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2012/11/13 「セーチェニ温泉と真理の無料配布の日。」

朝一チェックアウト。

今日は日本人宿、アンダンテへ移る。
中庭的な空間
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共有スペース
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すんなりチェックイン完了。
荷物置き、メトロの紛失物が集まる場所へ
マトリョーシカタンブラーが届けられていないかを確認に行く。

も、当然のごとく、無し。
手がかりも無し。

肩を落としつつも、ハンガリー食堂でメシ。

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うまし。

そのまま、セーチェニ温泉なるハンガリー版銭湯へ行ってみる。

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メトロのSzechenyi furdo駅で下車。
すぐに動物園の看板が見える。
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テルマエロマエ的な雰囲気を醸す館内。

湯、ぬるし。

水以上、お湯未満。

みたいなふざけた温度の温泉。

当然、寒い。

しばらく温水プール的なものに浸かり、上がる。
がしかし、すぐに外気ですーんと冷やされ、再び浸かる。
夕暮れ時が迫り、外気温もぐんぐん冷えてきており
こりゃ、いかん、お風邪を召しますよぅ!なんて思って退散。
外に出る。
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メトロでくさり橋周辺に戻り、夜景を観賞。

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街中を歩く。
日が落ちると人通りが少ない。
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よく解らんけど日本文化の公演かなんかポスター。
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夜の街並を観ながら、宿へ帰る途中
突然、日本人と地元の人っぽい女子2人に声をかけられ、神についての資料をもらう。
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ここに真理が書いてあるそうな。
真理もタダで手に入る時代とは。

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道ばたで見かけた窓がいい感じで思わず足を止める。

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図書館だった。
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植物を本てのは実に相性がいいと思う。
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入ってみたかったけれども、入っていいもんか解らず
窓の外から中を眺めるにとどめる。

宿にて自炊、静かに過ごす。

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※アンダンテ•ホステル
ドミ 1人 13€
宿詳細 宿のHPへ飛びます。
場所、便利。
情報収集したい人はよってみると良いと思います。

※セーチェニ温泉
Szechenyi furdo駅で下車、たぶんすぐ解ります。
1人 3400Ft

ロッカーとかもあるけれども、あんまり貴重品は持っていかない方が吉。
あと、みんな水着で入っているので
日本と同じ感覚でふるちんちょすで入浴するのはやめましょう。
お湯の温度が「あったかい水」レベルなので
熱い風呂に浸かりたいという希望は捨てましょう。
気温が低い時期に行く場合、体冷えないように注意してください。


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by kurikurigururi | 2015-10-17 11:58 | ハンガリー | Comments(0)

2012/11/11 「ハンガリー入国。時にはまるで、ゾンビのように@ブダペスト」

無事辿り着いたブダペストの宿。
ドミで2人、絶望していた。
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なぜか?

それは。

この日、ポーランドを出、スロヴァキアを抜け
ハンガリーへ入国。
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時、すでに22時近く、急いで到着した東駅を出
ハンガリーの通貨Ft(フォリント)をATMにて調達。

急いでメトロに乗り、宿へ向かっていた。




そして。




そのメトロで、我々は無くしたのだ。







何を?








神様がボクにくれた君を呼ぶ声を

花を見て綺麗と感じられるこの瞳を

その世界の素晴らしさに打ち震える事のできるこの心を。









ではなくて。










ロシアのスタバで購入したマトリョーシカタンブラーを10個以上。

自分達の分だけではなく
お土産用にごっそり購入し、早く送らなければと思いつつ
バックパックの中には入らず、手荷物で持っていた。

それをまるまる、メトロの中に置いて下車してしまったのである。

粗忽、ここに極まれり。

ここまで、重要な物を盗られたり、忘れてきたりという事も無く
このメトロでの自爆以外、この先も帰国するまで無かった。

普段は置き忘れる事を防ぐ為に
手に荷物は持たず、持っても離さないようにしていた。

のに。

この日に限っては、他に誰も乗っていなかったのもあり
なぜか荷物を席に置いてしまった。
慌ただしい移動日でもうすぐ宿に着くという油断。


宿の最寄り駅であるオクタゴンで降り
電車が走り始める横を
地上へ上がる階段を登りかけた
その瞬間。

「あれ?なんか軽い。」

そう思ったのも後の祭り。

マトリョーシカを乗せた電車は無情にも走り去ってしまった。

そこから、本当に置き忘れたのか?
どこか他の駅で案内板なんかを見ている時に
フッとそこに置いてきてしまったんではないのか?

