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2012/11/11 「ポーランド出国@徒歩」

5:00起きで、バス停へ向かう。
ザコパネ行きバスは複数あり。
インフォメで聞いたバスは大型。
他にもミニバス有り。
当然、こちらの方が安し。

7:20発、2時間ほどでザコパネ。

割となんも無い感じ。
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ここから、スロヴァキアの「コシツェ」を目指したい。
バス停のおっちゃんに聞くと、ダイレクトでは無し。

ので

ここからミニバスでボーダ—まで行き
そこからスロヴェキア側のバスで移動。

との由。

とりあえずおっちゃんのミニバスでボーダ—へ行く事に決める。

と、思ったら、国境手前の何もないバス停で降ろされる。

「あの橋を渡ったらスロヴァキア。そこからバスがあるよー。」

てなことで、ポーランドを徒歩で出国。

くりくりぐるり、スロヴァキアへ。

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※クラクフ → ザコパネ
バス 約2時間 1人 20zl

※ザコパネ → スロヴァキア国境
ミニバス 約1時間 1人 10zl

※この辺、記憶が曖昧です。
ほぼ毎日移動の日々に突入していくので
さらに記憶がぐちゃぐちゃ。
なので、最新の情報をチェックしてください。

スロヴァキアの国境へは簡単に歩けました。



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by kurikurigururi | 2015-09-14 22:53 | ポーランド | Comments(0)

「アウシュビッツ」

ドイツ名 アウシュビッツ
ポーランド語 オシフィエンチム

クラクフから約54kmの場所にある
ナチスの「殺人工場」と呼ばれた強制収容所。

[ ARBEIT MACHT FREI ]
[働けば自由になれる]

入り口のゲートにはこう掲げられている。
Bの文字が上下逆さまになっているのは
このゲートを作った者の
ささやかな反抗ではないかと言われている。

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28の民族、150万人以上の命を
効率良く奪い続けた殺人工場。
一見すると穏やかで
古き良き風情すら感じさせる。
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当時、ナチスは強制収容所で任務に就く兵士達の
「良心」を去勢し、自分に与えられた任務を
良心の呵責無しに淡々とこなせるようなシステムを構築していた。
自分の行動、指示、そういうものが
1人〜数百万人の命を奪う事になるという想像ができないように。
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後にユダヤ人学者ハンナ•アーレントは
このナチスの大虐殺は
とんでもない悪人が起こした事ではなく
ごく普通の人間
自分達となんら変わりのない人々の手によって
起こされた惨劇だと言った。

ナチス=極悪人の集まり

としたかった同胞である多くのユダヤ人からは
かなり叩かれたらしい。
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けれども、ハンナの考えを読んでいて
胃の腑に落ちるように納得でき
それと同時に恐ろしくもなった。

悪は悪人が作り出すのではなく、思考停止の凡人が作る。

ハンナの言葉を借りるとこの一言で済んでしまうんだけれども
この世紀の大虐殺を行っていたナチスの将校達の
証言や言動を見ていくと
全員が極端な悪人ではなく、彼らは
家庭を持ち、家族を大切にし、真面目に職務に就いていた。
自分の「任務」や「責任」を果たし
「ナチス」という自分の所属する組織の中で評価をされ、
昇進し、家族を養えるように
真面目に職務に取り組んだ。
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「組織の為に、私は与えられた任務を忠実にこなしていただけ」

裁判でこう証言するナチス将校アイヒマンを見て
ハンナは
「組織の中での立身出世しか考えていない
凡庸な人間のモチベーションの上に
ホロコーストのような大罪が成り立っていた。」
と言い、これを

「悪の陳腐さ」

と表現した。

組織の中、人間としての思考を停止し
組織の目指すべき目標を達成する為に
自分に与えられた「任務」を
「責任」を持って遂行する。
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「仕事」「責任」「家族のため」
これらの言葉は、人間の良心に都合良く蓋を出来る
自分を咎める良心への
「免罪符」
として、うまく機能する。

ナチスに反抗する事は自分だけでなく
自分の周りの人間までを巻き込んで粛正される。
そんな当時の空気は想像もできないけれども
映画「シンドラーのリスト」のように
ナチスに従うフリをしながら
救いの手を差し伸べようとした人々もたくさん居たと思う。

