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2012/07/17 上陸、ザンジバル。


くりくりの顔面球状化現象、改善見られず。
ここダルエスサラームで休んでいても良くなる確証は無し。
てなわけでザンジバルへ向かう事にする。

 ↓フェリー乗り場へ行く途中見かけた車。一体何を、どこへ?
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チェックアウトし、12:00過ぎにフェリー乗り場へ。
フライング・ホースという船に乗船。(1人20$)

チケット購入の際、くりくりの発疹を見たチケット売り場の親切なおっちゃん。
部下に灰を持ってくるよう指示。
んで、それを差し出し

「患部に塗りなさい」

と教えてくれる。
戸惑いつつもくりくり、うっすらと患部に塗布。

灰から若干のうんこ臭。

少し不安になる。

波に揺られ、3時間ほどでザンジバル着。
結構揺れる。
船酔いする人は少しキツいかも。
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↓これから売られに行くひよこ。箱の中にみっしり入れられていた。
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簡単な入島手続きを済ませ、ゲートを出ると
そこはザンジバル、ストーンタウン。


上陸直後から始まるしつこい客引きに辟易。

ダラダラ(トラックの荷台に座席をつけたバス)乗り場まで歩く。
ジャンビア二行きのダラダラを探す、も、17時頃まで無。

ジャンビア二までは約1時間半。
到着、19時頃、ちょい微妙。
なのと、くりくりの体調が思わしくなく、バテ気味。

今日はストーンタウンに1泊を決意。

ダラダラ乗り場から離れる時、一緒に着いてきた「ハッサン」と名乗る人物。

「トモダチ」「ワタシハニホンジンガダイスキデス」
「モンダイナイ」「ダイジョウブ」

等の単語を繰り出し、我々を最寄りの宿へ誘おうとする。
旅行者を宿まで連れて行き、宿から手数料を頂戴する。
のが目的の自称ガイド、なのかそういう職業なのか解らないけれど

「もう宿は決めてあるし、場所も解るので大丈夫。
 あなたの助けはいりません、敬具」

と伝え、30分後。

我々の気持ちを踏みにじるかのように、彼はしらこい顔して歩き続ける。

そう、我々と。

結局。

「あなた達はお金を私にくれなくてもよい。
 なぜなら、私があなた達を宿に連れていくと
 宿側が私に手数料を1人500TZS支払うので
 あなた達はお金を払わずに済むし、私はお金をもらえる。ピース。」

と、我々にプレゼン。
1000000000000して。
というか今、一聴して。と打刻し、変換した所。
1000000000000と出たので、いやートリリオン、トリリオン。
と2回思って話を戻すと、一聴して何も悪い様な事はないように思えるけれども
宿側が手数料を支払うと言う事は、その分我々が宿代交渉の際に値引きされる率が減額する。
少しでも節約していかないとならない我々には日々の宿代のセーブは超重要。
まぁ、宿の目星が全くなく、どこへ行けば良いかも解らないような時には
しょうがないかもしれんけれども、宿も決めていて、場所も解るなら
ハッサン、間に入ってもらう必要が全くない。

そう説明しても

「オナカスイテイマス、コドモフタリイマス」

と日本語で話し始め「トモダチトモダチ」と繰り返し続ける。

あまりのしつこさに

「トモダチトモダチと言うけれども今日初めて会ったばかりでしょう?
 もしあなたがトモダチなら、我々の名前知っていますよね?」

と質問。
(名前はダラダラ乗り場で聞かれた)

「…。…。…。」

「ね、名前も知らないのにトモダチなんておかしいでしょう?
 それでは、さいならっきょ。」

これで諦め、帰宅。
するかと思いきや、まだしつこく着いてくる。

「ソーリー、ソーリー」

胸に手を当て、誠実さをアピールする。
本当に悪いと思っているなら去っていただきたく
その旨伝えると
また「トモダチ」「ノ—プロブレム」
「宿が手数料払うから大丈夫」の繰り返し。

ぐるり、この人物に絶望し

「私はあなたのマインドが嫌いです。だからもう行ってください。
 それに彼女は今、具合が悪いのです。」

と拒絶。
ま、最初から拒絶しているのだけれどもね。

すると。

「ソーリー、ソーリー」

胸に手を当て、誠実さをアピールする。
本当に悪いと思っているなら去っていただきたく
その旨伝えると
また「トモダチ」「ノ—プロブレム」
「宿が手数料払うから大丈夫」の繰り返し。

このままでは無限ループ。

日中、旅行者を捕まえ、しつこく食い下がり
現時点ですでに1時間以上つけまわし
「子供が2人居るから」と同情を誘い、こちらの話など聞いている風で聞いてない。
子供が居るかどうかも解らない。
確かに、いくら「貧乏旅行者」と行っても他の国へ旅に出れるだけで充分恵まれている。
だけれども、その旅に出るまで、日本では毎日仕事をし
正直、旅に出る前、半年以上この旅の為に休みもなかった。
買いたいものも我慢したし
この歳で旅に出る事でかなり厳しい言葉も浴びてきた。

日本人は恵まれている。

恐らくそういうイメージしかないのだろう。
けれども、恵まれている理由はきちんとある。
ただ、何もせずお金を手に入れていると思っているのだろうか?

日本を出てから、いろいろな国を見て思った。
日本人と中国人は良く働く。

ここアフリカで感じたのは、良くも悪くも
ポレポレ(のんびり)の精神が浸透している。

アフリカで仕事を始め現地人を雇い
一緒に仕事していた人の話を思い出す。

「目を離すとすぐに従業員同士で遊び始め
 すぐ休みたがり、やるべき事もちゃんとやっていないのに
 給料だけはあげてくれと平気で言う」

もちろん、全てのアフリカ人がそうなわけでもないし
むしろ、ポレポレの精神は良いものだと思う。

「自分は貧しい、だから金くれ。」

は違う。

「働かざるもの食うべからず」

我々が薄情なのだろうか?