あらゆる可能性が頭をよぎり
今来た路線を逆に戻り
自分達の来た道をもう一回たどり直す。
途中、交通警察に声をかけられ
いちゃもんをつけられたけれども
チケットを見せ

「大事な物が無いから探しているんです
ですから邪魔をすると八つ裂きにしますので」

というような事を伝えると

「それじゃしょうがない」

みたいな感じで我々をキャッチ&ブリーフ。

いや、リリース。

がしかし、結局見つからず
ゾンビのような顔面を引っさげ、宿にイン。

宿の兄さんにこの旨を伝え
電車内での忘れ物が集まる場所を聞くも

「ここが日本なら戻ってくるかもしれないけど
ハンガリーだとまず戻ってこないよ、気の毒だけど。」

との由。

1日の疲れもあいまって、2人とも更にゾンビ化し
虚無的な気持ちで夜の闇に沈む。

ちなみに、タンブラーはぐるりが持っており
くりくりは、今回行けると思っていなかったロシアで
買えると思っていなかった
マトリョーシカタンブラーを購入でき
とても喜んでいた。

いつもは、何か粗忽をやると
容赦なく、ぐるりを詰めるくりくりが
この時は

「これは、別に忘れたくて
忘れた訳じゃないから
しょうがないよ。」

と言って静かに落ち込んでいるのが辛く
ぐるり、この日のハンガリーに入国してから
寝るまでの日記を書いていない。
書けなかった。
ゾンビだし。

今、この時の事を思い出しながら書いているけれど
過ぎ去る電車の横で、手の軽さに気づいた
あの時の血の気が引いた感覚は
今でも生々しく覚えている。

みなさん、手荷物の置き忘れには充分注意を。

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この列車内でマトリョーシカを置き去りに。
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呑気に写真とか撮ってる場合じゃないのをこの時はまだ気づいていない。
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※GURU HOSTEL
宿詳細 宿のHPヘ。
booking.comへ。
4ベッドドミ 1人 2125Ft
8ベッドドミ 1人 1700Ft




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by kurikurigururi | 2015-10-01 10:50 | ハンガリー | Comments(0)

2012/11/08 「到着、クラクフ」

5:00頃、ワルシャワ、セントラル駅に到着。
今回もパスポートチェック無し。

見慣れた感のあるセントラル駅に入り
クラクフ行きチケットの値段確認、購入。
6:15発。
バスの方が安いかもしれない。

駅に戻り、列車乗車。
6人席、爆睡、到着、約3時間。

クラクフ、古い街並みの趣のある街。
宿を目指し、トラムが走る大通りに沿って歩く。
15分程歩き、宿到着。

BENEDICT HOSTEL
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チェックインは14:00から、との事で
荷物を置かせてもらい、共有スペースでコーシーを飲み、一息つく。

11時頃街へ。

旧市街の中をちょらちょら。
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聖マリア教会。
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途中、パンを買い食い。
砂糖コーティングの甘パン。
疲れてる時には効きますな。
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そのまま、ユダヤ人街へ。
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夕方近いからか、人気がまばら。
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シンドラーのリストの舞台になったゲットーもここにある。
静かな、というかすこし沈んだ感じの印象の区域。
物乞いの皆さんに何度か声をかけられる。
若い感じで綺麗な服を着て、ぶらぶらしている人が目につく。

腹ペソで買ったピザ一枚。
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ピザを購入して店を出た所で若者にピザをねだられる。
見ると、服もきれいだし、肌の色も良い。
痩せている訳でもない。
ただ、なんだか下から覗き込むような、媚びた感じの眼差しで
申し訳無さそうに、ピザをくれという。
今日一日でこんな場面が何度もあった。

なんだかもう、哀しいような腹立たしいような気持ちになって、ピザを半分渡す。

仕事が無いんだろうか?
それとも、する気がないんだろうか?

