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2012/11/02 「エストニア入国。太っちょマーガレットとフォーチュンクッキー。」

そんなこんなでイミグレを抜け、バスに乗り直し2時間ほどでタリン到着。

時差で時計が2時間戻る。
ちょっと得した気分。

バス停からトラムに乗って宿の近くへ移動。
タリンの宿は、ファット•マーガレッツという宿。

街をちょらっと歩いて感じたのが
車の運転優しい、ような気がする。
無事到着。
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(以下、ビフォーアフター調で)
今回、匠が取り入れたのは、応急処置感を
あえて丸出しにする手法。
壁に打ち付けられたコンパネが木の温もりを
部屋にもたらします。
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さらに大胆に何故か濡れているソファ。
これがある事で部屋の乾燥を防ぎます。
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宿、思っていたよりきれい。
ハリボテしてあるし、なぜかイス濡れてたけども。
宿内は結構広かった。

日も暮れているし、今日は旧市街へ出て、夕食。
見かけた中華屋にイン。
こんな通路の奥に中華屋が。
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チャーハンと野菜炒め、白米付き。
高そうな店内だけれども、二皿で約10€。
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帰りがけにくれたフォーチュンクッキー。
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日も落ち、雰囲気のある街並みを宿へ戻る。
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帰りしな、スーパーにイン。
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宿へ戻り、購入したアイスをぱくり。
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気持ち的に上の部分になんか載っていて欲しい気もする。
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中華屋でもらったクッキーを開けてみる。
と、なんか入っている。
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『笑顔はあなたを若々しくさせるのよー』
って事かな?
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※FAT MARGARET'S
ツイン 約22€(2012年当時)
この時、宿内を改装工事していて、今ホステルワールド見たら
かなり綺麗になってました。
宿はヘルシンキへ日帰りするには便利な場所。

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by kurikurigururi | 2015-06-28 06:54 | エストニア | Comments(0)

2012/11/02 「出国、ロシア。憤怒、でも我慢@イミグレ。」

サーシャにお別れを言い、チェックアウト。
穏やかな良い宿だった。

アドミラルスカヤから2駅先のZvenigorodskaya(ズヴェニガロースカヤ)へ。
M1のPushkinskaya(プーシキンスカヤ)の出口から出、マック近くのバス停へ。
交差点の一画にエコラインのエリトリア、タリン行きバスが停車している。

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親切な女性添乗員。
今思うと、バルト三国を走っているバスは
なんだか親切というか、丁寧なスタッフが多かった気がする。

3時間ほどでボーダ—に到着。

VISAチェックなど済ませ、少ししてから全員、荷物を全て持ってイミグレへ。

ここで、ぐるり、ロシアの女性イミグレ職員から
思いもしなかった嫌がらせを受ける。

と、いうのは。

イミグレに並び、自分の番が来、パスポートを提出。

すると。

何度も何度もパスポートとぐるりの顔を見比べる。
そして、写真を指差しながら

「これ、あなた?」

みたいなジェスチャー。

終始ロシア語なので、ジェスチャーでしか解らないんだけれども
自分の頭に手を当てて

「髪は?」

みたいな感じ。

そう。

ぐるり、ベトナム辺りで急激に禿げ始めてるような気がしてっていうか
実際に、あーこれ、厳しいっすねー。
とか思う程度にまで病が進行し、インドで丸ぼうづに。
以後、バリカンでぼうづをキープしつつ旅を進めてまいりました。
ですので、パスポートの写真はふさ。
現物はまるっと。

そら確かに違って見えるかもしれんけども、顔面はそのままですし。

挙げ句、若干嘲笑する感じでわざわざ隣の列を担当していた
別の女性職員まで呼んできて、一緒にパスポートと現物を見比べ

「ぷぷっ!」

みたいな嘲笑う感じでもって

「え、何、それは、君のニュースタイルなのww?」

イミグレに並び、順番を待つ人々。
アジア人が髪の毛無くなってるって事で止められてる。
ある意味公開処刑的なシチュエーション。

屈辱。

怒っていいと思う。

でも

怒ったらダメだと思う。

なぜか。

イミグレでもめると面倒な事になる。

し、

バス添乗員のおねいさんは隣で必死に

「彼は長い旅をしているから、髪型が変わるのはしょうがないでしょ?」

と、弁護してくれている。

ここで自分が

「ゴンヌズバー!!!!!」

なんつってキレようもんなら
出国できず、バスに置いていかれる
ならまだしも、バスそのものが止められて動けなくなり
他の乗客にまで迷惑をかけるかもしれない。
たかがアジア人の髪が無かっただけの事で。

