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2012/09/06 「エジプト出国、サラバ、アフリカ大陸。」

宿を出、今度はいつ会えるか解らないZさんの顔を見てから
裏の幹線道路沿いを歩く。
(※この旅から帰国後、拙宅に遊びに来てくれました。)

バス停までのタクシーを拾う。(20Egp 多分10が相場)

10:30のエルサレムとの国境、タ—バ—行きバスチケット購入。
(25Egp&荷物代1)

エジプト滞在中、小腹減った時用に重宝したモルト。
ちっこいクロワッサンみたいなのが入っております。
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ほぼ時間通りに発。
さらば、ダハブ。

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欧米人旅行者の姿多し。

前の席のスウェーデン人女性と白人のおっちゃんが
楽しげに会話をしていると。
我々の後ろの席のエジプト人の若者。

「静かにしてくれませんかねぇ?」

と言う。

会話に水を差され、話は気まずい感じで一旦止む。
がしかし、また会話が始まり、さっきよりも声のトーンを落とし
控え目に会話する2人。
正直、全く気にならないレベル。

がしかし。

先のエジプト人。

再び、クレーム。

その直後、会話を止めた2人を見、1人ニヤニヤ。

気色悪。

なんでそんな嫌がらせをし、得意満面。
精神の汚濁を見る。

むしろ、自分のポテチを食している音の方がよっぽど気に障る。

なんだかみっともない、そういうの。

約3時間でボーダー近くのバス停着。

欧米人グループはタクシーでボーダ—まで移動すると言う。

我々は徒歩を選択。

「たった10ポンドだぞ?歩くの?」

等と驚かれる。

けれども。

ボーダーまで約1キロ。

カイロでの相場からみるとその距離の10は高い。

ので徒歩。

メインロードに出、右に進むとボーダー。
熱風の中、リゾートホテルの林立する道路沿いを歩く。
途中、この一画にあるヒルトンに勤務していると言うエジプト人と歩く。

ボーダー着、イミグレにて出国手続き。

ボーダーに入る際、デパーチャーフォームに添付する切手(収入印紙)
これを購入(1枚2Egp)

出国手続き、簡単に終了。

エジプトポンドをイスラエルシュケルに両替。
(越境後、イスラエル側でレート確認したところ
 エジプト側の方がレート良し。)

なんてな事していたら。

韓国人ツアー客、大挙して押し寄せていた。

急がねば!この団体と同じになったら時間かかるぞな、もし!

と思い、そそくさと越境。

くりくりぐるり、エジプト出国。

アフリカ大陸を後に、イスラエルへ。


↓結構居心地の良かった宿、雑景。
 つっても、昼はずっと出ていたし、夜はZさんとこに長居していたんだけれども。
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※ ダハブ → タ—バ— バスチケット。
  25Egp & 荷物代1Egp

※ ボーダー
  フォームに貼る切手みたいなの購入。
  2Egp

※ Egp → Ils 両替

  エジプトポンドからシェケルへの両替
  両方で聞いたけれども、エジプト側でのレートの方が良かった。

  283Egp → 182Ils(2012年当時 1Ils 約0.64Egp)





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by kurikurigururi | 2014-07-09 21:49 | エジプト | Comments(0)

2012/09/05 「ダハブ、最後の夜。」

くりくり、調子悪し。
慣れないエアコンのせいか、声、椿鬼奴。

近くの食堂で朝食、というか最早昼食。
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再びまたたび、Zさんの所へ、旅のデータをもらいに行く。
3時間ほど過ごし、シュノーケルを借り、海へ。
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まずイ—ル・ガーデンという所で潜ってみる。
サンゴ棚が海岸から続いていて、遠浅。
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この日、波が強く、潜るとサンゴに叩きつけられそうになる。

ので、

昨日と同じ所でトライ。

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カサゴ発見。

水中をピロピロ行く姿、いとをかし。

一時間ほど潜る。

宿でシャワーを浴び、夕食。

↓照明の関係で真っ赤だけれども、魚。うまし。
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その後、再び、Zさんの所でデータをもらう。

作業中、いろいろの話を聞く。
こだわりがある人の話を聞くのは面白い。
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宿までの帰り道。暗くなってからランプ屋本領発揮w
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町の至る所にいる、いぬぬこ達。
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そんなこんなでダハブ最後の夜、終了。

明日はイスラエルへ向かう予定。




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by kurikurigururi | 2014-07-09 07:34 | エジプト | Comments(0)

2012/09/04 「ダハブの町をちょらちょらと。※本日、猫増量中」

寒し。

近代文明の利器、エアコン恐るべし。

暑し。

一歩部屋を出ると、熱風。

この気温差がだるさを生む。

なんて、贅沢な事を思いつつ、朝食を探しに往来へ出る。

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適当なレストランに入る。

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シュノーケルをレンタル。
(ファイティングカンガルーには無く裏の宿、セブンヘブンで1人10Egp)

海辺のシュノーケルポイントへ。

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サンゴの群生する浜辺から海に入る。
浅いと思っていたら、一気に深くなる。

