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2012/07/29 「さっくり越境、タンザニア。」

5:00起床。
外を見る、まだ暗い。

6:00頃、バススタンドへ。
日曜の為か、人はまばら。
カラングェ→キヤカ行き、すぐに見つかり、乗車。
ちょこんと座り、待つ事、約1時間半。
人が集まらず、出発する気配無し。
一緒に乗っていたルワンダ出身の若者に話しかけられる。

「日本はアトミックディザスターに見舞われたね」

なんて話してくるから、原発の事かと思ったら
ナガサキ、ヒロシマの事だった。
アフリカに入って

「日本のどこから来た?ヒロシマか?ナガサキか?」

と聞かれる事が多い気がする。

アフリカには落ちないでほしい。
というか、あんなものどこにも落ちないでほしい。
日本=ヒロシマ、ナガサキってイメージがやっぱり強いんだろうなぁと思う。

最終的にハイエースに乗客26人。
アホみたいなきゅんきゅん詰めで
舗装されていない赤い道を、砂煙をあげながら走る事、約2時間。

キヤカ到着。
キヤカ→ムトゥクラ行きミニバス、すぐに見つかり、乗車。
さらに約1時間。

ムトゥクラ•ボーダー着。
ここにくるまでに中国人が道を舗装していた。
中国がアフリカの資源を目当てに
アフリカに投資しているっていうのは本当らしい。
至る所に中国企業が進出しているのを見かけた。
だけど、アフリカの人達の中国人のイメージは良くないようで
最初中国人だと思われていたのが、
日本人だと解ると、突然フレンドリーになったりする。
こういうのもメイド•イン•ジャパン力なんだろうなぁと思う。


で、イミグレ手続き。


あっさり越境。


くりくりぐるり、ウガンダへ。

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※カラングェ→キヤカ(1人2000TZS)

※キヤカ→ムトゥクラ(1人3000TZS)



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by kurikurigururi | 2014-01-27 21:59 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/28 「再入国、タンザニア  夕暮れ、全然知らない町。」

タンザニア再入国。

コベルボーダーからタンザニア側カバンガボーダーまで数キロあり。
バイタク移動。(1人1000TZS)
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タンザニアのイミグレで一番早くウガンダへ抜けられるルートを教えてもらう。
イミグレのマダムが紙にルートを書いて説明してくれた。

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それに従う。

以下、この日の動線。

カバンガボーダー→カバンガバススタンド(シェアタクシー1人500TZS)約10分

続いて。

カバンガ→ンガラへ。(シェアタク1人2000TZS)約20分

次。

ンガラ→べナコ(シェアタク1人3000TZS)約45分
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んで。

べナコ→カラングェ(シェアタク1人ミニバス1人8000TZS)約3時間

この間の道、イメージする「THE アフリカ」ってな感じだった。
ベナコからハイエースに25人くらいでぎゅんぎゅんに詰め込まれ
ひたすら荒野を走る。
赤い土、背の低い草の広がる荒野。
途中、何度か人の乗り降りがあったけれど
何も無い所で降りていくし、乗ってくる。

ぐるり、ベナコからひたすら
自分の目の前で中腰で立ったままの兄さんが突き出したケツを
眼前数センチの距離で凝視しながら移動。
急ブレーキなんかされたら、そこに顔面を突き込まなきゃいけん。
そんな覚悟も密かにしつつ、車は行く。

18:00頃カラングェ着。

次のキアカ行きのミニバスを探すもすでに終了。

タクシーに価格を聞く。

も、高すぎて断念。

タクシーの運ちゃんも、タクシーで行くより

ミニバスの方がいいよ。と言う。

ので。

一泊決定。

宿探し、タクシーの運ちゃんが
そのままタダで近くのサンライズホテルなる宿に連れて行ってくれる。

も、満室。

すると、そこの兄ちゃんが近くの安宿に案内してくれる。
英語の全く通じないここにイン。
KISHENYI PUB(ダブル6000TZS)

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晩飯を求め、バススタンド付近へ。
その辺に居た人に食堂を聞く。
指さされたその場所へ行くも、営業の気配無し。
中を覗いたり、屁をこいたり、小林稔侍のセリフ棒読みのマネなんかしていると。

隣の小麦粉工場から1人の少年が出てくる。
どうも彼の家らしく、話を聞いてみると
家族全員ムスリムである為ラマダーン中はレストランは営業していないとの事。
(ラマダーン=イスラム教徒の断食月)

「そうか、ラマダーンだったねぇ」

と立ち去ろうとする我々に

「家で夕飯を一緒に食べていかないか?」

と言う。

見ると家族分と思われる料理がテーブルの上に置いてある。
ラマダーン中は日の出から日没まで何も口にできないけれども
夜はいくら食しても良い。

ので、これから彼らは食事になる。

家族の分なのに申し訳ないからと遠慮するのと、警戒するのとで

「いっやーそれは悪いですよ、実際!いっやー!ねぇ?」

なんて言ってる我々に席に着くように薦める。
我々が警戒していると察して、毒入り睡眠薬入りでは無い事を
同じ所からコップについで飲んでみせる。

そこまでしてもらって断るのもなんだし

恐る恐るだけれども、お相伴にあずかる事にする。
(こういう時、必ずどちらかが先に口を付け様子を見るようにしている。
 同時に口にして、万が一同時に気を失ったりしないように)

彼はフセインという名前で2人の姉妹と母親と暮らしており、18歳だと言う。
父親が亡くなり、隣の小麦粉工場で働いているとの事。
18歳でもう一家の大黒柱として働いている。

最初は眠り薬でも入っているんじゃないかと疑っていたのが申し訳なくなる。

同じ工場の従業員や彼の友達、ハビブもやってくる。

家庭料理をごちそうになった。

美味しかった。

食卓の焼きそば。

日本人の味覚の真逆を行く味。

見た目は完全にソース焼きそばなのに、超絶に甘い。

これはびっくりして泣きそうになった。

帰り道、危険だからと宿まで送ってくれる。

お礼を言って別れる。
↓緑のジャージがフセイン、白いシャツがハビブ、そしてフセインのおねいさんと妹。
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ボーダーを越えてから、ウガンダ目指して
なんとか先へ先へと進んで来たけれど
こういう突発的なトラブルが起きて
条件反射的にバタバタと移動し、結果、予定と全く違う場所。
知らない場所にいる。

