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2012/09/02 「かけちがった会話 & 荷物発送」

さて、本日の最優先業務は。


日本への荷物発送。


朝一で日本へ送る荷物を入れるダンボールを探しに出る。

近くの商店で聞くも丁度良い大きさ無し。
それでも20分程探し、一箱5ポンドでゲット。

した直後、往来にて、箱ティッシュを商っているおばちゃん発見。
そのティッシュを入れているダンボールが、まさに理想のサイズ。

しばし遠目に眺めたる後、試しに今持っている自分達の箱と
交換してもらえないか聞いてみる。

と。

快くあっさりOK。

ついでにおばちゃんからティッシュを購入しておく。

早速、宿に戻り、梱包。


↓ダンボールで遊ぶ子猫様
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ちなみに、購入したティッシュは、中身を箱から出し
ジップロックに小分けにしてかさばらないようにする。

荷物を抱え、タクシーを捕まえようと往来に出る。

も、なかなか捕まらず。

近くにいて、見かねた若者が手伝ってくれ、何とか1台停車。

彼は我々が

「ラムセス駅近くのアズバキーヤにあるGPOへ行きたい。」

という話をドライバーにしてくれ、乗車。

ドライバーのおっちゃんにも

「アズバキーヤのGPO、ポスタ!」

と何度も確認する。

メータータクシーなので、料金は10前後と予想。

んが、しかし。

ラムセス駅を通り過ぎても、まだ走る。

「おんやぁ、こりゃおかしい」

ってんで、ドライバーのおっちゃんに聞いてみる。

と。

「アッバセーヤじゃないのか?」


「えっと…はい?」


何故か「アズバキーヤ」「アッバセーヤ」になっている。

すぐに引き返してもらう。

アズバキーヤ郵便局前で降ろされ、料金の事でもめる。
というのは、目的地を通り過ぎ、また引き返した分も請求される。
や、メーターだからそうなるんだけれども。

「アズバキーヤ」に行きたかったのにどうして「アッバセーヤ」に向かうのか?

「さっきの若者がアッバセーヤと言った。」

「んでも、乗る前に

 アズバキーヤのポスタ(郵便局)でOK
 
 って言ってたでしょうに!」

「いんや、言って無い。」

の繰り返し。

結局、周りに人が集まってくるほどにもめ。

20.05Egpのところ、15払いケンカ別れ。

後味悪し。

たぶん、親切に助けてくれようとした若者、おいちゃん、我々。
みんなの会話がどこかで掛け違ったボタンのようにずれていって、この顛末に。
言葉がちゃんとできない我々が一番いけない。
タクシーとかでわざわざ遠回りして料金をつり上げる輩とかがいるので
この時もまさか!とか思ってしまった。
今思えば、おいちゃんにはなんだか悪い事したような気持ちで申し訳ない。
善意が揉め事になってしまった、というか、してしまった。

で、結局降ろされた場所から、国際郵便の発送は出来ず
少し離れたラムセス駅横の郵便局まで荷物を抱え、歩く。

最初からここに来たかった。

(タクシーに交渉する時アズバキーヤではなく
 ラムセス駅で話した方が確実です、たぶん)

入ってみると、すでに今日は終了。

虚脱。

暑さと先ほどの諸々により、はに丸君のような表情で虚脱する我々。

汗だくで荷物を運び、虚脱するはに丸くんを見、同情したのか
少し時間を過ぎていたのに、受け付けてくれる。

その場で中身チェック。

最終梱包を済ませ、発送手続き。

計量、支払い。

(船便、約14Kgで8000円程)

無事、荷物を発送し終え、ちょらちょら歩きつつ
翌日のダハブ行きバスチケット購入の為、トルゴマーン・バスターミナルへ。

デルタ・イーストの翌朝8:00発のバスチケット購入(1人90)

適当な食堂で遅い昼食。

その後、くりくり、古着マーケット散策。
ぐるり、昨夜壊れたサンダルの替えを探しながら宿へ。

1人で歩いているとやけに話しかけられ、めんどくさし。

宿に入る直前。

自称セキュリティ出現。

本物セキュリティのおっちゃんが追っ払う。

20:00頃、くりくり帰宿。

カイロ最後の夜。

テイクアウトしたコシャリを食し、パッキングなどしつつ
猫を愛でつつ、深夜、落ちるように就寝。

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↓このまま一緒にパッキングして連れて行きたいw
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※ カイロからの荷物発送。
  
  船便
  約14.5Kg  639.5Egp(約¥8000-)2012年当時。
  
  荷物発送するなら午前中に済ませてしまう方が吉。
  一応、何送るか簡単なチェックされて、その場で梱包。
  CDなんかは、後で船に載せる時にチェックされるかもしれないから
  荷物の上の方に入れておいてと言われました。
  下の方に入れておくと、取り出す為に大変らしく。
  あと、取り出す時に丁寧に梱包した物もひっくり返されてしまうと思います。
  
  ちなみに、その後、無事日本に届きましたが、
  税関で中をチェックした際に壊れている物があると
  配達してくれる郵便局から自宅の方に連絡が有りました。
  絶対壊れるだろうと思って、ダメもとで送ったエジプトランプ。
  これが割れてたんだろうなぁ...と、思っていた所。
  
  道ばたで購入した「おさむちゃん」の首がもげていただけでした。
  
  これの為にわざわざ謝りに来てくれたという郵政公社の方
  むしろ申し訳ありません。

↓R.I.P おさむちゃん、安らかに。
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  それ以外は欠品も無く、無事に届きました。
  
※カイロ → ダハブ
 
デルタ・イースト社 1人 90Egp  

 


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by kurikurigururi | 2014-06-30 00:47 | エジプト | Comments(0)

2012/09/01 「子猫が尻に挟まって。」

朝、月が変わり、回線が軽くなったので
PCでもって部屋でちくちく調べ事をしている

と。

いつものように子猫達が入ってくる。

好き勝手に遊ばせ、調べ事に専念してい

たら。

大変な事に。




お解りになるだろうか?
(↑怪奇特集のナレーション風に)
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バリカンの故障により、ツルツル頭になった男の尻に
子猫が挟まっているのである!
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危ない。

このような危険な場所に、子猫が!

