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2012/04/22 「ネパール出国」

5:30起床、チェックアウト。
宿の犬、ドン、トンファを愛でおやじと少し話す。

↓ドン
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↓トンファ
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↓宿のパンフレットを手に微笑むゴルカのおじき。
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「*パンフレットはイメージです」

なんて表記を入れておいた方が良い位

建物、実物と違う。

実際、まだ建設途中であるとのことで
実際、まだ建設している様子で
実際、入口の所とか左官屋さんが施工中であったし
実際、未だに二階部分とか手すり無くて落っこちそうだったし
実際、そこらじゅう鉄筋むきだしのままだったので
実際問題まだまだ全然完成していないよね、実際。

さて、今何回「実際」って言ったでしょう?
とかそんなことはどうでもよくて


パンフレットに載っているのは、この宿の未来の姿。

おやじもスタッフも良い人で
建設中ではあるけれども、共同トイレ等も
きれいにしてある、過ごしやすい宿。
正直、部屋はいまいち。
でも水周りのきれいさには感心。

一階の食堂でチャイ飲んで、国境を目指す。

宿前の道で乗り合いジープに乗る。
満席の為、ジープの後ろに掴まり、立ち乗り。

5分程で国境、スノウリ・ボーダー着。

ネパール側イミグレで手続き。

越境。


くりくりぐるり、ネパールを出、インドへ。

↓ネパール最後のチャイ
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by kurikurigururi | 2012-06-10 00:57 | ネパール | Comments(0)

2012/04/21 「国境の町バイラワ~ブッダ生誕の地ルンビ二」

バス降りて、近くのホテルに入る。

値段聞く。

「ワンサウザント」

高い。

もっと安い部屋探している。
というと

「安宿はその辺にあるけど、水出ないぞ」

なんてな事を言う。
性格悪そうなので、すぐに出る。
っていうか、完全に予算オーバー。

道渡った所にある
ゴルカプリンスという所で聞く。

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最初、500ルピーと言われる。
500、400、300と部屋有り。

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300ルピーの部屋にイン。

おやじ、小太ったジャン・レノ。

荷物置き、ブッダ生誕の地、ルンビ二へ。

宿前の道から乗り合いジープでブッダ・チョークへ。

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そこで乗り合いバスに乗り換え約1時間。
ルンビ二下車。

メインゲートくぐり、聖園地区へ。

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「地球の歩き方'9'10」版に
ネパール寺宿坊の一画がツーリストオフィスになっており
そこで聖園入場のチケットを購入できる。

とあったので、ネパール寺を探す。
も、よく解らず。

ちょらちょらしているうちに聖園入口着。

チケットの提示を求められる。
どこで買えるか聞いたところ

「メインゲート入ってすぐのところで買うように」

との事。

再び3km戻るのはきつい。

し、

ネパール寺で購入できるのでは?
と思い、もう一度確認。

メインゲート横。

と言われる。

半ば虚脱していると
その場で売ってくれるという。
200ネパールルピー。

とりあえず購入。

聖園地区。

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大変、さっくりとした空間。
ブッダ生誕にまつわるいろいろを見る。

も、

約20分で終了。

チケットの件を確かめに一度ネパール寺へ。
近くに居たおっさんに聞いたところ

「メインゲートでチケット購入するように
 200ネパールルピー、インドルピーなら100だよー」

との事。

納得しつつも、メインゲートの隣。
確か、誰もいなかった事を思い出す。

どういう事?

その後、「平和の火」方面に向かいちょらちょら。

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寝不足と暑さでくじけそうになりつつも

謎だった「誕生仏」なる物の所へ到着。


町内会の祭り的ニュアンス。


これを見る為に、ふらつきながらここまで来たのか…

と、半笑い。

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どうも、韓国が建てた物らしい。

センスは。

人の良い博物館のおっちゃんに道を聞き
パルサチョークからバイラワへ。

宿に戻り、水シャワー。
やっと一心地。

一階の食堂でダルバート。

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うまし。

ネパールおふくろの味。
という感じ。

部屋に戻り、書見、仮眠。

ぐるり、爆睡。

くりくり、宿内をちょらちょらし
宿のおやじ、その犬と交流。

夕方、食堂でマウンテンデュー。

ここの食堂、細かいところに良く気づいてくれる。
日が強ければ、テーブルに傘を設置
食後、トイレットペーパーを自前で使っていれば
すぐに紙ナプキンを持ってきてくれ
夕方、蚊をパチパチやりながら座っていれば
すぐに蚊取り線香を持ってきてくれる。