楽しい、こういうの。


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※ KISHENYI PUB(ダブル6000TZS)
  
  コンセント有り、シャワー有
   (っていうか、溜め水。水浴び環境はちょい汚い)
  ネット環境無し。蚊取り必須。
  寝る分には全く問題無し。
  PUBの文字の通り、食事も出来る。
  けれど、見た感じ若干残念な感じだったので食せず。
  満室だったサンライズホテルは結構きれいめだった。
      
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by kurikurigururi | 2014-01-26 23:06 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/28 「ブルンジ出国 人の善意、身に沁むる。」


5:00起きでタクシー捕まえガルディノバススタンドヘ。(4000)
着いてみれば、昨日、ルワンダから戻って降ろされた場所。

「はっはーん。なるほどねー。」

と思いつつ、タンザニアボーダ—のコベル行きダイレクト便を探す。

ところが。

今日はダイレクト便AM10:00発しかないと言う。

それまで待てない。

計画変更。

ムインガを経由して行くというので刻む事にする。
まずは、ムインガ行きミニバス探し。

「無因果ー!無因果ー!」

なんつって右往左往しバスを探す。

も、どこで出るのかよく解らず
人に聞いて人に聞いて、また人に聞いて
ちょらちょらちょらちょら。

していると。

「YAHOO」のおぢさん登場。

つってもあのYAHOOの正社員とかではなくて
タンザニア、ブルンジ間を商う幾つかのバス会社の中に
「YAHOO」という本家に怒られそうな名前の会社があり
そこのおぢさん、ということ。

このYAHOOおぢさん、いろいろ世話を焼いてくれ、しかも英語が通じる。
フランス語圏に入ってこんなに英語通じなくなると思っておらず
英語少し通じるだけで感じる、この安心感。

「他のやつの言う事は聞くなYO!
 俺をビリーブ!ここで待っていれば必ず来るからYO!」

と、真摯な眼差しで言うおぢさんをビリーブして待つ事にする。

そんなこんなで、おぢさんの言う通り
ムインガ行きの一番早いミニバス登場。(黄色のハイエース)
すぐに我々をこれに乗せてくれ、さらに、我々の向かう道順。
ムインガ→コベル→カバンガ と紙に書いて渡してくれる。

手を振るYAHOOおぢさんに見送られ、発車。
アサンテサーナ、YAHOOおぢさん。

道中、昨日のカヤンザ通過。
知っていれば、昨日このカヤンザからコベルへ抜けられたのに。
4時間ほどでコベル着。
↓トラックに掴まって移動する自転車の人達。
               
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同じ車に乗っていたコベル行きの数人とともに、シェアタクシー乗車。
すぐ発車。

30分程でコベルボーダー着。

何のことはない、タンザニアから入った時のボーダー。
勝手にブルンジの下、キゴマボーダーから入ったと思い込んでいた。

イミグレ手続き。

ビザ切れの件ですんなり出国できないかもしれん。
なんて覚悟していたけれども。

すっくり通過。

慣れていない兄さんだったのか
ビザ切れの件も何も言われず
延長代金も請求されず通過。

ノアのおいちゃん。
コベル行きミニバスを探してくれたタクシーの兄ちゃん。
YAHOOおぢさん。

「見所無し」「通るだけで充分」「危ない」

そんな事を言われるブルンジ。

ここでは、本当に人に助けられた。
ルワンダに入れなかったのは切なかったけれども
こういったトラブルで人の善意に触れる機会が増えた。
幸運にもたまたま良い人にたくさん巡り会えただけ、
なのかもしれないけど。

上の3つに1つ足す。

「ブルンジは優しい人が多かった。」

そんなこんなで。

くりくりぐるり、ブルンジ出国。

再度、タンザニアへ。

               
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               ↑宿のにいさん。親切な人だった。
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※ 宿 → ガルディノバスターミナル TAXI(1台4000Bfn) 
  早朝だったせいか、捕まえるのに少し苦労。

※ ブジュンブラ → ムインザ (1人8000Bfn)

※ ムインザ → コペル (1人2000Bfn)



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by kurikurigururi | 2014-01-21 22:43 | ブルンジ | Comments(0)

2012/07/27 「ブジュンブラ→キガリ...我ら、ブーメランパッカーと化す。」

この日、ブルンジ→ルワンダ国境で追い返されることになるんだけれども、

その顛末。

5:00起き。
宿からタクシーでシオネバススタンドへ。
事前に予約していなかったので、最初のミニバス乗れず。
急遽、別会社のバスに乗車。

「GAAGAA」なるバス会社6:20発。

2時間ほどぐわんぐわん揺られながらバスに乗り、ボーダ—着。

ブルンジ出国、手続きすんなり完了。

続いて。

ルワンダ入国手続き。

まず、ここでの問題点を。

「我々がルワンダビザを事前に取得していなかった事。」

ダルエスサラームでルワンダ大使館のウェブフォームから
ビザ申請を送り、それをプリントアウト。
それを持ってボーダーへ行けばスタンプビザがもらえる。
との事で、その手続きをダルエスサラームのネット屋で完了

しているはずだった。

がしかし、ブルンジ出発までにルワンダ側からの返信が無かった。
というか、ブジュンブラでもネット屋で確認しようとしたんだけれども
回線が重すぎて全く役に立たず、事前に確認できず。