それは避けねば、ごんぬずば。


「ええ、そうっスー、ボクのニュースタイルっスー」


と、バイト先で適当に話を合わせてる
バイトくんみたいな感じで至極軽く答える。

と、イミグレの女性は相変わらず

「ぷぷっw」

て顔面でもってパスポートを返し、行って良いという。

ロシア、入国前はイメージだけで
冷たい「おそロシア」なイメージが強かったんだけれども
列車の中や、街中、宿でいろんな人と接してみて
そんなイメージが崩れ、良いとこだったなぁ
なんて思っていた〆がこの嫌がらせ。

もちろん、この職員の印象が
ロシアの人々を代表している訳ではないけれども
ゲバラが「イミグレでその国が解る」とか
言っていたと思うんだけれども、入出国の時の職員の印象って
強烈に残るものだと思うんですよね、実際。

ふんぬーと、心の中で思いつつも
若干、笑えてきてしまいつつも、詳しく説明したら
くりくりは爆笑しつつも、バスのおねいさんの優しさに感謝しつつ
バスは一路、タリンへ進みつつ。

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※サンクトペテルブルグ → エストニア、タリン
 1人 23.8€(2012年当時)
 
 我々はエコラインのネット予約でチケットを取り
 指定されていた場所で乗りましたが
 今調べたら「地球の歩き方」には
 アブヴォードヌィ•カナール駅で下車した所にある
 バスターミナルから各都市への長距離バスが出ているとの事、要確認。


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by kurikurigururi | 2015-06-26 07:56 | ロシア | Comments(0)

2012/11/01「発汗!サンクトペテルブルグ!の巻」

Mirホステルは一泊分しか事前に予約が取れなかったので、昼前に次の宿へ移動。

次の宿は、Admiralty Hostel。
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海軍の建物のド真ん前の道でビルの6階。
バックパック背負っていると、2人は乗れないエレベーターで上に上がる。

性格俳優みたいなにいさんが切り盛りしているホステル。
荷物置き、少し調べ物してから街歩きに出る。
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昨日の食堂で昼飯。
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血の上の救世教会。
昨日は雪の降る寒い中で観たので
改めてまじまじ観てみる。
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街中のポスター類。
結構いろんなアーティストがロシアにも来ていた。
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ソドムとか、驚いたw
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見かけた本屋にイン。
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こってりと見る。
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マンガも揃っていて。
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柴犬。
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スーパーで焼きそば発見。

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パイ屋でおやつ。
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で、宿へ戻る。
貴重品全部置きでバーニャ(ロシアのサウナ)へ行ってみる事にする。
アドミラルスカヤから一回乗り換えでドフトエフスカヤへ。

ドフトエフ出、右手に進み、一本目の道を左に。
9番地。
ビルの3階が女子で4階が男子。
1階でピシピシやるやつ(ユーカリの枝?)購入し、番台で入浴料を支払い。
適当なロッカー(※注意カギ無)に持ち物、服入れ、フルのチンでゴ—。

ひしめきあう大艦巨砲主義
んがしかし、我が日本はかつて
世界最強と言われていたバルチック艦隊を打ち破っている。
時代は火力で無い!
機動力の時代なのだ!

などと、思いつつ

フルのチンで汗を流す、ロシアのおいちゃん達を観察。

まず、シャワーで体を洗う。

桶に湯を入れ、葉っぱのついた枝を浸けておく。

乾燥していた葉が、水分を吸ってふわっとしてきたら、サウナへ。
それで体をピシピシやりつつ、暑くなってきたら、適当に出たり入ったり。

屈強なロシアのおっちゃん達の隙間で汗を流す。

なかなか気持ち良し。

一方、くりくりの方はロシアのおばちゃんに入り方をレクチャーされ
ピシピシやってもらったりしていた模様。

22:30過ぎ、メトロで帰宿。

ドミ宿泊の人数が増えている。

朝からいたサーシャというロシア人女性と少し話す。
ウラジオストック出身で、ママンと子供と一緒にここに泊っているらしい。
ウラジオストックなんて日本のすぐ近く。
一方、サンクトペテルブルグはその反対側。
ロシアって巨大ですなぁと思いつつ、キッチンの共有スペースで
翌日の宿の手配をしていた所。
わらわらと人が集まり、サーシャのママ達と話す。
サーシャのママンのママンに何故かごはんを頂く。
日本の話など、たどたどしく話す。
音楽をやっているという若者がいて