部屋に戻る途中、宿の親父と少し話す。
2階部分はおやじのオフィス兼住居で
家族で住んでいるとの事。

犬も大事にされていた。

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昼間、夜とちゃんと一番涼しい所へ移動させている。

夜、もう一回ダルバートを食したいというくりくり。
再び、食堂へ。

腹ぽんぽんのぐるりはマウンテンデュー。
他のメニューがあるか聞いたところ。

「アザーメニュー」

を何故か@「ハーフ」
と解釈され、ハーフで注文。

うまし。

再び、宿へ戻り、明日の情報収集。
および、出るか解らないけれども
明日通過するスノウリ・ボーダーにて
旅行者にいちゃもんつけて金銭を要求する

「ゴリラみたいなインド人」

これの対策会議。

早めに就寝。




↓食堂のママン
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↓明日を見つめるゴルカのおじき。
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by kurikurigururi | 2012-06-09 21:08 | ネパール | Comments(0)

2012/04/20 「さよならカトマンドゥ」

起床後、いつものチャイ飲み
いつものサンドイッチ屋へ。

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10日も同じ宿にいると、自然と1日の流れができ
そこから抜けるのが億劫になる。

カトマン最終日。

屋上で日本人の方々と少し話し
フリークストリートのおやじのCD屋へ。
おやじ、今日もノリノリで各種CDリコメンド。
結局また、1時間近く試聴大会。

2枚購入。

宿に戻り、チェックアウト。

荷物を預け、屋上でバス発車まで過ごす。

再び、日本人の方々と話す。

チェリーゲストハウス、良い宿だった。
たまたま同じタイミングで宿泊していた
人々(日本人だけでなく)も良い人が多かった。

夕方、宿
ナラバスパークへ向けて出発。

夕飯用にサンドイッチ購入。

途中でバスパークまでの乗り合いバス拾おう。

なんて考えていたのが甘かった。

夕方、家路を行く人々でどのバスもきゅんきゅん。

とてもバックパックを前後に背負った人間

それも2人。

乗せられる状態では無し。

近くにいたおっさんに声をかけられる。


「この時間、歩いた方が早いよ。」


てな訳で、結局。

ナラバスパークまで徒歩。
約40分歩く。

へばり気味でバスに乗り込み
待つこと、1時間越え。

腕時計の車内販売あり。

「あ、今ちょうど腕時計欲しかったんだよね!それ1つ頂戴な!」

なんてって売れるのだろうか?

と思っていたら、一つも売れていなかった。

20:00発のバス。
21:00前に出発。

さらに、座席以外にも
乗せられるだけ人をピックアップ。

ネパールの休日は土曜。
だからなのか、乗車率300%。
皆、帰省だろうか?

車内、おっさんの詰め合わせ状態。

途中、何度か休憩。
というか、立ちションタイムをはさみつつ
バスは進む。

通路に座っていたおっさん。

ぐるりのひざ枕で爆睡。

おっさんのおつむ、熱し。

おっさん同士の膝枕。

絵面、気色悪し。

所々、意識が飛ぶような
寝てるような寝ていないような寝方で
約10時間後、バイラワ着。

寝ぼけ眼で宿探し。

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by kurikurigururi | 2012-06-09 21:06 | ネパール | Comments(0)

2012/04/19 「荷物発送」

起床。

洗濯し、荷物送る為
郵便局へチャイ飲んでゴ―。

30分程歩き、着。

首都から送るので、大丈夫だろう。

と、EMSではなく、通常の航空便

8kg、約\5000

おばちゃん達がその場で荷物を布でちくちく縫って包み、ろうでシール。

↓こんな感じ。写真はおっさんです。
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翌日のバイラワ行き、ローカルバスのチケットを買いに
その足で、ナラ・バスパークへ。