たぶん薄情なんだろう。
そして、プライドも何も捨てて、人に何かを恵んでくれと
頼まなければいけないようなどん底を味わった事が無いから
こんな風に薄情にしていられるんだろうとも思う。

ただ、いい大人が

「俺は貧しい、だから金をくれ、腹も減ってるし。」

なんて言っているだけだからぷんすかくる。

あまりにもしつこく、心底辟易し

「もういい、ちょっとポリースへ行きましょうか、ポリースへ」

つって、行こうとする。


「でも何にもしてないから捕まらないよ」

「うん、それでもよいです。
 ただ我々はあなたというトラブルを何とかしたいだけだから。」

と、言うと我々から離れ、それでも少し離れた場所で様子を見ている。
彼が居なくなるのを待って、宿へ向かう。
そんなこんなで、やっとこすっとこ辿り着いたPearl G.H。
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オーナーに先ほどまでしつこく付きまとわれたと話すと
確かに客を連れてきたら500TZS払う事になっている。
けれども、もう予約してあるとか言えば良いよ。
との事。

荷物置き、少し休んでから夕飯。

屋台でちょこちょこつまみ食い。
↓串焼き
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↓ちょい飲みコーヒー。
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と1人の男が近寄ってき。

「やぁ!ザンジバルへようこそ!マイフレンド!
 タコおごって!2個でいいから!」

「やぁ!にほんへようこそ!マイフレンド!
 タコおごって!2個でいいから!」

なんて日本では言わない。
や、ここはアフリカだけれどもね。
申し訳ないけれども、鬼スル—。

くりくりの知っている食堂へ行ってみる。
        ↓じゃがいものカレー炒めと白身魚のスープ。魚はちょい生臭かった。
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うまし。

町中、猫多し。
アザ—ン鳴り響く、心地よし。

迷路のような町を少しく迷いつつ帰宿。

くりくり、薬飲み早めに就寝。
ぐるり、蚊と格闘後、就寝。


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*フェリー情報
 1日おきにフライングホースとシ—ガルが就航
 フライングホース20$ シーガル25$
 フェリー乗り場に行くと、チケット売りが群がって来るけれども
 フライングホースの売り場に行ったら、中に入れてくれて、その中で買わせてくれた。
 地元の人達に聞くと、シーガルはあまり評判が良くない。
 フライングホースにした方が良いよ、と何度もすすめられた。

*Paerl G.H
 1人 16000TZS(約10$)
    簡易キッチン有り。
 ネット環境無し。
 水シャワー、トイレ共同。
 ファン有り。
 ベランダ、他の部屋と繋がっているので、防犯には要注意。
 一応、鍵はかけられる。
 宿の人は親切だった。
    
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by kurikurigururi | 2013-11-29 22:42 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/16 「恐怖!でもない、謎の顔面球状化現象。」

朝起きる。
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と。

くりくりの顔面、ぷんぷんに膨れている。
また、それに加え、体に謎の発疹多数出現。

実はアフリカに入りカロリー爆弾の様な食事が続き
っていうか、他に選択肢がなく、急速に

「肥えによる顔面球状化現象が起きつつある。」

と気にしていたのだけれども
これはどうも「肥え」が理由では無かった。


その点については一安心。

がしかし。

このままザンジバルへ向かい、そこで重症化した場合、ちょっと不安。
という事で、ザンジバル行きを明日に変更する。

とりあえず、梱包しておいた荷物を送る為、まずは郵便局へ。

航空便のカウンターで中身チェック。
OKをもらい、郵便局内の売店にて荷物をくるむ茶紙購入。
持参した梱包テープを用い、荷物をくるむ。
先日確認した通り、何故か通常の航空便よりEMSの方が安かったので
EMSカウンターで発送手続き。

至極簡単に終了。

14Kg弱で209450TZS(約10451円也)

若干割高だけれども、仕方がない。
この分荷物が軽くなったので良しとする。

無事届きますように。

その後。

宿近くの日本大使館へ行き、病院とルワンダ大使館の場所を聞く。
『Aga Khan Hospital』なら設備が整っていると教えてもらう。
大使館受付の女性の方、とても親切だった。
お礼を言って外に出、同じ道沿いにあるという
ルワンダ大使館を探しちょらちょら。
がしかし、教えてもらった場所に無し。
ウガンダ大使館の前にいた警備員に尋ねてみると
1人のおっちゃんが大使館まで案内してくれた。

けれども。

ルワンダ大使館、お引越し済み。

『オールド・バガモヨ・ロード』へ移ったとの事。
↓新住所。
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時間掛かりそうなので、ビザはボーダーで取得する事にし...
たのに、数日後、くるぶしから変な汁出る位に後悔する事になるんだけれども
この時の我々はまだ知らず、
顔面をぷんぷんに球状化させたまま、一旦、宿へ戻り昼食。

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プラウ(炊き込みご飯的な物)うまし。

ここの宿の食堂、安くてうまし。
助かります。

くりくりの顔面の症状は一向に変わらない。
宿のスタッフに聞くと、病院までは歩いてもいけるけれども
タクシーを使うよう言われ、また、くりくりも発熱気味だったので

タクシー乗車。

病院まではたぶん歩ける距離なんだけれども、ちょっと遠いかな。
程度の距離だと思われ。で、タクシー、4000TZS。
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受付で症状を説明し、無事、受診。
スタッフもドクターも親切に対応してくれる。
↓待合室にて。赤ちゃんの事すごく大事にしていたパパン。良い人だった。
    