歴史に「もし」は無いけれども
ナチス将校の中に「無責任」で「職務に怠慢」な
人間がたくさん居たなら、少し違っていたのかもしれない。

「人を縛り、自分の言葉を失わせ、時に悪を為させさえする
責任という厄介な言葉」

これは、前に読んだ本に出てきた一節なんだけれども
戦時だけじゃなく、毎日の中にもそういう瞬間ってのは
あるんだろうなぁと思う。

自分の何気ない選択や行動が
無自覚な悪意となって
どこかで誰かの人生を
奪う事になっているのかもしれない。

とか思うと、何も出来なくなりそうだけど。
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夥しく積み上げられた靴。
この一足一足の上に
ここに連れてこられた人々の人生が乗っていたと思うと
なんという言葉に置き換えたら良いのか解らない感情が
胸の奥に沸き上がってきた。
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誰かの生活が詰まっていたカバンやカゴ。
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極寒の季節、凍死する人々が続出したらしい。
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子供服。
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「死の壁」
と呼ばれる銃殺刑が行われていた場所。
人が撃ち殺された場所を写真に撮っている自分て
なんなんだろうと思う。
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ガス室。
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ガス室の中。
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アウシュビッツから2km離れた場所にある
第2アウシュビッツと呼ばれた

「ビルケナウ」

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「死の門」

と呼ばれるこのゲートの向こう
たくさんの人々が
この線路の上を走る列車で収容され
そのほとんどが二度とここから生きて出る事はできなかった。
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収容される人々を乗せていた貨物列車。
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トイレ。
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広大な敷地の中にぽつんぽつんと聳える煙突。
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かつて、ナチスに迫害されたユダヤ人は
今、、パレスチナに同じような事をしている。

こうやって、過去の負の遺産と言われるものを観て思うのは
世界中、善意にも悪意にも満ちていて
うまく回っている時はいいけれど
1つ何かのタガが外れた時。

自分達に向けられた
理不尽な悪意を払う力が無い
という事は、本当に悲惨な事だと痛感する。

その一方で、ガイドの中谷さんが言っていた

「ナチスのした事は悪だけれども
善悪の単純な問題ではなくて
ならば、どうして
このような組織が出てきて
それが民衆に支持されたのか。
その時の、ヨーロッパの状況
ドイツの置かれていた立場
そういう事まで考えないと
また、同じ悲劇は繰り返される。」

単純に力があればいいという訳じゃないけれども
いろいろな状況の中で
玉虫色に変わる「正義」の定義。

「強い者が正義」

国家間ではそうなると思う。
戦争においては

「勝った者が正義」

未来からやってきたネコ型ロボットが言っていた

「戦争なんてどっちも自分が正しいと思ってやってるよ」

「正しい」と主張している事。
それが人間としては正しい行いなのか
という視点が抜け落ちると
ハンナのいう「陳腐な悪」に
いつの間にか感染してしまうんじゃないか。

地球上でキバもツメも毛皮も翼も無い
個体をしては弱い人類。
ここまで繁栄してこれたのは
「知恵」を武器として
それを駆使してきたからだと思うんだけれども
その知恵がもう数百年、あるいは数千年前から
すでに頭打ちしていているような感じがする。
いくら便利になっても
便利になったようで複雑になっていて
産み出した道具も
使い方によっては
遥か昔に動物の骨を棍棒にして傷つけ合っていたものを
実に効率良く相手を傷つける道具に持ち替えただけで。

宇宙飛行士達は、宇宙から見て
絶対死の空間に浮かぶ青い星を見て
こんな生物にとって楽園のような場所で
互いに傷つけ合っている事が
いかに愚かな事か、を感じるという。

そんな神の視座で感じる感覚を
人類みんなが獲得した時に
人間は次の段階に進化できるのかもしれない。
物質的な進化ではなく
目に見えない精神の進化。

けども、そんな事ができたら
人類はもう人類ではなくなって
何か違う存在になっているのかもしれない。

とか、思考の果てに妄想が暴走。
そんな事を思った、アウシュビッツ。


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※アウシュビッツ

クラクフ駅から電車で約2時間
oswiecimで下車
1人 8.5zl
駅を降りてから少し歩く。

アウシュビッツ → クラクフ
バス 片道 13zl

※中谷さんガイド代
1人 40zl
その時の人数等で変わるので要確認。



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by kurikurigururi | 2015-09-08 08:06 | ポーランド | Comments(0)

