2012/08/31 「イスラム地区ちょらり散歩」

イスラム圏は金曜が休日。
↓毎日部屋に来る猫ファミリー。
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宿を出ると、人通りも車の通りも少ない。

↓チビッコ洋品店のショーウィンドウ。
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アタバ公園付近でシェアタクシー捕まえ、イスラム地区へ。(1人1Egp)

ハーン・ハリーリの「元」歩道橋近くで下車。
スルタン・ゴーリー廟の横、ムイッズ通りを南に進む。

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婦人服、タオル、毛布、派手な下着
いつ着るのか解らないスパンコールまみれの服。
等を商うローカルマーケットが続く。

一番最初に観たのがここ。

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トルコ軍の手から逃れる為、建物の下に地下9mの貯水槽を作製。
そこに隠れて難を逃れた、らしい。

そのままズウェーラ門を目指して歩く。

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門、着。

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「今は祈りの時間だから登れないよ—」

と言われ、後回しに。

その後、ガ—マ・イスハ—キ横を通過。


ガ—マ・マリダ—二にお邪魔し、数分の虚脱。
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の後、ブルーモスクを目指し、到着するも改修中で入れず。
2010年から改修していてまだ終了しないらしい。

続いて、十字軍を撃退したサラディンの築いた城塞シタデルへ。

場所は丘の上。

あまりの暑さ&歩行距離ににくりくり、道端の茶店にて待機。

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ぐるりのみシタデルへ向かう。

ガ—マ・スルタン・ハサンの辺りから、近い。
とは言えない距離を歩き、到着。

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シタデルに入る。

とりあえず、一番の見所と思われる、ガ—マ・ムハンマド・アリへ。
礼拝直後で内部のシャンデリアやランプなどが灯っており、壮麗な雰囲気。

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1857年に作られたと言うこのガ—マ。
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2本の高いミナレットを持ち、カイロの街を睥睨するように鎮座している。

この高台からは、ギザのピラミッドも見える。

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や、この写真じゃ見えんけども。

すごいなーサラディン。
と思いつつ、ここからも見えるピラミッドを作ったクフ王も凄いと思う。

日陰から日陰へ、まるで忍術使いのなりそこないの様な足取りでもって
陰から陰へ足速にシタデル内を移動。

小一時間ほどちょらついた後、くりくりの待機する茶店へ。
くりくり、茶を2杯飲み
さらに店の親父から、何故かペットボトルの水を1本頂戴する。

ガーマ・スルタン・ハサンは礼拝中で中に入れず。

イッ・スルギーヤ通りをズウェーラ門目指し、北上。

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↓細い路地を歩いていたらパン職人の人達が、仕事場を見せてくれた。
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ズウェーラ門、ぐるりのみ登る。

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入口にて、入場料を支払う。

「釣りは後で」

とか言われ、不審に思いながらも塔を登る。

高い所ダメな人、失禁レベルの景観。

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しばし、アホの様に風に吹かれつつ

カイロの街を睥睨。

下に降り、出る時、先ほどの釣り銭を所望。

おっちゃん、50セント2枚渡してくる。

や。

「半分じゃないですか、ミスター。」

と申すと、目を見ずもう半分渡してくる。

ダメだよー、それは。

と思いつつ、塔を出ると。

くりくり、目の前の布屋で心の布ギアがトップに入っている。
んで、すでに数枚購入する算段が付いている。
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再びムイッズ通りを戻り、道を渡って、ハーン・ハリーリへ。

初日に目星をつけておいた店舗を目指す。

マーケット内、一本、おそろしく客引きの鬱陶しい通り有り。

「ゼンブ、1ドル!」

「ヤスイ!!ジャパニーズフレンド!アイラブユー!」

「ヤマモトヤマ!」

「ヤマモトモナ!」

「二—ハオ!」

「ゼンブタダ!」

!?

「ゼンブタダ…じゃあ、これとこれ頂戴!ありがとね!」

つって、店先に置いてあった適当な品を手に取り
その場を去ろうとする、と。

「ノ—ノ—!タダジャナイ!」

自分でそう言ったでしょうに。

とプンスカしたのは、あまりにもしつこく

客引きのセリフに全くセンスが感じられず

ただひたすらむかついたから。


そんなこんなあって、4〜5時間かけて
いくつかの目当ての店舗をまわり
乗り合いタクシーでアタバ広場まで戻る。(1人1Egp)
ここで乗り合いタクシー捕まえる時、

「アタバ?」
「オーバー?」(陸橋のような道を越える為)

とか聞きながら、手で丘を越えるような仕草をすると、伝わり易し。

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人出がいつもより多い気がするのは、休日だから?

23:00近くに宿に戻り、猫愛で、就寝。

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※シタデル
 1人 50Egp(←2012年当時。今は少し高くなってるかも)
 我々はハーン•ハリーリ周辺からイスラム地区まで徒歩。
 結構歩くので、イスラム地区も見つつ...みたいなつもりじゃなければ
 交通機関で行った方が良いと思います。
 イスラム地区の中は、ごちゃごちゃしていて生活感あって面白いですよ。
  




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by kurikurigururi | 2014-06-23 22:43 | エジプト
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