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2012/07/07 「のーんと進む日々」

朝食にぽそぽそのパンとバナナ食す。

洗濯、書見

村の往来をちょらちょら。

子供に金銭をせびられる。

なんとなく顔を覚えた人とあいさつする。

水が出なくなる。

サンダルが砂でジャラジャラ。

夕方、湖に沈む夕日を鑑賞。

夕飯の準備。

火をおこす所から始める。

食後、部屋に戻り、へぽーんとしながら、のーんと時を過ごす。

だいたいこんな毎日。

なんとなく日常ループが拵えられつつある。

そんな本日。

朝から水が出ず。トイレも洗濯もできず。
とりあえず、部屋と湖をバケツ持って往復するなどし、対応。

水シャワー昼間の暑い時に浴びようと思っていたらば
浴びられず、ならば、湖で。

等と思い、湖にイン。

水、冷たし。

寒し。

14:30過ぎ、遅い昼食。
トーマスさんとこで。昨日と同じ。
今日は鳥の揚げたのを食す。
昨日の魚はカンパンゴというらしい。
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ケープマクレア、メインロード沿いに民芸品の店が軒を連ねており
日々、それを一軒一軒見て周る。
最初、同じようにしか見えなかったものが、目が慣れてくると
出来や細かいデザインの違いが解るようになってくる。

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↓ゆるキャラチックなライオン
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隣の店同士で集まって談笑したりしている人が多い中
この兄さんだけはいつも黙々と製作を続けていて、出来もよかった。
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宿に戻る。

水、復旧。

夕飯、料理可。

明日、ここを出るかどうか迷う。
そろそろ出た方が良い。
けれども、毎日見る夕陽。
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これを見ると

「ああ、もう少しいてもいいかな。」

なんてな事を思う。

夕飯、本日もスパゲッチ。
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かなり要領よく火をおこし調理出来るようになってきた。

一応、今日までの清算を済ませる。

明日出られるように、荷物パッキング。

↓スティーブンさん&ケルビー
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by kurikurigururi | 2013-07-23 18:25 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/06  「ゆるく流れるマラウィの時」

時間の流れがゆるい。

気持ちが凪ぐ。

朝、洗濯をしていると、

「14:00からアイランドに行くけど行かないか?」

とケルビーが誘いにきて、行く事にする。

アイランド。

というのは湖の中の小島。

そこへ兄弟、姉妹と舟を借りて行くので一緒にどうか?

という話。

昼飯。

宿近くのトーマスさんのとこで食す。
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揚げた魚にトマトご飯。
魚は当然マラウィ湖のもの。
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ケルビーに舟のレンタル代、2人分1000MK払い


14:00まで宿で待機、なんだけれど…






も。






14:30を回ってもケルビ―来ず。

15:00を回ってもケルビ―来ず。

15:30を回ってもケルビ―来ず。







しびれをきらし、探しに出る。



も、見つからず。



いろいろ想像する。

彼に何かあったのか?

それとも、ただ騙されたのか?

んでも、自分の親の宿でそんな事しないだろう?

いや、そもそもほんとにここの息子なのか?

いや、でも宿の敷地内に普通に出入りしているし

スタッフにケルビ―と言えば通じるし…。

16:00を回ろうとする頃。




ケルビ―登場。




昨日あげたズボンを履き、若干おしゃれめな格好で

「レッツゴ―!」

なんつって満面の笑顔。

笑顔がまぶしい。



がしかし、遅い。



14:00に出て16:00に戻ってくる。

というスケジュールで戻ってくる時間に迎えにきたらいけない。

アフリカ時間にもほどがある。

残念ながらこれから行くという気になれず…
っていうか、夕飯を火をおこす所から準備しないといけないので
時間的にまずい。

申し訳ないけれども、断る。





「あっちゃー」




みたいな表情で「またね!」って去ってゆく。

まぶしい笑顔のままで。


1000MKは返してくれると言っていたけれども、返してもらっていいのか?

