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2012/08/19 「探訪未遂、ザフィマニリ。我らポンコツの極みにて。」

雲天。

7:00にフロントへ行くも、ガイドもドライバーも来ておらず。
8:00近く、やっとこ2人登場。

タクシー搭乗、ザフィマニリ村へ出発。
村に向かうにつれ、曇天から霧雨へ。
1時間半ほどで村の入口到着。
ここに住むザフィマニリと呼ばれる民族の木彫技術は素晴らしく
その技術はユネスコ世界無形遺産に登録されている程。
そんな技術を持ちつつ、昔ながらの暮らしを続けている人々。
その村にちょろっとお邪魔するという算段。

ぬかるんだ小道をちょらちょら歩く。

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↓お祭り的なものの時に使うものらしい。
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目的のイファシナ村まで約1時間半。
止まぬ霧雨。
全身濡れ鼠。

起伏のあるぬかるんだ小道を滑らないように
バランスを取りつつ歩いているうち
くりくり、左足プロブレム勃発。
少しペースを落とし、ちょもちょも歩く。

霧雨は一層濃くなり、常に霧吹きで顔面を吹かれているような状態。
+左足プロブレム悪化し続け、引き返す事に。

代わりにザフィマニリの入り口、アントエトラ村を見る。
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↓人が集まっていたから何か聞いたら、お祝い事があったらしく。
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梅の花?
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繊細な彫刻の施された壁。
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高床式倉庫。
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田園風景と言い、日本と似ている所が多いなぁ...なんて事を思う。
帰りの車中、イファシナ村で食す予定だったサンドイッチをもそもそ頂く。
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宿へ戻ると、こちらでも雨が降っていたらしく、思わしくない天気。

くりくりぐるり2人そろって絶賛ポンコツ中。
足プロブレム、腰プロブレム、
風邪プロブレム、食当たりプロブレム各種に体力を奪われ、宿に引き籠る。

熱いシャワーも出ず、暖房器具も無。
夕方まで冷えた体を寝袋に入って温める。

がしかし、なんとか夕飯食べに出ねば。

と、思い、出かけようとするも、気持ちに体が追い付かず。

ここはもう、宿1階のレストランで食す事に決める。
通常予算に比べ、少しく高く躊躇するも
ここアンプチシャでは一番評価が高いというし
物は試し、握るよおすし。

てなわけで。

寝袋から出、体調不良からくる幽鬼のような負のオーラを
春先にちょっと羽織るカーディガンみたいな感じで纏いつつ。
1階レストランへ。
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エヴァ風に言うならば。


新世紀クリクリグルリオン
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第24話

い お品書き。
ーーーーーーーーー

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そんなお品書きをなんとか乗り越え、無事オーダー完了。


↓セブ牛の串焼きごはん。12000Ar
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ギター弾きの兄ちゃんが程良い加減で音楽を奏でてくれる中。
うまうまとこれを食す。

うんまし。

昨日から、レストランの横を通るたびに、兄ちゃんが歌う歌、良いなぁ。
と思っていた。
のでCD購入。
実にD.I.Y精神あふれる作り。
こういうの大好きですよ。
良いなぁ。

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部屋に戻り、少しく調べ物やら書見やらし、気づけば爆睡。



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※ザフィマニリ村
 車代8000Ar
 ガイド代3000Ar 
 サンドイッチ代1人 6000Ar(←宿で用意してくれる)
 入村料1人 5000Ar
 
 宿のオーナーにお願いしたけれども、宿出て左に少し行った所にある
 ツアー会社でも話を聞いてみるとよいかも。プランがいろいろあるので要検討。
 足痛めてたりしなければ、アップダウンは多いけれども歩けると思います。
 車置いた入り口の村しか見ていないけれども、食料や飲み物は買えなさそうだったので
 何か持っていった方が良いと思われます。

 

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by kurikurigururi | 2014-05-31 23:28 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/18 「到着、坂の町アンプシチャ、加速するポンコツ度。」

8:00頃宿を出る。
↓昨日暗くてよく見えなかった宿の庭。
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ちょらちょら大聖堂の辺りへ行ってみる。


↓これも昨日は暗くて見えなかったアルシェの外観。
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んで、大聖堂。

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道沿いのパン屋でパン購入。

↓結構ちゃんとパンだった。
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大聖堂近くのタクシーブルース乗り場から
アンブシチャ行きが出ると思っていたらば、反対方向。
昨晩着いたのと同じ場所だと判明。

プスプスで移動(大聖堂辺りから2000Ar)
かなり寒し。

               ↓独立広場の辺り。
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すぐにアンブシチャ行きタクシーブルース発見。
乗車。(1人10000Ar) 

9:30頃発車、12:00頃、アンブシチャ着。
ホテル・マニアの前で降ろしてもらう。
乗り合わせた人々がいろいろ世話を焼いてくれた、メルシーボク。

で、ホテル・マニアで値段を聞く。
も、予算オーバー。
歩き方に載っていたグランドホテルなる宿を目指す。
少しく勾配のある坂道をえっちらおっちらと登り、10分程歩いて到着。

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趣のあるいい感じ。
「グランドホテル」なんて聞けばすんごく豪華な感じだけれども。
老舗だけあって相当にボロい。
けれども、「味」と言ってよい古び方。
建物の構造も気に入る。