ルワンダのアライバルビザをボーダ—で取れたという人の話を
何度か聞いて、まぁ大丈夫だろうと油断していた。

イミグレの係員が言う。



「ビザが無ければ

 ダメだYO!!」




うん、それは全くそのとうりであるよね。

イミグレの係員が実に正当、そして職務に忠実に、冷然と言い放つ。

ルワンダ入国イミグレにて、年甲斐も無く
いやんいやんと駄々をこねる感じで、全身をくにゃくにゃさせ

「アライバルで取った人いたのにダメなんですか!後生ですからぁ!
 なんなら、モノマネとかもしますよぅ!」

なんつって食い下がってみる、

も。

性格の悪そうなナメック星人みたいなプライドの塊みたいな
イミグレのナメック星の人みたいなイミグレの人、




超絶に話が通じない。



事前にフォームを送信したと話しても、そんなこと知らないと言われ
じゃあ電話で上に確認してみてくれと言うと
自分でかけろと言われ、「電話持ってないもの。」
と言うと、そこで500RFr分のプリペイドを買ってこい。
それでかけろと言われ、そうすると、自分の携帯を貸してくれるのか、

と思いきや

通話会社のプリペイド販売員の携帯を借りろと言われ
そうして、ダルエスでなんとかプリントアウトしてきた
ルワンダのビザ申請フォームの電話番号にテル。

先方はフォームが届いていないと言う。
じゃあどうすればよいかと聞くと
ブルンジに戻ってビザを申請、しかる後、出直すように。
と、ぐうの根も出ないような正論。

がしかし、ブルンジのトランジットビザ、3日間。

今日でラスト。

「どうしても今日、ルワンダへ入りたくってですね
 ええ、そこはそのぉ、なんとかなりませんかねぇ?えへへへへ。」

なんつって懇願。

イミグレ内にネット接続出来るPC有ったので、それを使用し
今すぐフォームを送り直し、ビザナンバーを取得できないか?

と、打診。

「それでも良いYO!」

とヘッドオフィスの回答。
なんとか活路が開けた!
と思い、ナメック星人にそう伝える。



「なんで俺の携帯勝手に使ってるんだYO!」



と激怒。


「はっ!?!?」





この携帯。
通話会社の販売員の物であんたのじゃないと伝えると...っていうか
自分でそう言ったでしょうに。



「....ふんっ!」



ナメック星人、そんな感じでスベった感じをごまかす。

で、あんたの国のヘッドオフィスがこう言ってるからパソコン使わせて。

と伝える。


「ダメだ、使わせない。ブルンジへ戻れYO!」


「なんだよちくしょう!!」


そんなけんけんけんけん言われたら
こちらとしても上島竜兵的リアクションを取らざるを得ない。
くるりんぱもしてやろうかとも思いつつ、思いとどまりながら

「どうして使わせてくれないの?
 そういう風に言われたのに。」

と聞いても

俺は忙しい、出ていけ、ポリスを呼ぶぞYO!」

つってイミグレ内に引き籠る。

忙しいったって、2時間ほどそこに居て見ていた所
これもまた性格悪そうな同僚とへらへら笑いながら
入出国のバスが到着した時に乗客の手続きでスタンプを捺印。
それが過ぎると暇になり、1人が残ってどこかへふらふら出て行き
しばらくするとまたふらふら戻ってへらへら話している。
なんてな事を繰り返している。

で、とにかく、本当にポリスが呼ばれ
ポリスはポリスで

「どうしてビザがもらえないんだ?
 ここでスタンプもらえるぞ?そして、俺はポリスだ。
 別に何にもしてないでしょ?なんで呼ばれたのポリスの俺。」

みたいな感じで不思議そうに話しかけてくる。
事前にビザナンバーが届いていなかった事を知らない。

ちなみに同じバスに乗っていたエチオピア人の男性も
アライバルビザが取得できず、入国不可。
さらに、彼はルワンダ、キガリ行きバスチケット購入で
全財産が尽き、前にも後ろにも戻れないとの事。

で、1人、膝を抱え男泣き。

無一文て...キガリに着いてからどうするつもりだったんだ?

とにかく、ここに居ても時間の無駄。

と判断。

ブルンジへ引き返す事を決意。

2時間ほど前に通過したボーダ—へ白こい顔して、バック。
ビザ代は今日1日まだ日数が残っているので免除。

こっちは話が早い。

とはいえ。

ここからまたブジュンブラへ戻らないといけない。
けれど手持ちが足りない。
出国時、ブルンジフランを全てルワンダフランに換金。
それをまた戻しても、戻る交通費が足りない。
とりあえず、一番近くのカヤンザという町へシェアタクシーで戻る。

カヤンザにてブルンジフランが無いのでブジュンブラに着いたら
バススタンドにて両替、もしくはATMで用意し支払う。
と、相談するとあっさりOK。

2時間程でブジュンブラ着。

がしかし、シオネか、もう一つのマーケット周辺のバススタンドに着くと
思っていた我々の出鼻をくじくかのように見た事も無いバススタンド着。

しかも、両替屋もおらず、近くにATMも無し。

さてはてふむうぅ。

つって困惑する我々にあるタクシードライバーが提案。

「今、ここで私が8000立て替え、5000で町中まで乗せていきます。
 そこでお金が出来た時点で13000ください。」

5000はちと高い気がする。
けれども、しょうがない。

ってんで了承。

ついでにルワンダ大使館でビザの件確認。
明日から休日になるので、月曜に申請、早くて水曜。
との事。

この時点で、ここからのルワンダ、キガリ行きは消える。
近くの両替屋で20$分換金。

ルワンダ大使館から今朝出てきたコミュニティセンターへ。

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「えへへ、戻ってきちゃったんですー」

なんてって、若干タラちゃん口調で照れを隠しつつ、再びチェックイン。

ここからのルワンダ行きをやめる。

ウガンダ行きのバスを確認しに、シオネバススタンドへ
バイクタクシーでゴ—。
それぞれバイクに2ケツでライドオン。

「GAAGAA」のオフィスでウガンダ、カンパラ行きバスの確認。
今朝、ボーダーを通れなかった件を説明。

ウガンダ行きはあるとの事。

けれども、ルワンダを抜けて行くバスのみ。

取り急ぎ、絶望。

しているヒマなど無く、タンザニアに戻るバスの確認。

ここでGAAGAAのオーナー登場。
彼に説明し、何か良い手はないかと教えを請う。

「タンザニア行きはTAQUAから出ているだけなので、聞きに行こう。」

なんて言って一緒について来てくれる。
で、行ってみると、有るにはあるけれども
明日はバス無、明後日だと言う。

それはキツイ。

なぜならビザが今日で切れるから。
せめて明日にはボーダー越えしたい。

再び何か手は無いかと思案。
すると、GAAGAAのオーナーが一つの道を示してくれた。

「ガルディノという場所で朝6〜8時の間に
 コベルというボーダーに行くミニバスをゲットできれば
 なんとかボーダ—まで行ける。
 そこからカハマと言う町を目指し
 そこでファルコンという会社のバスに乗りなさい。
 そうすれば、ルワンダを通らずウガンダへ行けると思うYO。」