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割とすんなり購入。

乗り合いバスでタメル、ソラコテに戻り
ネトラさんに翌日出発と伝える。

いつものチャイ屋にて
チョウメン(50B)食し、宿に戻る。

↓家で適当に作った焼きそばみたいな感じ。
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ぐるり、屋上で他の日本人宿泊客の方々と楽器、チェスで遊ぶ。

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あまりにも戻らないので様子を見に来たくりくり。

も加え、しばし雑談。

くりくりぐるり、Tさんと共に、中華料理屋へ。

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うまし。

白米×3。
チンジャオロースをシェア、うまし。

宿に戻り、清算。

もう明日が最後かと思うと、寂し。

ネパール良いとこ、一度はおいで。

バックパック整理、ルートの下調べ等して就寝。
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by kurikurigururi | 2012-06-09 20:51 | ネパール | Comments(0)

2012/04/18 「音楽好きのおっさん」

起床。

洗濯後、いつものチャイ。
もろもろ散策しながら、木下氏のサンドイッチ食し
ダルバール広場方面へ。

広場近くのCD屋。
前を通りかかる。
気になる音楽をかけている。
中からおっさんが笑顔で

「ナマステー」

なんつって言うもんだから

「ナマステー」

なんつって返しつつ、通過。

したのだけれども、音楽が気になるのでバック。

それから小一時間、おっさん、おすすめのCDを試聴。

次から次へといろいろ聴かせてくれる。

こちらもこれは?これは?等と

気になるものを選びおっさんに聞く。

「おっちゃん、ネクストソング!」

試し聴きさせてもらっている曲の次の曲を所望。

すると。

「んーんー!ウェイト!ウェイト!!フルート、カミング!!」

で、フルートが入ってくる。

と、おっちゃん、ノリノリで目を閉じ

メロディを口ずさむ。

「好きだ、こういう人。」

と、くりくりぐるり、嬉しく思う。

本当の音楽好き。

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しばらく、音楽を聴かせてもらい
自分おすすめの音楽でくんくんになったおっちゃんから
CD5枚購入。

再び、散策。

通りの店舗を見てまわり
ラッシ―飲んで、宿へ。

洗濯物取り込み、通りの店舗周り。

夕飯、ダルバート。
やっぱうまし。

帰りがけ、豆売りのおばちゃんから豆購入。
うまし。

宿、停電。

明日、発送予定の荷物整理。

あと、数日でカトマンドゥと別れ。
タイの時もそうであったけれども
滞在していて、日々のパターンが出来あがってくると
その場所から離れがたく感じる。

少し寂しい。

旅人がネパールに沈む。

というのがよく解る。

*沈む:旅用語で滞在し続け、そこから動けなくなってしまう事。沈没ともいう。

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by kurikurigururi | 2012-06-09 20:31 | ネパール | Comments(0)

2012/04/17 「ナガルコットへ」

6:00起床。

いつものチャイ飲み、
ヒマラヤ山脈を望めるナガルコットへ向かう。

日の出、日の入り時が絶景。
という事だけれども、今回は日帰り。

カトマンドゥからローカルバスでバクナプルへ。
そこでナガルコット行きに乗り換え。
約3時間で着。

雲がかっており、いまいち見えず。

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憲武珈琲店にて昼食。

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店主がとんねるず、のりさんに激似。
てな訳でこの店名。

確かに激似。

↓娘のスシちゃんと。
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この写真だとあまり似ていない。

けれども、実際見ると非常に似て蝶。

一番似ていると思った所。

食事にハエがたかりそうになって
慌ててうちわで煽ぎ始める。
その時の動き、表情。

オムライス、ボリュームあり。

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うまし。

食後、「地球の歩き方」にナガルコットから
チャングナラヤン寺院までのトレッキング
休憩しつつで約4時間。

とあったので、ちょらちょら歩き始める。

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「地球の歩き方」によると
ほぼ一本道で、途中の分岐は
解らなければ村人に聞けば教えてくれる。

と、憲武珈琲店にあった2002年版にも
ほぼ同じ事が書いてあった。
(我々は2009~2010版所持)