色とりどりの魚が泳ぎ、足の下では
ダイビングの講習を受けているダイバー達。

浅瀬から深くなる、青のグラデーションに魅入られる。

ぐるり、水死体の様な有様でぷかぷかと浮かび続け
水中を見、アホの坂田風の動きで水中を移動。
まさか、自分がダイビングをしたくなるとは思っていなかったのに、
時間があればダイビングもしてみたかったと思う。
青色の向こう側に引き込まれていきそうな感覚になる。

泳ぎの苦手なくりくり、浜辺周辺で待機。
浅瀬付近で現地のエジプト人にお触り等され、ぷんすか。

ここのエジプト人、エロそうなのが多い。

女子は注意を。

一時間ちょい、水中を眺めた後、宿に戻り、後は町歩き。

さほど大きくない規模の町をちょらちょら歩く。

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比較的、閑散としている、様に感じる。

旅行者の姿も少なく、閉店している店舗も多い。
オフシーズン?
それとも去年あたりのムバラク的な問題で観光客が減っているのか?
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道中出会ったインドネシアの若者達。
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土産物屋を一件ずつ見ていく。

「?」

どこの店舗も同じような物が置いてある。

というのは、こういう土産物通りでは珍しくない光景なんだけれども

何故か、タイやインド、バリなんかの雑貨を置いてある。

もちろんエジプトの物もあるけれども。

「リゾート」とか「バカンス」イメージの土産物。

とりあえず揃えてみました。

という感じ。

イメージ的には色が似ているから違和感はないし
知らなければ、ここの物とも思えなくもない。

コシャリ屋でコシャリ。
カイロのとはまた違う味。
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近くのチキン屋で猫と食事。

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うまし。

帰りしな、Zさんや他の日本人の方と話す。

宿に帰り、洗濯等。

くりくり、エアコンの冷風にやられ、風邪気味。

声、翼の折れたエンジェルくらいに、ハスキー。


※特典映像:今日のにゃんこ。
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by kurikurigururi | 2014-07-08 21:26 | エジプト | Comments(0)

2012/09/03 「恋が始まる町、ダハブ到着。恋っていうか、濃いですよ。」

猫達に別れを告げ、7:00頃チェックアウト。
後ろ髪を引かれつつ、宿を後にする。

往来でタクシー捕まえ、トルゴマーンへ(6)

バス乗車前、バックパックを預ける時、荷物代を請求される。(1人1Egp)
予想だけれども、これは完全におっさんの小遣い稼ぎと思われる。
最初、ちょっとそれはどうなの?
てな話をしたけれども、荷物に何かされたら嫌なので払っておく。

バス、ガンガンにエアコンが効いている。

そらもう、寒い位に。

寝不足気味でうつらうつらしつつ、バスは進み、約3時間後。

何故か突然、警察の荷物チェック。

一度バスを降り、乗客全員荷物を並べ、警察の犬君、登場。
くんかくんかしながら通過し、終了。

その後もちょいちょい警察のチェックがあり、停車する。

その都度、パスポートを見せる。
チケットを見せる、荷物をくんかくんかされる、等する。

何度もあるので「ああ、またか。」

と思い、パスポートを用意して待っていると
前方の座席2,3人のパスポートを見ただけで終了。

いったいなんだ?

さらに謎の停車、小1時間もあり、到着は19:00。

約3時間の遅れ。

バスのトランクから自分の荷物を取りだし、背負おうとすると。

手が、真っ黒。

「なんじゃこりゃぁっっ!!」

つってよくよく見ると。
我々の荷物をスペアタイヤの上に置いていた為
そこに着いていた油か何かが付着した模様。


「余計な金銭取ってこの仕事かいなぁ!んもうー!」


と、憤慨しつつも、宿行かねば。

と、タクシー交渉。

一緒のバスに乗っていた日本人の方とエジプト人と4人でシェア。
(1人5Egp)

これも若干ボリ気味の価格。
(バス停から宿周辺まで昼間なら歩ける距離。)




「恋が始まる町」




とか言われているダハブ。

このビーチ沿いの町で、多くの旅行者は
ダイビングのライセンスを取得したりするため、長期滞在する。
そこで生まれる恋。
そんな話をここに来るまでにちらほら聞いて来た。

最近よく聞く、ダハブの宿といえば、ここ。
という宿を一応見に行く。
これぁ、恋の1つや2つ始まるかも解らんね!
ってな、なんとなく若々しく、なんとなくあいのり的な雰囲気を感じ。

そこはよして。

裏側のファイティング・カンガルーにイン。(ツイン50Egp)
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なんとエアコン付き。
というか、ファンで充分なんだけれども
ファンの部屋は空きが無いとの事。

荷物置き、謎の黒い液体っていうか、たぶん油が溶けたアスファルト汁。
で、凌辱されたバックパックを処理。
それを背負う事で二次被害を受けたTシャツを脱ぎ、洗剤に漬け、夕飯に出る。