との事。

何とか光が見え、何度もお礼を言う。
名前を聞くと「ノア」
ウガンダ出身だと言う。

まさにノアの箱舟。

シオネからミニバス(1人300BFr)でマーケット付近へ。
資金繰りの目算が付いたのでATMを探す。

ECOBANKなる銀行のATM、使えず。
INTER BANKで現地通貨ゲット。(手数料5000)

ウガンダ経由している間に取得できるよう
ネット屋でルワンダビザのフォーム再送を試みる。

も。

激烈に遅く、話にならない。

すると、Wi-fiがある。

Wi-fi飛んでいたので、使えるか聞く。

と。

ネット屋「????」

「や、Wi-fi…あ、ワイヤレス」

ネット屋「ンーノ—」

ネット屋がWi-fiを知らず、周りにはWi-fiが飛んでいる。

どういう事?

とりあえず、その野良Wi-fiを使用するも遅い。

これは無理。

と諦め、宿へ。

なんとか食事に。

気づけば今日1日、何も口にしていなかった。
そして、水も飲んでいなかった。
牛肉とポテトと豆と米のいつものやつ。(3000BFr)
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とにかく条件反射的に起こる事態に対処しながら
ブジュンブラからルワンダボーダーへ行って帰ってきただけの。
残念なブーメランパッカーと化した一日、終了。

おなかがふくれるとドッと疲れが出て、すぐ就寝。



「不確定なビザは

 事前に取得すべし」



という戒め。

まぁ、さんざんナメック星人だなんだと書いたけれども

彼は

「ビザの無い人間を

 入国させない」


という職務を実に真っ当にこなしているだけで
ちょっと性格が悪いだけの仕事熱心なイミグレの人、なだけなんですよね。
とにかく今回の落ち度は我々に有り。




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※宿  →  シオネバスターミナル タクシー(一台4000BFr)

※ブジュンブラ → ルワンダ、キガリ(1人12000BFr)
 『GAAGAA』という会社。
 約二時間ほどだけれど、道がわりとくねくね。

※ボーダー → カヤンザ (1人2500BFr)

 カヤンザ → ブジュンブラ (1人4000BFr)
 ここで着いたバススタンド(どこか解らない)から
   市内までのタクシー(一台5000BFr)

※宿からシオネバススタンドまでのバイクタクシー(1人1000BFr)


※ルワンダビザ

*思い返すとアライバルが取れたと言う話は
 全てウガンダからルワンダに入る南下組から聞いた。
 ひょっとしたらそちらではアライバルを取れる事が
 あるのかもしれないけれども
 
 ブルンジ→ルワンダ

 あの様子だとまず無理。
 同じルートの方は事前にビザゲットしていった方が確実。
 でも、逆のルートでも確実な方とっていってください。


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by kurikurigururi | 2014-01-13 23:23 | ブルンジ | Comments(0)

2012/07/26 「散策、ブジュンブラ 〜パーマネント日和〜」

起床後、宿の食堂にて朝食。
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お手頃価格のチーズクロワッサンサンドと
オムレツクロワッサンサンド、珈琲、紅茶。

うまし。

なんだか久々の味。
チーズ好きのくりくり、サンドされたチーズの厚さに感涙。
しかも、珈琲、紅茶。
ポットで出され、2杯ちょっとも飲める量。
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翌朝のシオンバスターミナルまでのタクシーを手配。
相場、いまいち解らず。
とりあえず、宿の兄さんの友達が4000で行くと言うので依頼する。

朝食で全財産を失い、町へ。
宿の目の前、フランス大使館。
往来をちょらちょら行く。
今までのアフリカの国と違い、何故か整った印象。
カフェなどもそこここにあり、どこか雰囲気がある。
もちろん、発展途上風の風景は広がっているものの
今までのアフリカの国に比べてどこか品があるような気がする。

銀行で現地通貨ゲット。

マーケットへ。

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↓世界中どこにでもあるコカコーラ
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↓ドラえもんもいろんな国にいるwパチモンだけどw
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でかし。

巨大な屋根の付いた建物の中に
様々な物品を商う小店舗がひしめきあう。
土産物等は無く、人々の日用品等で埋め尽くされている。
マーケット内を見て歩く。
おおまかな区画ごとに、ジャンル分けされている。
人がしつこくなく、買物もしやすい。
あまり旅行者が来ないからなのか、
旅行者相手にしつこく食い下がる事も無い。
さっくりすっくり買物でき、ゆっくり物が見れる。

ぐるり、Tシャツ×2、
インドでお気に入りを無くしてから
ずっと探していた帽子やっとゲット。

小躍り。

くりくり、町歩き用に肩かけ出来るバッグゲット。

ひとしきり見て回った後。

おそらく、近いと思われるタンガ二—カ湖へ。

バス乗り場付近で行き方を聞く。
1人の男性が、湖行きのバス乗り場まで先導し
一台のバスに乗せてくれ、料金まで教えてくれる。(1人300BFR)

お礼を言ってバス発車。

数分で下車。

徒歩で数分。
↓日本の援助らしい。
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湖着。
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割に残念な感じ。