男がおすそあくびをした場合、この子猫はどうなるのだろうか!

しかし、ご安心いただきたい。

この後、十分程して何事も無く子猫はこの場所を去って行った。


...。


昨日訪れた店舗のおっちゃんとの約束がある為、再びハーン・ハリーリへ。
おっちゃんの店舗にて少し話す。
ある工房を紹介してくれると言うので
迎えに来てくれた少年に先導され、行ってみると、そこは。


大絶賛休憩中。


であり、後1時間ほど待ってほしいと言われ
ガ—マ・ホセインの辺りをちょらちょら。
驚いたのは、ガ—マの前に立っていた3本の柱。
これが展開し、巨大な日避けにその姿を変えていた。

↓この右側のが....
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↓こうなる。
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かっちょいいw
SFチックな展開にドキドキする。


少しして、工房へ。

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英語の通じないおっちゃんとやりとり。
全く埒が明かず、お互い半笑い気味で茶をすする事、数分。
通訳できるおっちゃんが登場し、意思の疎通が図れる。
小1時間程、いろいろ聞いた後、お茶のお礼を言い工房を出る。

と、おっちゃん、急ぎ足でガ—マ方面へ。

礼拝の時間なのか?

その後もしばらくハーン・ハリーリをちょらつく。
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もう数日間通い詰めているので

「こいつら俺のとこでは何も買わん。」

と解っている店主は全く声をかけてこず
かけてきても挨拶的なものばかりに。

夕方、ハーン・ハリーリを出、適当な食堂っていうか
若干冴え無さの光るファーストフード的な店舗で食事。

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街歩き中にもらったポケットティッシュ。
デザインかわいい。

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宿へ戻る道すがら、「日本へ送る荷物梱包用」のダンボールを探す。
丁度良い大きさの物を見つけ「これは!」なんつって見ていたら
潰そうとしていた兄ちゃんが気前よくくれる。
インド、アフリカではタダではもらえなかったのに。

路上にて泳ぐおもちゃゲット。
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「おさむちゃん」と命名。

昼の暑さをさらっていくような心地よい風に吹かれつつ
多くの人で賑わう通りをちょらちょら歩く。

今日もアイス屋は大盛況。
生ジュース屋も大盛況。
女性用の服を商う店には沢山の女子が目を輝かせ
きゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでいて。
往来を皆が楽しそうに行きかっている。

来てみるまではトルコ、モロッコと肩を並べる

「三大うざい国」

なんて先入観があったものの。

いざ来てみたら、基本的に皆親切だし、フレンドリー。
もちろん変な人はいるけれども。
あと、ピラミッド周辺はアレだったけれども。

ここ数日で、夜のカイロを歩くのが楽しくなる。

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宿に戻り、猫にまみれつつ夜を過ごす。

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by kurikurigururi | 2014-06-24 21:13 | エジプト | Comments(0)

2012/08/31 「イスラム地区ちょらり散歩」

イスラム圏は金曜が休日。
↓毎日部屋に来る猫ファミリー。
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宿を出ると、人通りも車の通りも少ない。

↓チビッコ洋品店のショーウィンドウ。
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アタバ公園付近でシェアタクシー捕まえ、イスラム地区へ。(1人1Egp)

ハーン・ハリーリの「元」歩道橋近くで下車。
スルタン・ゴーリー廟の横、ムイッズ通りを南に進む。

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婦人服、タオル、毛布、派手な下着
いつ着るのか解らないスパンコールまみれの服。
等を商うローカルマーケットが続く。

一番最初に観たのがここ。

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トルコ軍の手から逃れる為、建物の下に地下9mの貯水槽を作製。
そこに隠れて難を逃れた、らしい。

そのままズウェーラ門を目指して歩く。

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門、着。

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「今は祈りの時間だから登れないよ—」

と言われ、後回しに。

その後、ガ—マ・イスハ—キ横を通過。


ガ—マ・マリダ—二にお邪魔し、数分の虚脱。
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の後、ブルーモスクを目指し、到着するも改修中で入れず。
2010年から改修していてまだ終了しないらしい。

続いて、十字軍を撃退したサラディンの築いた城塞シタデルへ。

場所は丘の上。

あまりの暑さ&歩行距離ににくりくり、道端の茶店にて待機。

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ぐるりのみシタデルへ向かう。

ガ—マ・スルタン・ハサンの辺りから、近い。
とは言えない距離を歩き、到着。

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シタデルに入る。

とりあえず、一番の見所と思われる、ガ—マ・ムハンマド・アリへ。
礼拝直後で内部のシャンデリアやランプなどが灯っており、壮麗な雰囲気。

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1857年に作られたと言うこのガ—マ。
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2本の高いミナレットを持ち、カイロの街を睥睨するように鎮座している。

この高台からは、ギザのピラミッドも見える。

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や、この写真じゃ見えんけども。

すごいなーサラディン。
と思いつつ、ここからも見えるピラミッドを作ったクフ王も凄いと思う。

日陰から日陰へ、まるで忍術使いのなりそこないの様な足取りでもって
陰から陰へ足速にシタデル内を移動。

小一時間ほどちょらついた後、くりくりの待機する茶店へ。
くりくり、茶を2杯飲み
さらに店の親父から、何故かペットボトルの水を1本頂戴する。

ガーマ・スルタン・ハサンは礼拝中で中に入れず。

イッ・スルギーヤ通りをズウェーラ門目指し、北上。

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↓細い路地を歩いていたらパン職人の人達が、仕事場を見せてくれた。
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ズウェーラ門、ぐるりのみ登る。

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入口にて、入場料を支払う。

「釣りは後で」

とか言われ、不審に思いながらも塔を登る。

高い所ダメな人、失禁レベルの景観。

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しばし、アホの様に風に吹かれつつ

カイロの街を睥睨。

下に降り、出る時、先ほどの釣り銭を所望。

おっちゃん、50セント2枚渡してくる。

や。

「半分じゃないですか、ミスター。」

と申すと、目を見ずもう半分渡してくる。

ダメだよー、それは。

と思いつつ、塔を出ると。

くりくり、目の前の布屋で心の布ギアがトップに入っている。
んで、すでに数枚購入する算段が付いている。
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再びムイッズ通りを戻り、道を渡って、ハーン・ハリーリへ。

初日に目星をつけておいた店舗を目指す。

マーケット内、一本、おそろしく客引きの鬱陶しい通り有り。

「ゼンブ、1ドル!」

「ヤスイ!!ジャパニーズフレンド!アイラブユー!」

「ヤマモトヤマ!」

「ヤマモトモナ!」

「二—ハオ!」

「ゼンブタダ!」

!?