いや当然良いと思うんだけれども、ドタキャンした事で
彼らが払う舟のレンタル代の頭割り金が、一人当たり高くなってしまう。

や、でもいいだろう、それは、そこは。
時間通りにこなかったんだし。

いろいろ勘ぐってしまったけれども、彼の屈託のない笑顔、
昨日のズボンを履いて登場したいじらしい感じ。
そんなんを見ていると、申し訳なく思える。

なんとなく、気まずい思いを胸に抱きつつ、野菜を買いに村内をちょらちょら。

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村の中を全力で駆け回る子供たち。

すれ違うたびに「ハロー!」

なんつって声をかけてくる。

「ハロー」なんつって答えるのだけれども

少し大きい子になってくると



「ハロー!ギブミ、マネー!」
「ハロー!ギブミ、マネー!」




の連発。

取り囲まれ「金ちょうだい!」攻撃。

やらん、やらんよ、それは、そこは。

もし。

自分の子供が外国人に

「ちーっす!!金ちょうだい!」

なんてやってたらはったおすと思う、んだけれども

これは恵まれた国に生まれた我々の感覚なんだろうか?

今までもこういう時、絶対あげてこなかった。

「お金ちょうだい!」

「あ、うん!どーぞ!」

なんつって渡して、そうすれば彼らが簡単にお金が手に入ると思って
勘違いしたまま大人になってしまうんじゃなかろうか。

全く派手派手しくはないものの、一応、観光地ともいえるケープマクレア。

実際、欧米の旅行者は少し高くても良い宿に泊まり
夜は湖のビーチ沿いのバーで供される酒を飲み、かつ食らい
爆音で流れる享楽的なリズムにふるふるして過ごしている。

「以前来た時よりも子供たちが観光ズレしてきているかも。」

と、くりくり。

「前はこんなにお金お金言われなかった。
 それがケープマクレアの良い所だったのに。」

観光ズレしているという事は、それだけここに人が来るようになってきて、この村にお金が落ち、人々の生活が少しでも良くなってきているからなのかもしれない。いつまでも素朴であってほしいと願うのは、一時的にここを訪れるだけの人間の勝手な願望であって、ここで生活している人達の生活にどうこう言える筋合いは無い。

夕暮れの迫った村をちょらつく。
と、手に手にお菓子やジュースを持った子供たちが、群れをなして通り過ぎて行く。

「なんですかこれは?」

と思い、近くの住人に聞いてみる。



「7/6はマラウィの独立記念日なんだYO!だから祭りだYO!」

なんだそうで。

ははん。と納得。

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湖のビーチを通って宿へ戻ると、そこは、子供たちで大賑わい。

なんでか知らんけれども、スティーブンさんとこの宿。

すなわち、我々の宿の敷地内で子供たち大騒ぎ。
なんでか良く解らんけれども、きゃっきゃっきゃっきゃと大歓声。

アイランドから戻ってきていたケルビ―。
1000MK返しに来てくれる。
変に勘ぐってしまったけれども、たぶん、この子、まじめなんだろう。
少し、悪いことしたなと思う。
んでも、時間は守らないとね。

我々は、夕食の準備。
メニュー、スパゲッチ。

炭で火をおこす。

湯を沸かす。

本日、グラングランに沸かす事成功。

停電。

暗闇の中、調理。

完成、そこそこうまし。

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今日の勝因。

湯の沸き加減。
標高が高いからか、前回は完全に沸騰させられなかった。

教訓、炭はけちるな。

停電にも関わらず、往来には人だかり。

しばらく、電源復旧せず。

部屋に居ても何も見えないので、宿前のビーチにビニールシートを設置。
ここに寝転がり、星空を拝見。
なんて行く分ファンシーな事をし

「いっやーやっぱ見える星が違う」

なんて当たり前のことをに感心。

そうこうしているうち、電源復旧。

我々2人とも派手派手しい雰囲気が苦手。

ここでも夜は宿で茶を沸かし、文庫本を読みふける。
バ―もレストランもあまつさえ雰囲気のある照明も無い
スティーブンさんの宿でひっそりと夜を過ごす。

他の宿から流れてくる享楽的なリズムがかすかに聞こえる。


↓湖岸で眠るマラウぃぬ。(←マラウィの犬の意)
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by kurikurigururi | 2013-07-23 15:55 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/05 「村内ちょらり、親切のさじ加減」