違う岸から見たら良いのかもしれない。
             ↓湖付近のお土産屋さんの扉。
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潔くリターン。

行きのバスで解った事。

湖ーマーケット完全に徒歩圏内。

ちょらちょら歩く。

15分程でマーケットに戻り、再びちょらつく。

バナナ売りの少年よりバナナ購入。

一本200BFRというので、2本購入。

500で支払う。

お釣りが200戻ってくる。

「少年、間違えてますよぅ。」

なんつって100を少年に返そうとした、その時。

たまたま来たおばちゃんがバナナを一本購入。

で。

一本150である事が判明。

「チョーーーップ!!!」

くりくり叫びつつ、エアチョップ。
みんな笑う。

追加で100のお釣りをもらう。
騙そうとしてお釣り返す時、正規の値段で返してしまう。

むかつくというよりは微笑ましい。
慣れていないのだね。
慣れなくて良いからね、少年、そこは。

バナナうまし。
これはうまし。
昨日みんな買ってる時に買えば良かった。
そしたら食費浮いたのに。
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で、ふと気づいた。

女性の角刈り風パーマ率が異常に高い。

何故、こんなにフィメール・カクガリアンが多いのか?

すれ違う女性すれ違う女性。

軒並み角刈り。

気づいてみると、不思議な光景。
それに気づいたくりくり、もう触ってみたくてたまらなくなり
往来に椅子を出し、腰掛け、茶を喫していたおねいさん2人に声をかける。

「ちょっと...ちょっと....触ってみてもいいですか??」

すると、互いに顔を合わせ「ふふっ」っと笑ったおねいさん。

「いいYOー」

まさかの一発オッケー。

「ふわふわ!ふわふわ!見た感じだと固そうなのにーっ!!」

大感激でお礼を言って、笑いながら手を振ってくれるおねいさん達と別れる。

パーマの余韻に浸りつつ、ちょらちょらしながら宿へ戻る。

道中、行きに気になっていたピザの店にイン。
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食してみる。(大8000BFR)

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うまし。

久々。

フランス圏、料理がちゃんとしている。
もちろん、日本で食せるピザとは違うけれども。

宿に戻り、清算。
50$もちゃんと返ってくる。

シャワーなど浴び、夕食。
クロワッサン、オムレツなど。
1つで良かったのに2つ出てきちゃったフルーツサラダ。
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うまかったから良し。

夕方から何やらにぎやかだと思っていたら
今日は結婚式だと言う。

めでたし。

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↓余興スタンバイ。
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それはそれはめでたし。

祝いの歌が夜空に響く中、部屋に戻る。



親切と角刈り風パーマの町、ブジュンブラ。
結構面白い。


パーマ触らせてくれたおねいさん。
アサンテサーナ!(←スワヒリ語のありがとう)
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※ATM手数料 5000BFN
 いくつかの銀行で試したけど、どこも手数料取られた。
 名前忘れちゃったけど、日記中のピザ屋の通りの、往来に面したATM。

※マーケットの辺りからタンガニーカ湖付近までのミニバス。
 1人 300BFN
 普通に歩けた距離。乗らなくてもいけます。

   







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by kurikurigururi | 2014-01-10 23:15 | ブルンジ | Comments(0)

2012/07/25(後編)ブルンジ入国、優しさ、沁みて。

越境し、景色が変わる。
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ブルンジ、農業国だと聞いていた通り、牧歌的な風景が広がる。
和やかな景色が続く。
道もあまりよいとは言えない感じだけれども
特に問題も無く、バスはひた走る。
寝るのにも飽きていたはずのぐるり、それでも寝ようとする。
くりくり、バススタッフに

「彼はエブリタイムスリーピングだけれども大丈夫なのか?」

と心配される。

首都ブジュンブラに近づくにつれ、バナナ園が増えてくる。
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興味深かかったのは、麻が群生しており、その中にバナナの木が生えている。
麻の葉が落ち、良い肥料になるのだろうか?
道中、バス停車、乗客、バススタッフ、こぞって降りて行き
手に手に見事なバナナの房をわっさりと抱え戻ってくる。
いわゆる産直?

18:00近く、シオンバスターミナル着。
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2日後に向かうルワンダのキガリ行きバスの有無、時間など確認。
宿探しの為、マーケット付近へ移動(ミニバス1人300BFN)
ダルエスのYWCAで日本人の方に聞いた宿を探す。
一緒に乗り合わせた兄さんに目印のポリスステーションの場所を聞く。
マーケットで下車。

ポリスステーション目指して歩く。

ちなみに、フランス支配が続いていたフランス語圏。
英語よりもフランス語がメイン。

「サンキュー」「メルシー」「アサンテサーナ」(←ありがとうの意)

英語、フランス語、スワヒリ語。
どれも満足にできない言語のちゃんぽんで
道行く人に尋ねながらゆく。
だけども、歩けども歩けども、ポリスステーションが見つからない。
数十分迷い、疲弊し、虚脱気味で往来をちょもちょも歩く我々。
と、一台のRV車が目の前に停車。

「どうしたのYO?大丈夫?」

運転席から、品のよさそうなマダムと娘さん2人が声をかけてくる。
目指す宿を探しているんだけれども見つからず
目印のポリスステーションを探して右往左往。
している旨を伝えると

「もう暗くなってきて危険だYO!
 たぶんその宿、ローカルピーポーの泊まる宿でしょ?
 その辺りは、暗くなると悪い人たちが出て
 荷物とかお金とか取られちゃうから、違うホテルに行きなさいYO。」

なんて心配してくれる。
ありがたく思いつつ

「安い宿探しているんだYOー。」

と伝えると。

「いいわー。私が知っている中で一番安い所へ連れて行ってあげるわ—。
 乗りなさーい!今日はとりあえずそこに泊まって、もっと安い所がよければ
 明日明るいうちに、探し直しなさいねー!」