道中、くりくりの友人、Zさんの働いている宿に寄り、しばし話す。
ていうか、なんでZさんのいる宿に泊らんのか?
というのは、この宿はダイビングをやる人限定。
今回、我々はゆっくりできないので、違う宿に宿泊、という次第。

このZさん。

ここダハブでダイビングのインストラクターをしている。
(※2012年当時、今は別の所にいます。)

もともと、くりくりが以前旅していた時に知り合い
今まで縁が続いているうちの1人。
ぐるりは初対面。

2008年、イースター島でくりくりがZさんと出会う。
第一印象は、愛想が無く、団体行動が全く出来ない人。

2008年、次はワインの有名なアルゼンチンのメンドーサで再び会う。
夜、何人かで肉パーティをするという約束をしていたんだけれども
Zさんが来たのが、午前2時。

みたいな感じで、これだけ読むとアレだけれども
どこか気になる人というか、変わっている人(良い意味で)

だというくりくり。

んで、その後もいろいろな所でばったり遭遇したり。

それを聞いていて、興味をそそられるぐるり。

んで、実際に会ってみたところ。

「個性的」ってこういう人にあるべき言葉、だと思う。

旅中、いろいろな人に出会ったけれど
「自称個性的」な人はたくさんいた。
だけれども

「うわ!この人変だwww!」(注:褒め言葉)

という人はあまりいなかった。
そして、「歩く地球の歩き方」の異名はウワサ通りで
ルートの事とか、何か聞けばすぐにすらっと答えてくる。

くりくりやZさんの話を聞いていると
2008年頃はまだネットも充分に普及おらず
PCを持って旅している人なんてほとんどいなかった。

それがここ数年で一気に普及、旅ブログの乱立。
そんな背景があるからなのか、出会う旅人も変わってきたという。
数年前は、バックパッカーといえば何となく変人扱いだったし
実際良くも悪くもアクの強い人が多かったという。
最近は「ブログの為の旅」みたいな人がちらほら。
それが悪いんじゃないけれどもね。

ネットの普及で「旅」というものに出やすくなり
比較的、誰でも出ようと思えば旅に出られる状況ができた。
そんなこんなで、アンダーグラウンドなものだったバックパッカー旅が
割とポップな文化として浸透し始めている。

音楽でもなんでもそうだけれども、マイナーな物がメジャーのフィールドに浮かぶ時
そのアクの濃さというのは、できるだけ薄められる事で市民権を得る。
(※帰国した今現在、バックパッカー相手の旅ビジネスみたいなのが台頭してきている。
  それがいいのか悪いのかわからんけども。)

沢木耕太郎の深夜特急の頃に比べたら、相当旅しやすくなっているだろうし
こうやって旅というものが浸透していって、日本でも理解されやすくなっていけば
それはそれで良いなぁとは思う。
欧米のバカンス的な文化がうまく日本に溶け込んだり、とか。

Zさんは旅の中に生きている、というか旅が日常という感じで
生きていて呼吸するのと同じ位当たり前に、その中にいる感じ。

こういう人が旅人なんだなぁと思う。

Zさんは、濃いい。

くりくり曰く、会うとけちょんけちょんに言うし、おかしい人だけれど
今まで出会ったバックパッカーの中で尊敬できる人の一人。

との事。

そんなZさんと話した後、夕食。

これからしばらく魚が食せなくなるので少しく奮発。


↓魚介スープ
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↓サラダ
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↓フムス
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↓見た目残念だけど、メインの魚。うまし。
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宿へ戻り、イスラエルからトルコへ飛ぶチケット予約し、就寝。

↓ランプ屋は夜映える。
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※ファイティング•カンガルー

 ツイン 50Egp
 キッチン有り。
 Wi-fi有り。
 
 室内シャワー、トイレ。
 ファンの部屋もあってそっちが良かったけど、満室だった。
 エアコンはかなり効きます。
 暑さでへばってたら、たまにはいいかも。


 


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by kurikurigururi | 2014-07-06 23:40 | エジプト | Comments(0)

2012/09/02 「かけちがった会話 & 荷物発送」

さて、本日の最優先業務は。


日本への荷物発送。


朝一で日本へ送る荷物を入れるダンボールを探しに出る。

近くの商店で聞くも丁度良い大きさ無し。
それでも20分程探し、一箱5ポンドでゲット。

した直後、往来にて、箱ティッシュを商っているおばちゃん発見。
そのティッシュを入れているダンボールが、まさに理想のサイズ。

しばし遠目に眺めたる後、試しに今持っている自分達の箱と
交換してもらえないか聞いてみる。

と。

快くあっさりOK。

ついでにおばちゃんからティッシュを購入しておく。

早速、宿に戻り、梱包。


↓ダンボールで遊ぶ子猫様
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ちなみに、購入したティッシュは、中身を箱から出し
ジップロックに小分けにしてかさばらないようにする。