が、

そもそも、山国に育ちながら
トレッキングもろくにした事が無い我々。

慣れぬことをしようと
この情報を鵜呑みにしたのが間違いだった。

「ほぼ1本道」

とはいえ、序盤から分岐。

確かに近隣の人々に聞けば教えてくれる。
けれども、3回目に村人に道を聞こうと

「ナマステ!!」

なんつって、声をかけた時。
あ、ちょっと失敗したかも。

と思った。


大体いきなり旅行者に

「ナマステ」と声をかけられると

一瞬、「え!?」みたいな反応が多い。

その少年は違った。

「キタ――――ーッ!!!!!」

てな感じでぐんぐんに走り寄ってきた。

とりあえず、チャングナラヤンの方角だけ聞きたい。
だけれども

「マップ?」

そう

「マップ書こうか?」

なんて言ってくる。
方向だけ教えて、と伝えても

「こっちは遠い、こっちは近道、案内するよ」

みたいな事を言う。

こらダメだ。

と思い

「ダンニャバード」ってお礼だけ言い

ちょらちょら歩き始め、数分後。

少年、「手書きのドラクエのマップ」みたいな地図。
これを持って走ってくる。

その地図を指差し、今ここ。
なんて説明してくれる。

言葉の解らぬ我々は

「最終的にお金ちょうだい。」パターン

と思い込んでいたけれど
少年、親切だったのか。
わざわざ走って来てくれたし。

ありがとうね。

地図をカメラで撮らせてもらい
10ルピーだけでもお礼に…

なんてな事思っていた矢先…


「ワンハンドレッドルピー!」



「は?」



手書きの地図。
しかも、ドラクエ3やりたかったけど家にファミコンが無く
本とか見ながら自分でドラクエのマップ書いて
妄想で自給自足していた小学生時のぐるりが書いたようなマップ。



で、100ルピー。


少年の目の前で撮ったマップを削除し
100ルピーは払えない、でもここまで走って来てくれたし
大体の場所は解ったから、ということで10ルピーだけ渡す。

どっと疲れる。

その後、約1時間。

ちょらちょら歩く。

↓途中すれ違った団体さん
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ちょらちょら歩く。


も、暑さに激烈に弱いくりくり。
若干、いじれっぽくなる。

てな訳で。

途中でバス、乗車。

バクナプルへ。
そこからカトマンドゥへ。

慣れないことはするもんじゃない。

という教訓を得る。

と同時に。

「地球の歩き方」トレッキングの情報更新をしていない。

ということが解る。

おそらく、2002年から今までの間に
細かい道が増えており
本当に「一本道」を想像していると戸惑う。
コンパスで方角を見ながら進んだけれども
大まかな方向は解っても、細かい分岐で戸惑う。

村人に聞くのだけれども
たいていの村人はサクッと教えてくれる。
けれども、先の少年の様な事もある。

2002年から今までに旅行客が来ることによって
道を教えると稼げる、という状況が
出来てしまっているのかもしれない。

「解らなかったら村人に聞けばいい」

というのは、少しストレスを抱えることになるかもしれない。

無事、カトマンドゥに着き、宿へ。

夕方からしばらく停電。

夕飯、ネトラさんが教えてくれた店へ。

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ダルバートうまし。

今までで一番うまし。

バックパックの整理しかけ、よして、就寝。



↓チャングナラヤンを目指している途中、道を聞いた、おねいさん。
 良い笑顔頂けました。
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by kurikurigururi | 2012-06-09 20:15 | ネパール | Comments(0)

2012/04/16 「マダム、激昂」

起床後。

いつものチャイ飲み、街中散策。

サンドイッチ屋にて、サンドイッチ食す。

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うまし、久しぶりにツナの味。

↓見れば見るほどTKO木下氏に見えてくる。サンドイッチ屋の兄さん。
 この兄さんの味付けが絶妙。
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一度、宿に戻る。