なんて言ってくれる。

マダムとその娘さんの感じからして大丈夫と判断し
ありがたく乗車。

乗車後。
さっきまで歩いていた道を少し先に進んで車がUターンしたんだけれども

「この先にポリスステーションがある。」

と言われて歩いていたのに、その先にポリスステーションは無かった。
ひょっとしたら、知らずに危ない場所へ向かっていたのかもしれない。
なんか薄暗い一画だったし。
たまたま通りかかったマダムは何か危険の兆候を感じ
声をかけてくれたのかもしれないなぁ、なんて思う。

そんなマダムが連れて行ってくれた宿は
教会経営のゲストハウス。

マダムがクリスチャンらしく、スタッフとは顔見知りの様で事情を話し

「もう暗いから外は歩かないようにねー!」

と言って去ってゆくマダムと娘さん達。
マダムに心の底から厚く御礼申し上げたりした後
まだ良く事態が飲み込めず

「控え目に尻尾を振る拾われてきたばかりの犬」

みたいな感じで、教会のスタッフに話を聞く。

ワンルーム、12000BFN。

予算内、な上に食堂あり。

がしかし、両替する時間がなく
現地通貨を充分に所持していない我々。
近くにATMが無いか聞くもすでに終了。
責任者らしき男性と話し、彼が

「50$をデポジットとして、私に預けてもらって
 明日、お金を下ろしたら宿代を支払ってもらい
 その時にこの50$を返すというのはどうだい?」

と言ってくれたので、そうする事にする。

36時間バスに乗っていて
2日間まともに食べておらず、腹ペソの極み。

と申し伝えると

「今持っているブルンジフランだけでも
 食堂で食事は充分できるから、それで何か食べるとよいYOー」

と一緒に食堂まで来てくれ
フランス語メニューを我々に説明してくれる。

米、ポテト、豆、ビーフの盛り飯。(1人3000BFN)

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「2日食べてないのにこんなに食べて胃は大丈夫かい?hahahaha!」

なんて心配までしてくれる。

やっと一心地。

食後、くりくり、水シャワー浴び
ぐるり、シャワーも浴びず気絶気味に爆睡。

危ないと思っていたし、実際、結構危険な感じのブジュンブラ。
警戒心を良い意味で裏切られた。

人の優しさが心に沁みた、ブルンジ初日、終了。


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※シオンバスターミナル → マーケット付近まで
 ミニバス(1人300BFN)
 夕方に到着したんだけれども、ミニバス探してたら「もうないぞ」
 とかタクシーの人に言われたけど、あったので注意。
 辺りにいる人の動きを見てたら、何かを待ってる風の人が数人いたので
 その人達に聞いたら、ここで待ってればくると教えてくれた。
 っても、結構さっと乗り込まないと乗れなくなる感じ。

※ IYI コミュニティ•センター
 ダブル12000BFN
 食堂付き、ネット環境無し。トイレ、水シャワー共同。
              
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 フランス大使館(?)の横。
 マーケットまで歩いて15分くらいの距離。
 宿泊が2日だったのと、宿探しに時間を使えなかったのでここに投宿。
 探せば他にもっと安い宿あるかもしれない。
 教会経営&フランス大使館、警備してるので夜は比較的安全な感じ
 門も閉めるし。部屋の感じは良くもないけど悪くもない。
 寝る分には問題無し。
 宿のスタッフで少し英語話せる人がいたので助かった。

 
 
   



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by kurikurigururi | 2014-01-07 00:04 | ブルンジ | Comments(0)

2012/07/25 (前編)タンザニア出国。

↓途中からもガンガン人が乗って来る。
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↓途中で買った弁当。米と豆の煮物と野菜。味付けは塩。
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深夜0:00に停車したバス。

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待てど暮らせど一向に出る気配無し。

最寄りの人々に「いつまでここにいるのー?」と聞く。

と。

「朝の6時までだYOー!」

なんつって答えてくる。

ブジュンブラまで24時間、とバス会社で聞いており
朝6時じゃ本来のブジュンブラ到着予定時刻。

これは英語が通じていないのではないか?

等と思いつつ、まぁいいか。

つって意欲的に爆睡。

2:00を過ぎた辺りでも一向に出る気配無し。

「本当に朝6時までここにいるかもしれん。」

と腹をくくる。

そういえば。

ブジュンブラからダルエスサラームに来た日本人の方に

「タンザニア、夜道路走っちゃいけないかのもしれない。」

という話を聞いていた。

なんでか解らないけれども。

とにかく、ここへ来るまでも警察が何度もチェックしていたし
何かあるのかもしれん、等と思い待つ事数時間。

ようやく朝6時。

バス再起動。

ぐんぐんに走る。

のは良いけれども。

一応の到着予定時刻の時点で未だタンザニア内。

ついでに言うなら、0:00から停車する予定があるなら
どう考えてもその時間には着かないのに

何故

「到着は翌朝の6時だ。」

なんてインフォが出来るのか?

ままま、実際30時間かかる。

と日本人の方から聞いていたので許容範囲だけれどもね。

ひたすら走る。

ひたすら走る。

ひたすら走る。

んだけれども。

いつまで経ってもボーダ—にたどり着かない。

でかいな、タンザニア。

すでに眠るのにも飽きた、12:00過ぎ。

ようやくボーダ—着。

イミグレにて入国手続き。

トランジットビザ取得(3日間有効1人40$)

スタッフにあとどの位かかるのか聞く。

「メイビー5アワー。」

到着予定時刻、18:00。

夕方じゃないですか....