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↓病院の中、庭がいい感じ。
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薬を出してもらい、くりくりの要望で再びティンガ・ティンガ村へ。
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マサキ行きのバスを探し、ちょらちょら歩くと、そこは。

日本大使館のすぐ近所。

もう目と鼻の先。

とはまさにこの事であり

「え?何、普通に歩ける距離ですよね?これは。」

なんて思って、虚脱。

歩き方の地図を見ると数キロ離れているように思えるのに、実際にはすぐそこ。



...。



バス停で20分程待ち、マサキ行きダラダラ乗車。
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ティンガティンガ村着。
     ↓福山通運が納品に!?
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↓鳥の絵が印象的だった兄さん。
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すでに村の人々に顔を覚えられていた。
3日も連続で通えばそらそうか。

今日再び来たのは、くりくり、大好きなアマンドさんに昨日会えなかったし
来週頼んだ絵を取りに来た時も会えるか解らないので、一度会っておきたい。
次にまたアフリカに来れる時はいつか解らないし。
てか、アマンドさんの年齢的にも、いつおむかえ,,,げふんっげふん!
いや、まだ元気だけどね、アマンドさん。

そんなくりくりの真摯な気持ちを察したのか



アマンドさん、今日も不在。


,,,,。


落胆するも、ついでにこってり2〜3時間見て回る。

すると。

まさかのアマンドさん降臨。

いつの間にか自分の机にほよほよと鎮座。

くりくり、アマンドさんと話す。

というか。

ザンジバルから戻るのが土曜日になりそうな旨。
絵を間に合わせてほしい旨。
お願いした絵は、サンプルの写真と同じ構図と動物で描いて欲しい旨。
お願いした2枚のうち、1枚は間に合わせてほしく
どうしても間に合わないなら2枚目は諦める旨。

等、熱心に伝える。

以前、くりくりがお願いした際、結局絵が間に合わず
買えなかった苦い経験があり、また、ここへ来て見るに



かなりのんびりしている。


「今、注文が沢山入っていて忙しい」


と言っていたのに、のんびり茶を飲んだり、屁をこいたりしている。

や、屁は推測だけれども。

ここでもやっぱり「アフリカ時間」で時が流れている。

ちなみにアマンドさん、ティンガ・ティンガ・アートの大御所。

変な例えだけれども

井上陽水に細かく楽曲を発注。
さらに締め切りを厳守するよう要請する、ただの1ファン。

みたいな絵面。

アマンドさん、ほよほよしつつ
「大丈夫だYOー!」とほよほよ答える。

アマンドさんを信じ、しばらく村内をちょらちょら。
描き手の皆皆さまと少し話した後、バスで帰路に。

スーパーで対ザンジバル用のしょうゆを買い求め、YMCAで夕食。
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やっぱ、うちの宿の方がうまし。
載ってるものはいつも一緒なんだけどね。

くりくり、薬を服用、或いは患部に塗布。

明日に備え、早めに就寝。

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*EMS
   14Kg弱で209450TZS(約10451円也)
    GPO内でも梱包用のテープ購入可能(1巻1500TZS)
 茶紙(1枚200TZS)
 売店で発送に必要な物は売っている。
 手続きは複雑ではないので割とさくっと送れた。
 ちなみにここで送った荷物は無事日本に届きました。

*『Aga Khan Hospital』
 歩き方の地図見ると、YWCAからちょこっと離れてそうに見えるけど
 日本大使館から歩いていける距離。
 とはいえ、病院に行こうって人が無理に歩く事は無いような気もするので
 その辺は自分の体調で。
 大使館で聞いた所、ここが一番設備なんかが良いとの事。
 とはいえ「ダルエスの中では」という事。

*『ルワンダ大使館』
 住所、本文中の写真参照。(2012/07/16の時点で)
 新しい歩き方とかにはちゃんと載っているかもしれないけれど
 場所確認してから行ってください。
 ルワンダのホログラムゴリラのビザ取りたい人は少し日数かかる事があるみたい。
 また後で書きますが、アライバルでは入れませんでした。
 「アライバルで入れる」って話もあったけど。
 ルワンダ行く人はビザ取って行った方が良いと思われ。



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by kurikurigururi | 2013-11-29 21:39 | タンザニア | Comments(2)

2012/07/15 「きっかけは、いつもなんでもない事なんだけれどもね。」

異常に蚊の多かった夜を過ごし
朝食後、くりくり、1人で再びティンガティンガ村へ。
ぐるり、宿で撮り溜まりすぎた写真など整理。
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昼前に合流し明日のザンジバル行きフェリーの確認。
フェリー乗り場で時刻など確認し、カンガというアフリカの布を扱う店舗の並ぶ通りへ。
がしかし、日曜でほぼクローズ。
もう街全体が閉店気味。

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↓アフリカの紙おむつ
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アフリカに来て思った。

みんなちゃーんと休む。

土日は休むし、休憩時間もきっちり休む。
「サービス業は休日開くもの。」
という概念があまりない。
それでも開いていたネット屋へ行き、メールチェック。
ここで、次の国、ルワンダのビザ、オンライン申請。
フォームに入力したものをプリントしてくれと依頼。
店のおねいさん、ちょこちょこ画面をいじり
入力したものを1度消してしまう。

というのを2度、繰り返し。

やっとこプリントアウト。

結局、うまくできたのか解らないまま、タイムオーバー。
申請できたんかね?
ま、大丈夫かな、と判断。

その後、ひょんな事で、くりくりぐるり、ケンカ。

旅に出てから、1日24時間ほぼ顔を突き合わせている。
日本では普通の生活していれば、仕事やらなにやらで
顔を合わせない時間が多いからそんなにこってり向き合わない。
たぶん、日本に帰ってから、こんなに顔を突き合わせている事はないだろう。
そんなこんなで、ここにくるまで何度ケンカした事か解らない。
し、
これからもしていくんだろう。
そのうち、別々に旅する事になるかもしれない。
まぁ、いっつもきっかけは本当になんでもない事なんだけれども。