くりくり、レセプションの辺りで
隣部屋の中国人女子と話す。

なんでも、問題が起き、一度中国国境まで戻り
また戻ってこないといけないかも、との事。

ちょうどその時、部屋を探しに来た旅行者有り。

その時、他にも空き部屋1つあり。

「今日、自分が出れば
 その部屋も空くから見ていったら?」

なんてな事を言って
まだ自分の荷物が置いてある部屋のカギを渡す。

その旅行者も感謝しつつ

「でも、出るの急がなくてゆっくりでいいよ。」

と返し

宿のオーナーも、「他にもう一部屋あるしね。」
なんて言っている。
「優しい子であるよなぁ」と感心。

その後、i-Pod用小型スピーカーを買いに外出。
道中、くりくり、お気に入りの店舗で買い物。
スペインから買い付けに来ていた
おっちゃんと和気あいあい、店舗内物色。

ぐるり、店前に腰かけ、待機。
i-Pod爆聴。
精神をくんくんさせていた。

ところ。

結構な勢いでキャリーケースを引っ張りつつ
店舗前を通り過ぎようとする欧米人カップル。





ビタッ!!!





てな感じで店舗前にて歩を止め。




「ハウマァッチッ!!!!!」




何やら、気になる一品があるらしくマダムが声を上げる。

イヤホンをしていたので、以下、店舗側女性の声は聞こえず。



「オゥ!ディスカウントゥプリィーズ!!ハウマァッチ?」


「~~~~。」


「オゥ!エクスペンスィヴ!200!オゥケィ?」



どうも、ディスカウントするも折り合いがつかず
そのまま、買わずに歩き去る。

と思いきや。

1、2歩歩き、くるっと振り返り、再び猛牛のような勢いで取って返し
狩り、開始の雄たけびを上げるプレデタ―みたいな勢いで







「オォケェ!!ラストプライス!!!!
  
250!オーケー!?」









もう買わない、と見せかけ、店舗側の焦りを誘い
ディスカウントに応じさせる。

定番の流れ。

であるけれども。

店のおねいさん。

それに乗らず。

交渉するも、再び決裂。

キャリーケースをゴリゴリ引きずりながら去って行った。

ぐるり

「いっやー外人さんは勢いが違いますね、はは。」

等と感心。

していると。


買い物に出る前、家の芝生刈りの仕事を言いつけたのに
それを放り出し
公園ではしゃぐ次男坊のジミー(12)を見つけ、怒り気味で近づくママ。

みたいな早足で取って返して来、マダム、全身を使い、叫ぶように交渉再開
早足で帰還。
全身を使い、再び叫ぶように交渉を開始。










「ゥオオオゥケェイ!!

ユアラストプラァイス!

ハウマッチッ!?」









くりくりぐるり、顔面に半笑いを仮留め。







「ラストプラァーイス!!!

カモォォォォォーン!!!

カモォォォォォォーン!!!」









カモン、て。











「カモォォォォォォン!!!
 




クァモゥォォォォォォォン!!!」











往来に響き渡る、マダムの咆哮。


くりくりぐるり、下くちびるを噛み、ふるふる。
仮留めの半笑いが取れかかる。


爆笑寸前。


結果、女性は自身のラストプライスではないものの
望みの品を手に入れ、猿。いや、去る。

後で、くりくりに聞いたところ。

「ラストプライス、カモン」時。

店のおねいさんは何度も値段を言っていたとの事。
けれども「ラストプライス、カモン」は続き
呆れた、スペインのおいちゃんが

「や、彼女はもうこの値段だよっていってるじゃん」

てな感じで助け船を出していたとの事。

くりくり曰く
もともと、良心的な店舗で
価格設定も安めなので
大きくディスカウントはできないらしい。




「ラストプライス、カモン」




この後、くりくりぐるり内にて、しばらく流行る。

宿、近くの「ふる里」という日本料理屋で夕食。

↓マーボー丼
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早めに就寝。
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by kurikurigururi | 2012-06-09 19:46 | ネパール | Comments(0)