虚脱気味で越境す。

くりくりぐるり、ブルンジへ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※タンザニアバス事情。
 本文の通り、夜中、バスターミナル的な所で停車し
 朝までバスが動かなかったのだけれども
 後でいろいろ聞いた所、タンザニアでは夜中走る事を禁止している模様。
 なんでも、盗賊が出るから。
 という事らしいけれど、本当の所は解りません。
 なので、急いで移動する方は思ったより時間がかかるので注意を。

※ブルンジ入国ビザ
 我々は3日間有効のトランジットビザをゲット。(1人40$)
 アライバルで簡単に取れます。
 タンザニアからブルンジを抜けてルワンダ。
 もしくはその逆ルートの方がほとんどだと思うのですが
 よほどブルンジをこってり観るつもりでなければ、3日で充分だと思います。

※タンザニアシリング → ブルンジフランの両替
 ボーダーで当時のレートで 11500TZS → 10300BF 
   



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by kurikurigururi | 2014-01-05 23:09 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/24 「ウブンゴ発 → ブジュンブラ」

4時に起き、静かに荷物を準備し、忘れ物が無いか点検。
できるだけ音を立てないように気をつける。
YWCAの部屋、ベニヤで一つの部屋を半分に割ってあるので
音が結構、隣に響く。

食堂でタクシーが来るのを待つ。
夜警のおっちゃんと少し話す。

「ミー イズ セキュリティ」

って言っていたのがなんだか可愛かった。

早朝タクシー、頼んだ時に最初は
ウブンゴまで「15000TZS」と言われた所
なんとか「12000TZS」で話をつけた。
それでも、ダラダラとの金額差にめげるけれども。

5:30頃、ウブンゴ着。

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すでにひしめき合っている人々。
「TAQUA」(タクア)のブジュンブラ行きバスを探す。
なかなか見つからず、うろうろしていると
親切なおっちゃんが先導してくれ、無事乗車。

したんだけれども。

すでにラゲッジルーム満杯。
座席の上の棚もフル。
背負ってるバックパックどうしましょう?
ここから30時間、膝に抱えていくか?


それは嫌だ。


スタッフに尋ねる。

と、他の乗客の座席下へ入れてくれとの事。
という事で、座席下スペースを探す。
だいたいすでに何か押し込まれている。
やっと何とか入れられそうなスペースを見つけ押し込もうとする。
と、脇から登場した、我々のバックパックを無理からに
座席下にねじ込んだスタッフだと思っていた若者。

「荷物入れてやったから金払えYO!」的な事を言い始める。

よほど助けてもらったのなら払わなければいけんかな?

なんて思えるけれども、自分で運んだバックパックを
自分で座席の下に入れようとした時に現れ、最後に押し込んだだけ。

それで、金銭が発生するなんて話は飲み込めず、これを超然と拒否。

しつこく食い下がられるも超然と拒否。

見ていると、他の乗客にも同じ事をしている。

そして、軒並み超然と拒否されている。

しばらくすると諦めて降りて行った。

さらに、同時進行でバス会社のスタッフが

「席を変えても良いYO。あそことあそこ空いているからー。」

なんて言ってくる。
一聴して親切そうに聞こえるけれども

話を聞いていると

「自分がここに座りたい。だからあっちに移動してくれない?」

というだけの話。

チケットには席番が記入されているので
ここで席を移動した場合、あとで面倒な事になりそうなので
これも超然と拒否。
(結局、その「空いている席」にはちゃんとお客が来ることになる。)
  
               ↓朝っぱらからかなりの活気
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まぁそんなこんなんで、少しバスターミナル内をうろうろしながら、バス発車。
とりあえず故障しない事を祈りつつ、バスに揺られる。

バス、くんくんに飛ばす。

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タンザニア、事故が多いらしい。

それも納得、結構、飛ばしている。

ただ、比較的道が良く、ばうんばうん跳ねる感じは無い。

車中、爆睡。

あまり休憩なども取らず、深夜0:00。

タンザニア内、どこか解らないバスターミナルに停車。

↓隣の席の親子。
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by kurikurigururi | 2014-01-05 21:53 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/23 「ダルエスで最近流行の裏アクティビティ、それは。」

レセプションのマダム。
ここ数日何故かピリピリとし
険悪な空気を纏い、周囲に気を使わせている。
マダムだけでなく、ここのスタッフは
気分にかなり左右されているように感じる。

日本人の方々と話しながら朝食。
朝食時間が決まっているので、ここに泊まっていれば
朝一回は顔を会わす事になるので、誰が出て、誰が入ってきたか
なんとなく解ってくるし、情報もいろいろ交換できる。

ネットを利用しに、郵便局へ行く。
1時間利用(1500TZS)

比較的サクサク使える。
久しぶりにメールチェック&諸々。

道向かいの薬局にてアンチヒスタミン(虫さされの痕が残らない塗り薬)購入。
昼飯をどこで食すか迷い、宿近くの店を見て回るも
値段、量、内容等を比較、検討し、結局。
宿の食堂で良し。
という事に落ち着く。

YWCA付近、良いローカル食堂が無く
食に関しては、選択する余地があまりなく
とりあえず腹を満たすだけ、という日々。
それでも、ちゃんと食べれるだけ良いんだけどね。

夕方、YMCAにて晩飯。
YWCA宿泊の日本人の方と話すなどして過ごす。

そういえば、ダルエスサラームで最近流行っているという、裏アクティビティ。



怖いお兄さん達と行く

ダルエスATM巡り



について。

これは、参加できるかできないかはそれぞれの行動に寄ってくるのだけれども
どうしても参加したい、という方は

まず、人通りの少ない通りを一人で歩行。

この時、路肩に車が駐車してあったら、できるだけ近くを通る。

すると、選ばれし勇者であれば、突然、停車中の車に引きずり込まれ

ツアースタート。

数人の怖いおにいさんに脇を固められ、若干殴られたりしつつ
お兄さん達とガチンコのコミュニュケーションを楽しみます。

車に引き込まれたと同時に、カーステから
ご機嫌なミュージックがぐんぐんの爆音で流されるので
楽しさのあまりいくら叫んでも周囲に迷惑はかかりません。

で、そのままお兄さん達に有り金、貴重品等をギブしたる後
ダルエス中のATMを巡り、参加者が所有している
クレジットカードの限度額までキャッシング。

カードが使えなくなった時点でツアー終了、現地解散。

おにいさん達が参加者を路上に優しく打ち捨ててくれるので

そこからは自力で帰還する、までがこのアクティビティ。

うん。

領事の方に聞いた所、結構な数の日本人が
ダルエスでいろいろな被害にあっているのだとか。
この後もいろんな場所で

「知り合いがダルエスでやられた」

とか

「友達が身ぐるみはがされた」

とか

「ナタ豆配合のはみがき粉に変えたら、きつかっただんなの口臭が消えた」

とか

まぁとにかく、いろんな話を耳にしたので、気をつけてくださいね。
夜はともかく、我々の感じたところでは
昼間、当たり前の事に気をつけて軽率な行動をしていなければ大丈夫だとは思います。
それと、日曜日とか休日はメインの通り以外は本当に人が少ないので、一人では歩かない方が吉。

領事の方が大げさじゃなく、ダルエスは気をつけて行動してください。
と、言っておられました。
自分の身は自分で守りましょう。

で、なんだっけ?