で、ここに決める。(1部屋18000Ar)

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↓カーテンレールの木彫品
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↓宿、猫多め。
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荷物を置き、町歩き。


↓宿出て右手にある軽食&立ち飲みこーしー店。(ネスカフェ)毎日お世話になった。
一杯200Ar、マドレーヌ1個100Ar、揚げバナナAr100
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↓揚げバナナ
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ベネディクティ—ヌ教会を目指す。

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目的はチーズ。
シスター達が拵えているというチーズ。
チーズに目が無いくりくり、俄然張り切る。

も、売り切れ。
しょうがない。
教会の中を見させてもらう。

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と言う事で町歩きに戻る。
したらば。

長野ジャージの人発見。
興奮気味にふんすかふんすかしつつ

「我ら、そこから来たんだけど、どうしたんのそれ??」

と、俄然食いつくもあまり伝わらなかった模様。

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↓プレステ屋。お金払えばプレステで遊べるシステムと思われる。
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悟空、結構うましw
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適当な食堂でつまみ食い。


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↓すでに並んでいるものから選ぶ式。当然、アタるかもしれないという不安。
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マカロニとスパゲッチとキャベツとニンジン。
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一心地ついて、店を出る。
坂の町。

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のどかな町並み。
なぜだか「トスカーナ地方」という言葉がよぎる。
トスカーナの風景も知らないのに。
イメージの中のトスカーナにぴったりと合う風景。

人も優しい。

とにかく歩く。

町歩きしながら、明日のザフィマニリ村へ行く算段。

マーケットを眺めながらちょらちょら歩く。
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夕方、適当な食堂で晩飯。(1人2500Ar)

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宿に戻りシャワー。
と思うも、水以上お湯未満程度の液体。

明日に備え、早めに寝ようとするも
ぐるり、少し良くはなったものの未だに腰いまいち&風邪気味。
くりくり、たまに顔を出す左足プロブレムが再び勃発&昼食にした何かでアタリを引く。

ここにきて2人とも若干ポンコツ具合に加速度がかかる。

大丈夫か?

知るか。

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※アンツィラベ → アンプシチャ
 約2時間半。
(1人10000Ar *ただし、隣に乗っていた地元の人に聞いた所7000Ar。
         この後、アンブシチャでアンチラべ行きの価格を聞いたら7000
         若干ぼられてこの価格。たぶん7000で行けます。)

※GRAND HOTEL
 ダブル 18000Ar
 ネット環境無し。充電は可。
 部屋に洗面台有った。シャワー、トイレは共同。
 シャワーは熱々のお湯って訳ではないので、寒し。
 建物は古いけれども、味がある。
 1階はレストラン。アンプシチャで一番だというだけあって、おいしい。
 節約パッカーにはちょい割高。

↓この表示に沿っていくとトイレ。滞在中見る度にじわじわきたw
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※ザフィマニリ村へ

 *宿近くのツアー会社で聞いてみたものの結局、宿のオーナーに手配を頼む。
  2人で110000Ar+サンドイッチ&水代2人で12000Ar
  村までの往復タクシーとガイドの料金込み。
  宿まで迎えに来てくれる。 

↓宿にいた眼光の鋭すぎるぬこさま。
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by kurikurigururi | 2014-05-29 23:05 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/17 「イナゴ(もしくはバッタ)自重ww!!〜アンチラベ到着」

7:00頃タクシーブルース乗り場着。

↓解る人にしか解らんけれども、ガンダム好きのぐるり、トランザムの文字を見た途端、全身が真っ赤に輝き始める。
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9:00発、アンチラべ行きチケット購入(1人25000Ar)
発車まで時間があったので、市場などちょらちょら。
珈琲飲み、ちょもちょもと少しくパン等食し、アンタナナリボで買った甘納豆的なのとか食す。
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乗車し、発車を待っていると、昨日一緒だったジョナスも搭乗。
同じ車で彼はアンタナナボリまで行くという。

9:30頃発車。

暑い。

っていうか。

熱い。

めっさ熱い。

直射日光が刺すように車内を熱する。
窓を開け、風を入れる。
座席、クッションが逝去されており、おケツガッギガギ。

マダガスカルの風景を見ながら、4時間程車に揺られた所で停車、昼食。
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フランス語しか通じない食堂でチキンとライスをそういう。

「チキン」

で通じず

「クック!クック!」

くりくりが伝える。

「ウィ」

なんつってオーダーが通る。



フランス語で「鳥」はクックなのか?
といえば全くそんなことはなく。

「鳥はクッククック言うから」

というくりくり独自の解釈、言語で言ってみたとの事。

したら。

ちゃんと鳥が出てくる。

不思議でござるな。

食後、再び、熱っされながら移動。
牧化的な風景が続く。

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途中、恐ろしい数のイナゴ、もしくはバッタの大群に遭遇。


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軽く、ひく。

散る散る散る散る。

車が通過するたび、道の両脇から

おびただしい数のイナゴ、もしくはバッタが飛び立つ。

イナゴ、もしくはバッタの嵐の中に飛びこむ我々。

んで、ガラスに激突する。

ンゴッ!

つって。


これが穀物を食い荒らして移動するウワサのアレなのか?

もし車の中じゃなかったら....




「いやぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」




とか思いつつも、不思議なもので、こういうイベント(?)があると
車内の雰囲気が和やかになる。

助手席にいたフランス人のおっちゃん。
「ひゅう!」てな感じでぐるりに微笑む。


その後もひたすら車は進み、日は沈み。

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19:30過ぎ、アンチラべ着。
ここでジョナスとはお別れ。
フランス語を解せない我々の為に
間に入っていろいろ通訳してくれた、ダンケシェーン。

我々は今夜の宿、ラ•ヴェニールを目指す。

プスプスという人力車の兄ちゃん達に囲まれ

「俺のに乗れYO!俺のに乗れYO!」

なんつって若干面倒くさい展開。

人のよさそうな兄ちゃんを選び

「2000Ar」

という所「1000Ar」で行ってもらう。

タクシーブルースのスタンドから結構近いと
思っていたら、だいぶ離れているようで、なかなか着かない。

「まさか、暗がりに連れて行かれ、そこで仲間が待機。
 身ぐるみ全部持っていかれるパターン...とか?」

なんて不安を抱え、何度か「ラ•ヴェニール行くんだよね?」と確認。

「そうだYOー。もうすぐだYOー。」

なんつって着いたそこは、全く違う宿。
その宿の人に確認してみた所
ここより少し手前だと言う。

「ごめーん、まちがえたYOー。」

なんてって来た道を戻る。

無事、ラヴェニール着。

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実際結構な距離であったし、兄ちゃん自身のミスとはいえ
道を戻った分を何も請求してこなかったので
兄ちゃんの誠実さに2000Ar払う。
インドだったら100%モメる展開だったのに。

部屋が空いていて、無事チェックイン。(27,000Ar)
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「歩き方」には部屋代+TAX 4000Arとあったけれども請求されず。

ここの建物の作りがツボ。
ボロいんだけれども雰囲気がある。
ミニシアター系の映画に出てきそうな感じ。

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荷物置き、近くのアルシェなるレストランへ。
フランス料理風の物を食す。

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うまし。

アンタナのル・ロッシーニにはかなわないけれど。

店を出てすぐ、1人の子どもが「何か頂戴」とついてくる。
まだ4〜5歳位の裸足の子。

ただお金をあげるのは良くない。

とかそんな事を考えている我々はすでに食べられる身分で
アンタナの方がんまいなぁとか味うんぬん言っているような
空腹とは無縁の所に居り、そんな立場から偉そうに
ここでしか出会わないこの子に言えるのか。
そんな「この子の為にならない」なんていう未来の事より
この子には今、明日へ繋ぐ為にお腹一杯食べられる事の方が大事で
そうしてあげた方が良いのではないのか?

結局、あげなかった。

どっちがいいんだろう?

解らなくなる。

ここから先も、こういう場面に合うたびに
2人してしんと考えてしまった。

宿に戻り、シャワー浴びる。
ちゃんと熱い湯が出る、幸せ。

さっきの子供の事をまた、考える。

むーん。


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※L'Avenir(ラ•ヴェニール)
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 ダブル27000Ar
 Ave.Mal Fochにある。
 ネット環境無し。充電とかはできる。
 部屋内のバストイレ。お湯シャワー。
 古い建物なのでギシギシいうけども雰囲気がある。
 庭、いい感じ。
 宿を出て左手にちょろっと歩くとアルシェ。
 ムルンダヴァ方面、アンタナ方面のタクシーブルース乗り場から
 昼間なら歩けるかもしれない距離。
 腰を病んでいたのと、夜だったのでプスプスにしたけども。
 ちなみに、他にも宿の看板あったので
 もっと安い所やいい所あるかもしれない。


↓部屋の照明とロビーにあった映画のポスター
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by kurikurigururi | 2014-05-27 22:53 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/16 「愛し合うバオバブ」(写真追加)

7:30頃から朝食。
パンと茶(1人5000Ar)
8:00から、朝のサファリ開始。

マダガスカル国営放送は撮影終了との事で
我々三人と昨晩、到着したと言う日本人の方1人の計4人。

昨晩と同じ森の中をちょらちょら。
朝猿と洒落こみ、2時間ほど歩きまわり、終了。

正直なところ。

値段とキリンディに来るまでかける時間&手間を考えると
むむむ…と思う。
アンタナナリボのレミューズパークの方がコスパが良い。

宿に戻り、清算。

1人5000と言われた朝食。
10000で計上されている。

ガイドが間に入ってくれて何とか5000で収まる。

どうも、会計を握っている親父が曲者のよう、要注意。
ガイドやスタッフは感じが良いし、よく気がついてくれるのに。

11:00頃、キリンディ発。
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「愛し合うバオバブ」を観に行く。
キリンディからの道を少し外れた所。

↓愛し合っております、それはもう熱烈に。
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途中、道が深くくぼんでいる所、タクシー的にプロブレムなので
そこだけ降りてくれと言われ、ちょらちょら歩く。

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昼過ぎ、バオバブ並木着。

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「悪魔が引っこ抜いて逆さに刺した」と言われるバオバブ。

こうして、平原に点在しているバオバブを見ていると
どこか別の星に来たような気がしてくる。

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夕暮れまで5時間待機。
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↓書見していたら興味津々で近づいて来たちびっこ。
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並木周辺に店を構える人々。
夕暮れを待つ、ツーリスト。
ひたすら、夕陽を待ち、思い思いに時間を過ごす。