ここ数日、早朝移動が続いていたので久しぶりにたっぷりと寝る。

暑し。

陽射しが刺してくる。

溜まっていた洗濯。

移動続きで来ていたシャツ。
泥のような汁が出る。

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洗濯を干し終った頃、宿のスタッフ、クルーザーさんが来

「タンクの水が終わっちゃったんだYO。
 また湖の水をタンクに揚げなきゃいけなくて、そうすると燃料使うから
 モンキーベイまで燃料買いに行かなきゃいけなくて
 だから、洗濯は湖でしてくれYO!」

てな事を言われる。

洗剤とか普通に使っていいの?

と聞くと




「ノープロブレム。」




との事。

だけれども、シャワーや洗顔、料理の水道水。

湖からひいてますよね。

湖の奥の方からひいてる、と言っていたけれども大丈夫なのか?

日差しを避けるように15:00過ぎまで部屋で過ごす。

16:00頃。村内をちょらりと散歩。

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湖沿いを歩き、途中でメインロードと呼んでよい道に戻り、宿へと戻る。

普通に歩いて40分ほどの距離。

暗くなる前に夕飯の支度せねば。

と、火をおこす為の薪を拾いつつ歩く。

道中、何度も

「掃除してるの?」

とか

「クッキングするのか?」

とか聞かれるし、欧米人からは

「このアジア人、なんで木ぃ持ってんの?」

みたいな視線を頂く。

欧米人の人々は軒並み宿に併設のレストラン、バーなどで
過ごしているようで、火をおこす所から準備等しておらないのだろう。

宿のキッチンで火をおこす準備をしていると。

オーナーのスティーブンさん。
その息子、ケルビーがやってきて

「これからごはん作るの?僕があげるYO!」

なんつって、お母さんの料理を持ってきてくれる。

↓シマ(ウガリ)と豆の煮物。手前の白いのがシマ。
 とうもろこしの粉でできていて、こねくり回しながら食す。 
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おそらく、昨日、火をおこしながらケルビーと

「ローカルフードのシマとかも好きだよ」

なんて話していて

「うちのママンの料理も食べられるYO」

なんて話していて

「じゃあ、お願いするかもしれないよ」

なんて話していたのでそれで持ってきてくれたと思うのだけれども。

食べ始めて見たものの

「無料なのか?」

という疑問が脳内にチラつく。

ママンの料理、うまし。

更に、これあげる。

と言って、我々にブレスレット。

ギフトだから。と言ってくれるも

食し終え、一応聞いてみる。



「無料だYO。友達だから。」

との事。

「ありがとう。」

と思う。

アフリカ、この辺のさじ加減がいまいち解らない。

本当に親切でしてくれているのか
それとも、後でお金が発生するのか。

日本でだったら外国人が来て、写真を撮らせてくれなんて言っても
恥ずかしがって断る事はあっても、まず、金銭を要求するようなことは無いだろうし
序盤で回った中国なんかでもそんなことはなかった。

もちろん、彼らよりも恵まれている我々からしたら当然のことでも
まだまだ貧しいと呼ばれる国の彼らからしたら
少しでも収入の種になるのなら、そうしたいと思うのだろう。