2012/04/15 「ネパールでの日常」

ぐるり、薬のおかげか体調回復。

いつもの少年のチャイ屋へ行き
その後、同じ宿の日本人の方に教えてもらったラッシ―屋へ。

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激うま。

町の通り沿いの店舗を覗きながら宿へ。

毎日、昼頃、宿の前を通るサモサ売り。
このサモサがうまいと聞く。

屋上から通りを眺めつつ、日本人の方と話しつつ

珈琲をごちそうになりつつ、風に吹かれつつ

待っているのだけれども一向に来ず。

結局、いつもよりもかなり遅れて宿前を通る。

屋上からダッシュ。

サモサ売りのおっちゃん、大繁盛だったらしく
バケツの中のサモサ残少。

↓赤いバケツの中にサモサ
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3人分購入し、屋上にて食す。

↓小麦粉の皮の中に味付けしたジャガイモなんかを入れ、揚げたもの。
 ゆでたまご、ソース付き

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うまし。

再び、町の通り沿いの店舗を覗きつつ、ちょらちょら。

していると。

また、朝のラッシ―屋の前に。

もう一杯よばれる。
(よばれる、長野の方言。「ちょっと、お茶一杯よばれてきましょ!」みたいに使う。)

再び、町の通り沿いの店舗を覗きつつ、ちょらちょら。

夕飯食し、宿へ。

今日は23:30まで停電。

ちなみに、ネパール、毎日計画停電・断水有り。
最初は不便に感じるも、慣れればなんともなし。

↓計画停電表。がしかし、この時間通りになった事ほぼ無し。それはいつも突然やってくる。
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一か所に少し長く滞在できると
人と交流でき、楽しい。

長期滞在の日本の人々。
哲学者の様な風貌のイギリスのおいさん。
バイクで旅する、ストイックで軟らかい雰囲気のオーストリアのおねいさん。
これからインドに向かうという中国の女の子。
気さくな宿のスタッフ。

また会う人もいるかもしれない。
けれども、大多数の人々は一期一会。

旅をしていて、いろいろな人に会い
いろいろな人の人生、価値観をほんの少し垣間見る。
旅に出る前、いろいろといろんな事を言われたけれども。
旅に出て良かった、貴重な体験だと思う。

↓往来のみやげ物屋
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by kurikurigururi | 2012-06-09 06:29 | ネパール | Comments(0)

2012/04/14 「 停滞の日 」

ぐるり、食当たり&風邪の症状。

起床後も寝たきり。
くりくり、洗濯などで午前中過ごす。

昼前、2人でいつもの少年のチャイ屋へ。
そのまま、昼食、ダルバート。

ぐるり、午後も宿で寝たきり。
くりくり、昨晩交換した本、書見にふける。

腹痛、熱、倦怠感治まらず。

夕方、くりくり、薬局へ。
宿の日本人の方に教えてもらった薬を買いに。

ぐるり、i-Pod聴きながら寝たきり。

薬飲み、夜、少し回復。


そんな、1日。


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by kurikurigururi | 2012-06-09 06:27 | ネパール | Comments(0)

2012/04/13 「ネパール歴、新年元旦」

本日。

ネパール歴、新年、元旦。

なんだとか。

おめでたし。

昼、くりくりの希望により
日本食、食しに行く。

も、

入口のメニュー拝見。

高し。

心折られ、退散。

ギリンチェという所でトゥクパ。

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うまし。

帰りしな、町角のヨーグルト屋にて、ヨーグルト食す。

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うまし。

と、ここにきて。

ぐるり、食当たりチックな症状。

もしくは風邪。

微発熱&悪寒&腹痛

午後、寝たきり。

時間的に昨晩の何かがヒットした模様。

くりくり、ネトラさんとこへ借りた本を返却。
ネトラさんの切実な話などを聞いたり
日本の事を話したり。
ネトラさん曰く

「日本は大変だね、毎年自殺者がすごい多い。
 ネパール?ここは自殺する人なんていないよ。」

やっぱりおかしい、今。
どうして自分から死を選ばなければならないのか。
改めて思う。

夜、宿、近所の日本食屋へ。

ふる里

チキンカツ丼
豚の生姜焼き、食す。

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割と安めで量多し。

店に置いてある書籍。
その中に、懐かしの「プラモ狂四郎」発見。
ぐるり、爆読。

くりくり、ぐるり所持の文庫本と
店の文庫本トレード、小躍り。

宿に戻り、日本人の方と話し
次に向かうインド方面の情報もらう。

我々の検討しているルート。
盗賊が出るとの事で変更を検討。
していたのだけれども。

盗賊の噂、最近聞かないとの事。

0:00頃、就寝。
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by kurikurigururi | 2012-06-09 05:48 | ネパール | Comments(0)