「ゼンブタダ…じゃあ、これとこれ頂戴!ありがとね!」

つって、店先に置いてあった適当な品を手に取り
その場を去ろうとする、と。

「ノ—ノ—!タダジャナイ!」

自分でそう言ったでしょうに。

とプンスカしたのは、あまりにもしつこく

客引きのセリフに全くセンスが感じられず

ただひたすらむかついたから。


そんなこんなあって、4〜5時間かけて
いくつかの目当ての店舗をまわり
乗り合いタクシーでアタバ広場まで戻る。(1人1Egp)
ここで乗り合いタクシー捕まえる時、

「アタバ?」
「オーバー?」(陸橋のような道を越える為)

とか聞きながら、手で丘を越えるような仕草をすると、伝わり易し。

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人出がいつもより多い気がするのは、休日だから?

23:00近くに宿に戻り、猫愛で、就寝。

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※シタデル
 1人 50Egp(←2012年当時。今は少し高くなってるかも)
 我々はハーン•ハリーリ周辺からイスラム地区まで徒歩。
 結構歩くので、イスラム地区も見つつ...みたいなつもりじゃなければ
 交通機関で行った方が良いと思います。
 イスラム地区の中は、ごちゃごちゃしていて生活感あって面白いですよ。
  




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by kurikurigururi | 2014-06-23 22:43 | エジプト | Comments(0)

2012/08/30 「入国ビザ転記@モガンマと猫の日々」

朝一で日本大使館へ。
くりくり、出来上がった新パスポートゲット。
そのまま帰りしなに、旧パスポートから新パスポートへの
入国ビザ転記の手続きの為、「モガンマ」なる施設へ。
日本で言う合同庁舎のような所なのか?

人々がごった返す中、入国ビザの転記手続き。

とにかくどこへ行けばよいか解らず、施設内を右往左往。
人に尋ね尋ね、2階、29番窓口辺りでフォーム(書類)ゲット。
記入、42番窓口へ提出。
ビザページと新旧パスポートの写真ページのコピーを所望され
1階へ降り、コピーをばゲットし、舞い戻り

「10分程待ってちょうまげ。」

と言われ、10分間、痴呆的に待機。

がしかし、待っても何の音沙汰も無し。

ので、窓口へ行ってみると、受付のおっちゃん。
わざわざ奥へパスポートを取りにいって、そこですぐ手続きしてくれた。

最初からこうしてくれれば良かったんじゃ…

と思いつつも、比較的簡単に事が済み、一安心。

新旧パスポートで結婚の為、名前が変わっている。
ので、係の人によっては「英文の結婚証明書」の提出を求める場合がある。
と、大使館で聞き、そしたらまたしばらくカイロから動けないなぁ。
と気をもんでいたのだけれども、何も言われず一安心。

1つ肩の荷が下りたので、朝兼昼食。
モガンマ近くの食堂、というか、ファーストフード店ぽい雰囲気の店。

↓グラタン的な物。
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野菜の酢漬け。
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ケバブサンド
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暑さの為かなんとも疲れが抜けず、ここの所ずっとバテ気味。
一度宿へ戻り、一休み。


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と、思ってちょっとばかり猫を愛で、横になったら。

まさかの爆睡。

ふっと気がつくと。

枕元に子猫が寝ている。

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心をもきゅもきゅさせながら、そのまま添い寝。

とはいえ、流石にこれじゃいかん。

と16:00頃、宿を出、まず夕飯を食す。
初日に行ったコシャリ屋、Abou Tarekの通りに出ていた屋台。
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ケバブサンドと野菜。
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バナナ&パイン味
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んで、ハーンハリーリのマーケットへ向かう。

やはり夜動いた方が効率が良い。
日中は暑すぎて歩き回るだけで消耗する。

往来にて、女性用下着の専門店らしき店舗のショーウィンドウで爆笑。
真っ赤なシースルー素材のおパンティ。
そのしかるべき部分にバラのコサージュ的なものがあしらわれている。
(※写真撮るのは自重)

すごいなエジプシャン。

今日もアイス屋は老若男女でにぎわう。
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町角の椅子に腰かけ、甘いお菓子を
もすもすと食す、ふくふくしたおっちゃん多数。

なんとなくエジプトのおっちゃん達が可愛く見える。

4〜5時間ほどマーケットをちょらちょら。


手前、旅に出てからたぶん初めて見た日本の軽トラw
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22:00過ぎ、帰宿。

猫を愛でる。

今も元気かな、この子達。
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路上のマンホールのフタ。写真見返すとこんなのばっかり撮ってあったw
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※モガンマ
 
 アメリカン•カイロ大学の道向かい。
 入り口でカメラとか預ける事になるので、心配なら宿において行った方が吉。
 人でごった返しているので、解らなかったら係員に逐一聞いて行動した方がよい。
 手続きしてからあんまりにも呼ばれなかったら、聞きに行かないと放置されそうな感じ。
 我々は運よく、親切なおいちゃんに当たったので、声かけたらすぐやってくれました。




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by kurikurigururi | 2014-06-22 23:10 | エジプト | Comments(0)

2012/08/29 「ギザのピラミッドと妖怪各種」

朝一でピラミッドへゴー。

7:00頃起床。
またしてもKAZASで朝飯購入。
タフリール広場で357か355番のバスを待つ。

も、なかなか来ず。

むーん。

としていたら、全然違う番号のバスが停車。

「ギザ!ピラミッド!」

なんつって運転手のおいちゃんが声をかけてくる。
若干の不安を胸にとりあえず乗車。
我々が別々の席に着座。
するとソレを見ていた乗客のおいちゃんが
走り出した車内の中、半回転する勢いでよろけながらも
席を譲ってくれる。
おいちゃん、シュクラン。

で、不安的中。

ギザ広場で降ろされ、そこからピラミッドエリアまで歩く。

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途中、ラクダ乗りツアーの強引な客引きと小バトル。

チケット購入。
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さて、いざピラミッド!