荷物を抱え、タクシーを捕まえようと往来に出る。

も、なかなか捕まらず。

近くにいて、見かねた若者が手伝ってくれ、何とか1台停車。

彼は我々が

「ラムセス駅近くのアズバキーヤにあるGPOへ行きたい。」

という話をドライバーにしてくれ、乗車。

ドライバーのおっちゃんにも

「アズバキーヤのGPO、ポスタ!」

と何度も確認する。

メータータクシーなので、料金は10前後と予想。

んが、しかし。

ラムセス駅を通り過ぎても、まだ走る。

「おんやぁ、こりゃおかしい」

ってんで、ドライバーのおっちゃんに聞いてみる。

と。

「アッバセーヤじゃないのか?」


「えっと…はい?」


何故か「アズバキーヤ」「アッバセーヤ」になっている。

すぐに引き返してもらう。

アズバキーヤ郵便局前で降ろされ、料金の事でもめる。
というのは、目的地を通り過ぎ、また引き返した分も請求される。
や、メーターだからそうなるんだけれども。

「アズバキーヤ」に行きたかったのにどうして「アッバセーヤ」に向かうのか?

「さっきの若者がアッバセーヤと言った。」

「んでも、乗る前に

 アズバキーヤのポスタ(郵便局)でOK
 
 って言ってたでしょうに!」

「いんや、言って無い。」

の繰り返し。

結局、周りに人が集まってくるほどにもめ。

20.05Egpのところ、15払いケンカ別れ。

後味悪し。

たぶん、親切に助けてくれようとした若者、おいちゃん、我々。
みんなの会話がどこかで掛け違ったボタンのようにずれていって、この顛末に。
言葉がちゃんとできない我々が一番いけない。
タクシーとかでわざわざ遠回りして料金をつり上げる輩とかがいるので
この時もまさか!とか思ってしまった。
今思えば、おいちゃんにはなんだか悪い事したような気持ちで申し訳ない。
善意が揉め事になってしまった、というか、してしまった。

で、結局降ろされた場所から、国際郵便の発送は出来ず
少し離れたラムセス駅横の郵便局まで荷物を抱え、歩く。

最初からここに来たかった。

(タクシーに交渉する時アズバキーヤではなく
 ラムセス駅で話した方が確実です、たぶん)

入ってみると、すでに今日は終了。

虚脱。

暑さと先ほどの諸々により、はに丸君のような表情で虚脱する我々。

汗だくで荷物を運び、虚脱するはに丸くんを見、同情したのか
少し時間を過ぎていたのに、受け付けてくれる。

その場で中身チェック。

最終梱包を済ませ、発送手続き。

計量、支払い。

(船便、約14Kgで8000円程)

無事、荷物を発送し終え、ちょらちょら歩きつつ
翌日のダハブ行きバスチケット購入の為、トルゴマーン・バスターミナルへ。

デルタ・イーストの翌朝8:00発のバスチケット購入(1人90)

適当な食堂で遅い昼食。

その後、くりくり、古着マーケット散策。
ぐるり、昨夜壊れたサンダルの替えを探しながら宿へ。

1人で歩いているとやけに話しかけられ、めんどくさし。

宿に入る直前。

自称セキュリティ出現。

本物セキュリティのおっちゃんが追っ払う。

20:00頃、くりくり帰宿。

カイロ最後の夜。

テイクアウトしたコシャリを食し、パッキングなどしつつ
猫を愛でつつ、深夜、落ちるように就寝。

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↓このまま一緒にパッキングして連れて行きたいw
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※ カイロからの荷物発送。
  
  船便
  約14.5Kg  639.5Egp(約¥8000-)2012年当時。
  
  荷物発送するなら午前中に済ませてしまう方が吉。
  一応、何送るか簡単なチェックされて、その場で梱包。
  CDなんかは、後で船に載せる時にチェックされるかもしれないから
  荷物の上の方に入れておいてと言われました。
  下の方に入れておくと、取り出す為に大変らしく。
  あと、取り出す時に丁寧に梱包した物もひっくり返されてしまうと思います。
  
  ちなみに、その後、無事日本に届きましたが、
  税関で中をチェックした際に壊れている物があると
  配達してくれる郵便局から自宅の方に連絡が有りました。
  絶対壊れるだろうと思って、ダメもとで送ったエジプトランプ。
  これが割れてたんだろうなぁ...と、思っていた所。
  
  道ばたで購入した「おさむちゃん」の首がもげていただけでした。
  
  これの為にわざわざ謝りに来てくれたという郵政公社の方
  むしろ申し訳ありません。

↓R.I.P おさむちゃん、安らかに。
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  それ以外は欠品も無く、無事に届きました。
  
※カイロ → ダハブ
 
デルタ・イースト社 1人 90Egp  

 


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by kurikurigururi | 2014-06-30 00:47 | エジプト | Comments(0)

2012/09/01 「子猫が尻に挟まって。」

朝、月が変わり、回線が軽くなったので
PCでもって部屋でちくちく調べ事をしている

と。

いつものように子猫達が入ってくる。

好き勝手に遊ばせ、調べ事に専念してい

たら。

大変な事に。




お解りになるだろうか?
(↑怪奇特集のナレーション風に)
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バリカンの故障により、ツルツル頭になった男の尻に
子猫が挟まっているのである!
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危ない。

このような危険な場所に、子猫が!