2012/11/10 「アウシュビッツの日」

今日は、5:30起きで駅へ向かう。

目的地はアウシュビッツ。
ポーランド語では「オシフィエンチム」

アウシュビッツ行き7:16発の列車に乗る。

2時間ほどで着。

駅から20分程歩き、着。

ここには中谷さんという、日本人ガイドの方がいて
事前にメールで連絡をして、ガイドをお願いしていた。
ここはきちんと説明を聞きながら観たいと思っていたので。

無事、中谷さんと合流。

説明を聞きながら、アウシュビッツを観る。
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かつて凄惨な出来事があったとは思えない。
一見よく手入れのされた保養地のよう。

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※写真とか、思った事とか
 細かい事はまた次の記事で。

この日の昼飯@アウシュビッツ。
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中谷さんにお礼を言って
14:10のバスでクラクフへ戻る。

街、すでに暗し。

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外から夜のヴェベル城を観たりしつつ。
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最寄りの食堂でメシ。
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右のひき肉炒めみたいなのが米..麦?
よくわからんけど、うまし。
皿に好きなものを載せてお会計システム。
100gで3zl位の量り売りみたいな感じ。
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宿は今夜もビバヒル状態。
明日のスロヴェニア行きの情報収集をし、就寝。

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※クラクフ → アウシュビッツ
 電車 約2時間 1人 8.5zl
 アウシュビッツ駅から、徒歩約20分くらいで博物館。

※中谷さんガイド料 1人 40zl (2012年当時)
 事前に連絡を取って要予約。
 人数によって料金が変わります。
 連絡先をここに貼って良いものか迷うので
 「地球の歩き方」等を見てください。
 
※アウシュビッツ → クラクフ
 バス 約2時間 1人 13zl
バスは博物館内に発着します。

 


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by kurikurigururi | 2015-08-22 22:39 | ポーランド | Comments(0)

2012/11/09 「ヴィエリチカ ソルトマイン 〜潜入!お塩洞窟〜」

本日の朝飯。
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クラクフから約15km程の所にある、ヴィエリチカ。
ここにある岩塩採掘場なる場所へ行ってみる。

宿近くのバス停から304のバスで30分くらいで着。
「ソルトマイン」という英語案内あり。
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やけにメタルTシャツを充実させている土産物屋。
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少し時間があったので、昼飯替わりに
偽物っぽいソーセージ入りパンを食す。
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何人かのグループでガイドについて坑道に入って行く。
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中はひんやりとして少し薄ら寒い。
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塩を精製するのに使っていた道具なんかの復元展示。
ブラック臭漂う職場の雰囲気に、ロバくんの勤務形態も気になる。
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なんの変哲もない石像。
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しかし、うっかり話しかけると戦闘開始。
このダンジョンの裏のボスで非常に手強い。
パーティの編成によってはなす術も無く
全滅する事もあるらしいので要注意。
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そこを抜けると、突然光り溢れるセーブポイントに到着。
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このシャンデリア、塩で出来ている、シオデリアらしい。
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再びくらい坑道を行く。
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最後の晩餐@塩
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階段の灯りに深さを感じる。
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最後は土産物売り場に到着。
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そこから年季溢れるエレベーターで地上へ。
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一緒に坑道へ入った人達の中に日本人の方も居て少し話す。

再び、バスでクラクフへ戻り、一度宿へ。

この時間、宿、誰も居ず。
みんな出払ったのか。

夜はパーティ会場かと思う位やんややんやの大騒ぎなんだけれども。
っていうか、人が集まって自然と
ちょっとしたパーティ感覚に突入してしまうのではないか。
我々もリッツの乗った小皿でも持って
小粋に参加すれば良いのだろうけどもそんなガラでもないので
今日もまた3段ベッドでゆらゆらする事を決意し
ふらふらと再び市街地へ出る。

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素敵花屋発見。
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なにか見覚えのある猫のケーキ発見。
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少しく街を歩いた後、適当な食堂にて夕飯。
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今日は天候悪し。