それは解らないけれども
アフリカやインドで見たどうしようもない貧困とは質が違う。
比べるのも変な話だけれども。
先進国で見る貧困は、なんだか悲惨な感じがする。
社会に完全に取り残されているような
社会から外れてしまっている感じというか。

とかそんな事を思いつつも
帰りに自分達は往来の食堂で夕飯をちゃんと食べている。

ザワークラフトと肉の煮込み
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ロールキャベツ的な一品。
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夜の中央広場
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駅近くのショッピングセンター
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宿に戻り、預けていた荷物を受け取り、部屋にイン。
本日のドミ、なんと3段ベッド。
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1番上のベッドはよく揺れる。
6畳くらいの部屋に3段ベッドが3つ。
合計9人ぎゅんぎゅん詰めで就寝。


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※ワルシャワ → クラクフ(約3時間)
 1人 45zl

※BENEDICT HOSTEL
 ドミ 1人 20zl(部屋によって、多少金額に違い有り)
 ツーリストTAX 1人 3.2zl
 結構な大人数の宿泊する宿なので、運が悪ければやかましいかも。
↓共有スペース
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by kurikurigururi | 2015-08-20 08:20 | ポーランド | Comments(0)

2012/11/05 「ラトヴィア、リーガへゴー。」

8:30過ぎ宿を出、2番トラムに乗車、リーガ行きの出るバスターミナルへ。
宿の乗り場から約5つ目位の乗り場で下車。

すんなりとラトヴィアのリーガ行きバス乗車。
乗客少なし、10人位。

パスポートチェックも無く、約4時間程でリーガ着。

雨。

バルト3国、とことん天候に恵まれず。
着いたバス停で「十字架の丘」シャウレイ行きバスの時間を確認。

宿目指しちょらちょら歩く。

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大雨ではないけれども、数十分歩いていると濡れネズミになる位の雨。
宿のすぐ近くまで行くと、兄ちゃんに声をかけられる。

「ホステル?」と聞かれ、宿の名前を告げると、教えてくれた。

セントラルホステル•リーガにチェックイン。

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居心地の良さそうな宿。

バルト、宿の当たりが続く。

コーヒー飲みながら、少し情報収集。
両替もあるので外に出る。
近くの食堂でラビオリ。


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餃子みたいなものにサワーソース。
んまし。
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そのまま、近くの大型のショッピングセンターへ。

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チビッコ用絵本。
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物価が高い。

ロシアよりも笑顔の人が多い、ような気がする。

しばらく宿にて今後の情報収集。

19:00頃、宿のねいさんが教えてくれた食堂へ。

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並んでいる物の中から好きな物を選んで
ちょっとお会計してぇ!
ってシステム。
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氷に埋められたデザート群
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なにやらかわいいテーブル。
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なにやらかっちょいいイス。
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麦飯みたいなのにソースがけご飯とボルシチっぽいスープ。
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甘いのもいってみる。
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うまし。
さて、腹もふくれたところで帰りしな、再び両替。
RIMIで水等購入し、宿へ。

物静かな宿で自分達のいびき的なものに怯えつつ、就寝。


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※タリン → リーガ
バス 約4時間
ECOLINES 1人 7.5€ 

※セントラルホステル•リーガ
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ドミ1人 3.7Lat
場所も便利で静かな感じの宿。



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by kurikurigururi | 2015-08-05 21:54 | ラトヴィア | Comments(0)

2012/11/02 「エストニア入国。太っちょマーガレットとフォーチュンクッキー。」

そんなこんなでイミグレを抜け、バスに乗り直し2時間ほどでタリン到着。

時差で時計が2時間戻る。
ちょっと得した気分。

バス停からトラムに乗って宿の近くへ移動。
タリンの宿は、ファット•マーガレッツという宿。

街をちょらっと歩いて感じたのが
車の運転優しい、ような気がする。
無事到着。
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(以下、ビフォーアフター調で)
今回、匠が取り入れたのは、応急処置感を
あえて丸出しにする手法。
壁に打ち付けられたコンパネが木の温もりを
部屋にもたらします。
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さらに大胆に何故か濡れているソファ。
これがある事で部屋の乾燥を防ぎます。
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宿、思っていたよりきれい。
ハリボテしてあるし、なぜかイス濡れてたけども。
宿内は結構広かった。