そして、夕暮れ。

水面に映るバオバブ。


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思ったよりも空が赤くならなかったのが
残念だけれども、それでも中々雰囲気良し。

ムルンダヴァへ戻る。

ジョナス&ドライバーと別れ、再びズームイン。

満室。

出る前に予約しておいて良かった。
なぜだか突然ツーリストが増えている。

入室後、すぐ停電。
2時間ほど復旧せず。

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by kurikurigururi | 2014-05-25 23:15 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/15(後編) 「キリンディ保護区とマダガスカル放送局」

14:30過ぎ、タクシー着。
もう一人のツーリストと初めて会う。
アンタナナリボから同じタクシーブルースに乗ってきた彼。
名はジョナス、ドイツ人。

左側に乗ると車体が沈み、何やらプロブレム持ちだというタクシーに乗り
くりくりぐるり、後部座席に右詰めで乗車。
カスンカスン、シュカッなんつう
幾分年季の入りすぎた音のする約2時間程の道のり。
道に凸凹があれば、その度に一旦降りる。

なぜか?

でないと人の重みで車体が擦れてしまうから。

そんな、クラシックな車はガタピシと進む。

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バオバブ並木の辺りにて

「今回は愛し合うバオバブとかも見れるんだよね??」

くりくり、ドライバーに確認。

と。

「それはエクストラマネーがかかるYOー」

との事。

んなバカな。

シモンのおっちゃん(←昨日営業にきたおっちゃんの事)に
その辺も込みの値段で話がしてある。

「いや、ちょっと確認したいんで、シモンのおっちゃんに電話してくれ。
 プリーズ翻訳こんにゃく、ジョナス!」

と、フランス語のできるジョナスに伝え
ジョナスがドライバーに伝えてくれる。

すると、あっさり

「オッケー!そこもちゃんと周るYO—」

と言う話になる。

たぶん。

ちょっとおこずかい稼ぎがしたかったのだね。

ダメだよぅ、んもう。

と思いつつ、キリンディ保護区着。

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今日はここで一泊&猿見。
して、明日、バオバブ並木へ行くという行程。

まず最初に夕食のオーダーを聞かれる。
ナイトサファリの前にオーダーして戻ったと同時に夕食。
段取り段取り。

事前に入手した情報によると、ここの晩御飯、鬼高。

と聞いていたので、くりくりぐるり、しみったらしくパン持参。

一番安いスープシノワーズ(1人5000Ar)×2をそう言い
ジョナスもそれにするという。

他にも日本人の姿がちらほらとあり、おんやぁどうした事かえ?
等と思っていたらば、そう。

お盆。

日本はお盆。

盆休みを利用し、マダガスカルまで来ている人多数。

↓敷地内にあった破廉恥像
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やけに蚊の通り易そうなバンガローっていうか、ナンダロー、これは。
黒澤明の映画で野武士の人とかがどっかと座り込み
目をギラギラさせ欠けた茶碗で飲酒している、みたいな感じ。
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という、スペックは完全に掘立小屋なそこへ荷物を置き、ナイトサファリへ。

それぞれの組ごとに出発。
ガイドになにやら

「今日はスペシャルだYO!」

みたいな事言われ、何かと思っていたらば、奥さん!

まさかのTV撮影班も一緒だという。

ジョナスとマダガスカル国営放送のスタッフ2名。

若干浮足立つ。

出来るだけ自然に振舞おうとするも
気づけばチラチラカメラを意識して行動してる人。
あるいは、テレビ的においしい絵を!と思って空回りする素人。

みたいな事態は避けねば、それは、そこは。

ガイドに連れられ、森、と言っても枯れた感じの森の中へ。

ガイドの猿発見能力に驚く。

暗い中でも、すぐに猿発見。

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トカゲもおります
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そしてもう一つ驚いたのが

マダガスカル国営放送スタッフの夜間撮影用装備。

なんと、カメラ&照明器具、マグライト1本。

正直、娘の運動会にふんすかと挑むパパさんの方が
遥かに充実した装備だと思う。

流石、プロ。

この闇の中でふらりと旅に出、そんな装備の素泊まり感覚で
マダガスカル全土に放映する番組撮っちゃうなんて。

そうか。

できるだけ自然にお猿を撮るには
照明で煌々と照らしてはいけんものね。

なんて思っていた所。

スタッフの女性。

「あ!いいの持ってるじゃん!ちょっとソレ貸してYO!!」

つって我々の所持していたLEDライト(マラウィにて購入)
を借り上げ、ガンガンに照らし出す、何を、闇を、お猿さんを。
結局、我々もカメラの前で自然に振る舞うどころか
自然に振る舞うお猿を撮影する為
ライトあてたり一緒に猿探したりで、軽めの撮影班気分。

そんなこんなで、1時間ほど森の中を歩き回り
猿、ゲッコ—、蜘蛛、等を見、戻る。

夕食、他のお客がスパゲティやらチキンやらを食す中。
スープシノワーズと言う名のインスタント麺をすすり
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就寝。