して、共有スペースは、今日もにぎやか。
再び3段ベッドにて就寝。
揺れるし、人多めの室内、もわんもわん。

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※ヴィエリチカ ソルトマイン
 1人 52zl
 撮影代 10zl
 クラクフ市街から、304のバスで約30分くらい。
 「Wieliczka Kopalnia Soli」で下車。
 ツアー時間は約2時間くらい。



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by kurikurigururi | 2015-08-20 22:28 | ポーランド | Comments(0)

2012/11/08 「到着、クラクフ」

5:00頃、ワルシャワ、セントラル駅に到着。
今回もパスポートチェック無し。

見慣れた感のあるセントラル駅に入り
クラクフ行きチケットの値段確認、購入。
6:15発。
バスの方が安いかもしれない。

駅に戻り、列車乗車。
6人席、爆睡、到着、約3時間。

クラクフ、古い街並みの趣のある街。
宿を目指し、トラムが走る大通りに沿って歩く。
15分程歩き、宿到着。

BENEDICT HOSTEL
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チェックインは14:00から、との事で
荷物を置かせてもらい、共有スペースでコーシーを飲み、一息つく。

11時頃街へ。

旧市街の中をちょらちょら。
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聖マリア教会。
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途中、パンを買い食い。
砂糖コーティングの甘パン。
疲れてる時には効きますな。
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そのまま、ユダヤ人街へ。
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夕方近いからか、人気がまばら。
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シンドラーのリストの舞台になったゲットーもここにある。
静かな、というかすこし沈んだ感じの印象の区域。
物乞いの皆さんに何度か声をかけられる。
若い感じで綺麗な服を着て、ぶらぶらしている人が目につく。

腹ペソで買ったピザ一枚。
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ピザを購入して店を出た所で若者にピザをねだられる。
見ると、服もきれいだし、肌の色も良い。
痩せている訳でもない。
ただ、なんだか下から覗き込むような、媚びた感じの眼差しで
申し訳無さそうに、ピザをくれという。
今日一日でこんな場面が何度もあった。

なんだかもう、哀しいような腹立たしいような気持ちになって、ピザを半分渡す。

仕事が無いんだろうか?
それとも、する気がないんだろうか?

それは解らないけれども
アフリカやインドで見たどうしようもない貧困とは質が違う。
比べるのも変な話だけれども。
先進国で見る貧困は、なんだか悲惨な感じがする。
社会に完全に取り残されているような
社会から外れてしまっている感じというか。

とかそんな事を思いつつも
帰りに自分達は往来の食堂で夕飯をちゃんと食べている。

ザワークラフトと肉の煮込み
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ロールキャベツ的な一品。
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夜の中央広場
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駅近くのショッピングセンター
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宿に戻り、預けていた荷物を受け取り、部屋にイン。
本日のドミ、なんと3段ベッド。
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1番上のベッドはよく揺れる。
6畳くらいの部屋に3段ベッドが3つ。
合計9人ぎゅんぎゅん詰めで就寝。


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※ワルシャワ → クラクフ(約3時間)
 1人 45zl

※BENEDICT HOSTEL
 ドミ 1人 20zl(部屋によって、多少金額に違い有り)
 ツーリストTAX 1人 3.2zl
 結構な大人数の宿泊する宿なので、運が悪ければやかましいかも。
↓共有スペース
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by kurikurigururi | 2015-08-20 08:20 | ポーランド | Comments(0)

2012/10/20 「ワルシャワ旧市街」

朝一でチェックアウト。
荷物を宿に預かってもらい18番のトラムで旧市街地へ向かう。
トラムのチケット、キオスクで購入。

さくっと到着。
旧市街を見て歩く。
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自分が飛んできそうな風船屋。
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鳥の行水。
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シャボン屋のおねいさん。
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結婚式に遭遇。
2人ともめっさ幸せそうだった。
末永くお幸せに。
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女性の権利主張のアートなんだろか。
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このおばちゃん、大御所なのかな?
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アンナ•マリア•ヨビックと小曽根真のライブポスター。
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漢の武器、それはドリル。
みたいなソフトクリーム屋。
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ポスト。
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茶を喫す。
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旧市街だけあって、趣があって良い感じ。