なんて思って歩き始めた所。

「チケット持ってる?見せて。」

と若い兄ちゃんが声をかけてき、見せた所。

それを奪い、このチケットは中には入れないし
ここで観れるピラミッドはうんぬんかんぬん。

つって話し始める。

「む!こやつ!妖怪自称ガイドにござる!」


判断。

チケットを奪い返そうとする。


両手を後ろに回すなどして返さない。

ので。

激怒。

チケット奪還。

ぷんすかしつつ、ばかでかい四角錘を眺めつつ

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↓夜、ピラミッドを照らす装置。
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「でかいなーすごいなー石だなー三角だなー」

なんつって感慨にふける。


聞く所によるとピラミッド観てもがっかりする人もいるみたいだけれども
実際に見てみて、やっぱりその巨大さとスケール感はすごいと思う。

んで、ここでも一緒に写真を撮ろうとか言ってくる

「妖怪写真小僧」

が多数出没。

タレサンかけて「フォト!フォト!」とか言ってき
写真を取れば金銭を請求するパターンのアレ。
それが仕事ならも少し、被写体としてシャッターを押したくなるような
努力をしてくれ、と切に思う。
何が嬉しくてピラミッドまで来て
タレサンかけてピチT着たガキンチョと写真に写らねばならないのか?

そんなんをガン無視し、ピラミッドを観る。

こんなものを作った
昔の人達に関心していると。

「ラクダ乗らないかい?20でいいよ」

とか言ってくるラクダ乗りのしつこさに辟易。

クフ王のピラミッド。
カフラー王のピラミッド。
メンカウラー王のピラミッド。

とりあえず三つのピラミッドを拝みつつ、太陽の船博物館へ。

入口でどこからか来たらしい社会科見学か何かの
生徒たちに珍獣扱いされ、一緒に写真を撮る。

博物館、ぐるりのみイン。


サンダルの上に布の靴を履くよう言われる。
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1954年に発見された、クフ王が天空を旅する時に
使用したとかしないとかという43mもある逸品。
なんでも発掘当時、数万ものパーツに分かれていて
14年かけて復元したという。

で、中に入って観てみると。

デカイ船がのしーん。

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と展示されている。

数万ものパーツを組み合わせて復元。
とあったのでつぎはぎだらけの結構崩壊感漂う感じを勝手に想像。
していたので、あまりにもきれいに復元されていて、予想とだいぶ違った。
その後、ちょらちょら歩き、スフィンクス。

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角度によって千原兄。

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気のせいか、千原兄に似ているような...気もしてくる。




昼過ぎ、体力的にアレだったので帰る事にする。
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ギザ広場からギザ駅までバスで行き、メトロに乗り替え。
くりくり、若者に席を譲られた年配の方に席を譲ってもらうという事態に恐縮。
おいちゃん、シュクラン。

↓カイロ側のメトロ駅。

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またしてもコシャリ。
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一度、宿へ戻り、砂を落とし、部屋チェンジ。
窓が多く、ちょっと涼しい部屋に移動。
我々が帰ってくると、部屋にちょらちょらついて来るようになった
猫の親子と昼間の暑さをやり過ごす。

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日が落ちて来た頃、道ばたに出るマーケットへ。
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女性の物と子供の物がメイン。
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帰りしな、またもやコシャリ。

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宿に戻り、猫愛で、就寝。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ピラミッド
 
 タフリールバス乗り場から1人1Egp
 我々はギザの町中で降ろされました。
 ピラミッドのすぐ近くまで行けるバスもあるはず。
 たぶん357番。

※ピラミッド•チケット 1人30Egp
 
 受付を抜けて、ピラミッドの方へ歩いて行く途中で
 客引きみたいな輩に遭遇すると思うので、注意。
 「このチケットだと中まで行けない」とか何とかいろいろ言ってきます。
 かなりしつこいので、鬼スルー推奨。
 結構ここでもめてる人多いみたいです。
 ピラミッド周辺では、ラクダライダーと写真小僧の営業がかなり激しいので
 これもまた、要注意。
 ピラミッドの巨大さに想いを馳せていても、かなり邪魔されます。
 あと、水必須。ちょっと多めに持って行った方が吉。
 我々は1人1本1リットルのペットボトルを持って行ったけど
 ちょい足りない感じだった。

※太陽の船 博物館 1人25Egp
 
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by kurikurigururi | 2014-06-21 23:27 | エジプト | Comments(0)

2012/08/28  「中州へ行って、帰って来ただけの1日。」

うだる暑さの中、部屋でぐったり。
体が重い。
くりくり体調悪し。
昼飯に昨日のKAZAZ調達。
ぐるり、買いに出る。
いつもの如く混みまくり。
無事注文の品を受け取り帰宿。
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食したる後、再びぐったり。
暑さに体力を根こそぎ持っていかれている感じ。

この頃から、部屋に猫の親子が遊びにくるようになる。
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夕方、中州のゲズィーラ島の方へ出かける。

途中、チキン屋でチキン。

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うまし。

店内混んでいて、ひっきりなしに人が入る。

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店内のパン棚。
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ミニバスで向かおうと思うも
近いから歩いた方が良いよ。
なんて言われ、歩く。
本当はさっと乗ってさっと移動したかったんだけれども。
夕暮れの中、ちょらちょら歩く。