ぷんすかぷんすかしつつ、宿に戻り、またもYMCAでいつもの夕飯。
YMCA前のホリデーインが飛ばしている、フリーWi-fi30分を試す。
簡単に繋がる。
30分間、往来に突っ立ち、いろいろチェック。

宿に戻り、明日に備えパッキング等し、ぷんすか就寝。

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※土日は人気が少なくなるので、歩く時に注意。
 カンガマーケットの通りの辺りは多少人気があるけれども
 一本細い路地に入ったりすると、ほんとに人がいない。
 
※フェリー乗り場へは歩いていける距離。
 フライング•ホースとシーガルという2つの会社が1日交代で運行している。
 地元の人に聞いた所、シーガルの方はいろいろ問題があるらしく
 フライング•ホースの方がいいといわれた。
 実際、この後、日本領事の方やタンザニアで生活している日本人の方に聞いても
 シーガルは問題有りだから、あんまりおすすめしないと言っていた。
 
 
 
  



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by kurikurigururi | 2013-11-22 23:25 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/14 「ダラダラ乗って、ティンガ•ティンガ アート」


朝食付きというのは誠にありがたし。
昨日と同じ内容の朝食を摂る。
食後、郵便局へ行く。

で、突発性虚脱症候群発症。

何故か。

というと、それは。

「土曜日は荷物が送れないYO!」

と拒否されたうえ

「ここからは船便も出ていないYO!」

と航空便しかないうえに、料金だけ計ってみたら、激高。
約14kgで日本円にして約16000円也。

まだマラウィで買ったテーブル(折り畳み式)とか
持って歩かなきゃいけんのか...
なんかバスの中とかに置き忘れちゃいそうで怖い。

局内のEMSの窓口が開いていたので、とりあえず、料金だけでも聞いてみる。
と、なぜか高いと思っていたEMSの方が若干安い。

「歩き方」に「船便2〜3カ月で届く」
とあったので船便があると思い込み、油断した。
船便なら時間はかかってもコストが抑えられたのに。
ついでに、土日は発送できないというし。
ダルエスで荷物送る人は曜日に気をつけて。

本当なら今日、荷物を送り、明日にはザンジバルへ向かう。
と思っていたのが計画見直し。
ザンジバルから戻ってくるまでの4〜5日間
宿で送る予定の荷物だけ預かってもらえないか聞いたところ
以前、預かった荷物がおねずみ様にいたずらされ、ちょっと問題になったので
申し訳ないけれども、預かれない。との事。

むーん、むーん、むーん。

と3回思って、まぁ送れないのなら仕方がない。

てな訳で、むんむん言ってても仕方ないので今日はYMCAにて昼。
べジメニューにしてみたところ、いつものプレートから
ただチキンが消えただけのメニュー。
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でも米うまし。

食後、アフリカにおけるくりくり、最大の目的ともいえるペンキ画。
ティンガ・ティンガアート。
その描き手の人々がいる

ティンガ・ティンガ村へ。

YWCA近くのGPO前からマサキ行きダラダラ乗車、そこから約15分程で着。
(歩き方に書いてある「ムササニ」だと全然通じず「マサキ行きに乗れ」と言われた。
 発音が悪いだけかもしれんけれども。)
*ダラダラ=ミニバス

これでティンガ•ティンガ村は3度目のくりくり。
目をらんらんと輝かせ、片っぱしから作品を拝見。
ペンキの匂いが充満している。

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アマンドさん、ムクラさん兄弟が描く作品が好みのくりくり。
初めて見た時、一目惚れしたムクラさんの絵を、二度目に訪れた時にオーダーするも約束の日までに描き上がらず。
で、その時は内金を入れてしまっていたので、かわりにお兄さんのアマンドさんの絵を二枚購入。
その時に間に合わなかった絵を、もう一度描いてください、と頼む。
(でも、結果的にはアマンドさんの絵が一番好き)

まさにちょうどその作品を描いていたムクラさん。
我々がザンジバルから戻るタイミングに何とか間にあわせる。

と言う。

正直「アフリカ時間」という不安がある。

けれども、ここまで来たのだからと頼む事にする。

基本的な構図や配色が同じでも、描き手によって作品の印象が随分と変わる。
第一線で製作している作家の他に弟子と思われる作家もあるけれど、やはり質が全然違う。

同じ作家が同じ構図で同じように描いていても
製作した時々で微妙に色合いや動物、植物の感じが違っていて面白い。

くりくりが購入する作品の交渉をしている間
ぐるり、ムクラさんとこってり会話。

といって。

これと言って深い話が出来たわけでもなく
ムクラさんが日本に来た時の話を聞かせてもらい
刺身が好きな事、カラオケでマライカという歌を歌唱した事等を聞き
ムクラさんがカタールに行った事があるという話になり
我々も

「空港から街まで歩いて、帰りはヒッチして空港で一泊だけしたんですよ、るるる。」

という話をした所

「ヒッチハイクして空港で寝たのか?!」

つってムクラさん、爆笑。

そんな事をしているうちに、何人かくりくりぐるりのツボに入る作家を発見し
こってり4〜5時間、ティンガ・ティンガ村で過ごす。

来週の金曜日に絵を取りに来る旨を伝え、村を出る。

帰りのバス、超絶満員。
ぐるり、入口につま先立ち。
体の9割、外に出したまま走行、足のぷるぷるが限界に達し
「もういい楽になろう....」と、手を離しかけた頃、GPO着。