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※キリンディ保護区
入場料 1人 25000Ar
ナイトサファリ 6666Ar 
バンガロー1部屋27000Ar。
この日我々はジョナスと3人だったので1人9000Ar。
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ネット環境当然無し、充電も出来ない。
お湯シャワー無し、トイレ、割とカオス。
夜真っ暗なので、踏み外すとかなりファンシーな事になるので要注意。
懐中電灯やランタン系必須。
食事はできるけど高いので、節約したい人は何か持っていきましょう。
んでも、何にも頼まないってのは出来ない雰囲気。
我々の感想では、レミューズの方がちゃんと猿を見れたので
そっちに行っていれば特に見なくてもいいかなぁという感じ。
夜だからほとんど見えないし、おすし。
あと、翌朝1人5000と言われた朝食が10000で計上されていた。
ガイドが間に入って5000で収まる。
どうも、ここの会計を握っている親父が曲者、要注意。
ガイドやスタッフは感じが良いし、よく気がついてくれる。

*ちなみに、ここまでのタクシー、他の日本人旅行者に聞いた所
 我々の倍の値段で来ていたので交渉時注意!我々は3人で210000Ar





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by kurikurigururi | 2014-05-25 22:23 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/15 (前編) 「ムルンダヴァ雑景 〜ベタニア半島〜」


ぐるり、腰少しく回復。

とりあえずチェックアウト。
荷物を宿に預け、漁村のあるべタ二ア半島方面へ行ってみる。

プスプスというインドのリキシャの様なもので向かう。
(ズームホテル近くから1000)
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のどかな風景が続き、ゲストハウスやレストランの並ぶ通りが終わると
船が浜に置かれている一画に出る。
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その砂浜(?)をちょらちょら歩く。
潮の引けた浜辺の様な感じ。


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足元の小さい穴からはカニが高速で出入り。
くりくり、カニ捕獲。
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村の人々が歩いている方向を目指す。
船で向こう岸に渡してくれるらしいけれども高し。
見ていると村人たちはジャバジャバと水の中を歩いて渡っている。
渡った先がベタニア半島。

渡るのはよして、しばしその場で風景を見やる。
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ほけっとしていると通り過ぎる村人たちが
気さくにあいさつしてくれる。

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元来た道をちょらちょら戻り
往来で商っていたサラダ屋でサラダ食す。

↓並んでいる中から選び、盛ってもらうシステム。
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今に始まった事じゃないけれども、マダガスカル、会計時にフランス語で言われる。
ので、即座に判断できない。

ソンが百

ミルが千。


ディミルが万…

むーん。

宿までちょらちょら戻る。
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この日、8/15、終戦記念日。
この町の人々の穏やかな生活を見ていると
こういう何でもない当たり前の日常を壊してもいい理由なんて
どれだけ理屈をこね回しても出てはこないよなぁ...と、しんしんと思う。

宿に戻り、キリンディ行きのタクシーが迎えに来る14:30まで待機。


↓プスプスのおいちゃん、メルシーボク!
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by kurikurigururi | 2014-05-24 23:24 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/14 「到着、ムルンダヴァ。」※本日、笑顔増量中。

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朝6:30頃、ムルンダヴァ着。

ぐるり、腰思わしくなく、目的の宿までタクシー使用(2000Ar)

目当てのズーム・ホテルにイン(1ルーム24000Ar)
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とりあえず、一心地。

シャワー浴びる。
お湯が出る。
ありがたい。

溜まっていた洗濯等し、別行動。

ぐるり、歩けず、宿で休養。
くりくり、町歩き。

昼前にくりくり帰宿。

宿すぐ隣の屋台的な所で昼飯。
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豆の煮たやつや蠅達に熱烈に愛されているフランスパン。
そこそこうまし。
ただ、絵的に無理な人は無理な感じ。

近くのブーゲンビリアという宿の親父から
即日のバオバブ並木&キリンディ野生保護区への
車の手配を持ちかけられる。
すでに、1人、ツーリストの予約があり
我々が行く事になれば3人&ドライバーで向かう事になるとの事。
交渉の末、ゴ—&バックで我々1人70000Arにしてもらう。
翌日、14:30にこの宿に迎えに来るとの事。

夕方、マーケットへつまみ食いに行く。
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↓バオバブの実。触り心地が柴犬の鼻の上のとこみたい。
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のんびりとした町並みを眺めつつ
ちょもちょも歩く。

ぐるり、半日安静にしていたおかげか、少しだけ、「脱•おじいちゃん」

するも、

「うんこ漏らしちゃって、周りに気づかれないように
 ちょもちょも歩きしてるんだけど、完全にばれちゃってる人」

みたいな歩き方。
ちょもちょも歩く。

ここは人がしつこくない、し、穏やか。
ちょもちょもちょもちょも歩く。
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↓ミャンマーのタナカ的な物を、女性は顔に日よけ?みたいに塗っている。
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↓後ろ姿が絵になっていたので、写真をお願いしてみる。
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↓帽子かわゆし。
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マーケットにて魚のフライ、揚げたの等つまみ食い。
購入したフランスパンを抜き身のまま
ジャケットの内ポケットに忍ばせ、颯爽と立ち去るおっちゃんに遭遇。
むーん、ダンディ、ダンディ。

我々もフランスパン購入。
袋など無く、抜き身のフランスパンをチラつかせながら帰宿。
強盗なんかに遭遇したら、これでぱかんとアレしてやるんだぞなもし!
みたいな事思いながら一度宿に戻る。