ノマドという店舗が目当てなのだけれども
良く解らず、近くに居たじいちゃんに聞くと
すぐそこだと言って連れて行ってくれた。
シュクラン。(←ありがとう)

ビルの2階に店舗あり。

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オサレな品々が陳列されていた。
少しく店内を拝見後、近くのマリオットホテルの中にも店舗がある
と言うので、そちらへも行ってみる。

マリオットホテル。
自分たちが泊まらないような高級ホテル。
冷房がガンガン効いている。
少しちょらちょらし、タフリール広場までミニバス(1人0.5Egp)

中州側からカイロ市内を見やる。
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明日のピラミッド行きに備える為、就寝。

と、思いきや。

宿のWi-Fi、洒落にならないくらい繋がらず、いろいろの作業が滞る。
日本から送ってもらいたい物の手配も出来ない。
なんでも、ひと月に使える容量が決まっていて
誰だかが300GB位の何かをインストールしてしまい、
そのために重くなっているのだと言う。

エジプトに着けばネット作業がまとめて出来ると
思っていたので泣けてくる。

22:30頃、近所のネット屋へ。
1時間ほどで宿へ戻る。

エジプト、夜が遅い。
0:00近くでも往来に人があふれていて
女性はもちろん、子供まで居る。

昼暑過ぎるから、ピークタイムが後ろにずれているのだろうか。

宿の周りはこの時間でもあまり危険な感じはしない。
毎日夏祭りの夜みたいな雰囲気。


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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ネット屋
 1H 5Egp
 KAZAZの近くにあるけれども、説明するのが難しいので
 宿で聞いて行った方が早し。



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by kurikurigururi | 2014-06-20 22:39 | エジプト | Comments(0)

2012/08/27 「ハーン•ハリーリと猫探し」

昼近くまで爆睡してしまう。
疲れが溜まっていたのと暑さでバテ気味。
ついでに、何故かWi-Fiが重くて使い物にならない。

一度昼食を買いに外へ出る。
宿近くのファーストフード店KAZAZへ。
ここ、朝早くから夜遅くまで営業していてすごい便利。
シャワルマやハンバーガーなんか売っている。
けども、マック的なファーストフードよりもちゃんと作ってある感じ。
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シャワルマ。薄い生地で↑の店頭で破滅的に食欲をそそる香りをさせ
くるくる回っている破廉恥な肉塊の削いだ物を野菜なんかと巻いてある一品。
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ファラフェル。四次元ポケットみたいな薄い生地の中に
野菜やホンモスという豆のペーストなんかを入れてあるもの。
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うまし。

宿に戻り、猫を愛でつつ、少しうだうだ。
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して、ハーン・ハリーリというマーケット近くのイスラム地区へ。
タクシー捕まえ、乗車。(メーターで7Egp)



ハーン・ハリーリ内を歩く。
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客引きがめっさむっさ鬱陶しい。

手を掴み、店の中に引き入れようとされたりするのを

「いや!あなた痴漢ね!誰か!この人痴漢です!誰か!」

みたいな感じでくにゃくにゃと振り切り
イスラム教のガーマ(寺院)を拝見。(※他の国で言うモスク)
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↓全てメッカを指している
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↓天井。すごいw
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しつつ、フトゥーフ門方面へ通りを歩く。

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オフシーズンだからか、客引きもあまりやる気が無く
割とさっくりと見て歩ける。

フトゥーフ門手前のガ—マ・ハリーファ・イル・ファーキムという礼拝所。
入口付近でちびっ子たちが絡んでくる。
特に金銭などは請求されず、ただ単に外国人と話したかっただけの模様。
とにかく元気な子達だった。
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来た道の一本横の脇道を通って帰り、ガ—マ・ホセイン脇に出る。
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夕方から人出が増える。
日中は暑くて動く気力が出ないのはエジプトの人も同じか。

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↓上の方に貼った写真と同じ店。夜の方が雰囲気が出てるw
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ていうか。

日中、道端の茶店でシーシャ(水たばこ)プカしながら
茶を飲み、談笑しながら寛いでいるエジプト人をよく見かけるけれども

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何の仕事してるんだろう?

不思議。

あと、女性が働いていない。

イスラム圏だからだろうけど。
でもこの前、スーフィーダンス観た帰りのタクシー。
ドライバーはおばちゃんだった。
それに、結構体の線の出た服を着ている女性も多し。
やっぱり都会だから、戒律が緩いって事もあるんだろう。

いくつか土産物屋を冷やかし、乗り合いタクシーで
アタバ広場まで戻る。(1人1Ep)
相変わらず、人手が多い。
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夕飯にまたもやコシャリ。

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夜になると活気づく街。

アイス屋に群がる人々。

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エジプト人、本当に甘いものがお好きなようで
見ただけで虫歯になりそうな甘いお菓子をガンガン食す。
ちびっこ、おねいちゃん、おばちゃん、おっちゃんまで
みんなで食す。
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宿に戻り、ネット作業等。

と思うも、朝から引き続いて、回線の重さは解消されず。
全く話にならないので、ぐるり、バリカンで髪を刈る。


今回で使用3回目。


マラウィで購入したバリカン。

頭部の半分ほどを刈った所で活動限界。

もともと、2回目の使用時に「刈る」から「ちぎる」感覚に
なっていたのが、最終的に「なでる」感じに。

頭半分だけ刈った珍妙な

よく言えば前衛的でアーティスティックなヘアで、虚脱。

これは、剃るべし。

と判断。

部屋で剃り剃り剃りあげ、シャワーで流していた所。

突然、断水。

「ままま、インシャアッラー、インシャアッラー」
(↑全てはアラーの意志のままにの意)

と、思い。

中途半端に洗い流し、水復旧まで子猫探し。

と、言うのは。

ダハブ•ホテルに居住する猫たちのうち
母親と3匹の子猫がおり、そのうちの1匹が見当たらない。
さっきまでは居たのに。
どこへ行ったのか?