道すがら、地元の人に安い食堂を聞き、宿から少し歩いた場所で夕飯。
タンドリーチキン&チャパティ。
写真の炭みたいなのが、焼きすぎたタンドリーチキンという名のめっさ辛いだけの肉。

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店の中の通りに面した所で食す。
食し終える頃。
1人の少年が、接近。
くりくりの皿の上に少し残ったチャパティを指さし

「くれYO!」と言う。

食べきれなさそうだったので、あげると伝えると
皿の上のチキンの骨までごっそりビニール袋に入れて持って行った。

「骨までばりぼり喰ったアジアの女。」

みたいに思われつつ、店を出、宿へ。

いくら貧乏旅行者といっても、旅に出れて、毎日なにがしかの物を食す事が出来て
生活に必要といえない絵を買える自分たちは、やはり恵まれているのだと痛感。
今日も若干、蚊に愛されつつ就寝。

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•ティンガ•ティンガ村行きダラダラ 片道300TZS
  YWCA近くのGPO前から出ている。
  マサキ行きで探すと解りやすい。
  ちなみにティンガ•ティンガ村って言っても通じないので注意。
  カリブホテルの所で降ろしてもらい、その通りを進行方向に歩くと絵が飾ってある。
  そこがティンガ•ティンガ村。
  帰りは同じ通りの道向かいから乗れるけれども、ちょっと待つかもしれない。
  夕方は早めに切り上げた方がいいかも。
 

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by kurikurigururi | 2013-11-17 23:28 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/13  「YWCAとYMCAと2つあってややこしいんだけどもね。」

食堂のイスに座ったまま寝落ち。

周囲がドヤガヤドヤガヤする音で目覚める。



食堂内、朝食を食べに来た地元の人や宿泊客がつらつら集まって来ている。

スタッフが出勤してきたので、チェックインを済ます。
ありがたい事に朝食付き。
今朝は有料だけど。

早速、我々も朝食を食す。
ソーセージのお色がてりてりでございます。

パン、マーガリン、ソーセージ、ゆで玉子、果物、コーヒー。
で1700TZS(約105円)

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そのまま、部屋のクリーニングが終わるまで食堂で待機。
宿に泊まっている日本人の方達に会う。
南下情報やらルワンダ、マダガスカル、ザンジバル等の情報交換。
ケープタウンを出てから、なかなか日本人旅行者に会わなかったので久しぶり。
しばらく話した後、部屋へ。
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荷物置いてしばし、虚脱。

部屋はともかく、YWCA内、かなり広い。
学校の校舎のような感じ。

シャワーを浴びた後、一階食堂で昼食を取る。
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肉、味がない、けどスープうまし。

この先のケニアからマダガスカルへ飛ぶ飛行機チェックの為
ケニア航空、エチオピア航空へ行くも、超絶に混みあっており断念。

ガイドブックに載っていたニエレレ文化センターなる所へ。
行くも、移転したらしく、空振り。
宿から歩いて行ける距離だったのに。

ならば、と。

日本へ送る荷物用の箱探し。
スーパーへ行って手頃な段ボールが無いか聞く。
入口の手荷物預かりのおっちゃんが裏口まで連れて行ってくれる。
がしかし、ちょうどよいサイズ無。

更に街中をちょらちょらし、家具屋にてなんとかゲット。
いくらか払わなければと思っていたら、無料でくれた。
日本ならスーパーへ行けば段ボールなんて簡単に
しかも当たり前のようにタダで手に入る。
こんなふとした事で、我々は恵まれているんだなぁと思う。

宿へ戻り、荷造り、完了。

夕飯、日本人のKさんとすぐ近くのYMCAの食堂へ。

YWCAの食堂は昼までで夜はやってないので夜もやっているYMCAの食堂へ行く。
ダルエスではこのパターンが繰り返されるんだけれども、何故かというと、

それは。

周囲に手頃な価格の食堂が無いんですよねぃ。

↓毎度テンプレみたいな献立。
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Kさんにいろいろ面白い話を聞かせてもらう。

食堂の女子店員なぜか終始キレ気味。
いつも誰にでもほんのりキレ気味らしい、なんでだw

早々に宿に戻り、書見などし、そこそこに就寝。

↓タンザニアのポスト
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↓街歩いてたら「写真撮って!」って声かけてきたにいさんw
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•YWCA(女性用と思われがちだけれども男性も宿泊可)

 •ネット環境無し トイレ、シャワー(水のみ)共同 
  1人 7000TZS

 •1部屋をベニヤで仕切っての1部屋に2ベッド、ってな感じの作り。
  なので、片方の部屋にはコンセントが無かったりする、要確認。
  コンセントが無かった場合、階段の踊り場や
  ランドリールームで充電することに。
  それと、下の階の方は蚊が多いので蚊取り線香必須。
 
 •たまにYWCA周辺の野良Wi-Fiで繋がったりする。
  近くのホリデーインの前辺りに行くとホリデーインのWi-Fi拾える。 
  1端末で30分使用可能。i-Phoneくらいなら目立たないけど
  ラップトップとかだと目立つので強盗には気をつけて。

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by kurikurigururi | 2013-11-16 22:44 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/12  「ダルエス到着。〜雇う方も大変ですねぃ〜」

タンザニア入国。

マラウィ出国→タンザニア入国間で両替屋に声をかけられる。
こちら側の方がレート良し....むーん。ま、仕方が無い。
そうそう、少しわかりにくい場所だけれども、タンザニア側にATM有り。
イミグレの人に聞けば教えてくれるはず。

アライバルでビザ、ゲット。
入国手続きを済ませ、先のダルエス行きバスに乗車。
35000TZSを値段交渉、1人30000TZSに値切る。

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荷物をトランクに預ける際、荷物代を請求される。
同乗していたバスのオーナー(たぶんインド人)に