日も暮れているし、今日は旧市街へ出て、夕食。
見かけた中華屋にイン。
こんな通路の奥に中華屋が。
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チャーハンと野菜炒め、白米付き。
高そうな店内だけれども、二皿で約10€。
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帰りがけにくれたフォーチュンクッキー。
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日も落ち、雰囲気のある街並みを宿へ戻る。
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帰りしな、スーパーにイン。
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宿へ戻り、購入したアイスをぱくり。
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気持ち的に上の部分になんか載っていて欲しい気もする。
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中華屋でもらったクッキーを開けてみる。
と、なんか入っている。
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『笑顔はあなたを若々しくさせるのよー』
って事かな?
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※FAT MARGARET'S
ツイン 約22€(2012年当時)
この時、宿内を改装工事していて、今ホステルワールド見たら
かなり綺麗になってました。
宿はヘルシンキへ日帰りするには便利な場所。

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by kurikurigururi | 2015-06-28 06:54 | エストニア | Comments(0)

2012/10/28 「美術館とかサーカスとかメトロとか行ったけど、最後はこの子に持ってかれた一日。」

昨晩、ドミはいびき祭り。
居心地の良い宿を出ると雨雪。

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雪で滑る足元に気を配りつつ、雨の中を次の宿へ移動する。

上原ひろみのライブポスター発見。
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昨日、場所だけ見ておいたおかげで、すんなり到着。
ずぶ濡れのまま、TNT HOSTELにチェックイン。
12人ドミ、狭し。
荷物だけ置き、プーシキン美術館へ向かう。

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メトロで移動。
ちょろちょろメトロ巡り。
モスクワのメトロは、駅ごとに趣向を凝らしてあり、それを観て回る。
全体的にレトロフューチャーな感じのデザインが多く
そんなんが好きな人にはたまらんものがある。
丸一日、メトロ巡りに使っても良いと思う。

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駅降りた辺り。
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18:00、ボリショイサーカスへ。

人とカンガルーがタ戦うショーがあったんだけれども
人が飛びかかってくと、前蹴りで吹っ飛ばしたり
走ってきた人間を裏投げみたいにスラッと投げ飛ばしている様が


「 馳 浩 」


みたいでぐるり爆笑。
懸命に「馳みたいww」とくりくりに伝えるも
プロレスが全く解らないくりくりには伝わらず。

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ぶれぶれな写真しかなくて。
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帰りもメトロ巡り。

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至る所にレーニン。
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0時近く、宿近くの商店で食材を買い求めていた所。


「え!?ちょっと!!!
 しば!しば!!!」


突然くりくりが絶叫。

見ると。

この子がちょもんとおりまして。

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モスクワでまさかの柴犬に遭遇。
飼い主の兄さんに興奮気味でどうして
「柴飼ってるの?」とか「名前は??」とか聞いてみる。
食いつきのいい我々のテンションに引っ張られ、おにいさんもテンション上がり気味。

「日本の犬が飼いたくて飼ったんだ!

 

 名前?



 『えつお』だよ!」


「えつをーーーーーっwww!!!!」

ナントカスキーとかスミルノフとかそんなロシアチックな名前を
想像していただけに、まさかのド和名にばふん。

ちなみに、ロシアの人が言う「えつお」は

ほんのり「エチュード」みたいな感じ。

「えつおーえつおー」

なんてって人目もはばからず、店内でえつおをくりくりくりくり撫でていると。
周りに居たおっちゃん2人が、興味津々で話しかけてくる。
必死に「日本の柴犬という犬でえつおだよ」と英語で話すも
おっちゃん達は英語解らなかったので
おにいさんが翻訳して伝えてくれる。

と、

「オオゥ!エチューヲゥ!」

つって顔をほころばせ、ほお染め気味でえつおを撫でる。
ちなみにお兄さん、「シバケン」じゃなくて
ちゃんと「シバイヌ」と言っていた。

おっちゃん2人と一緒に、ひとしきりえつおを愛でた後
おにいさんにお礼を言って宿に戻る。
久々の柴犬をの触れ合いに

「休日にお気に入りのカフェで
 ソイラテを手に微笑むナチュラル系ほっこり女子」

みたいな天然生活みたいな気持ちでドミに入る

と、そこは、むせかえるほどに蒸し、むんむん。

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※TNT HOSTEL
ドミ 1人 500P
• マンションの一室を区切って使っている感じなので
 ゆったりはしていない、キッチンも狭い。
 スタッフは親切だった。


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by kurikurigururi | 2015-06-04 12:12 | ロシア | Comments(0)

2012/10/27 「まずはちょらちょら、モスクワ市内。」

朝5時、肩叩かれ起床。
その後、1時間ほどでモスクワ着。
パスポートチェックは???