「日本人ならORIGA知ってる?」

と、聞かれたので

「もちのろんさ!ORIGAを知っているなら菅野よう子も知ってるかい?」

と、聞いてみると

「知らぬね!」

との事。

宿全体がなんとなく、落ち着いた良い雰囲気。

昨日からここに泊まればよかった。

がしかし、ドミでは一人の男性がイヤホン使用無しで
携帯で音楽を聴いてノリノリ。
おばちゃんに叱責され、しょぼん、という一幕。

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※Admiralty Hostel
ドミ 1人 320P
宿詳細、ホステルワールドへ飛びます。
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※バーニャ
1人 220P

場所は本文参照。
番頭さんみたいな人がいて
見ているけどロッカーに鍵が無いので
貴重品の類いは持って行かないようにした方が吉。
お金も最低限必要なだけにしておいた方がいいかも。



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by kurikurigururi | 2015-06-24 07:36 | ロシア | Comments(0)

「エルミタージュ美術館」

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ロシアが誇る世界屈指の巨大美術館

エルミタージュ美術館

修造...
いや、収蔵品300万点以上
館内の広さは展示室全部を歩くと
総距離20km以上になるという。
美術に目がない人は
ここだけに1〜2日かけても良いと思う。

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日によってはとんでもない人出があるらしく
エルミタージュに辿り着くまでに
交通機関が渋滞して大変な事になるらしい。
この日は、オフシーズンなのか
あまり、激烈に混んでいるという印象は無し。
それでも、次から次へと
世界中から観光客が押し寄せていた。
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ふっと気づいたのが照明あいちいちすごいw
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卑屈な子w
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天井も凄い。
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シャンデリアを真下から撮りまくり。
曼荼羅みたい。
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必死に机を支えていた悪魔の人。
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天文系のものも。
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誰か休んでいる...
と思ったら。
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イエス様w
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窓から外を観るとこんな感じ。
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日本の展示も。
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ふと思ったんだけれども
旗印ドクロ?
なんか違和感。
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能面。
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根付。
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厨二心をくすぐる、武器展示。
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↓魔法とか効かないタイプの敵っぽいw
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もげた首をポップに展示w
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この照明もかわいい。
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よくよく観るとすんごい細かい。
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なんかもう禍々しさを感じるろうそく立て。
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歩けど歩けど、まだまだ続く。
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この人、すっごい美人。
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外に出ると、切るような寒さ。
このくらいの厳しい季節の方が
人手が少なくていいのかもしれない。
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※エルミタージュ美術館
入場料 1人 400P
写真撮影料 200P(フラッシュ禁止)

毎月、第一木曜は入場無料。

エルミタージュ美術館公式HP




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by kurikurigururi | 2015-06-20 07:43 | ロシア | Comments(0)

2012/10/31 「到着、サンクトペテルブルグ」

朝5時頃、サンクトペテルブルグ到着。

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モスクワ駅(マスコーフスキー ヴァグザール駅)の食堂で
簡単に朝食を済ませる。(Wi-Fi 有)
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あったかいスープが胃の腑に落ちる。
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そのままメトロでアドミラルスカヤ駅まで移動。
外はまだ暗い。
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それでも、さくっと宿に到着。
とはいえ、時間が早すぎてまだチェックインできない。
んでも、親切に「朝食を今日から食べても良いよスキー」
と言ってくれたので、「うわーい!かたじけないですー!」とタラちゃん口調で思って
うまうまとこれを食す、さっき食べたばっかなのに。
荷物を預けて、エルミタージュ美術館へ向かってちょらちょら歩く。

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歩いていると、吹き付ける風が冷たい。

というより、むしろ、痛い。

顔面結氷寸前で美術館に着。
だけども、当然開館していない。
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朝の散歩をする人々。
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美術館が開くまでの間に
血の上の救世主教会へ。
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こんな河の淵に建っている。
落ちたら即死レベルの寒さ。
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4時間程ちょらちょら歩き、パイとスープのお昼を食し
エルミタージュ美術館を観て、宿に戻る。
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さて、チェックイン。
と思いきや、なんと、オーバーブッキングでベッドが1つ足りないという。
スタッフが丁寧に謝ってくれ

「エクストラベッドを出して対応するからそれでもいいスキー?」

エクストラベッド?