とはいえ、本当に親切だったりする人もいる。

その見極めが難しい。

今日も、美味しいと思いつつも、不安な気持ちで食していた。

ま、最初に聞けばいいんだけれどもね。

もし善意だったら、お金の事を聞くのも失礼な気もし
聞けずにいた我々もいけないのだけれども。

何か返しておきたい。

と思い、ぐるりがインドで購入。

するも。

履いてみたら

自身の予想以上のインチキくささに失禁しそうになったズボン。

履けないでいたけれども、黒人なら似合うかも。

と思い、とりあえず見てもらい、気にいったらプレゼントするよ。

と持ちかけたところ。

欲しい。

と言う事になり、進呈。

履いてもらえる持ち主が見つかってズボンも幸せだと思う。

ここ数日で溜まっていた疲れ。
ここケープマクレアでとろうと、早めに就寝。


↓ケルビー
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by kurikurigururi | 2013-07-22 00:49 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/04  「マラウィ湖畔ケープマクレア、絶叫の夜」

朝6時にバス停に並び、バス待ち。
マラウィ湖畔の村、ケープマクレアを目指す。

8:30に最初の目的地であるモンキ―ベイ行き発車。

車中、JICAでマラウィに来ている日本人女性の方と出会う。

道中、マラウィの事を聞かせてもらう。

マラウィ人の1家族の平均的な子供の数は5~6人なんだそうで。
確かに、町中を歩いていると、背中に子供をひょいっと
ショルダーバッグのように背負った女性の姿をよく見る。

っていうかむしろ。

背負っていない女性をあまり見ない。

それに、つい1カ月前に前大統領が亡くなり通貨を一新。
物価がぎゅぎゅん!と跳ね上がったという。

そんな話をしつつ進む、バス。

満席の上、小さい子供を抱いたママン多数。
座っている人が立っているママンから子供を預かり、膝の上に乗せている。
至極当たり前のように、座っている人が子供を預かる。
ま、でも。子供がその人を嫌がって泣いたりしたらアウトなんだけれども
あんまり、嫌がって泣いたりしない。
こういうのに慣れてるんだろうか?

郷に入れば郷に従え。

というわけで、我々もそのようにする。
っていうか、子供好きのくりくり、率先して預かる。

約6時間ほどでモンキ―ベイ着。
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モンキ―ベイからマラウィ湖畔のケープマクレアまで乗り合いトラックで移動。
(1人500MK)

炭やら米やら現地の少女やらオランダ人女性やらと共に
トラックの荷台に乗り、山道を登る事、約30分。
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ケープマクレア着。
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↓雲に食われそうなマラウィ湖
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まずは、宿探し。

ケープマクレア、軒並み宿代高し。
ケープタウンで教えてもらったキャンプサイトか
以前、くりくりが泊まった事のある

「全く冴えないけれども、宿内に何もない分湖が良く見えて、静かでいい」

という、冴えない宿にするつもりなんだけれども
一応、宿の並ぶ通りの端と端に位置するそれぞれを見る。

まずはキャンプサイト。

キッチン使用可。
大きなレンタルテント有り。
雰囲気よし。

そして。

その反対側。

500m程歩き、トラックで来た道を戻る。

スティーブンゲストハウスに到着。

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オーナーのスティーブンさんに、くりくり直談判。

もう3回目だから安くしてちょうまげ。

なんて頼み、ダブルの部屋1500MKでOKとの事。

前にやっていたレストランが無くなっている為、キッチン使用可。

コンロは七輪。

で、ここにイン。

確かに、ここに来るまでに見てきた近隣の宿に比べれば全くイケておらない。
レストランは閉店、当然ネット環境無し
他の宿へ夜はバーで賑わうであろうにここにはバーなんてものは無い。

ま、だからいいんだけれども。

静かで湖に面している。

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他の宿も面してはいるのだけれども、ここの地味な感じが良い。

朝、行きに買ったバナナ以外、何も食べていなかったので
荷物置き、近所の店

「マクドナルド・チップス」

なる店舗(完全個人経営)にてフライドポテト。

↓普通のフライドポテトとケチャップ&野菜。
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くりくり曰く、ここのオ―ナ―、前はドレッドでマクドナルドのエプロンを所持している。
との事だったのだけれども、店舗におらず。