皆、いそいそと布団を丸め始める。
きちんと片付けしている、粛々と。
車内は異常なほど静か。
しかも、みんな布団をきちんと畳んで片付けしている。
今まで何度か乗った他の国の夜行列車では見なかった光景。

6時30分頃、モスクワ着。
まず、自分たちの降りた駅が解らず。
おそらく、Belorusskaya。

駅構内のATMで現地通貨ゲット。
駅員に、宿近くの「TsvetnoyBulvar」までの行き方を聞く。
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構内の路線図を激写。
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ソレを見ながら、メトロに乗り込む。
レトロフューチャーな世界。

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*メトロのマップ、キオスクや路上で売っているみたいです。

無事、到着。
駅を出、地図を見ながらちょらちょら宿へ向けて歩き出す。
道中、いかついおっちゃんが親切に教えてくれた。

ホステルワールドで評価が高く、この日1日だけ他より
安くなっていたので泊まってみる事にした
Godzilla Hostelにイン。
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フリーマップもらう。
メトロの路線図もあり。ありがたし。
ラゲッジルームに荷物預け、そのままクレムリンへ。
メトロ使わず、徒歩で向かう。

メガネ屋の路上看板?
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アポカリプスのライブw
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雪見大福!
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オービタルのライブポスター
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若干迷いつつも、無事、赤の広場着。

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広場、その周辺全体に何だかわからないエネルギーが
みなぎっているような印象。
建物がとにかくデカイ、存在感が違う。
写真を撮っても、おもちゃに見えてしまう。

ボクロフスキー聖堂。

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レーニン廟。

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クレムリンを観るのは日を改める事にする。

近くのスタバでマトリョーシカタンブラー購入。
お土産用に最適。

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ボリショイ・バレエのチケットゲットを試みるも断念。
せめてボリショイ・サーカスを見ようと、メトロで移動。
も、当日券なく断念。

翌日の宿の場所を確認して、帰宿。
日の出前から丸1日、動き回った日。

チェックイン済ませ、部屋へ。
1ベッド1コンセント完備。
評価が高いのが解る。

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※Godzilla Hostel

ドミ 1人 520P(ルーブル)
なんだか、この日1日だけ安くなっていてこの値段。




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by kurikurigururi | 2015-05-29 06:50 | ロシア | Comments(0)

2012/10/21 「いつの間にやら、到着、ビリニュス。」

爆睡。

いつの間にか、リトアニア着。
ワルシャワから約11時間で到着。

イミグレは???
パスポートチェックも無く、いつの間にか到着。
あれか、シェンゲン協定ってやつですか。

バス停から、予約してある宿を目指して歩く。
簡単に到着。

OLD TOWN HOSTEL in VILNIUS
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も、週末は別の宿になるとの事で少し歩いた所にある、別館へ。
ドミにイン。
時期的なものなのか、ほとんど宿泊客がおらず、落ち着いた感じで過ごせそう。
この部屋も、宿泊中、ほとんど貸切状態だった。

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荷物置き、少し休んでから、ベラルーシ領事館
および、大使館の場所確認へ向かう。
トルコで「ビリニュスでロシアビザが取れる、しかも簡単に。」
という情報をもらったので、それを試してみる為。
詳しくはまた書くとして。
日曜だからなのか、閑散とした街並み。
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街を走るバス。
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花屋さん。
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カラフルゴミ箱
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いい感じにサビついたポスト
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日本のMONOのライブポスター
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ベラルーシ領事館&大使館に迷わず、到着。
日曜なので当然ビザ受付は無し。

明日、改めるとして、KGB ジェノサイド ミュージアムへ。
KGBの使用していた建物をそのまま使用していて
ソビエトに痛めつけられた国の歴史が展示されている。
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敷地内には粛正の時代で
命を落とした人々へ手向けられた花が
石碑の前に飾られている。
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中に入ると、KGBが使用していた当時の間取りで中を見られる。
地下の方が広くて、ここで諜報戦や凄惨な拷問が行われていたと思うと
なんとなく、心の奥の方に冷たい物を感じる。


そのまま、旧市街を散策。
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ワルシャワに比べるとあまり華やかさはない。
スケボー多し。
そして。

フランク•ザッパ像www
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なんで??

