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2012/11/10 「アウシュビッツの日」

今日は、5:30起きで駅へ向かう。

目的地はアウシュビッツ。
ポーランド語では「オシフィエンチム」

アウシュビッツ行き7:16発の列車に乗る。

2時間ほどで着。

駅から20分程歩き、着。

ここには中谷さんという、日本人ガイドの方がいて
事前にメールで連絡をして、ガイドをお願いしていた。
ここはきちんと説明を聞きながら観たいと思っていたので。

無事、中谷さんと合流。

説明を聞きながら、アウシュビッツを観る。
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かつて凄惨な出来事があったとは思えない。
一見よく手入れのされた保養地のよう。

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※写真とか、思った事とか
 細かい事はまた次の記事で。

この日の昼飯@アウシュビッツ。
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中谷さんにお礼を言って
14:10のバスでクラクフへ戻る。

街、すでに暗し。

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外から夜のヴェベル城を観たりしつつ。
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最寄りの食堂でメシ。
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右のひき肉炒めみたいなのが米..麦?
よくわからんけど、うまし。
皿に好きなものを載せてお会計システム。
100gで3zl位の量り売りみたいな感じ。
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宿は今夜もビバヒル状態。
明日のスロヴェニア行きの情報収集をし、就寝。

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※クラクフ → アウシュビッツ
 電車 約2時間 1人 8.5zl
 アウシュビッツ駅から、徒歩約20分くらいで博物館。

※中谷さんガイド料 1人 40zl (2012年当時)
 事前に連絡を取って要予約。
 人数によって料金が変わります。
 連絡先をここに貼って良いものか迷うので
 「地球の歩き方」等を見てください。
 
※アウシュビッツ → クラクフ
 バス 約2時間 1人 13zl
バスは博物館内に発着します。

 


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by kurikurigururi | 2015-08-22 22:39 | ポーランド | Comments(0)

2012/11/09 「ヴィエリチカ ソルトマイン 〜潜入!お塩洞窟〜」

本日の朝飯。
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クラクフから約15km程の所にある、ヴィエリチカ。
ここにある岩塩採掘場なる場所へ行ってみる。

宿近くのバス停から304のバスで30分くらいで着。
「ソルトマイン」という英語案内あり。
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やけにメタルTシャツを充実させている土産物屋。
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少し時間があったので、昼飯替わりに
偽物っぽいソーセージ入りパンを食す。
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何人かのグループでガイドについて坑道に入って行く。
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中はひんやりとして少し薄ら寒い。
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塩を精製するのに使っていた道具なんかの復元展示。
ブラック臭漂う職場の雰囲気に、ロバくんの勤務形態も気になる。
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なんの変哲もない石像。
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しかし、うっかり話しかけると戦闘開始。
このダンジョンの裏のボスで非常に手強い。
パーティの編成によってはなす術も無く
全滅する事もあるらしいので要注意。
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そこを抜けると、突然光り溢れるセーブポイントに到着。
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このシャンデリア、塩で出来ている、シオデリアらしい。
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再びくらい坑道を行く。
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最後の晩餐@塩
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階段の灯りに深さを感じる。
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最後は土産物売り場に到着。
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そこから年季溢れるエレベーターで地上へ。
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一緒に坑道へ入った人達の中に日本人の方も居て少し話す。

再び、バスでクラクフへ戻り、一度宿へ。

この時間、宿、誰も居ず。
みんな出払ったのか。

夜はパーティ会場かと思う位やんややんやの大騒ぎなんだけれども。
っていうか、人が集まって自然と
ちょっとしたパーティ感覚に突入してしまうのではないか。
我々もリッツの乗った小皿でも持って
小粋に参加すれば良いのだろうけどもそんなガラでもないので
今日もまた3段ベッドでゆらゆらする事を決意し
ふらふらと再び市街地へ出る。

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素敵花屋発見。
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なにか見覚えのある猫のケーキ発見。
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少しく街を歩いた後、適当な食堂にて夕飯。
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今日は天候悪し。

して、共有スペースは、今日もにぎやか。
再び3段ベッドにて就寝。
揺れるし、人多めの室内、もわんもわん。

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※ヴィエリチカ ソルトマイン
 1人 52zl
 撮影代 10zl
 クラクフ市街から、304のバスで約30分くらい。
 「Wieliczka Kopalnia Soli」で下車。
 ツアー時間は約2時間くらい。



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by kurikurigururi | 2015-08-20 22:28 | ポーランド | Comments(0)