「え?ラゲッジチャージがかかるの?」

と聞いたところ「かからないから無視して乗っていい」と言う。
どうやら従業員が小遣い稼ぎにとりあえず言ってみている模様。
こういうのほんとやめてほしい。

が、発車後、トラブル発生。
料金を徴収しに来たので1人30000支払う。

と、

「35000だ」

とかいう。

何度も先ほど他のスタッフと話をつけたと言っても聞かず
さらに、その交渉した本人までもシラを切る。
それじゃ、オーナーに会わせろと言っても、ぼんやりごまかす。

で。

「舐めんな。このひょっとこ!」的な事を思い

「もう良いです、あなた方には絶望しました。
 なので、ここで降ります、敬具。」

なんてな具合に停車したガススタンドで下車。

降りる際、前の席のおっちゃん

「こんな所で降りるのか?」

と心配してくれ、同乗していたアメリカ人も驚いている。

「ええ、少しばかし、アレでしてね!ははは!」

なんつって、軽く事情を説明し、トランクから荷物を出し始めた所。

先の料金徴収スタッフ、慌てて戻ってき

「30000でいいYO!」

とか言ってくる。

んでも、信用できん。

直接オーナーに話したいと伝え、オーナーに確認。

どうやらオーナーはこの事を知らず
従業員が勝手にピンはねしようとしていた模様。

オーナーが話の解る人で助かった。

後のトラブルになるのを懸念、支払いの後、チケット発券してもらう。

金額うんぬんよりも平気でうそをつき、騙す事が業腹。

このインド人らしきオーナーも苦労してるんだろうなぁと思う。
アフリカで生活している日本人の話を聞くと

「基本的にアフリカ人は働かない。けど、給料はもっと欲しい!
 と言ってきて、すぐサボる。それで気に入らないとすくやめる。」

だから全然人が育たない。
みんなだいたいこんな感じの話をする。

当然「アフリカ人だから」ではないし、中にはちゃんと働く人もいれば、意識の高い人もいる。
文化や風土の違いなんだろうけれど、雇う方はストレスだろうな、と思う。

発車、約1時間後。

いきなり、エンジントラブルでバス頓挫。

バス壊れるの、3回目。

バスは昨晩リロングウェを出、ここまでは順調だったと言う。

原因は我々か?

我々がバス壊れる原因か?

ま、それでも、なんとか修理完了。

待ってる間に露店でイモを購入、これを食らう。

↓フライドポテトを黒いビニール袋に入れてくれる。
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当然、到着は遅れる見込み。

ダルエスサラーム、深夜0:00着予定。

遅れるならもう5〜6時間位遅れてくれた方が朝着けるのでかえって良いのに。

「嫌だ、そんな時間にダルエスサラーム...狩られますよぅ...」

なんてな我々の不安をよそに、バスはその後、ひたすら順調に走る。

↓バスの窓から流し撮り。
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↓着こなしの風景w
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制服かわいいw
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↓物売りの子
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↓牛の佇み
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途中、なんか手頃な食堂で停車、夕食。

↓座って食す時間無く、詰めてもらう。米と野菜と煮た豆。
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そんなこんなで、夜も更けすぎた、2:30頃。

首都ダルエスサラーム到着。
停車したのはバス会社のオフィス。

あと、もう3時間位遅れてくれても良かったのに、まじで。

バスの中で朝まで待つか、どこかの宿へ移動するか迷う。
とか思ってたら、バスはここからまた移動してしまうという。

地図を見て、郵便局近くの宿、YWCAへ移動する事を決意。
この時間に歩くのは無謀っていうか

「もう、どうぞ、ご随意に狩ってくださいwww」

と言っているも同然。

なのでここはタクシーで移動。
んでも、気をつけないとダルエスでタクシーに乗車。
変な場所に連れてかれて身ぐるみ剥がされた、って人もいたので気は抜けない。

それでも、無事にYWCAに着くと、守衛のおっちゃんが中に入れてくれた。

自分では、空き部屋や宿泊の事が解らないので、朝まで待ってほしいとの事。

とりあえず、中の食堂で待たせてもらう。

蚊に襲われるけれども、宿の中に居れるだけでもありがたい。
朝、宿のスタッフが出勤するまで食堂のテーブルで過ごす。
コイルヒーターでお茶を沸かし、これを飲む。

なんだか、水がめっさ不味い。


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•タンザニアビザ 1人50ドル

•ボーダー → ダルエスサラーム (1人30000TZS)
ボーダーで待っていれば、ダルエス行きのバスが来るので
そこで交渉すれば、乗せてもらえるっていうか、声かけて来る。
どんなバス会社が来るかはその時次第だと思われ。

•ダルエスサラーム バス会社 → YWCA (1人5000TZS)
バス会社によって、バスターミナルに着いたり
バス会社のオフィスに着いたりするようなので要確認。

*ダルエスサラーム、ひりひりするほど危険な感じはしなかったけれど
 昼でもかなり狩られているようなので、街歩きは要注意。
 できるだけ複数で行動した方がいいかもしれない。

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by kurikurigururi | 2013-11-15 22:45 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/12 「マラウィ出国」