夕飯は近所の屋台様の所で済ます。
串焼き&スープシノワーズ(中華スープっていうかラーメン的なもの)
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暗過ぎてよく見えないけれども、うまし。
玉子載せるかどうかで議論。
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※ズーム•ホテル
 1ルーム 24000Ar
   ネット環境無し お湯シャワー(熱湯出る) 部屋きれい
 シャワー、トイレ部屋の中にあり。
 スタッフもいい感じだった。
↓カバーに半笑い。
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 タクシー•ブルース乗り場から、独立通り(Rue de l'Independance)へ出て
 右手、マーケットや屋台村を右手に見ながら海方面へ。
 郵便局のある角を左に折れていくと道沿い、右手に出てくる。
 宿の横に小さい屋台みたいな店が出るので、簡単な朝食はそこで食べられる。
 
 ※ムルンダヴァ治安
  昼間、歩いている分には特に危険な感じはしない。
  夜も人が出ている通りは危ない雰囲気は無し。
  けれども、街灯が無いので真っ暗な道多し。 
  日が落ちたら、出歩かない事は守りましょう。
  ちょっとした路地に入るとホントに真っ暗。


  
  
 



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by kurikurigururi | 2014-05-16 23:48 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/13 「ビッ!と目指すよ、ムルンダヴァ。」

キミは諦めるか 目をそらすか 
しっぽを巻いて逃げ出すか
 目も口も耳もふさいだ サルになって生きてくか 
 いつか来る悲しみなら ちゃんと来るかわからない 
 そんなもののせいで今から グズグズしちゃだめだ 
 ビッと覚悟決め飛び出し行こう」


なんてな歌の文句があるように。
動いても痛し、寝ていても痛し
何をしていても、同じに痛いのなら、先へ進むべし。
っていうか、朝起きた時点でくりくりの眼差しがまるで

「生誕後今まで一度もギックリ腰なんてやった事なかったのに
 2人とも初めてでかなりスペシャル枠扱いにしておいた
 マダガスカル到着直後ギックリ腰やったしょうもないひょっとこ野郎。」

でも見るような感じで、ビッと覚悟決めてアレしないと
一生言われそうな生暖かい感じであるし

「マダガスカルまで来て寝込んでるつもりか、この酢飯が!」

みたいな感触を醸されておるので
ビッと覚悟決めて動こう、そうしよう。
腰の痛みなんていつ来るか解らない
そんなもののせいで寝込んでちゃダメですし、おすし。
とはいえ、すでに痛いんだけれども。

と思い、チェックアウト。

さすがにバススタンドまで、フル装備ではとても歩けズ。
ので、ここはタクシーを使う。
ムルンダヴァ行きタクシー・ブルースの出るバススタンドへ。(10000Ar)

タクシー•ブルース。

なんかかっちょいい響きのこれは、交通網の発達していない
マダガスカル国内を行き来する、長距離の乗り合いミニバス。

スタンドにつくと、客引きがかなりしつこい。
最初の客引きを振り切り
立ち並ぶタクシー•ブルース会社を
何社か検討の後、チケット購入。(1人35000Ar)
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車を見せてくれと言うも

「今ここには無いYO。んでも、メルセデスだYO。」

とりあえず、席だけ予約し、14:00まで待機。
割と親切なバス会社。
いろいろと面倒を見てくれる。
なんとなくスタッフの感じも良い。
ほんとにメルセデスかどうか解らんけれども
マダガスカルには欧州から中古車が流れて来ている模様。

近くの食堂で昼食。(2500Ar)

ぐるり、歩行速度がちょもちょも歩きのおじいちゃんレベル。
むしろ、それがバレた場合。

「ちょw
 あのアジア人、ちょもちょもしか歩けないじゃん!
 かっぱらって、ゴーだYO!!!」

みたいな感じで狙われそうな気がし

「へぇ!この石すごいなぁ!流石マダガスカル!」

みたいな、道ばたの石やら草やら
店舗の柱やら何やらに感心して見入っている。
みたいな小芝居を小刻みにしつつ、スタンド内をちょらちょらする。
んで、スタンド内の適当な食堂に入り、昼飯。
↓見たまんま。鶏肉の焼いたのとニンジンサラダと藻?と白米。
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↓立ち飲みちょい飲みこーしー。
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14:00、車まで案内すると言われ、ちょもちょもついて行く。

と、

メルセデスベンツのバンタイプ。

↓緑の車っぽい感じ。乗ったのこれじゃないけども。
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内装を改良、運転席、助手席×2、後部座席4列4シート。
フロントガラスに稲光りのようなヒビ。
メルセデスとか言えば何やら高級なイメージだけれども
実際、乗ってみるとハイエースとかキャラバンに乗っているような感じ。
中古だし。
とはいえ、増設したシートが思いのほかふかふかで助かった。
ハズレ引くと、スプリングがおケツに当たって痛い席もある模様。