2012/11/08 「到着、クラクフ」

5:00頃、ワルシャワ、セントラル駅に到着。
今回もパスポートチェック無し。

見慣れた感のあるセントラル駅に入り
クラクフ行きチケットの値段確認、購入。
6:15発。
バスの方が安いかもしれない。

駅に戻り、列車乗車。
6人席、爆睡、到着、約3時間。

クラクフ、古い街並みの趣のある街。
宿を目指し、トラムが走る大通りに沿って歩く。
15分程歩き、宿到着。

BENEDICT HOSTEL
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チェックインは14:00から、との事で
荷物を置かせてもらい、共有スペースでコーシーを飲み、一息つく。

11時頃街へ。

旧市街の中をちょらちょら。
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聖マリア教会。
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途中、パンを買い食い。
砂糖コーティングの甘パン。
疲れてる時には効きますな。
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そのまま、ユダヤ人街へ。
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夕方近いからか、人気がまばら。
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シンドラーのリストの舞台になったゲットーもここにある。
静かな、というかすこし沈んだ感じの印象の区域。
物乞いの皆さんに何度か声をかけられる。
若い感じで綺麗な服を着て、ぶらぶらしている人が目につく。

腹ペソで買ったピザ一枚。
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ピザを購入して店を出た所で若者にピザをねだられる。
見ると、服もきれいだし、肌の色も良い。
痩せている訳でもない。
ただ、なんだか下から覗き込むような、媚びた感じの眼差しで
申し訳無さそうに、ピザをくれという。
今日一日でこんな場面が何度もあった。

なんだかもう、哀しいような腹立たしいような気持ちになって、ピザを半分渡す。

仕事が無いんだろうか?
それとも、する気がないんだろうか?

それは解らないけれども
アフリカやインドで見たどうしようもない貧困とは質が違う。
比べるのも変な話だけれども。
先進国で見る貧困は、なんだか悲惨な感じがする。
社会に完全に取り残されているような
社会から外れてしまっている感じというか。

とかそんな事を思いつつも
帰りに自分達は往来の食堂で夕飯をちゃんと食べている。

ザワークラフトと肉の煮込み
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ロールキャベツ的な一品。
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夜の中央広場
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駅近くのショッピングセンター
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宿に戻り、預けていた荷物を受け取り、部屋にイン。
本日のドミ、なんと3段ベッド。
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1番上のベッドはよく揺れる。
6畳くらいの部屋に3段ベッドが3つ。
合計9人ぎゅんぎゅん詰めで就寝。


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※ワルシャワ → クラクフ(約3時間)
 1人 45zl

※BENEDICT HOSTEL
 ドミ 1人 20zl(部屋によって、多少金額に違い有り)
 ツーリストTAX 1人 3.2zl
 結構な大人数の宿泊する宿なので、運が悪ければやかましいかも。
↓共有スペース
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by kurikurigururi | 2015-08-20 08:20 | ポーランド | Comments(0)

「十字架の丘」

「十字架の丘」

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対ロシア蜂起で犠牲になった人々の為に
最初の十字架が建てられたのが、1831年。
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その後、ソ連時代には
何度も疎ましく思うソ連によって
焼かれたり、壊されたりするも
その度、人目を忍んで十字架を建てる人々により
十字架の丘は復活を繰り返す。

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いつしか、聖地と呼ばれ
国内だけでなく、国外からも
ここに十字架を捧げにくる人々が後を絶たないという。

十字架の数はリトアニアの人口よりも多いらしい。

移民や少数民族、大国に虐げられた人々の
小さな祈りの集合体ともいえる場所。

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当然ながら火気厳禁。
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by kurikurigururi | 2015-08-19 11:54 | リトアニア | Comments(0)

2012/11/07 「ラトヴィア出国。シャウレイ、十字架の丘〜我ら、神に追い返され〜」

リーガは今日も小雨日和。

リトアニア、シャウレイ行き、9:30のミニバスに乗車。
約2時間程で着、途中でパスポートチェックも有り。
その時、何故かじっくり顔を見られる。

...照れるじゃないさ。

さて。

シャウレイのバス停に着き、インフォメで「十字架の丘」へのバス情報を聞く。
すると、バス情報の載った小さなプリントをくれる。
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ドマンタイ行きに乗れば良いらしい。
12時過ぎにバスがあったので、それに乗る。

「ヒル•オブ•クロス」

と、一緒に乗ってる人に言えば大体教えてくれる。
と、おねいさんが教えてくれた。

バスが一緒になったアジアン女子3人と下車。

どうも目的地は同じらしい。

丘までひょこひょこ歩く。
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電柱の上に謎の鳥の巣。
でかし。
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割とだだっ広い風景の中歩く事、約20分。

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丘が見えてくる。

近づくにつれ、そこにある十字架の多さに目を引かれる。

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不思議な事に、それまで曇り空だったのに
丘に到着した頃からどんどん晴れ間が広がり
雲の隙間からの陽光が、丘に降り注ぐ。

都合の良い時にしか神に祈らないような我々でも
こんな、小さな奇跡のような光景を目の当たりにすると
祝福を受けているような気持ちになる。

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で、十字架を見ながら、写真を撮っていると。

ずんどこどんずくと空模様が怪しくなってくる。

「いっやー、こら、ひと雨くるかいなぁ?」

なんて、思ったらば、奥さん。


突如


狂風&雨


後、あられ

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寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!
寒っ!!冷たっ!痛っ!!