と思ったら、ザッパ自身は来た事無いけど、熱心なファンが協力して建てたらしいw

で、寒し。
そういえば、結構寒く感じるようになってきた。
これから、冬の欧州圏用に何か防寒対策せんといけん。
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ここに鍵をかけておくと願いが叶うという橋。
というか、ここだけじゃなくて、ヨーロッパ圏でよくこういう光景を見た。
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ゲディミナスの塔とその辺りからみた街並み。
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ヴェルナルディン教会。
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地図を広げ、道を確認していると、何人もの人に声をかけられる。
わりと、親切な人たちが多い街なのか。

スーパーで食材購入し、自炊、もっこりスパゲッチ。

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スーパーで見かけた「お米さん for sushi」
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※OLD TOWN HOSTEL in VILNIUS
 ドミ 1人 25 Lt
 我々が泊ったのは別館の方。
 ワルシャワからのバスが駅の近くのターミナル着でそのまま徒歩。
 マックを左手に見ながら、線路沿いを歩き、線路の下を道路がくぐっている
 場所に来たら本館は右に、別館は左に。
 別館は線路くぐってすぐの所にあります。
 ※2015現在、ホステルワールドで探したけど出てきませんでした。
  やってないのかも....


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by kurikurigururi | 2015-05-21 18:13 | リトアニア | Comments(0)

2012/10/19  「列車泊、やっすい口止め料とワルシャワの街。」

深夜、1時過ぎ越境。
2時間ほど停車後、ポーランド入国。

4人個室にも関わらず、その後も誰も入ってこず。
気も使わずゆったりと過ごし、爆睡。

と、朝五時頃、突然、おばちゃん添乗員とおっちゃんが入室。
電動ドリルで天井板を外し始める。

「え!?は!?なに!?」

虚をつかれ、戸惑っている我々に
おばちゃんは笑顔で「大丈夫よー大丈夫よー」
みたいな仕草をしてくる。

「何か機器に不具合でも出て、急遽、点検。
 とかそういうアレですか?」

なんてって眠くて両目が「33」の状態になったまま見ていると。

ゴサゴサゴサッ!!!!

つって天井の中からタバコのカートンの様なものが大量に落ちてくる。
んで、それを急いで袋に詰め替えている。

「密輸?」

そんな考えがチラリと脳裏を掠める。
時間見ようと何となく取り出していたi-Phoneを見つけ
おばちゃんが







「え!ちょ!何!?あんた写真撮ったの!?!?
 いやいやいやいや、ちょっと見せて!
 私たち全然怪しくないでしょ?
 ね?ちょっと見せて!写真撮ったのかしら?」








なんて感じで迫るのでカメラロールにある写真を見せる。




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前の宿で見ていた「のだめカンタービレ」
その中で敬愛する竹中直人迫真のワンシーンを
心が折れた時に、いつでも見れるようにと激写しておいたもの。


おばちゃん爆笑。


備えあれば憂い無し、という事か。
んでも、ちょっと写真撮っちゃったんだけどね。

脚立に登り、天井からなんか出してて
一人が袋に詰めている所。
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そして、その後。
何故か茶を供される。
テーブルの上に乗ってるのが茶にございます。
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というか、この茶。
はたして飲んでいいものかどうか迷う。

「茶を飲む」→「睡眠薬入り」→「秘密を見たアジア人を拉致」→「始末」

的なシナリオが浮かぶ。

とりあえず、1人が先に飲んでみて
10分くらい様子を見る作戦で茶を喫す。

結果。

たいへんおいしく頂戴致しましたー。(←料理記者歴40年、岸朝子の口調で)

