2012/04/23 「プージャー&猿プロブレム」

8:00頃起床。
洗濯などした後、ちらりとガンガー(ガンジス河)へ。

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適当な食堂でマサラドーサ食す。

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結構量あり、酸っぱし。

おそろしく酸っぱし。

大丈夫なのか不安になりつつも完食。


食後、細い路地をちょらちょら。


インド、4月5月、激烈な猛暑。

温度計が無いので気温は解らないけれども
40度~50度になるとの事。
下手に温度計など見ない方が精神的には良いのかもしれん。

午後一で部屋チェンジ。

部屋チェンジの際、おやじの意地悪。
くりくり、チェンジの前に部屋を見せてくれと言う

すると。

「前に来た事があって、その部屋に泊まっているなら
 別に見る必要がないじゃないか。
 もし見たいなら、確実に部屋をチェンジするなら見せてもいい」

とか言われ、ぷんすかしつつ戻ってくる。

窓の多い隣の部屋へ引っ越し。

午後、あまりの暑さにくじけ、部屋に引きこもる。
ひたすら書見。
窓が多いので風通しが良い。

17:30頃まで部屋で過ごす。

近くの食堂でターリー(インドの定食)食す。

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↓チャパティ
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うまし。

リムカうまし。
これ、日本で売ってほしい。

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そのままガンガーへ向かう。

毎日行われている、プージャーという礼拝儀式を観る。
ガート(沐浴場)に着く。

と、すでに多くの人々。

19:00頃、開始。

様々な楽器の演奏に合わせ
青年達が舞うように祈りを捧げる、礼拝の儀式。



が。



それ以外にこの日は観るべきものが多すぎた。

プージャーよりもそちらに気をとられる我々。

まず。

どんな立場なのか良く解らない、髭のおやじ。

最初の演奏が始まると手拍子を促しながら客席内を練り歩き
途中からCDを手に、それを売り歩く。

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そして。

プージャーの横で行われていた映画撮影。

神聖なる礼拝の横。

頭乗せサングラス、肩に黄色いショール。

鉄板コントスタイルのプロデューサー大活躍。

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現場に指示を出し、女優と思われる2人の若い女性が
それを受け、なにやら演技。





「何だこれ。」




半笑いで鑑賞。

プージャー終盤。


炎を手に舞う青年達。

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と、少し遅れて。



慌てて炎を手にし、たどたどしい手つきと半笑いで撮影される女優達。


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くりくりぐるり、半笑い。

インド人達も半笑い。

みんなそろって半笑い。

インドでみんな半笑い。

僕らはみんな半笑い。

僕らはみんな生きている。

はは、ピ―ス。

そろそろ、終了。

と、その時。

ぐるり隣でインド人の少年。
母親と思われる女性に二度もビンタ。
二度もぶった、父さんにもぶたれた事が無いのに。
かどうかは解らないけれども。
この少年は母さんには二度ぶたれた。
そして、背中を思いっきりはたかれる。

女性がなにやら少年を怒鳴りつけ、父親と思われる男性や
他の子供とどこかへ行ってしまう。
と、そこにいた他の女性が少年に何か言っている。

言葉が判らない。

何が起きたのか?

周囲も我々も父親と思われる男性も
女性のガチビンタにドン引きしていた。

あんなに多くの人の前で
5歳くらいの子供にする事じゃないんじゃないか?と思う。
ひょっとしたら
たちの悪いイタズラをしちゃったのかもしれないけれども。

宿に戻り、夕方から使えなくなっていたWiーFiの事を聞く。

「猿が外の線を切ってしまい、使用不可。猿プロブレムだ。
 明日、業者を呼ぶという。」

そう、バラナシ。

フリーランスの猿がいる。

街中に猿がいる。

部屋のベランダにも時々来るらしい。

サムタイム猿、猿プロブレム。

洗濯などし、就寝。

↓プージャーに見入る少女。
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↓プージャー後、寝入る犬君。
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by kurikurigururi | 2012-08-07 06:06 | インド | Comments(0)
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