と、思い、一体どんな事になるのか聞いてみるとドミの中に通される。
部屋の壁沿いにコの字型に並んだ2段ベッド。
その中央に当たる場所に1つマットを設置。
で、1人はそこに、という事なんだけれども。

「伝説の武道館ライブ!全方位から楽しめる360度ステージ!」

みたいな配置で、どのベッドからも監視されているようなポジション。

なんか、ちょっとキツイ。

と、思い、スタッフに告げると

「だよね、私もそう思うスキー。」

みたいな、言ってみただけだよー的リアクション。
仕方が無いので、申し訳ないんだけれども
近くにドミのある宿があればそちらに移ろう。
と、スタッフに

「金子の工面等もあるがゆえ、ドミのある宿を探す事に致す所存でござるので
 朝餉を頂戴したりしたのに誠にかたじけなく思います、その節は誠にスパシーバ。」
 
なんて伝えると、スタッフが「一寸お待ちを。」
なんつって、どこかに電話する。
ロシア語で何を言っているのか全く解らなかったんだけれども
電話を切り、犬が星を観るみたいな表情でいる我々に

「こちらのミスなので、ドミの料金で空いている
 ダブルの部屋に泊まって良いスキー」
 
との事。

「ぃやだ困る!そんなわるいわぁ〜!」

と思いつつも、あっさりその言葉に甘え、無事今夜のベッド確保。

少しく、休んだ後、再び寒風吹きすさぶ街へ出る。

ロシアの猫はこの寒さをどう凌いでいるんだろう?
冷たくなった肉球を暖めてやりたい。
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安定のマトリョーシカ。
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イサク聖堂、カザン聖堂なんかをチラ見。
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街の本屋。
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あれ?何上春樹だろう?
と、思ったら村上春樹。
ロシアでも読まれてるんですな。
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ここで夕食。
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おかずがいくつも並んでいて
好きな物をトレイに載せて会計する、ロシアの食堂。
一言で言えばはなまるうどん式システム。
ウクライナもそうだったけど、こういうシステムだと
目で見て好きな物を取れるからありがたい。
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宿に戻り、棚ぼた的に泊れる事になった個室で即爆睡。

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※MiR Hostel
ドミ1人 390P(2012年当時)

場所がすごい便利。
オーバーブッキングというトラブルがあったけども
そんな時の対応の仕方とか、スタッフの感じも良かった。
人気宿みたいなので、常に予約が埋まり気味なので注意を。







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by kurikurigururi | 2015-06-18 07:34 | ロシア | Comments(0)

「モスクワ雑景〜メトロ巡り」

モスクワの地下を走るメトロ。
駅ごとに特色があり、それを観て回るのが面白い。
全体的にレトロフューチャーな感じのデザインで
一昔前のSFとか好きな人にはたまらんと思います。
ちなみに。
今これを書くにあたり調べていた所。

基本、写真撮影禁止。

だったようで、大変申し訳ないと猛省。

当時も「ここって撮影してもいいんかね?」と
思ったんだけれども、何度か駅員さんの隣で撮っていても
なんにも言われなかったので
撮り続けてしまいました。
これから行く人が居たら、ご注意を。
怒られたり、最悪カメラ没収とかもあり得るかもしれないので。
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by kurikurigururi | 2015-06-16 06:39 | ロシア | Comments(0)

2012/10/30 「モスクワ最終日」

午前、晴れ。
午後からみぞれ雪。
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とりあえず、クレムリンへ。
チケット購入し、入場。