男がおすそあくびをした場合、この子猫はどうなるのだろうか!

しかし、ご安心いただきたい。

この後、十分程して何事も無く子猫はこの場所を去って行った。


...。


昨日訪れた店舗のおっちゃんとの約束がある為、再びハーン・ハリーリへ。
おっちゃんの店舗にて少し話す。
ある工房を紹介してくれると言うので
迎えに来てくれた少年に先導され、行ってみると、そこは。


大絶賛休憩中。


であり、後1時間ほど待ってほしいと言われ
ガ—マ・ホセインの辺りをちょらちょら。
驚いたのは、ガ—マの前に立っていた3本の柱。
これが展開し、巨大な日避けにその姿を変えていた。

↓この右側のが....
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↓こうなる。
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かっちょいいw
SFチックな展開にドキドキする。


少しして、工房へ。

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英語の通じないおっちゃんとやりとり。
全く埒が明かず、お互い半笑い気味で茶をすする事、数分。
通訳できるおっちゃんが登場し、意思の疎通が図れる。
小1時間程、いろいろ聞いた後、お茶のお礼を言い工房を出る。

と、おっちゃん、急ぎ足でガ—マ方面へ。

礼拝の時間なのか?

その後もしばらくハーン・ハリーリをちょらつく。
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もう数日間通い詰めているので

「こいつら俺のとこでは何も買わん。」

と解っている店主は全く声をかけてこず
かけてきても挨拶的なものばかりに。

夕方、ハーン・ハリーリを出、適当な食堂っていうか
若干冴え無さの光るファーストフード的な店舗で食事。

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街歩き中にもらったポケットティッシュ。
デザインかわいい。

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宿へ戻る道すがら、「日本へ送る荷物梱包用」のダンボールを探す。
丁度良い大きさの物を見つけ「これは!」なんつって見ていたら
潰そうとしていた兄ちゃんが気前よくくれる。
インド、アフリカではタダではもらえなかったのに。

路上にて泳ぐおもちゃゲット。
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「おさむちゃん」と命名。

昼の暑さをさらっていくような心地よい風に吹かれつつ
多くの人で賑わう通りをちょらちょら歩く。

今日もアイス屋は大盛況。
生ジュース屋も大盛況。
女性用の服を商う店には沢山の女子が目を輝かせ
きゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでいて。
往来を皆が楽しそうに行きかっている。

来てみるまではトルコ、モロッコと肩を並べる

「三大うざい国」

なんて先入観があったものの。

いざ来てみたら、基本的に皆親切だし、フレンドリー。
もちろん変な人はいるけれども。
あと、ピラミッド周辺はアレだったけれども。

ここ数日で、夜のカイロを歩くのが楽しくなる。

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宿に戻り、猫にまみれつつ夜を過ごす。

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by kurikurigururi | 2014-06-24 21:13 | エジプト | Comments(0)

2012/08/31 「イスラム地区ちょらり散歩」

イスラム圏は金曜が休日。
↓毎日部屋に来る猫ファミリー。
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宿を出ると、人通りも車の通りも少ない。

↓チビッコ洋品店のショーウィンドウ。
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アタバ公園付近でシェアタクシー捕まえ、イスラム地区へ。(1人1Egp)

ハーン・ハリーリの「元」歩道橋近くで下車。
スルタン・ゴーリー廟の横、ムイッズ通りを南に進む。

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婦人服、タオル、毛布、派手な下着
いつ着るのか解らないスパンコールまみれの服。
等を商うローカルマーケットが続く。

一番最初に観たのがここ。

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トルコ軍の手から逃れる為、建物の下に地下9mの貯水槽を作製。
そこに隠れて難を逃れた、らしい。

そのままズウェーラ門を目指して歩く。

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門、着。

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「今は祈りの時間だから登れないよ—」

と言われ、後回しに。

その後、ガ—マ・イスハ—キ横を通過。


ガ—マ・マリダ—二にお邪魔し、数分の虚脱。
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の後、ブルーモスクを目指し、到着するも改修中で入れず。
2010年から改修していてまだ終了しないらしい。

続いて、十字軍を撃退したサラディンの築いた城塞シタデルへ。

場所は丘の上。

あまりの暑さ&歩行距離ににくりくり、道端の茶店にて待機。

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ぐるりのみシタデルへ向かう。

ガ—マ・スルタン・ハサンの辺りから、近い。
とは言えない距離を歩き、到着。

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シタデルに入る。

とりあえず、一番の見所と思われる、ガ—マ・ムハンマド・アリへ。
礼拝直後で内部のシャンデリアやランプなどが灯っており、壮麗な雰囲気。

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1857年に作られたと言うこのガ—マ。
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2本の高いミナレットを持ち、カイロの街を睥睨するように鎮座している。