「気になって仕方ないゆえ、迷子の子猫ちゃんを探しだします。」

とくりくりが申し、ぐるりそれに賛同。

階段、ゴミ箱、植木の陰等探し

「この吹き抜けみたいな階段から落ちたのでは...」

なんて軽めの絶望に飲み込まれそうになっていた所。

どこからか母親とともにひょっこり帰還。

ああ、良かったよぅ、良かったよぅ!

と喜んでいた所、

水、復旧。

ああ、良かったよぅ、良かったよぅ!

と、こちらもやっと髪のチクチクを水で流す。

その後、宿内の各猫の寝姿など巡回して見つつ

暑さの中に溶けるように、だらんと就寝。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※ハーン•ハリーリ
 
 目立つ所にある土産物屋通りはめっさしつこい。
 腕を掴まれて店に引き込もうとされたりする。
 あと、中途半端な日本語でイラッとさせられる事も多し。
 あんましまともに相手にしない方がいいかも。
 ケンカしても意味ないし。
 といっても、全部の店がそんなではないので、ちくちく見ていると
 結構面白い物がある。アンティーク物多し。
 
※ガーマ
 中に入れるガーマもあるので、おすすめ。
 グッときたらドネーションしても良いと思います。
 建築物とか文様とか好きならそれだけでどんぶり飯3杯はいけるはず。
 写真撮ってもOKな所もあるけど、一応要確認。
 ガーマ内を案内してお金要求する輩もいるようなので注意。



絵になるおいちゃん。
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そして、絵になるぬこw
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by kurikurigururi | 2014-06-19 23:33 | エジプト | Comments(0)

2012/08/26 「 道端チッス少年 」

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もうすぐ一杯になるくりくりのパスポート。
これの新造の為、朝一で日本大使館へ。

↓注:2012年当時のもの
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メトロ使用。
↓メトロの切符
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ハダーイク・イル・アマーディー駅下車。

歩き方の地図を見ながらちょらちょら進む。

道中、犬の親子に遭遇。激萌。
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うっかり近づきすぎ、お母さん犬に怒られる。

大使館、受付9:00からとの事で20分程待機。
申請を済まし、再び同じ道を戻る。

途中の商店

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にて、ファンタリンゴ味

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地元の人々が大好きだという「MOLT」なるお菓子購入。

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してみたら。
小さいクロワッサン、チョコ入り。
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うまし。

その足でエジプト考古学博物館へ。

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館内撮影禁止。

とりあえず、中の展示物。
その陳列、配置、展示の雑さに半笑う。

遥か太古の浪漫あふれる発掘物が

「休日、物置整理しようと決意。
 中の物を1回外に出してみる所まではやったけども
 そのままちょっとめんどくさくなって放置。」

みたいな感じで、そこここに置き置かれている。
中には「ビニールの半がけ」みたいなものもあり。
半笑いが進む。

あと、館内、暗くて、いまいちよく見えず。

そんなんを見ていて、カタールのイスラミックアート・ミュージアムを思い出す。
あそこは本当に展示の仕方がうまかった。

広い館内をチクチク見て回る。

2階。

ツタンカーメンのマスクにご対面。

破廉恥なまでに金々している。

こうやって見ていると
当時の王の権威たるや、すさまじいものだったのだろうと思う。
ツタンカーメンですら規模としては小さいらしいのに。
インドのマハラジャに対しても思ったけれど
現代からは想像もできない位の財力が個人に集中していたんだろうなぁと思う。

マスクを見た後。
ここ数日疲労が蓄積しており、通路のベンチで2人そろって
小1時間ほど座ったまま寝落ち。

暑さに体力を吸われるようにして、残りの館内を見て回る。

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博物館を出、昨日とは別のコシャリ屋へ向かう。

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うまし。
でも昨日の方がうまし。

もう一旦宿へ帰ろう、そうしよう。
てな訳で、暑さの中、白目剝き気味で宿へ。

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浮いてるランプ?
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壁の絵。こういうの見るのが好きでしょうがない。
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コーラ
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暑さにうだりながら歩いていると
1人の少年が近づいてき、何か言っている。
何と言っているのか解らないけれども

「んぅ〜ちゅっ!」

なんつって、チッスのジェスチャー。

「え?何?」

と思って見ていたらば。

突如通りかかったおばちゃんに近づき
何やら話をし、手の甲にチッス。
おばちゃん、微笑ましく笑う。

して、少年、金を受領。

して、そのおばちゃんが立ち去ると

「んんんっ〜ぺっ!!」

つって「きったね」的に唾を吐きだす。



....。

....。

....。



彼の将来に暗雲立ち込めるを感ず。
今からこれって。

宿に戻り、1時間ほど休憩。

ナイル川の中州、ゲズィーラ島へ行ってみる。
宿で聞くと、タクシーで高くても5。
との事でタクシーで向かい、料金を支払う。

11Egp。

まじか!

と思いドライバーに話を聞くとメーターを指さす。

しまった。

と思いつつも勉強代と思い支払う。

完全にメーターだと思っていなかった。

暗くなってきた街を少し歩く。

目的の店、閉。

歩き方には21時まで営業と書いてあり、定休日でもない。

どして?

暗くなってきた街をちょらちょら。

24時間営業のスーパー内を散策。

アレンジの効いたドラちゃん発見w
どこの国にもいるね。
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お菓子
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謎の朝鮮人参入りシャンプーwww
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タクシー捕まえタフリール広場で下車。

今度は6。

ちょい高い。

帰りしな、昨日、水買った店のおいちゃんにツケの0.5Egpを払う。

宿に戻り、タクシーの話をすると

「メーターで他のタクシーより高い事はないから
 多分、お客を捕まえるまで流していた分も加算されてるかも。
 あと、渋滞してると少し高くなる。」

との事。

勉強代として計上。

ぬこにまみれつつ、スーパーで購入したパンとオリーブを食す。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※アッ•サーダード駅 → ハダーイク・イル・アマーディー駅
 片道1人 1Egp

※エジプト考古学博物館
 1人 30Egp
 いろいろな物が、ただ置いてある感じも無きにしもあらずだけれども
 物が大きい事や、数が多いってのもあると思う。
 展示してある物は見る価値有りですよ。
 じっくり見るなら、丸1日くらい使うつもりで行った方が良いかも。