リズムに乗って、そんな事を叫びつつ
ひょらひょらと丘を離れる。

震えながら、あられの痛さを堪えつつ、近くのインフォメに退避。

すると、再び曇りになり、空は晴れ始め。


...。

...。

...。


祝福どころか

むしろ

「こっち来んな!このフナムシ!」

とか思ってたのかね、神様。

そんなわけで、そそくさと退散。
道ばたのバス停でバスを待つ。
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14時台のバスでシャウレイへ戻り
15時にカウナス行きがあると言うので、それに乗車。
リトアニアを抜けて、ポーランドへ戻る行程。

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3時間ほどでカウナス着。

バスターミナル近くのアクロポリスなるショッピングセンターで簡単にパン等食す。

バスターミナルに戻り、ちょっと寒いけども後はここでバス待ってればいいだけ。
と、思っていたら。

「22:30でこの待合室はクローズですよ。だから出てちょうまげ。」

と、けんもほろろに言われる。

ちなみにバスは23:45発。

どうして?

極寒の中、外でひたすらバスを待つ。
他にも何人か同じようにバスを待つ人も有り。

外はこんな感じ
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15分遅れで来たバスに乗り、リトアニアからポーランドへ。


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※リーガ → シャウレイ(約2時間)
 リーガ駅裏手の川沿いのバスターミナルから発車。
 1人 8Ls

※シャウレイ → ドマンタイ(約20分)
 1人 片道2.7Ls
 ドライバーに十字架の丘に行きたいと伝えておくが吉。
 帰りはバス停でバスを待つべし。

※シャウレイ → カウナス(約3時間)
 1人 36.5Ls

※カウナス → ワルシャワ (約5時間)
 1人 13.2€

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by kurikurigururi | 2015-08-19 11:21 | リトアニア | Comments(0)

リーガ雑景

リーガを代表する建築物、ブラックヘッド会館。
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リーガ大聖堂。
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チビッコ社会見学@リーガ
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三人兄弟と呼ばれる建物。
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自由記念碑。
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ラトヴィアの独立を記念して建てられ
3つの星はクルゼメ、ヴィゼメ、ラトガレという
ラトヴィア3つの地域を表しているらしい。
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街中はトラムが走っている。
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猫の家。
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ポスターの展示されている一画に迷い込む。
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「んあぁぁぁぁーーーっ!!!」
って感じの彫刻多し。
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思った以上にメルヘン色の薄かった
ブレーメンの音楽隊のみなさん。
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by kurikurigururi | 2015-08-16 07:53 | ラトヴィア | Comments(0)

2012/11/06 「ちょらり散歩@リーガ〜猫の家と覗く猫〜」

どんよりと重い、雲天下。

困惑する我ら。


何故か。


この日、昨日着いたバス停にて
明日のシャウレイ行きバスのチケットを購入。
しかる後、リーガ旧市街をすらすらと歩いていたところ
突然、若い女性に声をかけられ

「子供がプロブレムでホスピタルまで行く金が無いので
 少しばかり、工面せよ、この油すまし!」

みたいな感じの事を、いきなり言われたのである、涙目で。

虚をつかれ、女性の涙目にあたふたするも
よくよく見ると、何やら様子がおかしい。

なにがおかしいのか?

と言うのならば、まず。

目、涙目であるけれども、何かどんよりとしている。

口、ものっそい歯が欠けている上に、ねばっている。

挙動もおかしいし、話をよくよく聞いてみると

「私の友達の赤ちゃんがホスピタルでプロブレムなので
 私もプロブレムで病院に行くから金を工面しろ、この便所コオロギ!」

みたいな話で尻...や、支離滅裂。

「んー。これはジャンキーの方かなぁ?」

と、予想。

そんなこんなしていると、近くを通りかかったおばちゃんが

「あんた!なにしてはるん!ダメやでぇ!」

と突如乱入。

その女性を追っ払い、我々に

「あんた達、相手にしたらダメやで!ほなな!」

つって、颯爽と去って行った。

なんだろう、多分、なんかこう、そうやって道行く人に言い寄って
わずかな金子を稼いでいるジャンキー的な人が多いのか、リーガ。
よく解らんけども。

さて、気分を切り替え、街歩き。

いざ、アールヌーボー建築をば!