この高台からは、ギザのピラミッドも見える。

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や、この写真じゃ見えんけども。

すごいなーサラディン。
と思いつつ、ここからも見えるピラミッドを作ったクフ王も凄いと思う。

日陰から日陰へ、まるで忍術使いのなりそこないの様な足取りでもって
陰から陰へ足速にシタデル内を移動。

小一時間ほどちょらついた後、くりくりの待機する茶店へ。
くりくり、茶を2杯飲み
さらに店の親父から、何故かペットボトルの水を1本頂戴する。

ガーマ・スルタン・ハサンは礼拝中で中に入れず。

イッ・スルギーヤ通りをズウェーラ門目指し、北上。

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↓細い路地を歩いていたらパン職人の人達が、仕事場を見せてくれた。
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ズウェーラ門、ぐるりのみ登る。

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入口にて、入場料を支払う。

「釣りは後で」

とか言われ、不審に思いながらも塔を登る。

高い所ダメな人、失禁レベルの景観。

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しばし、アホの様に風に吹かれつつ

カイロの街を睥睨。

下に降り、出る時、先ほどの釣り銭を所望。

おっちゃん、50セント2枚渡してくる。

や。

「半分じゃないですか、ミスター。」

と申すと、目を見ずもう半分渡してくる。

ダメだよー、それは。

と思いつつ、塔を出ると。

くりくり、目の前の布屋で心の布ギアがトップに入っている。
んで、すでに数枚購入する算段が付いている。
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再びムイッズ通りを戻り、道を渡って、ハーン・ハリーリへ。

初日に目星をつけておいた店舗を目指す。

マーケット内、一本、おそろしく客引きの鬱陶しい通り有り。

「ゼンブ、1ドル!」

「ヤスイ!!ジャパニーズフレンド!アイラブユー!」

「ヤマモトヤマ!」

「ヤマモトモナ!」

「二—ハオ!」

「ゼンブタダ!」

!?

「ゼンブタダ…じゃあ、これとこれ頂戴!ありがとね!」

つって、店先に置いてあった適当な品を手に取り
その場を去ろうとする、と。

「ノ—ノ—!タダジャナイ!」

自分でそう言ったでしょうに。

とプンスカしたのは、あまりにもしつこく

客引きのセリフに全くセンスが感じられず

ただひたすらむかついたから。


そんなこんなあって、4〜5時間かけて
いくつかの目当ての店舗をまわり
乗り合いタクシーでアタバ広場まで戻る。(1人1Egp)
ここで乗り合いタクシー捕まえる時、

「アタバ?」
「オーバー?」(陸橋のような道を越える為)

とか聞きながら、手で丘を越えるような仕草をすると、伝わり易し。

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人出がいつもより多い気がするのは、休日だから?

23:00近くに宿に戻り、猫愛で、就寝。

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※シタデル
 1人 50Egp(←2012年当時。今は少し高くなってるかも)
 我々はハーン•ハリーリ周辺からイスラム地区まで徒歩。
 結構歩くので、イスラム地区も見つつ...みたいなつもりじゃなければ
 交通機関で行った方が良いと思います。
 イスラム地区の中は、ごちゃごちゃしていて生活感あって面白いですよ。
  




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by kurikurigururi | 2014-06-23 22:43 | エジプト | Comments(0)

2012/08/30 「入国ビザ転記@モガンマと猫の日々」

朝一で日本大使館へ。
くりくり、出来上がった新パスポートゲット。
そのまま帰りしなに、旧パスポートから新パスポートへの
入国ビザ転記の手続きの為、「モガンマ」なる施設へ。
日本で言う合同庁舎のような所なのか?

人々がごった返す中、入国ビザの転記手続き。

とにかくどこへ行けばよいか解らず、施設内を右往左往。
人に尋ね尋ね、2階、29番窓口辺りでフォーム(書類)ゲット。
記入、42番窓口へ提出。
ビザページと新旧パスポートの写真ページのコピーを所望され
1階へ降り、コピーをばゲットし、舞い戻り

「10分程待ってちょうまげ。」

と言われ、10分間、痴呆的に待機。

がしかし、待っても何の音沙汰も無し。

ので、窓口へ行ってみると、受付のおっちゃん。
わざわざ奥へパスポートを取りにいって、そこですぐ手続きしてくれた。

最初からこうしてくれれば良かったんじゃ…

と思いつつも、比較的簡単に事が済み、一安心。

新旧パスポートで結婚の為、名前が変わっている。
ので、係の人によっては「英文の結婚証明書」の提出を求める場合がある。
と、大使館で聞き、そしたらまたしばらくカイロから動けないなぁ。
と気をもんでいたのだけれども、何も言われず一安心。

1つ肩の荷が下りたので、朝兼昼食。
モガンマ近くの食堂、というか、ファーストフード店ぽい雰囲気の店。

↓グラタン的な物。
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野菜の酢漬け。
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ケバブサンド
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暑さの為かなんとも疲れが抜けず、ここの所ずっとバテ気味。
一度宿へ戻り、一休み。