ちょうど居た地元の客に聞いたところ

「ほら、あのボブマーリーみたいな店主!」

で話が通じ、店にいた2歳位の子供を指差し

「この子あなたの子ども?」なんて聞くと

「いや、ボブマーリーの子さ!それに彼女がボブのワイフ!」

つってポテトを揚げていた女性を指す。

時代は流れている。

食後、隣の店舗で炭購入。

夕方、キッチンにて火をおこす。

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マカロニを茹で、クノールのスープの素で味付け。
なかなか湯がわかず悪戦苦闘。
しかもこの間数度の停電。

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まぁなんとか夕飯をすませ、部屋に戻り
何気なくテーブルに置いておいたパン。

これを見る。


と、何か違和感。



「あれ?チョコ入ってるパンだったっけ?」


なんて思いながら、ビニールの中身をまじまじと見る。




「しゃうえぇぇぇっっせぇぇぇんんんっっっ!!」




血の滲むような苦労を積み重ね、ようやくたどり着いた悪の親玉。
しかし、その正体は、親戚のはるみのおばちゃん(仮名)であった!!
お祭りの時、あんなにお菓子とかくれたのに…なぜ!?


ぐらいの衝撃を受け、後方に飛び退る。


我々が当面の食料として購入したパン1斤。
手付かずのビニール袋。



中では、数匹のブリのゴキ様が大変せわしなく動き回っておられる。



で。



即、駆逐。



つっても、外のゴミ箱に捨てただけなんだれども。

どうやって入った?

あれか、ビニール袋の上のきゅきゅっと縛られてるあの隙間からか?

その潜入能力、ルパン顔負け…ブリのゴキ衆。

そんなこんなで、初日、いきなりパン1斤全滅。

衝撃覚めやらぬ中、蚊帳の中に入り書見等し

湖の波音を聞きつつ、就寝。


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・リロングウェ → モンキーベイ (約6時間)1人1800MK

・モンキーベイ → ケープマクレア (約30分)1人500MK
 ※ここの料金ぼってくるので要注意

・スティーブン・ゲストハウス

 ダブル1500MK
 
 水シャワー(湖からくみ上げるポンプの燃料が切れると、水周り機能停止するので注意)
 
 ベッドには年季の入った蚊帳付き
 
 キッチンあり(ただし、コンロが使えなくて七輪。火を起こす所から始める必要有り)

 当然ネット環境無し。

 この辺りの宿の中でも、かなりポンコツの部類に入る宿。
 ただ、他の宿のようにバーが無いので夜うるさくない。
 あんまり人が泊りにこないので静か。
 目の前の湖を望むビーチがでーんと開けている。
 という点が良し。
 
 ※ケープマクレア、あまり店が無いので自炊するなら事前に購入していくのが吉。
   つっても、贅沢言わなければ基本的にはなんとかなります。




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by kurikurigururi | 2013-07-21 19:01 | マラウィ | Comments(0)