くっそ寒し。

衛兵、無愛想極まりない。
道もろくに教えてくれず。
までも、あれか、勤務中は気軽に話せないのか。

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なんというかこう、あらゆる物が権威主義的な
威圧感というか、圧迫感というか
そんなんを醸している。
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教会内等見て歩き、うろうろ。
レーニン廟は閉鎖中との事。

1時間程クレムリンを観て歩き、赤の広場隣のGUMショッピングセンターへ。
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バカでかい店内。
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↑美豚とかもあり。
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展示してあるいろいろがイチイチ可愛らしい。
ここ観るのに1日使っても良かったかもしれない。
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2階から。
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階段もこんな。
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映画のポスター。
ちょっと観たいw
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チビッコ向けの展示が良し。
今現在、これを書いている2015ではすでに過去の物となった
ソチオリンピック用品の販売がスタートしていた。
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3階の食堂でメシ。

みぞれ雪の中、マトリョーシカ博物館へ

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博物館は通りに面しておらず、建物の裏側。
こじんまりとした、学習センターの様な一画。

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いろんな種類のマトリョーシカが勢揃い。
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クマと猫のマトリョーシカかわいい。
こけしあり。
道路にもマトリョーシカ。
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宿に戻り荷物ピックアップ。
レニングラード駅、改修中だからなのか、ヒ—タ—無。
めっさ寒し。
メトロの充実ぶりがうそのように寒し。
1時間半ほど待って、乗車。
すぐに寝台にして爆睡。
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クリスマス使用のコーラ。
ロシア、パッケージがイチイチいい感じ。
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※クレムリン
入場料 1人 100P
木曜休:10:00〜17:00
入り口が二カ所有り。
我々はトロイツカヤ塔から入場。


※マトリョーシカ博物館
入場無料
赤の広場から歩いて行きました。

※今、トリップアドバイザー見たところ
2013年以降に行った人が「見つけられなかった」
とか書いているので、ひょっとしたら閉館しているかも。
ただ、見つけにくい所にあるので何とも言えません。
最新の情報を調べて行ってください。




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by kurikurigururi | 2015-06-11 21:25 | ロシア | Comments(0)

モスクワ雑景〜赤の広場

モスクワ、といえば、赤の広場。
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ヴァスクレセンスキー門。
一度スターリンに破壊されたのを1995年に再建したみたい。
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門の下では土産屋がロシアといえばの
マトリョーシカとか売ってたりする。
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建物がとにかくいちいち巨大なイメージ。
巨大というか重厚。
広場にあるグム•ショッピングセンター。
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で、赤の広場といえば、の
ボクロフスキー聖堂。
見た目で勝手にモスクだと思っていたけども
ロシア正教会の大聖堂。
大ってほどでかくもないけども。
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お菓子みたいなかわいさ。
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何組か結婚式を挙げていた。
お幸せに。
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駐車場の鎖。
なんか凝ってる。
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夜はこんな感じ。
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こうやって見ると某夢の国みたいな感じ。
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メトロのサインがどこかのテーマパークみたい。
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モスクワ
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by kurikurigururi | 2015-06-10 07:34 | ロシア | Comments(0)

2012/10/29 「マーケットは休みだし、死人のカンカン踊りだし。」

ネコサーカスなるものを観たかったんだけれども
日程が合わずに断念。

近場のマーケットへ繰り出してみるも、開催は土日のみとの事。

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閑散とした空気を胸一杯に吸い込み、メトロ巡り。
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ひとしきりメトロ内を観て回った後、モーモーという食堂で食事。
中国人が寿司を握っている。

マーケットのにいさんが言っていた通り
モスクワ、周辺国からの出稼ぎが多い。

偶然見かけたチケットオフィスで
今日公演のバレエ、ロミオとジュリエットのチケット購入。(1人 300p)
時間まで近代的な高層ビルの並ぶ通りをちょらつく。

メトロで劇場へ。
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ここの劇場に出てる人達?
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館内をフラフラしつつ、開演を待つ。
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服装的に若干場違いな感じを醸しだしつつ、鑑賞。
一応、持っていた服の中でも
割ときちんと見える物を装着してきたんだけれども。
なんだか申し訳なく感じる。