※考古学博物館 → ゲズィーラ

 相場は5Egpらしい。
 乗った時にメーター式だったら、ゼロに戻っているか確認。



道ばたでシーシャ(水タバコ)を喫す、おいさん。絵になる。
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by kurikurigururi | 2014-06-18 20:43 | エジプト | Comments(0)

2012/08/25 「エジプト入国、首都カイロ。スーフィーダンス〜おっさんサーキュレーション〜」

眠気に完全に負け、爆睡しつつ空を飛び、8時前、カイロ着。
↓機内食
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暑し。

トルコ、モロッコ、エジプト。

世界3大「人のうざい国」

というウワサのエジプト。

てな事で警戒していたんだけれども
特に面倒くさい事に巻き込まれず
空港を出、ターミナル1へ移動。
そこで356番バスに乗車(1人2Egp)

1時間もかからない位でカイロ市内
タフリ—ル広場着。

目的の宿まで歩く。

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カイロなんだけどダハブ。
ダハブホテルにイン。(1人50ep)

久しぶりにWi-Fiフリー。
そして、ぬこフリー。

荷物置き、街へ。
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まずはコシャリ。
米とかスパゲッチとかマカロニとかひよこ豆とかに
トマトソースがかかってて
揚げたサクサクタマネギをパラパラかけて食す一品。
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有名店アブー•ターレクで。
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まさに炭水化物爆弾。

うまし。

食べ盛りの男が好きそうな感じ。
並盛りで7Egp(約¥100也)

続いてアイス。(1個3Egp)
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うまし。
マンゴー味。
アイス屋さん、そこら中にある。

続いて生ジュース。(1杯4Egp)
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うまし。
写真のはハイビスカス。

続いて茶。(1杯2Egp)
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うまし。
甘し。



食べてばっかじゃん!

でへへへw


てなわけで。

徹夜気味の脳、暑さにゆだる。

一旦宿へ戻る。

ちょい寝。

夕方、スーフィーダンスを見にオールドカイロへ。
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開演、20:00頃との事なので夕食。
近くの食堂に入る。

キョフタ、マトンのひき肉を焼いたもの。
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一番手前の皿、タヒーナというゴマペースト。パンにつけて食す。
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エジプトパン。
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キョフタうまし。
これで82•5Egp

19:00頃開場。
イスが並んでいていて、好きな所に座れる。

スーフィーダンスの話を聞く度に

「カスタネットの高田純次がすごい!」

と、意味不明の供述を繰り返すくりくり。

「見れば解る。」

というのでぐるり、純次の謎を胸に秘め、開演を待つ。

↓会場内をちょらちょらしていた、ぬこ様。
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開演。

まずは楽器隊の演奏。

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!!!!!
純次来た!!!


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写真だとうまく伝わらないかもしれないけれども
予想以上にジュンジィなおいちゃんだった。
仕草や表情含め。
結構な時間、カスタネットでソロを繰り広げ
会場をヒートアップさせていた。

場内暖まった所でおっちゃん達がくるくる回りだす。

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↓「魔法も物理攻撃も効かない敵キャラ」みたいな形態に。
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もう何がどうなってんのかよく解らんけどすごいw
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いや、すごかった。
くるくる回り、とにかく魅せてくれる、おっちゃん達。
そして、最後まで観て思ったのは.....

カスタネットだけで
あそこまで観客を惹き付けた
純次のポテンシャルw


夜の街をちょらちょら歩く。
夜になって活気づいている。
けれども、不思議と危険な感じがしない。
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こんな遅くにアイス屋が超絶に盛っている。
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カイロの街を歩いていて思ったのは、女の子オサレ。
都会でイスラムの戒律もゆるいのかもしれないけれど
顔立ちもそうだけど、今時の服にヒジャブを頭に巻くのがすごく絵になる。
(ヒジャブ=イスラムのほっかむり的な物)

そして、エジプトの人は甘いもの好きだなぁと思う。
老若男女、甘い物を商う店舗や屋台でうまうまにこにこ食している。
イスラム圏で飲酒が禁止されているからなのかもしれないけれど。
微笑ましい。
昼間は暑くて動く気になれないから、夜を楽しむのかもしれない。

宿に戻り、洗濯。
猫まみれで就寝までを過ごす。

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※以下、我々が訪れた2012年の情報。
 大規模デモの後はどうなっているのか解りません。
 少し調べたら、デモ後、カイロに行っている人もいたので
 危険すぎるという事は無いと思いますが
 最新の情報を必ず調べてくださいね。

※あと、あんまり肌を見せる服装はイスラム圏では控えましょう。

※エジプトビザ
 アライバル 1人15$

※空港 → カイロ市内
 バス 1人 2Egp(1Egp 約¥14)
 No.356(人少なくて貸切状態だった)
 エジプト考古学博物館横のタフリールバス乗り場に着く。

※市内 → オールドカイロ
 タクシー(1人片道1Egp)
 オペラ広場とかアタバ広場の辺りで乗り合いを捕まえる。
 スルタン•ゴーリーの辺りで降ろしてもらう。

※スーフィーダンス(無料)
 スルタン•ゴーリーのマドラサで観賞。
 中に入ると、椅子が置いてあって好きな所に座る。
 結構ゆるい雰囲気。
 ビデオ撮影は禁止みたいだけれど、写真はみんな撮っていた。
 んで、なんにも注意されなかったので大丈夫だと思います。
 今は解らないので、一応、確認してみてください。

※ダハブ•ホテル

 ダブル エアコン無し、ファン有り55Egp(いろんなタイプの部屋有り。)
 シャワー、トイレ共同。
 Wi-Fiフリー
 (ただし、月決めの使用量が決まっているらしく、それを越えると
  とんでも無く重くほとんど使えない。
  月末に泊る人は注意、つっても注意しようがないけども。)