2013/07/03 「THE アフリカのあったかハート」

朝一、両替の為、町に出る。

宿前にあるバス停で翌日のモンキ―ベイ行きバスの時間を確認。

7:30発1人1800MK、との由。

その後、ケープタウンで教えてもらった
レートが良いと言うNicoCentre付近で両替。

ついでに近くの民芸品マーケットを覗く。

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物売りのみなさん、ぐんぐんにくる。

そらそうだ、仕事だもの。

がしかし、ゆっくり見たい。

だのにそれが出来ない。

インド以来忘れていたこの感覚。

JICAがマラウィに入っているようで

「日本、マラウィを助けてくれてる!ありがとう!」

とか言われる。

そして「マイネームイズサカモト!」

とか言う。

「マイフレンドギブミ―ジャパニーズネーム!」

とかも言う。

「なんか買って!マイフレンド!」

とかも言う。






疲れた。






フレンドリーなんだけれども、フレンドリーに物を売られてると

じっくり見れないし、フレンドリーに結構高い値段ふっかけられて

最初に130$だって言われたテーブル。

最終的に25$とかにまで落ちるし。





疲れた。





結局何も買わず。

腹ペソだったので近くのショップライトにイン。

ここの総菜コーナーで適当に購入。

駐車場の片隅で食す。

うまし。

何がうまいって米。

久しぶりに日本の米っぽいのに近い様な感じの米。

一緒に購入した野菜とひき肉の炒めたのとミートソースっぽいスパゲティ。
給食っぽくてうまし。

宿に戻る道すがら
軒を連ねていたローカルマーケットに突入。

アフリカ布フェチと言っても過言ではないくりくり。
キテンゲを衝動的に数枚購入。

その罪悪感からか、ぐるりに以前より申請していたバリカン、これの購入許可おりる。
先ほどのショップライトへ行きバリカン購入。

夕食、宿近くの食堂で済ます。
↓固すぎる牛肉のシチュー的なものと米
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宿付近、安い食堂が無いとの事。

探したけれど確かに無かった。

ショップライト惣菜コーナーのポテンシャルの高さを痛感する。


バリカンで毛を刈った後、お湯の出ないシャワーを浴びるなどし、就寝。



「アフリカのあったかハート」


なる標語を掲げているだけあって、人が良い。

物売りもしつこいけれども

いらいらするような感じではないし

人々も道を聞けば親切に教えてくれるし

安い食堂が無いかと聞けば、近くまで一緒に行ってくれたりする。

しつこかったりするけれど、なんだか憎めない。

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↓道端でボードゲームみたいなのやっていて、みんなそれを観てる。昼間からw
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by kurikurigururi | 2013-07-06 23:36 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/02 「 マラウィ入国 」

越境し、マラウィの首都、リロングウェのバスパーク到着。

時、すでに22:30過ぎ。

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当然、辺りは真っ暗。
バスパーク付近でも店舗はほとんどやっていない。

以前、くりくりの泊まった宿を目指し歩く。

記憶をたどりながら歩く。
見つからずにいると、現地人が声をかけてくる。

「どこへ行きたい?」

「なにを探してる?」

だいたいタクシーのドライバーなんだけれども
乗らなくても、場所を教えてくれる。

何度か人に道を聞いていると、通り過ぎてきた事が判明。

すぐそばに居た兄ちゃんが

「案内するから俺について来いと行って歩き始める。」

「大丈夫ですかね…」

と思いつつ、ちょらちょら戻っていると、パトロール中の警官2人に声をかけられる。

事情を伝えると、宿まで一緒に来てくれると言う。

先の兄ちゃんはここで警察に何か言われ、どこかに行ってしまった。

っていうか。

もうすでにこの時点で宿の目の前だったんだけれども。

中に入り、レセプションに人が居ないのを見ると中に入り
宿のスタッフを呼んでくれる。

「完全に飲み過ぎて爆睡してました」感ぶんぶんのおっちゃん登場。

警官2人は夜警に戻り、我々はここにイン。

1つしか空いていないとあてがわれた部屋、2人でぎりぎり横になれるベッドがひとつ。
銃で撃ったらこんな感じに割れるよね。ってな感じのひびの入ったガラス。
電気も切れており、おっちゃんに言うと、ろうそくを持ってきてくれた。

ろうそくの薄暗い灯りの揺らめく中、ここに来る途中で買った
ビニール入りのフライドポテトをもそもそと食し、就寝。

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・CRYSTAL LODGE

 ダブル 1800MK

・シャワー有り、ネット環境無し。
 
 バスパークのすぐ近くにある
 んだけれども、夜だと看板が暗くて見えない。
 我々が乗っていたバスはバスパークの奥の方に着いたので、そこから少し歩いた。
 

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↓二日目に移動した部屋(これも1800MK)
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by kurikurigururi | 2013-07-01 17:07 | マラウィ | Comments(0)