で、観てみた感想。

「死人のカンカン踊り」

のような時の流れが狂い、弛緩しきったような
何とも言えない感じのアレで、ぐるり、爆睡。

知識が無いから、自分の観た物が素晴らしい物だったのか
そうでもない物だったのかが解らない。

レニングラード駅へサンクトペテルブルグ行き列車のチケット購入。
比較的簡単に購入できて一安心。

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夜の赤の広場。
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道路に書いてあるなんかのお知らせ。
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帰り、近所にスーパー発見。
ラーメン探すも、置いていない。
結局、昨日、えつおに会った商店で、ラーメン購入。
さらに惣菜コーナーのニンジンサラダ購入。
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なんだかよくわからん、魚類。
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ちょっとした鈍器レベルの肉。
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宿のキッチンでラーメン制作。
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by kurikurigururi | 2015-06-05 07:32 | ロシア | Comments(0)

2012/10/28 「美術館とかサーカスとかメトロとか行ったけど、最後はこの子に持ってかれた一日。」

昨晩、ドミはいびき祭り。
居心地の良い宿を出ると雨雪。

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雪で滑る足元に気を配りつつ、雨の中を次の宿へ移動する。

上原ひろみのライブポスター発見。
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昨日、場所だけ見ておいたおかげで、すんなり到着。
ずぶ濡れのまま、TNT HOSTELにチェックイン。
12人ドミ、狭し。
荷物だけ置き、プーシキン美術館へ向かう。

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メトロで移動。
ちょろちょろメトロ巡り。
モスクワのメトロは、駅ごとに趣向を凝らしてあり、それを観て回る。
全体的にレトロフューチャーな感じのデザインが多く
そんなんが好きな人にはたまらんものがある。
丸一日、メトロ巡りに使っても良いと思う。

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駅降りた辺り。
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18:00、ボリショイサーカスへ。

人とカンガルーがタ戦うショーがあったんだけれども
人が飛びかかってくと、前蹴りで吹っ飛ばしたり
走ってきた人間を裏投げみたいにスラッと投げ飛ばしている様が


「 馳 浩 」


みたいでぐるり爆笑。
懸命に「馳みたいww」とくりくりに伝えるも
プロレスが全く解らないくりくりには伝わらず。

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ぶれぶれな写真しかなくて。
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帰りもメトロ巡り。

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至る所にレーニン。
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0時近く、宿近くの商店で食材を買い求めていた所。


「え!?ちょっと!!!
 しば!しば!!!」


突然くりくりが絶叫。

見ると。

この子がちょもんとおりまして。

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モスクワでまさかの柴犬に遭遇。
飼い主の兄さんに興奮気味でどうして
「柴飼ってるの?」とか「名前は??」とか聞いてみる。
食いつきのいい我々のテンションに引っ張られ、おにいさんもテンション上がり気味。

「日本の犬が飼いたくて飼ったんだ!

 

 名前?



 『えつお』だよ!」


「えつをーーーーーっwww!!!!」

ナントカスキーとかスミルノフとかそんなロシアチックな名前を
想像していただけに、まさかのド和名にばふん。

ちなみに、ロシアの人が言う「えつお」は

ほんのり「エチュード」みたいな感じ。

「えつおーえつおー」

なんてって人目もはばからず、店内でえつおをくりくりくりくり撫でていると。
周りに居たおっちゃん2人が、興味津々で話しかけてくる。
必死に「日本の柴犬という犬でえつおだよ」と英語で話すも
おっちゃん達は英語解らなかったので
おにいさんが翻訳して伝えてくれる。

と、

「オオゥ!エチューヲゥ!」

つって顔をほころばせ、ほお染め気味でえつおを撫でる。
ちなみにお兄さん、「シバケン」じゃなくて
ちゃんと「シバイヌ」と言っていた。

おっちゃん2人と一緒に、ひとしきりえつおを愛でた後
おにいさんにお礼を言って宿に戻る。
久々の柴犬をの触れ合いに

「休日にお気に入りのカフェで
 ソイラテを手に微笑むナチュラル系ほっこり女子」

みたいな天然生活みたいな気持ちでドミに入る

と、そこは、むせかえるほどに蒸し、むんむん。

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※TNT HOSTEL
ドミ 1人 500P
• マンションの一室を区切って使っている感じなので
 ゆったりはしていない、キッチンも狭い。
 スタッフは親切だった。


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by kurikurigururi | 2015-06-04 12:12 | ロシア | Comments(0)