2012/05/20 「マンってはっきり言い過ぎですよ。」

起きてすぐバス乗り場へ。

30分おきに出ているという
マクロード・ガンジ→ダラムシャラ行きのバスを待つ。

がしかし。

待てど暮らせど一向にバスが来ない。

バスチケットは9:40ダラムシャラ発。
最低でも9:30にはダラムシャラに着いていたい。

8:30。

30分おきに来るはずのそのバスは、結局1便も来ず。
たまたま居合わせたイスラエル人カップルと、乗り合いジープに乗る。(1人10R)

11人集まったら発車。

との事で、すぐ集まるか不安だったものの、一瞬で定員に達す。

20分程でダラムシャラ着。
先のイスラエル人カップルもパタンコートまで一緒。
そのままアムリトサルへ向かう彼らは、パタンコートでバス乗り換え。
我々は同じバスでジャンムーまで移動。

↓パコーラ売りのおっちゃん。
a0259756_442864.jpg

おっちゃんのパコーラ
a0259756_4441149.jpg


極度の腹ペソにつき、バスパークでサモサと水を買おうとし
うっかり置いて行かれそうになる。
切符係のおっちゃん、最後まで我々を気にかけていてくれた。

3時間半程で、ジャンムー着。

今度はここからスリナガルへ移動。

なんだけれども。

ジャンムー、スリナガル、ガイドブック的な物、無し。

街の地図も無い。

とりあえず、出来る限りジャンムーに一泊するのは避け
このままスリナガルへ向かってしまいたい。

バス乗り場付近へ行き、スリナガル行きのバスを聞く。

と、

雨後のたけのこのようにあれもこれもスリナガル行きだと言う。
どうも、公式のバスと言うより、各ツアー会社が各々バスを出している模様。
乗り合いジープも有り。

ジープ衆に声をかけられるも、いろいろ警戒心が先に立ち
結局1人500Rの寝台バスに決める。

出発、21:00。

スリナガル着6:30予定。

発車まで約5時間。
荷物を背負い、うろつく気力も無し。
とはいえ、何か食べておかねば。
と入った食堂。

そこには。

携帯で好みのHIP-HOPミュージックを鳴らしつつ

「イエス!マン!」

「オーケー!マン!

なんつってノリノリで働く青年が1人。

マンっていうかメーンじゃないか?
や、どっちでも面白いから良いのだけれども。
「マン」をはきはきはっきり発音する彼に魅了され
食後、「センキュー!マン!」なんて言われつつ、半笑いでバス乗り場へ戻る。


そこで4時間ばかり時間を潰す。
a0259756_4471212.jpg

a0259756_448738.jpg

a0259756_4475087.jpg

同じバスに乗るスリナガル出身のムジャファと言う青年に声をかけられる。
もうバスに乗っていた方が良い。
というので一緒にバス乗車。

↓寝台席
a0259756_449297.jpg


バススタッフに聞き座っていたらば、席が違うと言われ
即座に2階寝台に席チェンジ。

21:00発のバスはその後、22:00まで発車せず
さらに4回もチケットを確認される。

やっと出発したと思えば

すぐ停車。

したと思えば再び発車。
したと思えば再び停車。
したと思えば再び発車。
したと思えば再び停車。
したと思えば再び発車。
したと思えば再び発車。
したと思えば再び停車。
したと思えば再び発車。
したと思えば再び停車。
したと思えば再び発車。


理由が解らない。

し、外を見れば運転手はじめスタッフ、謎の談笑。

談笑していないで、すらっとスリナガルへ行きませんか。

そのうち。

荷物を警戒しながらうつらうつら。

しながら、再びうつろな意識の中でバスが停車したのを感じる。

「こりゃもう、時間通りには着かんね、はは。」

諦めの境地に達す。

「2、3時間遅れでも着けばいいかー。」

等と思っていた我々が甘かった。
[PR]
by kurikurigururi | 2012-09-16 04:32 | インド
<< 2012/05/21 「雨天曇... 2012/05/19 「切望と... >>