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↓個人的にものすごいツボだったのがこちら↓
一昔前のSFなんかに出てきそうなデザインで良し。
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なんて思ってアールヌーボーの建築物前。

「いやーすごいっすねー」

なんて感心していると、物陰から登場したおばちゃんに

「少しばかり工面しろ、この夏場の三角コーナー!」

などと、言われ、ひょいひょい逃げる。

広場を歩いていたらば、今度は。

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きれいな格好で身なりも普通。

なのに、なぜか

「やぁ!君達どこから来たの!
 つきましては少しばかりレッツ工面!
 いいだろ?
 この、テーブルクロスに付いた醤油のシミ野郎!」

なんて軽妙に金をせびる兄さんに会う。

ひょいひょいとこれも交わし、退避。

「どういう事ですか、これは?」

リーガ、結構貧富の差が大きいのか?

とはいえ、街を歩いていても危険な感じは無いし
たまたま自分達が連続してそういう人達に出会っただけなのか?

なんだろ、我々の顔面、せびり安く見えたのだろうか?

そんなこんなで、ほんのりと警戒しつつ、旧市街を歩いて回る。

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パンケーキの店。
「シェフパヴァールス•ウィルヘルムス」
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好きなパンケーキを選んで、好きなジャムを選ぶ。
ブルーベリージャム添え。
うまし。
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名物「猫の家」
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と、猫の家を見、ちょらちょら歩いていると。



そそっ、そそそっ、そそそっ。


ってな感じで、地面を忍術使いのように
這うように歩いている猫、発見。

その後をしばし着いて行く。

と。

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猫、レストランを覗く。


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覗く。
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動かない。
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近づくとこんな表情。
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頬染め、猫に釘付けの我ら。

この子についての妄想が疾走する。

「この子、毎日ここに来てるんじゃなかろうか?」

延々、じーっと窓の所から中を覗いている。

我々も一緒に店内を覗いてみる。

店は夕方からの営業に向けて、なにやら準備している。

ここの従業員がこの子に食べ物とかあげているんだろうか?

猫と店内を覗いていると、雲天が堪えきれずに雨になりそうな雰囲気。

猫に別れを告げ、宿を目指す。

帰路、RIMIというスーパーで買物。

宿へ戻り、自炊、スパゲッチ。

出来、そこそこ。

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by kurikurigururi | 2015-08-09 22:56 | ラトヴィア | Comments(0)

2012/11/05 「ラトヴィア、リーガへゴー。」

8:30過ぎ宿を出、2番トラムに乗車、リーガ行きの出るバスターミナルへ。
宿の乗り場から約5つ目位の乗り場で下車。

すんなりとラトヴィアのリーガ行きバス乗車。
乗客少なし、10人位。

パスポートチェックも無く、約4時間程でリーガ着。

雨。

バルト3国、とことん天候に恵まれず。
着いたバス停で「十字架の丘」シャウレイ行きバスの時間を確認。

宿目指しちょらちょら歩く。

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大雨ではないけれども、数十分歩いていると濡れネズミになる位の雨。
宿のすぐ近くまで行くと、兄ちゃんに声をかけられる。

「ホステル?」と聞かれ、宿の名前を告げると、教えてくれた。

セントラルホステル•リーガにチェックイン。

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居心地の良さそうな宿。

バルト、宿の当たりが続く。

コーヒー飲みながら、少し情報収集。
両替もあるので外に出る。
近くの食堂でラビオリ。


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餃子みたいなものにサワーソース。
んまし。
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そのまま、近くの大型のショッピングセンターへ。

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チビッコ用絵本。
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物価が高い。

ロシアよりも笑顔の人が多い、ような気がする。

しばらく宿にて今後の情報収集。

19:00頃、宿のねいさんが教えてくれた食堂へ。

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並んでいる物の中から好きな物を選んで
ちょっとお会計してぇ!
ってシステム。
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氷に埋められたデザート群
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なにやらかわいいテーブル。
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なにやらかっちょいいイス。
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麦飯みたいなのにソースがけご飯とボルシチっぽいスープ。
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甘いのもいってみる。
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うまし。
さて、腹もふくれたところで帰りしな、再び両替。
RIMIで水等購入し、宿へ。

物静かな宿で自分達のいびき的なものに怯えつつ、就寝。


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※タリン → リーガ
バス 約4時間
ECOLINES 1人 7.5€ 

※セントラルホステル•リーガ
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ドミ1人 3.7Lat
場所も便利で静かな感じの宿。



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by kurikurigururi | 2015-08-05 21:54 | ラトヴィア | Comments(0)