日本人もチラホラ見かける。

またもマックで昼飯。
ヨーロッパ圏、1€マックみたいなのをよく食べる事になる。

なぜか。

一番安いから。

アフリカやインドだと、贅沢な部類に入れられていたマックが
この辺りになると、一番安い食事になってくる。
たぶん、一生分くらいマック食べたかもしれん。

別々に宿へ戻る。

ぐるり、帰り道で犬くんに遭遇。

オサレな通りに面したカフェテラスの前。
なんだかでかめの子で、激しくこちらに興味を持っていそうだったので
少し警戒気味に、その子をよけて電話ボックスの裏側を通って

通り過ぎようとした、その瞬間。

その犬くんが、電話ボックスの裏で飛びかかってくる。

つっても、襲われた訳ではなく、超絶にじゃれてきただけだったんだけれども。
そのまま

「おーしおしおし!おーしおしおしおし!」

的ムツゴロウさん式対応で
腰のあたりに抱きついてきた犬くんをくりくりしつつ、そのまま歩く。

これを、カフェテラスで茶を喫している人々から見た場合。

電話ボックスの裏へ消えたアジア人が、犬と相撲取りながら再登場する。

ドリフみたいな絵面。

そのまま少しく、犬くんと相撲を取りながら歩いていると
飼い主の人が登場し「ごめんー!」みたいな感じで犬くんを連れて行く。
残されたぐるり、1人、カフェテラスの人々の視線の中に取り残される形に。

その始末に困る空気感を振り払うように足早に宿を目指す。

その後、くりくりも宿に戻り、荷物を持ってバス停へ向かう。

荷物をピックアップ、夜行で次の国、リトアニアのビリニュスへ。
ま、もう一回ポーランドへは戻ってくるんだけれどもね。

バス停っていうか、本当に普通の道端。
道ばたに標識が立っていて、そこに時刻票が書いてある。

不安になりつつも、近くのショッピングモールに入って時間つぶし。

時間通りにバス到着、発車。

何故かここで、バスに泣かされたアフリカを思い返す。

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※ワルシャワ → ビリニュス
 バス 1人 13.20€
 
 EURO LINEのオンラインで予約し、送られてきたe-チケットを
 プリントアウトして持っていく。乗り場はEURO LINEのサイトで要チェック。
 スクショした写真や画面見せればいいと思いきや、e-チケットに
 「プリントしてもってこい、コンチクショウ!」
 みたいな事が書いてあるので
 面倒でもプリントアウトして持っていきましょう。
 乗れないかもしれないので。


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by kurikurigururi | 2015-05-19 06:55 | ポーランド | Comments(0)

ワルシャワ雑景

スターリンから贈られたという文化科学宮殿。
低層の建築物がメインのワルシャワに
どでんと聳えるこの建物。
ワルシャワ市民からは
「ワルシャワの景観を壊してる、マジで」
なんて言われて、不評なんだとか。
もらう側の気持ち考えなかった贈り物。
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駅の近くにはH&Mやらマックやら。
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街中の至る所で建設工事。
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工事現場の注意書きがかわいいw
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なんかのキャラも信号待ち。
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どういう事なのかよく解らない標識。
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音楽系イベントのポスター
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メタルイベント。クリエイターにモービッド•エンジェルw!!
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デビッドJ!!

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コンビニ
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ベビー用品店のショーウィンドウ。
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花屋の店頭にて。
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壁の落書き。
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ワルシャワ蜂起博物館
(ワルシャワ•アップライジング•ミュージアム)
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ナチス•ドイツからワルシャワを守ろうと決起した人々の記録。
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展示の仕方のせいか、あまり陰惨な感じがしない。
現実に起きていた凄惨な出来事を
そのままダイレクトに展示してしまったら
とても見られる物ではなくなってしまうし
少しデザイン化する事で人の目に留まるように
オサレにアレンジしているのかな。
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ナチス•ドイツだけではなく
当時のソ連も相当の脅威だったんだろう。
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そんなこんなして街歩きを続け
散歩中の犬くんを激写。
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良い表情いただきましたw