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と、思ってちょっとばかり猫を愛で、横になったら。

まさかの爆睡。

ふっと気がつくと。

枕元に子猫が寝ている。

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心をもきゅもきゅさせながら、そのまま添い寝。

とはいえ、流石にこれじゃいかん。

と16:00頃、宿を出、まず夕飯を食す。
初日に行ったコシャリ屋、Abou Tarekの通りに出ていた屋台。
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ケバブサンドと野菜。
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バナナ&パイン味
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んで、ハーンハリーリのマーケットへ向かう。

やはり夜動いた方が効率が良い。
日中は暑すぎて歩き回るだけで消耗する。

往来にて、女性用下着の専門店らしき店舗のショーウィンドウで爆笑。
真っ赤なシースルー素材のおパンティ。
そのしかるべき部分にバラのコサージュ的なものがあしらわれている。
(※写真撮るのは自重)

すごいなエジプシャン。

今日もアイス屋は老若男女でにぎわう。
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町角の椅子に腰かけ、甘いお菓子を
もすもすと食す、ふくふくしたおっちゃん多数。

なんとなくエジプトのおっちゃん達が可愛く見える。

4〜5時間ほどマーケットをちょらちょら。


手前、旅に出てからたぶん初めて見た日本の軽トラw
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22:00過ぎ、帰宿。

猫を愛でる。

今も元気かな、この子達。
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路上のマンホールのフタ。写真見返すとこんなのばっかり撮ってあったw
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※モガンマ
 
 アメリカン•カイロ大学の道向かい。
 入り口でカメラとか預ける事になるので、心配なら宿において行った方が吉。
 人でごった返しているので、解らなかったら係員に逐一聞いて行動した方がよい。
 手続きしてからあんまりにも呼ばれなかったら、聞きに行かないと放置されそうな感じ。
 我々は運よく、親切なおいちゃんに当たったので、声かけたらすぐやってくれました。




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by kurikurigururi | 2014-06-22 23:10 | エジプト | Comments(0)

2012/08/29 「ギザのピラミッドと妖怪各種」

朝一でピラミッドへゴー。

7:00頃起床。
またしてもKAZASで朝飯購入。
タフリール広場で357か355番のバスを待つ。

も、なかなか来ず。

むーん。

としていたら、全然違う番号のバスが停車。

「ギザ!ピラミッド!」

なんつって運転手のおいちゃんが声をかけてくる。
若干の不安を胸にとりあえず乗車。
我々が別々の席に着座。
するとソレを見ていた乗客のおいちゃんが
走り出した車内の中、半回転する勢いでよろけながらも
席を譲ってくれる。
おいちゃん、シュクラン。

で、不安的中。

ギザ広場で降ろされ、そこからピラミッドエリアまで歩く。

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途中、ラクダ乗りツアーの強引な客引きと小バトル。

チケット購入。
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さて、いざピラミッド!

なんて思って歩き始めた所。

「チケット持ってる?見せて。」

と若い兄ちゃんが声をかけてき、見せた所。

それを奪い、このチケットは中には入れないし
ここで観れるピラミッドはうんぬんかんぬん。

つって話し始める。

「む!こやつ!妖怪自称ガイドにござる!」


判断。

チケットを奪い返そうとする。


両手を後ろに回すなどして返さない。

ので。

激怒。

チケット奪還。

ぷんすかしつつ、ばかでかい四角錘を眺めつつ

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↓夜、ピラミッドを照らす装置。
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「でかいなーすごいなー石だなー三角だなー」

なんつって感慨にふける。


聞く所によるとピラミッド観てもがっかりする人もいるみたいだけれども
実際に見てみて、やっぱりその巨大さとスケール感はすごいと思う。

んで、ここでも一緒に写真を撮ろうとか言ってくる

「妖怪写真小僧」

が多数出没。

タレサンかけて「フォト!フォト!」とか言ってき
写真を取れば金銭を請求するパターンのアレ。
それが仕事ならも少し、被写体としてシャッターを押したくなるような
努力をしてくれ、と切に思う。
何が嬉しくてピラミッドまで来て
タレサンかけてピチT着たガキンチョと写真に写らねばならないのか?