乗車後、2時間経過しやっと出発。

道のり、比較的良好。

発車30分後、同乗のちびっこがゲッコ。

しばし停車。

酔うの早。

いきなり車酔いした人達の体調回復を待って出発。

道中、景色を眺める。

どことなくアジアの雰囲気。
牧歌的なのどかな雰囲気が漂う。
良い所だ。

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日没後、簡素な住宅街を走る。

「日本?」

と思うくらい、家々の並びや感じが似ている。
日本の家よりもカラフルだし、形も違うのだけれども
暗いからなのか、路地の感じが似ているからなのか?
日本の地方都市、その中心部から離れた集落。
のような印象を受ける。

夕食をここで食すように。

と食堂の前で停車。

ごったごたの中で食事。

↓見たまんま、お豆さんのスープ。塩味。
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再び発車。

ぐるり、腰の痛みに悶絶。

今夜は車中泊。

夜を走り、目指すはムルンダヴァ。

          ↓この日購入したおやつ。豆&かりんとうみたいなやつ。
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↓甘納豆ww!!結構甘い。1個100Ar

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※ アンタナナリボ → ムルンダヴァ

  1人35000Ar (この時は15時間位かかった。雨期は1日以上かかるので注意)
  
  タクシー•ブルース乗り場に着くとすぐに客引きに囲まれるけれども
  一社一社回って値段リサーチしてください。
  今回頼んだ所(文中の写真の看板の出ている会社)は親切でした。






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by kurikurigururi | 2014-05-14 22:58 | マダガスカル | Comments(0)

2012/08/12 「 俺はおじいちゃん。」

本日の予定。
次の町、ムルンダヴァへ移動。

てなわけで。チェックアウトする為、朝8時過ぎ。

ちょこちょこと荷物をまとめていた所。

ぐるり、落ちている蚊取り線香をしまおうとかがんだ、

その瞬間。



「!

 い

 ご

 っ

 そ

 ぉ
 
 !」










腰に激痛。








解る人にしか解らない例えで申し訳ないんだけれども
キャシー塚本みたいな声を上げ崩れ落ちる。

痛みで頭の中にもやがかかったようになり、若干の吐き気。

そのまま、動けなくなり、ムルンダヴァ行き見送り。

とりあえずくりくり、外へ朝食を買いに出、パン購入。
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↓素パン
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ぐるり、そろそろをこれを食し
ぎっくり腰か何なのかよく解らず、1日寝たきり。
宿内もろくに歩けない。
トイレに行くのも一苦労。


↓部屋を出るのに一苦労。
 
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↓階段も手すりに掴まってそろそろ降りる
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↓この一番向こうにトイレが
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くりくりも付き添いっていうか、爆睡。

夕方、腰の痛みは気持ち落ち着いたものの

歩行時、おじいちゃん。

佇まいも、おじいちゃん。

とても外を歩ける状況ではないので
くりくりのみ、外に出て夕飯。

パン、肉串、サラダなどを手に戻ってきたくりくり。
ぐるり、これを食し、再び、安静。

医者にかかりたくとも、英語でさえうまく説明できないのに
フランス語でちゃんと説明できるか解らず、どうしませう。
等と思いつつも、こういうのって寝れば大体なんとかなるよね。
と、軽めの現実逃避をしながら
とりあえず、安静にして様子を見るしか出来ない。

マダガスカル、2週間の予定であり
こんな所でおじいちゃん化している訳にはいかない。
この後の工程について相談。

回復を待つにしても、2人とも動けないのは切ないので
翌日、ぐるりが行動できないようなら
くりくりのみムルンダヴァへ行く事にする。

マダガスカル、楽しみにしていて、さらに町に着いた瞬間

「好きだ!いや、むしろ大好きだ!」

と思える町で、かかるこのような失態。

なんとも残念な有様。




↓ここにもあったショップライトで購入したポテチ。んまくはない。
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↓謎の飴?みたいなもの。購入はせず。
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↓この日は写真があんまし無いので、前日のチョコレート屋さんにて。
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↓購入したおチョコ。
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↓持ち帰ったケーキ。
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by kurikurigururi | 2014-05-07 21:32 | マダガスカル | Comments(2)

2012/08/11 「 猿、会いにいきます。& 破廉恥フレンチ 」



久しぶりのベッド寝で疲れが取れたような取れないような。

朝から町歩き。
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して、そんなこんなしているうちに
なんとなく猿恋しいような気持ちになって来たので
猿見遊山と洒落こもう、そうしよう。
と、アンタナナリボから約20Km離れたレミューズ・パークへ行く事にする。

で、行く手段を探す。

いろいろな人に聞いたところ

「タクシーで行くのが良いYO」

との回答。

がしかし、高い。

ってんで「タクシー・べ」という乗り合いバスを探す。

も、なかなか見つからず、しかも共通言語のベースがフランス語。

ほとんど解らない。

そんなこんなしているうち
人のよさそうなタクシードライバーが
往復「35000アリアリ」で良い、という。

タクシー・べで行けば往復2000。
悩んでいると、近くにいた英語の出来るタクシー仲間が

「土曜日だとレミューズまでタクシー・べで行くのは簡単だけれども
 帰りの車を捕まえるのにかなり待つYO」

との事。

むーんむんむん、と考えた末。
たまには良いか。

と判断。

おいちゃんに乗せて行ってもらう事に。

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車中から町並みを眺めつつ、中古のルノーはガタピシと進む。
フランス圏だけあって、走っている車のほとんどがルノー。
なんとなく映画の中の様な雰囲気が漂う。