さて、一杯の茶で口止めされたりしつつも列車は進む。
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午前の早いうちにワルシャワ到着。

ワルシャワ•グダンスキ駅から中心部へメトロで移動。
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セントラム着。
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スターリンの贈り物、文化科学宮殿が目に入る。
これ、ワルシャワ市民からは評判が良くないらしい。
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かなり落ち着いた雰囲気の街。
予約しておいた宿、HOZA HOSTELにイン。
ドミに荷物を置いて、すぐに街歩きに出る。
宿は全体的に雑然として小汚い感じ。
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取りあえず、腹ペソだったので、マック等食す。
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街を見ながらワルシャワ蜂起博物館まで歩く。
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道中、パンをぱくつき、昼飯とす。

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ワルシャワ蜂起博物館を見た後、トラムで駅前まで戻る。
帰りしな、安そうな中華料理屋があったので入ってみた所、激烈に辛し。
駅近くのH&Mを見て、これから先の
冬のヨーロッパ圏を乗り切れそうなブツを探す。
がしかし当然お値段も良いお値段で、っていうか、そんな高くないんだけれども
旅中のぶっ壊れた金銭感覚だと、セレブアイテム位な扱い。
ちょらふらと店内を見、帰宿。

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※メトロ 1人 1.8Plz(ポーランドズウォティ)

※ワルシャワ蜂起博物館
 1人 10Plz

※Hoza Hostel 
ドミ 1人 38.80Plz
今、ホステルワールド見たらば、宿の中の写真が
結構綺麗なんだけれども、我々が泊ったときはオンボロ系でした。
今の写真なのか、昔の写真なのか解らんけど。



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by kurikurigururi | 2015-05-15 22:18 | ポーランド | Comments(0)

2012/10/16 「入国、ウクライナ。」

この日分のPCで書いた日記が抜けているので
手書きのメモと写真と旅の家計簿を頼りに書きます。

20時頃に出る夜行列車でキシナウを後に。
寝台が仕切りの無い解放タイプと仕切り有りの共同タイプがある。
個室を選択っていうかこれしかないって言われてしまった。
荷物置いて一心地付いていると
どこからか女の子さんが我々を見つけ、おもちゃにされる。
あの手この手でこちらにちょっかいを出してくる。
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めちゃめちゃ元気な良い子だった。
今はもっと大きくなってんだろうなぁ。

↓列車の寝台
女子1人の場合、個室が安全とは限らない。
というのは、ここで知らないオッサンとか
若い男子と同室になってしまうかもしれないので。
そしたら、解放寝台の方が安全かも。
仕切り無くても、人の目があるし。
荷物だけは注意しないとだけども。
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そんなこんなで昼過ぎ、13時頃。
キエフ到着。
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なんだかいきなり近代的な感じが。
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トラムに乗って、予約してある宿を目指す。
すんなり到着。
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ドミにイン。
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宿内、いろんな所にポスターが貼ってある。
なんだかツボなデザインが多い。
社会主義的なプロパガンダポスターってかっちょいい。

宿はめちゃくちゃきれいって訳でもないけれども
スタッフも親切だし、なんとなく居やすそうな宿。

少し休んでから、街歩きに出てみる。

日は落ちているんだけれども
まだまだ人通りが多く
車もたくさん走っている。
モルドバやルーマニアよりも
遥かに豊かな印象を受ける。

今これを書いている2015年。

ウクライナはクリミアの問題で大変な事になっているんだけれども
この時は、そんな事になってしまうなんて思いもしなかった。
街も危険な感じもしなかったし
特に酷い貧困みたいな光景も目に入らなかった。
っていうか、見えなかっただけで
いろんな火種は燻っていたんだろうけども。
ひょいっと来たバックパッカーには解らなかった。

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なんか知らんけど破廉恥なまでに赤々とライトアップされた建物。
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ほどよい所で宿に戻り、爆睡。

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※ Why not? Kiev hostel

30/3 Saksahanskoho Street, Kiev 01033, Ukraine

駅→トラム 1.5 Ph(グリヴナ)
ドミ 1人 60Ph
共同シャワー、キッチン有り
Wi-fi有り

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by kurikurigururi | 2015-05-10 08:05 | ウクライナ | Comments(0)