 マフムード•バシウーニ通りのトーマス•クックの道向かい。
 道の角にあるGroppiというお菓子屋さんまで行くと行き過ぎ。
 ビルの屋上なので、エレベーターか階段で上がる。
 一応守衛さんがいる。
 宿の共有スペースは猫天国なので猫好きにはたまらない。
 雰囲気も落ち着いていていい感じ。
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by kurikurigururi | 2014-06-18 17:18 | エジプト | Comments(0)

2014/05/22 「縁に呼ばれ、宮城へゴー」(後編)

2日目、相変わらず、雨天雲天。

地元のスーパーをちょらつき、昨晩、居酒屋で食したホヤを見る。

なんですか、これは。

見た目果物、だけど、生き物。
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海って不思議ですねぃ。

んで、塩竈神社と松島へ。

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転げ落ちたらすっと逝けそうな急勾配。

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↓これ、何気にすごい。
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Iちゃん、塩竃神社の最寄り駅前にある店に連れて行ってくれて
ここで海鮮丼を食す。

つもりだったんだけれども、超絶に天丼が気になる。

ふんふん迷っていると「ここは海鮮丼いってください!」とIちゃんが推す。

ならば!ってんで注文をそう言う。

と、Iちゃんは天丼をオーダー。

「なんですとっww!?」

「いや、誰か来る度にここに来てるんで、今日初めて天丼頼んでみようかとw」

との由。

オーダーを取りに来たおばちゃんに注文をそういうと
天丼は少々時間がかかるという。

おばちゃんとマスターのおいちゃんが切り盛りしている、小さな店。
店内はちょうど昼にさしかかり、ちらほら人が入り始める。

客1「天丼お願いします」

客2「あ、天丼で」

客3「今日の日替わりなんですか?」
   
  「アジのフライです」

  「じゃあ、それで」


...。


「Iちゃん、みんな天丼か揚げ物頼んでるような気がするんだけどww」

「そうですねwwなんでだろw」

実は天丼が当たりじゃないか?
と思いつつも、海鮮丼を待つ。

天丼のオーダーが入る度、おばちゃんが時間がかかる旨を伝え

「マスター、どのくらいかかりますか?」

つって、カウンターの向こうで料理を拵えるマスターに聞く。
で、聞く度にマスターは

「なんでみんな揚げ物ばっか頼むんだよ、んもう!」

みたいな表情で答える。

そんなこんなしているうち

海鮮丼登場。

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ウニ、超甘い。
海鮮丼、本当にんまかった。
んまんま食していると、建築系のガタイの良い兄さん達4人入店。

「天丼4つ」

その後、入って来たサラリーマン2人。

おばちゃんに言う。

サ「あ、じゃあ、天丼2つで」

お「ちょっとお時間かかりますけど...」

サ「どの位かかります?」

お「マスター、どの位かかりますか!?」

マ「...。

  ...。

  ...。
  
  ...30分...くらいですね」

チラッと腕時計を見たサラリーマン2人。

サ「うん、まぁ大丈夫ですねぇ、じゃあ天丼2つで」

マ「...ぅあい!」

30分かかったら頼まないだろう、と思っていたかは解らないけれど
マスターの心が折れていく音が聞こえる。

そんな店を出、松島へ。


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松島、平日なのに結構観光客がいて、外国人の姿も多かった。
曇天で絶景とは言えなかったけれども、ずんだもちなんかを食し
松島を後にする。
車窓から外を見ていると、まだ津波の傷痕が残っていた。
港ではまだ復旧工事をしている所があったり
倒壊してはいないものの、すでに人が住んでいなそうな家屋がちらほら見えた。

15時、Iちゃん宅に戻る。
仕事の関係で東京に来たりする事もあるそうなので
また今度は東京辺りでの再会を約束し、仙台を出る。
休みの都合で弾丸行だったけれども、行って良かった。

そんな帰り道。
もう少しで松本、という上信越自動車道でそれは起きた。

上越の辺りで

「あぁ...そろそろガソリン入れんとまずいかもなぁ」

なんて思っていたんだけれども。

カーナビ君が

「や、この先の妙高SAならスタンドあるんで、だいじょっすよ!いけんじゃないですかね?」

みたいな事言う。

そっかぁ、カーナビ君がそう言うなら...と思うも
妙高SAの手前、中郷ICの辺りで

「いっやー、これはここらで降りていれた方がいいかもしれん...」

とか思ったけれども、ギリ行ける。
つって辿り着いた妙高SA。
ほぼ無い状態からの逆転給油!

とか思ってたらば。

霧の中、SAの売店はクローズ。
スタンドなんて影も形も無い。

「カーナビ君、どういう事かね?これは?」

「あーじゃあ、次は松代辺りっすかねー60kmくらいよゆーっすよ!」

みたいな事言って超然としている。

とりあえず、次にスタンドがあるのは松代SA辺り。

そこまではとてももたん。

ので、妙高高原で降りる。

も、時すでに夜。
やっているスタンド無し。
料金所に戻り、スタンドの場所を聞く。

と、ここから中郷ICの辺りまで戻らないと無く
そして、そこが一番近いらしい。
んでも、下り道だから多少ガソリン節約はできるとの事

もうその手段しか無い。

だって。

車のガソリンが尽きかけてて

辺り一面霧が出ていて

周りは民家はあるけど、しんとしていて

車の中で朝まで寝袋で過ごして早朝まで待機

とか

完全に「霧からゾンビ出てくるパターン」フラグが立ちまくっている。

動くしかない。

んなわけで、ゾンビが出た場合。

動きが遅いタイプか速いタイプかで対処法が変わる

とか

恐怖に凍り付きながら逃げ回るより、意外に噛まれるかなんかして
ゾンビ側になった方が楽しいんじゃないか

とか

話しているうち、無事、中郷IC着。

ちゃんと生きてるスタンドのおいちゃんに頼んで、給油完了。

妙高から12Kmも戻り、再び高速。

23時過ぎ、無事、帰宅。

教訓、給油はお早めに。

という、宮城行でありました。

Iちゃん、ありがとう。

次の記事から、エジプトに戻ります。


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by kurikurigururi | 2014-06-11 23:37 | 日本 | Comments(0)