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渋滞もあり、約1時間ほどで着。

レミューズ・パーク。

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ここでは4ヘクタール程の園内に
数種類の猿、カメレオン、カメ等が飼育されている。

入場料(20000Ar)を支払い、ガイドと共に入園。

「今日、少し寒いからカメレオンは見れないかもしれないYO。」

との事であったのだけれども

いきなり、遭遇。

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カメレオン好きのくりくり、テンションウナギ昇り。

その直後、猿各種に遭遇。
猿好きのくりくりぐるり、テンションウナギ登り。
園内の猿の居場所を把握しているガイドの案内で
さくさくと何種類もの猿に遭遇。

で、人生で初めて猿の放尿を見る。

コクレル・シファカ
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カンムリ・シファカ
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シロクロエリマキキツネザル
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クロキツネザル
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ハイイロジェントルキツネザル
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ワオキツネザル
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とにかく、猿づくし。

クロキツネザルが我々の後をちょらちょら付いてき、激萌え。
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ホウシャガメも拝見。
めっさカメ臭し。
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約1時間半程園内を見て回る。
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最後。

ガイドにチップを払うシステム。

いつも困る。

日本人の感覚で行けば、園内のガイドなら
園から給金をもらっているのでチップの必要はないと思う。
欧米文化のこのチップ制度、どうしてもなじめない。
最初っから値段決めておいて欲しい。

こんなもんかな?

程度の金子を渡し、園を出る。

最後のチップ制度以外はきちんとしていて
猿の居場所も把握しているので見損ねる事はない。
ので、気軽に猿見と洒落こみたい人にはおすすめ。

園の入り口で待っていてくれたおっちゃんの運転で再び町へ戻る。

とりあえず、予想外の出費だったけれども
おっちゃんのガタガタのルノーでポコポコドライブ出来、
猿も見れて、まだ12時過ぎ。

これはこれで良い時間だったので良しとする。

さて、次。

他の旅人から「本格おフランス料理が数百円で食せる」
などという破廉恥極まりない情報を得ていて
そらどうしても食しておきたい。

なぜか。


「フランスに行ったら高くて無理だから。」


というわけで。

ル・ロッシーニへ。

白昼堂々、破廉恥の火ぶたが切って落とされる。

セブ牛のステーキ。

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破廉恥!極めて破廉恥!

などと正気を失い気味にチマチマチマチマチマチマチマチマ食す。

もったいなくて。

アフリカからここへ来て、この料理。
久しぶりすぎる、こういう味。

久しぶりついでに
そのまま、同じ通りのルバートなるチョコレート屋にてケーキ購入。
ちょっと贅沢し過ぎだけれども、マダガスカルではあまり節約モードで行かない。
と、決めていたので、良しとする。
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アナラケリーマーケットを冷やかしつつ、ちょらちょら。
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バスのカフェ。

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↓ヨーグルト
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宿近くへ戻る階段を上り、振り返る。

と。

先ほど下ってきた独立広場の階段。

こうやって見ると、長い階段同士が向かい合っている。

「良いなぁ」と思う。

坂の町。

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雰囲気もとてもしっくりくる。

ここでの滞在は二週間。

もっと居たいと思う。

アフリカっぽさはあまりなく、どことなくアジアを感じる。
のに、フランスの文化の入っているせいか
アジアの町の混沌さが無く、落ち着いている。
どこかで見た事ある様な…

通りを冷やかしながら宿に戻る。

1日歩きまわり、かなり充実。

明日はムルンダヴァへの移動予定日。

↓レミューズ•パークまで乗っけてくれたタクシーのおいちゃん。良い人だった。
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↓レミューズのガイドの兄さん。ちゃんと猿の場所を把握していてプロだった。
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※レミューズ•パーク
 1人 20000Ar(ガイドへのチップ 5000Ar )
 アンタナナリボ市内から約1時間半。

 駅前の独立大通りにあるレストラン「Le Glacier (ル•グラシエ)」で
 ツアーみたいなのもあるんだけれども時間が合わなかったので
 使わなかったのと、うろ覚えだけれども値段も合わなかったような気もする。
 レストランの二階に宿があってそこの受付で聞くと教えてくれます。
 
 で、大通りでタクシーのおいちゃんに声かけられて、乗っけてもらう事に。
 (35000Ar)
 乗せてってくれたおいちゃんは英語全然出来なかったけど
 仲間のおいちゃんが通訳してくれて交渉。
 タクシー•べで行けばもっと安いけれども、この日は土曜。
 土日は本数が少なくなるらしく
 行きは良くても帰りに苦労するかもしれないので、要注意。
 レミューズ•パークの前辺りになると、車の通りが少なめ。
 行くなら朝早くから動いた方が吉。
 
※ル•ロッシーニ
 
 歩き方見れば載っているけれども、Ave. General Ramanantsoaの
 アリランとイスラカ•ホテルの中間位。
 フォアグラはタイミング悪いと無いです。
 そして、アフリカから飛んで来た人には、破廉恥すぎるほどに
 すんごい贅沢な味。満喫してくださいw
 ちなみに、チョコレート屋さんはル•ロッシーニからイスラカ•ホテルの方に
 歩いていくと、左手に出てきます。1個3000Ar位。

   



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by kurikurigururi | 2014-05-06 22:23 | マダガスカル | Comments(0)