4:00起床。

多くの蚊が部屋をシェアしてきたため、なんだか、寝れたような寝れてないような。
穴だらけの蚊帳でもないよりはマシか。
蚊取り線香焚くも、煙がこもって目に沁みる。

名前も解らない宿を出、まだ暗い町を歩き、バスターミナルへ向かう。

歩いて10分程でターミナル着。

すぐにボーダ—行き乗り合いタクシーに声をかけられ、交渉、乗車。
しばらく客集めでま町中をうろうろ。

道中、同じタクシーの乗客が両替していたので一緒に両替。

レート悪し。

んでも、この時間、向こうで両替できるか解らないので一応しておく。

カロンガから約30分程でボーダ—着。

イミグレで出国手続き。

していると。

リロングウェ→タンザニアの首都、ダルエスサラーム行きバス登場。

「席があるから乗って行かないか?」

と聞かれ、検討。

向こう側で返事する事にして、

とりあえず、マラウィ出国。

バストラブルで行程はずるずるに伸びてしまったけれどもね。

マラウィ湖畔で過ごした日々はほんとに良かった。

くりくりぐるり、タンザニアへ。

↓マラウィの通貨マラウィクワチャ。50MKで日本円で約12円。

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•カロンガ → タンザニア ボーダー シェアタクシー(1人500Mk)

•両替情報 
カロンガからのタクシー、途中で停まって両替タイムあるけれども
マラウィ出国 → タンザニア入国のイミグレにも両替屋。
この時はこっちの方がレート良し。

カロンガからのタクシー、途中で両替の為に停車する。
ちなみに、タンザニア側、イミグレ脇にATM有り。
我々はそこでタンザニアシリングをおろせました。(2012.07.12の時点では)
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by kurikurigururi | 2013-11-15 22:23 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/11 「ンカタベイ、カロンガ〜そういやここは、屁禁国〜」

6:00前起床。

というか、ぐるり、昨晩あてがわれたベッド、窓際で。
朝見るとどうも窓全開だったらしく、寒さでほとんど眠れずに過ごす。
けれども同室の2人、ランニング&パンツ。

なんだ、この差、体感温度の。

朝食を宿のレストランで済ませる。
前日のショップライト以降、何も食していなかったので熱いお茶が胃に沁みる。

宿で荷物を預かってもらい、バスステーションへ。
ンガタベイ行きのミニバスを探し、乗車。
今日は割とすんなり発車。

↓バスで乗り合わせた子。かわいいしお母ちゃんも美人さんだった。
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約1時間ほどで到着。

ここに来るまでに出会った旅行者におすすめされていた
「H&M」という、なんか服売ってそうなレストランへ。
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↓メニュー
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みんなのオススメ、そして店のおいちゃんもオススメするバターフィッシュを食す。

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↓ご飯のセットとキャッサバのウガリセット。キャッサバウガリはちょっとクセ有り。
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うまし。
マラウィ湖で獲れた魚を焼いてるだけなんだけども
アフリカだと毎食基本的には「焼いたチキンとフライドポテト」
そんな感じなので魚の味を噛み締める。

食後、町中をちょらちょら散歩。

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マラウィ湖のほとりの小さな町。

至極、のんびりとしている。

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そういえば、ぐるりが「マラウィ」という国を知ったのは
2〜3年前

「公共の場で屁ぇこくな!屁禁だYO!」

「ふざけんな!俺はする!
そんなの自由だYO!」


てなニュースを見たからで、その時、爆笑しつつ
「マラウィってどこ?」と思い、マラウィ湖を知り、今に至る。

という訳で「マラウィ=マラウィ湖」
ではなく「マラウィ=屁こいたら捕まる国」
というイメージだったんだけれども。

今どうなったんだろ、その辺の事。

さて、木工品を見て歩く。

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↓クレヨンしんちゃん的な話し方しそうな面。
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↓並んでる店の中でも一番腕の良かったにいさん
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中心地から少し離れた場所にある、ンコタコタへの分岐路から
ムズズへ戻るミニバスを捕まえ、乗車。

バスステーションでタンザニアとの国境近くの町、カロンガへのバスをチェックし
荷物取りに宿へ戻り、再びバスステーションに戻り、カロンガ行き乗車。

で、料金を先に払うように言われるも、2日連続バストラブルで泣きを見ている。

ので

1人分は先に払いもう1人分はカロンガに着いたら払う。
と、ごり押す。

最初は「ダメだYO!」とか言っていたバス会社。

われわれが理由を説明すると、周りの乗客も「そうだYO!そうだYO!」と納得。

やっぱり、のんびりしているマラウィの人も同じように感じているのだと痛感。

ただ、そういう事態に慣れて寛容になっているんだろう。
とも思うし、「言われてみりゃそうだよな!」とか思ったのかもしれない。

1時間近く待って発車。

↓バナナ売りにきた少年達
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で、隣の席の赤ちゃん激かわキュンキュン丸。
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カロンガまでの道中。

やっぱり、2度ほどトラブりつつも、日もとっぷりと暮れた20:00近く、カロンガ着。

で、この町、何も情報が無い。
元々、タンザニアのボーダーまで一気にいくつもりだったし。
まぁでも、行けば何とかなるし、何とかしないとどうにもならない。

翌朝のボーダ—行きミニバスの情報を集め
道端に居た両替屋のおっさんにおすすめの食堂を聞く。


「マハラジャうまいYO!」


って事で、その「マハラジャ」なるインド料理屋へ。

町唯一の盛り場なのか、人が集まり、テレビを観ながら
ビールなんか飲みつつ、わいわいしている。

ここ、意外にうまし。
たぶん、インド人が作ってる。
肉がちゃんと柔らかいし、味もきちんとついていた。
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↓料理の前に出てきたスナック的な物。
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で、宿はそのすぐ近くの謎の宿にイン。

部屋ぼろし、なんか工事現場的な感じ。
でもま、明日早朝まで寝るだけだしね。

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--------------------------------------------------------------------

•ムズズ → ンカタベイ (1人800Mk)

•ンカタベイのンコタコタ分岐点から → ムズズ (1人700MK)

•ムズズ → カロンガ (1人2000MK)

•宿(名前失念)

ダブル 1000Mk 
トイレ、シャワー共同。

 マハラジャ近辺で宿を聞いて、探した所。
 ちなみにマハラジャでも宿泊できるみたいだけれども高し。
 結構ボロくて、部屋は蚊がいる位だったけれど、水場はゴキブリさん多し。
 工事現場の中に泊ってるような感じ。
 スタッフはいい感じだったけど。
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by kurikurigururi | 2013-11-07 07:34 | マラウィ | Comments(0)

2012/07/10 「星空☆虚脱 リロングウェ → ムズズ」

スローライフ。

と呼んでよいのだろうか、これは?