そんなんをガン無視し、ピラミッドを観る。

こんなものを作った
昔の人達に関心していると。

「ラクダ乗らないかい?20でいいよ」

とか言ってくるラクダ乗りのしつこさに辟易。

クフ王のピラミッド。
カフラー王のピラミッド。
メンカウラー王のピラミッド。

とりあえず三つのピラミッドを拝みつつ、太陽の船博物館へ。

入口でどこからか来たらしい社会科見学か何かの
生徒たちに珍獣扱いされ、一緒に写真を撮る。

博物館、ぐるりのみイン。


サンダルの上に布の靴を履くよう言われる。
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1954年に発見された、クフ王が天空を旅する時に
使用したとかしないとかという43mもある逸品。
なんでも発掘当時、数万ものパーツに分かれていて
14年かけて復元したという。

で、中に入って観てみると。

デカイ船がのしーん。

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と展示されている。

数万ものパーツを組み合わせて復元。
とあったのでつぎはぎだらけの結構崩壊感漂う感じを勝手に想像。
していたので、あまりにもきれいに復元されていて、予想とだいぶ違った。
その後、ちょらちょら歩き、スフィンクス。

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角度によって千原兄。

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気のせいか、千原兄に似ているような...気もしてくる。




昼過ぎ、体力的にアレだったので帰る事にする。
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ギザ広場からギザ駅までバスで行き、メトロに乗り替え。
くりくり、若者に席を譲られた年配の方に席を譲ってもらうという事態に恐縮。
おいちゃん、シュクラン。

↓カイロ側のメトロ駅。

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またしてもコシャリ。
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一度、宿へ戻り、砂を落とし、部屋チェンジ。
窓が多く、ちょっと涼しい部屋に移動。
我々が帰ってくると、部屋にちょらちょらついて来るようになった
猫の親子と昼間の暑さをやり過ごす。

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日が落ちて来た頃、道ばたに出るマーケットへ。
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女性の物と子供の物がメイン。
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帰りしな、またもやコシャリ。

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宿に戻り、猫愛で、就寝。

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※ピラミッド
 
 タフリールバス乗り場から1人1Egp
 我々はギザの町中で降ろされました。
 ピラミッドのすぐ近くまで行けるバスもあるはず。
 たぶん357番。

※ピラミッド•チケット 1人30Egp
 
 受付を抜けて、ピラミッドの方へ歩いて行く途中で
 客引きみたいな輩に遭遇すると思うので、注意。
 「このチケットだと中まで行けない」とか何とかいろいろ言ってきます。
 かなりしつこいので、鬼スルー推奨。
 結構ここでもめてる人多いみたいです。
 ピラミッド周辺では、ラクダライダーと写真小僧の営業がかなり激しいので
 これもまた、要注意。
 ピラミッドの巨大さに想いを馳せていても、かなり邪魔されます。
 あと、水必須。ちょっと多めに持って行った方が吉。
 我々は1人1本1リットルのペットボトルを持って行ったけど
 ちょい足りない感じだった。

※太陽の船 博物館 1人25Egp
 
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by kurikurigururi | 2014-06-21 23:27 | エジプト | Comments(0)

2012/08/28  「中州へ行って、帰って来ただけの1日。」

うだる暑さの中、部屋でぐったり。
体が重い。
くりくり体調悪し。
昼飯に昨日のKAZAZ調達。
ぐるり、買いに出る。
いつもの如く混みまくり。
無事注文の品を受け取り帰宿。
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食したる後、再びぐったり。
暑さに体力を根こそぎ持っていかれている感じ。

この頃から、部屋に猫の親子が遊びにくるようになる。
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夕方、中州のゲズィーラ島の方へ出かける。

途中、チキン屋でチキン。

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うまし。

店内混んでいて、ひっきりなしに人が入る。

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店内のパン棚。
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ミニバスで向かおうと思うも
近いから歩いた方が良いよ。
なんて言われ、歩く。
本当はさっと乗ってさっと移動したかったんだけれども。
夕暮れの中、ちょらちょら歩く。

ノマドという店舗が目当てなのだけれども
良く解らず、近くに居たじいちゃんに聞くと
すぐそこだと言って連れて行ってくれた。
シュクラン。(←ありがとう)

ビルの2階に店舗あり。

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オサレな品々が陳列されていた。
少しく店内を拝見後、近くのマリオットホテルの中にも店舗がある
と言うので、そちらへも行ってみる。

マリオットホテル。
自分たちが泊まらないような高級ホテル。
冷房がガンガン効いている。
少しちょらちょらし、タフリール広場までミニバス(1人0.5Egp)

中州側からカイロ市内を見やる。
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明日のピラミッド行きに備える為、就寝。

と、思いきや。

宿のWi-Fi、洒落にならないくらい繋がらず、いろいろの作業が滞る。
日本から送ってもらいたい物の手配も出来ない。
なんでも、ひと月に使える容量が決まっていて
誰だかが300GB位の何かをインストールしてしまい、
そのために重くなっているのだと言う。

エジプトに着けばネット作業がまとめて出来ると
思っていたので泣けてくる。

22:30頃、近所のネット屋へ。
1時間ほどで宿へ戻る。

エジプト、夜が遅い。
0:00近くでも往来に人があふれていて
女性はもちろん、子供まで居る。

昼暑過ぎるから、ピークタイムが後ろにずれているのだろうか。

宿の周りはこの時間でもあまり危険な感じはしない。
毎日夏祭りの夜みたいな雰囲気。


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※ネット屋
 1H 5Egp
 KAZAZの近くにあるけれども、説明するのが難しいので
 宿で聞いて行った方が早し。



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by kurikurigururi | 2014-06-20 22:39 | エジプト | Comments(0)