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※ワルシャワ蜂起博物館
 入場料 1人 14Plz
 8、22、24番のトラム
 Museum Powstania Warszawskiegoで下車。



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by kurikurigururi | 2015-05-17 08:00 | ポーランド | Comments(0)

2012/10/19  「列車泊、やっすい口止め料とワルシャワの街。」

深夜、1時過ぎ越境。
2時間ほど停車後、ポーランド入国。

4人個室にも関わらず、その後も誰も入ってこず。
気も使わずゆったりと過ごし、爆睡。

と、朝五時頃、突然、おばちゃん添乗員とおっちゃんが入室。
電動ドリルで天井板を外し始める。

「え!?は!?なに!?」

虚をつかれ、戸惑っている我々に
おばちゃんは笑顔で「大丈夫よー大丈夫よー」
みたいな仕草をしてくる。

「何か機器に不具合でも出て、急遽、点検。
 とかそういうアレですか?」

なんてって眠くて両目が「33」の状態になったまま見ていると。

ゴサゴサゴサッ!!!!

つって天井の中からタバコのカートンの様なものが大量に落ちてくる。
んで、それを急いで袋に詰め替えている。

「密輸?」

そんな考えがチラリと脳裏を掠める。
時間見ようと何となく取り出していたi-Phoneを見つけ
おばちゃんが







「え!ちょ!何!?あんた写真撮ったの!?!?
 いやいやいやいや、ちょっと見せて!
 私たち全然怪しくないでしょ?
 ね?ちょっと見せて!写真撮ったのかしら?」








なんて感じで迫るのでカメラロールにある写真を見せる。




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前の宿で見ていた「のだめカンタービレ」
その中で敬愛する竹中直人迫真のワンシーンを
心が折れた時に、いつでも見れるようにと激写しておいたもの。


おばちゃん爆笑。


備えあれば憂い無し、という事か。
んでも、ちょっと写真撮っちゃったんだけどね。

脚立に登り、天井からなんか出してて
一人が袋に詰めている所。
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そして、その後。
何故か茶を供される。
テーブルの上に乗ってるのが茶にございます。
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というか、この茶。
はたして飲んでいいものかどうか迷う。

「茶を飲む」→「睡眠薬入り」→「秘密を見たアジア人を拉致」→「始末」

的なシナリオが浮かぶ。

とりあえず、1人が先に飲んでみて
10分くらい様子を見る作戦で茶を喫す。

結果。

たいへんおいしく頂戴致しましたー。(←料理記者歴40年、岸朝子の口調で)

さて、一杯の茶で口止めされたりしつつも列車は進む。
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午前の早いうちにワルシャワ到着。

ワルシャワ•グダンスキ駅から中心部へメトロで移動。
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セントラム着。
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スターリンの贈り物、文化科学宮殿が目に入る。
これ、ワルシャワ市民からは評判が良くないらしい。
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かなり落ち着いた雰囲気の街。
予約しておいた宿、HOZA HOSTELにイン。
ドミに荷物を置いて、すぐに街歩きに出る。
宿は全体的に雑然として小汚い感じ。
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取りあえず、腹ペソだったので、マック等食す。
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街を見ながらワルシャワ蜂起博物館まで歩く。
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道中、パンをぱくつき、昼飯とす。

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ワルシャワ蜂起博物館を見た後、トラムで駅前まで戻る。
帰りしな、安そうな中華料理屋があったので入ってみた所、激烈に辛し。
駅近くのH&Mを見て、これから先の
冬のヨーロッパ圏を乗り切れそうなブツを探す。
がしかし当然お値段も良いお値段で、っていうか、そんな高くないんだけれども
旅中のぶっ壊れた金銭感覚だと、セレブアイテム位な扱い。
ちょらふらと店内を見、帰宿。

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※メトロ 1人 1.8Plz(ポーランドズウォティ)

※ワルシャワ蜂起博物館
 1人 10Plz

※Hoza Hostel 
ドミ 1人 38.80Plz
今、ホステルワールド見たらば、宿の中の写真が
結構綺麗なんだけれども、我々が泊ったときはオンボロ系でした。
今の写真なのか、昔の写真なのか解らんけど。



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by kurikurigururi | 2015-05-15 22:18 | ポーランド | Comments(0)