アフリカの人々の生活リズム。
というより、気質に翻弄された1日。

9:00前にチェックアウト。
↓ちなみに昨晩電気無くて撮れなかった部屋の写真。
ろうそくは支給されたんだけども。

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木工品等を商うローカルマーケットへ行く。
目当ての品を手に入れ、近くのスーパー我らがショップライト。
その総菜コーナーでお惣菜を買い込み、丸一日ぶりくらいの食事。

うまし。

マラウィ、米が日本の物と似ている。
スパゲッティが給食の丸カンの味がするw

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両替、メールチェックなどを済ませる。
その後、バスステーションへ行く。
昨日行くはずだったンガタベイへ行く為、まずはムズズという町へ移動。
そこからンガタベイ行きのバスに乗り換え、今日中に着、できれば御の字。

それぞれに客集めしているムズズ行きバスは3台。

どのバスが一番に満席になるか。
これは賭け。

で。

その賭けに負ける。

朝9時頃に乗車。

我々乗車のバスは最後に出発。
乗車後6時間経過でやっと出る。

朝から乗っていた人は8時間近く待っていた模様。
やっとこ動きだしたと思ったらば、スタンドに寄り、この段階で給油し始め
さらにそこでもグズグズ客集め。
いい加減マラウィの人々も怒り始め、ドライバーにブーブー言っており
ブーブー言われたドライバーはグズグズ発車。

どんどん西に傾いてゆく太陽。
赤い太陽が空を染めながら落ちて行く。

そして、車体から響く、不吉な音。

昨日の悪夢が甦る。

それでも、バスはガタピシと進む。

とっぷりと日の暮れた20時過ぎ。

案の定、ムズズ手前約60Kmの地点にて、バス頓挫。
ギアが入らなくなったようで全く動かなくなる。

運転手や他のスタッフが床を開けて何やらいじくっている。
持っていた懐中電灯で手元を照らしつつ、作業の様子を見る。

「あ、現場での修理不可能なヤツだこれw」

半ば諦め気味で作業を見やる。

他の乗客、バスを降り始め談笑。
道端の草に火を放ち、きゃっきゃっしている。
この間、バス車内に残ったくりくりぐるり。
泥酔したマラウィおっさんに絡まれる。
フレンドリーな感じだけれども。
非常にめんどくさい。

現状を受け入れられないバススタッフ。

「電話でムズズから助けを呼ぶとかしないの?」

と聞いたところ、距離がありすぎるから呼べないとか言う。
んでも、ここで直る見込みのない

「修理風な事」

をしているよりは良いのじゃないか?

バスを降り、空を見上げる。
周囲に明かり一つ無いからだろう、空一杯に星がふるふるしている。

「いっやー、星、観放題じゃないですかぁ!あはははw」

なかば虚脱気味で現実と向き合う。
本当にこのまま、朝まで星を観て過ごすのか?

結局。

後から出たムズズ行きの別のバスが通りかかり
ほとんどの乗客が乗り換え、その場を離れるまでに約2時間。
流石に他の乗客もキレ気味。

更にそこからの運賃。
先のバス会社が全額負担。
するのが当たり前と思うのだけれども、ここはアフリカ。
乗り換えにかかる費用900Mkのうち
200MKは乗客負担。

そんなこんなで0:00過ぎ、ムズズ着。

さて。

当然、今日中の…っていうか
すでに日が変わっているんだけれどもね。

ンガタベイ行きは断念。

何より、宿探さねば。

以前、くりくりが泊まったウィリアム・コイを探す。
ここは教会がやっている宿だという。

これを目指し、歩く。
バスステーションから約10分程歩き、なんとか着。
道中、自転車に乗ったおっちゃんに

「何してるんだ?危ないぞ?」

なんて心配してもらう。
ウィリアム•コイ探してるというと

「あそこだ、ブラザー!」

なんつって教えてくれた。

ダブル、4000Mkと激エクスペンシブ。
なので、男女混合のミックスドミを所望、するも、空き無。
それぞれ男性用、女性用ドミにイン。

くりくり、現地のおばちゃんと同室、就寝。
ぐるり、現地の若者2人と同室、就寝。

なんにせよ、ベッドで寝れるのはありがたし。

-----------------------------------------------------------------------
*WILLIAM KOYI GUESTHOUSE
 
 ダブル 4000MK
男女別ドミ 1人1000MK

•ネット環境無し、シャワー、レストラン有り。

•バス停から歩いて10分位。
昼間だったら割と簡単に着けると思うけれど、日が落ちてからだと
真っ暗で解らないかもしれない、のでご注意を。
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リロングウェ → ムズズ 1人2200MK
•いつもの如く、同じ目的地へ行くバスで客を取り合っているので
どれが一番最初に出るかは自分の運と目利き次第。

ムズズ手前約60Km地点 → ムズズ 1人200MK
•我々はマラウィではバストラブルに恵まれ、旅の肯定が結構狂ったんだけれども
全然故障もパンクも無かったっていう人もいたので「運」だとは思いますが
ちょっと余裕をみた行程で動くが吉かと思われます。
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by kurikurigururi | 2013-11-01 22:14 | マラウィ | Comments(0)