っていると、車で通りかかったおいちゃん。
町まで乗せてくれる。

宿に戻り、一息入れ、宿の主人にマケドニア行きのバスの有無を聞く。

と、

ここで、「マケドニア」が通じない理由が判明。

ギリシャ人はマケドニアを良く思っていない。
というのは、「マケドニア」というのは元々、ギリシャの地名であり
ギリシャの人は、それを認めていないとの事。

「FYROM」と言えば通じるらしい。


なるほど。

んでも、バスはテッサロニキからのに乗った方が良いとの事。
トリカラから向かうとなると4〜5回は乗り継がないといけないとの由。

ならば、と。
その他のバス情報収集の為、ちょらちょらツーリストインフォへ。

したら。

ストライキ。

マジか。

虚無的になりつつも、朝のパン屋で翌朝の朝食購入。
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明日の朝、5:00起きで宿を出るので、宿の朝食の恩恵に預かれない。

そのまま、町中散策。

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観光地らしく、お土産物屋多し。
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何故か、プレイモービルの充実した店舗あり。
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ちょらっと入った茶屋。
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おっちゃん達がカードゲームに熱中。
写真とっても良いか聞いても
「いいよー」
みたいにさらっと答えてまた熱中。
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何故か、ストローをこの仕様で出してくれた。
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観光地の割に、あまりにもこじんまりとしていて良し。
夕暮れ時ののんびりとした時間が流れる町をふらふら歩く。

財政破綻の余波が今も残っているのか、シャッタ—を下ろした店が多い。
それでも、町の茶屋の軒先では、おっちゃん達が茶を飲み、談笑している。
あまり気鬱な感じのしない活気の無さが心地いい。

閉店した店舗の中。なんか芸術的っちゃ芸術的。
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町中を見ながら歩き、ふっと見上げるとそこに今まで存在を忘れていた

巨大な岩山。

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「振り向けば、奴がいる」的な。

町中に怪獣が現れたらこんな感じだろうか?

とてつもない違和感がある。

町自体が監視されているような、見守られているような。

途中入った土産物屋のおっちゃん。
破廉恥トランプに爆笑する我々に、呼応するかのようにテンションうなぎ昇り。
結局、もともとトランプが欲しかったのと、おっちゃんのキャラに負け、購入。
さらに、これも見ていけ!
って爆笑しながら見せてくれた一品がこちら。

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...。

破廉恥が過ぎますよ、ミスター。

昨日のタベルナで再び食事。

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うまし。

本日も猫参戦。
でも、ちょっと来るのが遅かったな。
食べ終わっちゃったよ。

宿に戻り、明日はめっさ朝が早いので先に清算。
明日からの情報を収集。

なんとか効率よくEUを回れますように。

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※メテオラへのバス
 1人 1.6€ 

※修道院が休みの日をチェックして行かないと空振りになるので注意。



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by kurikurigururi | 2015-02-14 07:50 | ギリシャ | Comments(0)

2012/09/25 「ギリシャ入国 カランバカ到着」

越境後、ひたすら爆睡していた所。

いつの間にやらテッサロニキ到着。

インフォメにて、すぐに15:00発のトリカラ行きバスチケット購入。
トリカラ、実にご飯やビールの進みそうな地名。
ここまで来る間に何度か
次の国「マケドニアへの直行便」があるか聞いてみる。

も、

何故か「マケドニア」が通じない。
隣の国ですよ?と思うも何故か
「マケドニア・バスステーション?」(テッサロニキのバス停)
という話になる。

何とか時間ギリギリでトリカラ行き乗車。
先ほどよりも乗客多し。

んでもガラガラ。

再び爆睡。

知らないうちに菓子支給。

3時間ほどで、トリカラ着。

割と地味なバス停。

すぐに18:00発、カランバカ行きバスチケット購入。
ここでもマケドニア行きのバスを聞いてみるも、通じず。

18:00から少し遅れてバス乗車開始。

45分程でメテオラ観光、起点の村、カランバカ到着。

岩に驚愕。
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している間もなく、宿探さねば。
バス降りてすぐのツーリストインフォにて
メテオラの修道院の休日を確認、及びマップをゲット。

宿探しに出ようとするも、1人の客引きのおっちゃん。
ぐんぐんに営業をかけてくる。
我々は事前に教えてもらっていたオデッセイ・ホテルを目指す予定。
だけれども、おっちゃんが引かない。
とりあえず、少し高いけれどもパンフの部屋はきれいだし、近いと言うので
部屋だけ見る、と行ってみる。

と、パンフと全然違う感じ。
一階が土産物屋。
部屋もきれいだし良いんだけれども、少しく高し。
目的の宿は朝食付きでさらに安い。
ので、申し訳ないけれども、そちらへ移動。
最終的におっちゃん、「同じ値段で朝食も付ける!」
って言いだしたけれども、ごめんね。

で、バス停から5分程歩き、オデッセイへイン。(ダブル25E)

荷物置き、一息。

宿でおすすめを聞き、タベルナ(食堂)へ。
食堂なのにタベルナとはこれいかに。むーん。

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昼抜きだったので、2人とも食い付きの違う猫と化し、パクつく。

うまし。

途中、猫も参戦。

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食後、食堂のにいさん。

「この仕事やってるといろいろな国の人が来る。
 アジアの中でも日本は他の国と違う。
 リスペクトしているよ」

とか言われる。
営業トークなのかもしれないけれども
ギリシャに来てから「日本」だと言うと、おおむね好評。

宿に戻り、ぐるり、体調不良で爆睡。

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※ テッサロニキ → トリカラ
  約3時間
  1人 18.70€

※ トリカラ → カランバカ
  約45分
  1人 2.3€

※ オデッセイ•ホテル
  ダブル 25€
  朝食付き、Wi-Fi有り、お湯シャワー有り。
  この辺の宿の相場と設備を考えると、コスパ良いと思います。
  かなり綺麗な宿。 
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by kurikurigururi | 2015-02-12 07:57 | ギリシャ | Comments(0)