そうそう、翌朝は4時起き。
一番早いダラダラに乗っても
バスの発車時間に間に合うか解らないというので
宿にタクシーをお願いしておく。

早めに就寝。

するも、ぐるり。

遠足前症候群に罹患。
どうにもこうにも寝付けない夜。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※早朝タクシー YWCA → ウブンゴバスターミナル(12000TZS)

 宿のスタッフにお願いすると呼んでくれる。
 早朝なので割高な気がする。
 他に同じ位の時期に出る人がいればシェアした方が良いかも。
 1人とかだと高い。
 ブジュンブラ行きのこのバスに乗る人はみんなこのパターンだった。
 宿で呼んでいるタクシーなので大丈夫だとは思うけれども
 一応油断禁物ですよ。 

 ダラダラだと、間に合うか間に合わないか実に微妙。という理由なので
 特に間に合わなくてもいいよーという人はダラダラで行ってもいいかも。

 ブジュンブラ行きとその逆、ブジュンブラ→ダルエスのバス
 結構チケットが売り切れてる事があるそうなので、先に買っておいた方が
 いろいろ無駄にならないと思いますが
 行ってその場でチケット買えたら、乗る、買えなかったら、乗らない。
 って感じで行く人はわざわざ早朝タクシー使って行く事もないかと。
 

 


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by kurikurigururi | 2014-01-05 00:28 | タンザニア | Comments(0)

2012/07/22 「精神の家畜化に抗いつつ、なんでこんなにダルエスにいるのかと、虚無的な気持ち。」

ダルエスサラームの日曜日。

今の部屋、コンセントが無い。
共用のランドリールームにて充電。
しながら、イスに着席。
バッテリーがぎゅんぎゅんになるまで
ひたすら虚無的に時間を過ごし、昼。

夕方に約束の絵を取りにティンガ・ティンガ村へ行くまで、虚脱。
していても仕方ないので、街歩きする事にする。
といっても、日曜は街の90%の店舗は休日なんだけれども。

このまま宿に居ても、ただただ精神の家畜化が進行しそうなので
カンガマーケットへ行ってみる。
(カンガ=アフリカの布)

がしかし。

大半の店舗がクローズ。

2枚ほど購入。

宿に戻り、明日発のブルンジ行きバスチケット。
これは予約しておいた方がよいとの情報を得、ウブンゴバスターミナルへ行く。

ブルンジからタンザニアに入った方から情報をもらった
タクアというバス会社へ。
明日のブルンジの首都、ブジュンブラまでのバスを買おうとする、と。


「月曜日はブルンジ行きのバスは無いYO!」


とか言われる。


何度聞きなおしても、


無いと言う。



し、それでもと思って、もう一回聞いても


無いと言う。



....。


....。


....。


「かもちゃん、かもちゃん、こがもちゃん。
 ヘンゼルとグレーテルが来たけれど、橋もなければいかだも無い。
 おまえの白い、お背中に、のせてわたしてくださいな。」

なんて。

幼い兄妹を見習いなんとかブルンジ、ブジュンブラまで乗せていってくれるこがも。
みたいなバス、あるいは、この際こがもちゃんでもかまわないので居ないか確認。

「月曜日は無いんだってば。
 嘘だと思うならここのバスパーク内の会社全部聞いてみなYOー。」

と、にべもない。

ので、明後日発のバスチケットを購入。

24日、6:00発のバス予約。(1人75000TZS)

ブルンジまで丸一日、24時間のバス移動。
なんだけれども、いろいろな旅行者から聞いた話では
いろいろなんやかやで30時間越えになる模様。

郵便局前のダラダラ乗り場へ戻りマサキ行きを待つ。


事、約40分。

やっとこ乗車。

ティンガティンガ村着。
もうすでに17:00を回っており、村全体がほんのり終い始めている。

アモンデさんの所へ行くと、絵はちゃんと仕上がっていた。

              ↓ムクラさんとお願いしていた絵。
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けれども、もう目が悪いらしく、若干、スレやケバが多く、ちょい残念。
絵のタッチはとても好きなのに。
              ↓ムクラさんと製作中の新作。
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お礼を言って、村を後に。

割と早めに宿に戻れたので、宿の日本人の方々とYMCAへ。

全員、ビーフ。(←一番安い)

をそう言った所。

ビーフは2つしか無いとの由。

それじゃってんで

べジ×3 ビーフ×2 チキン×2に変更。

返金、追加払いだとすったもんだしたあげく、なぜだかしばらく放置され。

注文から20分程経ってようやく出てくる、いつものやつ。
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テーブルを囲み、いろいろ話す。

蚊、異様に多し。
バイキング形式の晩餐for蚊。

宿に戻り、ぐるり、再び1人、ランドリールームにて充電。

窓に網戸など無く、蚊、エントランスフリー。

いや、ま、ここだけじゃなく、部屋もだけれどもね。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※ GPO前からウブンゴバスターミナル。
 (ダラダラ、片道1人300TZS 大体40〜50分位)   

※ダルエスサラーム → ブルンジ、首都ブジュンブラ
 我々はタクアというバス会社で購入。朝6時発。(1人75000TZS)
 月曜日はどこのバス会社もブルンジ行きは出ていなかったので注意。
 


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by kurikurigururi | 2014-01-04 23:08 | タンザニア | Comments(0)